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ちっちゃくて可愛らしいあの人【創作NL】/756


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241: 鷹野誠也 [×]
2020-01-13 22:29:18

アズミさん…大丈夫でしたか?
俺、アズミさんのを見たら我慢しきれなくなっちゃって…
(息を切らしている彼女の様子が激しさを物語っていて、小さな身体では想いを受け止めるのも大変だったはずで心配するようにその顔を覗き込み)

242: 結城アズミ [×]
2020-01-13 22:37:46

》誠也

…………逞しかったわよ……クスッ

私もあの時の誠也を見てキュンと……来たわ……////

(枯れから心配されて顔を覗き込まれて……ゆっくりと手を動かして彼の顔に優しく触り逞しかったと……言って)

243: 鷹野誠也 [×]
2020-01-13 22:45:08

はは…なんか、そんな風に言われると嬉しい反面照れ臭いですね…
それで、アズミさん…今日、もし良かったら泊まっていきませんか?
(頬を優しく撫でる手に微笑み浮かべ、彼女の唇へと口付けをして、それから顔を離せば今夜は一緒に居たいと少し緊張しながら告げて)

244: 結城アズミ [×]
2020-01-13 22:51:14

》誠也

……ンッ…////

そうね……良いわよ(笑)

本当は、今日私の家も誰も居なかったから……問題無いしね(笑)

その変わり寝かさないわよ?
 

(彼からキスをされて唇を離して……今日泊まりませんかと聞いて……自分の方も親が居ないから大丈夫と言って……そして寝かさないわよと笑顔で言って)

245: 鷹野誠也 [×]
2020-01-13 22:59:13

はは…お手柔らかにお願いします
(どうやら今夜は長く熱い夜になりそうで苦笑混じりに、それでも幸せを噛みしめたような表情でそう返して)

(次の日)
…流石に腰が痛いな
…アズミさんは、穏やかな顔して寝てるなー…鍛え方が違うってことか…
(昨晩張り切り過ぎて、腰の疲労と痛みに目を覚まし、隣で眠る彼女を見ればそういった疲労などといったものを感じさせない穏やかな寝顔で、流石だなと感心してしまって)

246: 結城アズミ [×]
2020-01-13 23:10:22

》誠也

ううん……もう……やり過ぎよ…スー……スー

(彼の腰の痛みとか気付いて無くて……寝言を言いながら気持ち良さそうに眠っていて)

247: 鷹野誠也 [×]
2020-01-13 23:17:58

…もう少し寝顔見ていたいけど、そろそろ起こさないと学校間に合わないよな
アズミさん…起きてください
(暫くあどけなさの残る寝顔を眺めていたが、彼女は一旦家に帰って支度をしなければならないことを考えればそろそろ起こさないと間に合わなくなってしまいそうで、気持ちよさそうに眠る彼女を心を鬼にして身体をユサユサ揺すって起こそうとして)

248: 結城アズミ [×]
2020-01-14 06:45:04

》誠也


ムニャ~……後5分だけ~~……


(彼に揺すられて起こされそうになった時に普段聞かない可愛い声で、後5分だけ~と彼に言って)

249: 鷹野誠也 [×]
2020-01-14 07:02:00

うっ…可愛い過ぎ、これは反則だろ……
って、ダメだダメだ、遅刻は流石にマズい…!
アズミさん、そんな子供みたいなこと言ってないで起きてください、さもないと…キスしますよー?
(普段とは違った子供のような一面を見せる相手にキュンとして、このまま彼女のそんな様子を見ていたいと考えてしまいそうになったが、すぐにそんな考えを頭から振り払い彼女へと覆いかぶさるようにしてそう言葉を投げかけて)

250: 結城アズミ [×]
2020-01-14 07:15:16

》誠也

……えっ!?)汗驚

……あっ……もう脅かさないでよ~)汗

(彼の遅刻と言葉を聞いて……勢い良く起きて……もう脅かさないでよ~と彼に言って)

