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文ストなりちゃオリキャラOK/139


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120: アナスタシア [×]
2020-01-31 14:46:27

中也 探偵社に迷惑を掛けないで下さいよ。

アナスタシア だって孤独死って寂しいじゃないかー。

(と中也に向け言う)

121: 通りすがりさん [×]
2020-01-31 14:49:56

夕香「はあ。太宰さん、中也さんや私達に迷惑掛けないでください。」

太宰「えー。だって孤独死って寂しいじゃないか。それに、中也に迷惑掛けないのは無理だね」

122: アナスタシア [×]
2020-01-31 14:58:51

アナスタシア 暇だね。Qの元にでも行こうかな

中也 良いですけど下手に刺激しないで下さいね?

(と念を押し別れる。)

123: 通りすがりさん [×]
2020-01-31 15:06:39

夕香「はあ。私ちょっと休む」

谷崎「分かりました」

国木田「はあ、太宰貴様は仕事をしろ」

(と言い、太宰さんを引きずった。というか何時起きたんだ国木田さん)

124: アナスタシア [×]
2020-01-31 15:18:38

ーポートマフィア座敷牢ー

アナスタシア Q、調子はどうだい?

久作 暇だよ、アナスタシアお姉ちゃん。

アナスタシア Q!外に出て見るかい?

久作 良いの?

アナスタシア うん、構わないよ。

(と言い鍵を開けそう言う。)

125: 通りすがりさん [×]
2020-01-31 16:24:23

夕香「はあ…」

鏡花「夕香、大丈夫?」

夕香「うん、大丈夫…って鏡花ちゃん!?なんで鏡花ちゃんが!?」

鏡花「心配だったから着いてきた。」

(夕香はすこし休む為と外の空気を吸う為に、外に出た。鏡花は夕香が心配で着いてきた)

126: アナスタシア [×]
2020-01-31 16:48:28

アナスタシア さぁ、行こうか

久作 うん!

(と言い手を繋ぎポートマフィアの建物を出る。)

127: 通りすがりさん [×]
2020-01-31 16:59:50

夕香「そうなんだ、ありがとう、鏡花ちゃん」

鏡花「どういたしまして」

夕香「探偵社に戻る前にクレープを食べて帰ろうか!」

鏡花「!本当」

夕香「うん!それに私の奢り!早速行こうか!」

鏡花「うん」

(と言い、クレープ屋さんを探しに行く)

128: 匿名さん [×]
2020-01-31 17:13:21

(谷崎君とオリキャラしていいですか?)

129: 百合 [×]
2020-01-31 17:36:33

..........................。(次の任務の資料を読んでいる)(百合)



匿名さん大丈夫です。

130: 匿名さん [×]
2020-01-31 17:38:07

>百合さん

ありがとうございます。早速プロフィールを書いてきます

131: 匿名さん [×]
2020-01-31 18:07:02

名前 祭奉椿(サイホウツバキ)

性別 男

年齢 18

性格 おっとりしていてマイペース、仲間思いな部分もある

容姿 黒色の髪にアホ毛が生えている、パーカーを着ていていつも熊のぬいぐるみを持っている。女性っぽいので女に間違われることもしばしば

異能力 〇人〇色

説明 精霊を操れる、〇、の部分には操る人形の数が入る
(二人ならば二人二色など)
精霊の効果はその色によって決まる
(赤だったら炎)
五体まで操ることが可能だが操り過ぎると眠くなる

呼び方 

一人称 僕
二人称 ○○さん、ちゃん、君
三人称 ○○さん、ちゃん、君達

備考 探偵社員、谷崎兄妹と仲が良くいつも一緒に行動している。
ぬいぐるみを持っている理由を聞かれると「何となく」と言う

(こんな感じで大丈夫でしょうか?)

132: アナスタシア [×]
2020-01-31 21:12:24

((バイトしてました。ただいま。

アナスタシア 何処行きたい?Q。

久作 ケーキ食べたい!

アナスタシア 分かったよ。とびっきり美味しい所に行こうじゃないか!

(と言いケーキ屋さんに向かう。)

133: 通りすがりさん [×]
2020-02-01 01:23:20

夕香「クレープ屋さん見っけた!行こう!」

鏡花「うん」

(と言い、クレープ屋さんに向かう)

134: アナスタシア [×]
2020-02-01 01:35:11

アナスタシア Q、迷子にならないでくれ給えよ。

(と言いQと手を繋ぎケーキ屋に向かってる。)

135: 通りすがりさん [×]
2020-02-01 13:12:41

夕香「鏡花ちゃんは何にする?」

鏡花「………」

(夕香達はクレープ屋さんについて、選んでいる)

136: アナスタシア [×]
2020-02-01 13:59:05

アナスタシア「あれって、探偵社の…」

Q「それより、ケーキ!」

アナスタシア「分かってるよ」

(と言い夕香と鏡花の後ろを通りケーキ屋さんに向け歩いてる。)

137: 通りすがりさん [×]
2020-02-01 14:22:04

夕香「あれは、マフィアの…」

鏡花「夕香、これが良い」

夕香「分かった!なら私もそれにしよう!すみません、これ2つください!」

(と言い、待っている)

138: 羌怪祗嫻 [×]
2020-02-01 15:22:25

..........................。(任務に出かけていく)(百合)

139: アナスタシア [×]
2020-02-01 18:30:57

アナスタシア「着いたよ。好きなケーキを選び給え」

Q「いいの?」

アナスタシア「勿論だよ」

(という会話をしながらケーキ屋さんに入る。)

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