251: 鷹野誠也 [×]
2020-01-14 11:02:50

いや、脅かしたとかじゃなくて、本当に早く起きて支度をしないと学校遅刻しますよ
アズミさんも一旦家に帰ってシャワーぐらい浴びたいでしょうし…
(慌てて飛び起きたものの、すぐに呑気な調子に戻った彼女に頭を抱えて、彼女が一旦家に帰って身支度をするにはかなりギリギリの時間ということを伝え、流石に昨日あれだけ激しい夜を過ごして、それも夏のこの暑い時期にシャワーも浴びずに学校に行くわけにはいかないだろうと考えて必死に訴えて)

252: 結城アズミ [×]
2020-01-14 11:39:27

》誠也

あ~~その事ね~)汗
シャワーなら誠也の所で、借りようと考えてたし)汗
制服や中の服とかは……軽くファプリーズしたら大丈夫だし……(笑)

(彼の話を聞いてやっと理解出来て…シャワーなら彼の家の借りようと考えてた事を言って……更に制服や中の服は、ファプリーズしたら大丈夫大丈夫とそのままへにょと又倒れて眠たそうに言って)

253: 鷹野誠也 [×]
2020-01-14 12:18:51

あ、ちょっと、アズミさん!?…全く、まさかアズミさんがこんなに寝起きが悪いなんて思いもしませんでしたよ、俺は…
(一方的にこの後の予定を決めて、再び眠りに落ちていく彼女に、やれやれと呆れたようなため息をつくが、開き直りにも似た心境で自分も寝直そうと彼女の隣に横になれば頭を優しく撫でてみたりもして)

254: 結城アズミ [×]
2020-01-14 12:30:15

》誠也

………誠也……////

……ギュッ

(彼に横で、頭を優しく撫でられていたが、又気持ち良く寝ていた為に思わず彼を抱っこちゃん人形見たく抱き締めて……寝言で、彼の名前を甘い声で、読んでいて)

255: 鷹野誠也 [×]
2020-01-14 12:47:40

アズミさん…
(普段はまず見られないような彼女の甘えん坊な姿にすっかりデレデレになり、思わずギュッと抱きしめ返してしまい、腕の中の温もりと柔らかな感触にウトウトしてきてしまって)

256: 結城アズミ [×]
2020-01-14 13:03:43

(そして更に時間が、過ぎて……)

(結城アズミ)


》誠也

…………ん?………………えっ!?もうこんな時間じゃないの!?)汗

(ふと時計を見たら時間ギリギリな状態と気付きガバッと起きて…横で寝てる彼を起こそうとして)

257: 鷹野誠也 [×]
2020-01-14 13:10:04

ん…アズミさん
なんですか、騒がしいですね…
(遅刻寸前とは夢にも思わずすっかり幸せそうな顔で眠り惚けていて、彼女を抱く腕にはそれほど力はこもっていないものの、小柄な身体では抜け出すのにも一苦労な程度にはしっかり抱きついていて)

258: 結城アズミ [×]
2020-01-14 13:32:35

》誠也

馬鹿!何時まで寝惚けてんの!)汗
時間ギリギリなのよ!

タオル借りるわよ!

(何時まで寝惚けている彼にもう時間ギリギリな事を慌てて言って……近くに有ったタオルを取り風呂場に急いで向かって)

259: 鷹野誠也 [×]
2020-01-14 18:05:23

…!もうこんな時間か…!
ヤバいヤバい、急いで支度をしないと
シャワーは…アズミさんが入ってるのか…
(腕をすり抜けていった感覚にハッと目を覚まし、時間を確認すれば目を丸くして、手始めにシャワーを浴びようかと思ったが今は彼女が入ってると気づき深いため息をつき、朝食を用意して待つことにして)

260: 結城アズミ [×]
2020-01-14 18:12:25

》誠也

ふうっ……さっぱりした)汗
急いで服の方着替えないと……)汗

…………よし!

(シャワーから出て体を拭いて下着を付け直して後服も彼の部屋のファプリーズを借りて臭いを消して制服に着替えて良しと……言って)

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