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No.90とNo.4/1246


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自分のトピックを作る
21: ノクールス◆xw [×]
ID:e43676f9f 2020-01-01 16:09:28

>>17
わぁぁぁぁぁぁぁ少女漫画だぁぁぁ

22: ノクールス◆xw [×]
ID:e43676f9f 2020-01-01 16:12:07

>>20
その日、世界はループに包まれた…
もう駄目だ、と誰もが諦めかけたその時!
たった一人の戦士が立ち上がった!
その戦士の名は…ノクールス!

はいこっからリレー小説ね(無茶振り)

23: ノクールス◆xw [×]
ID:e43676f9f 2020-01-01 16:12:52

>>17
まあ上手いんじゃね?

24: 樹怨/Sion [×]
ID:a163277f7 2020-01-01 16:32:16

>>22
ノクールス「我がこの世のループを止めて見せよう!」
一同「ノクールス様だ!ノクールス様が来てくださったのだ!」
声が響き渡る。自分が来たことに対する歓声のようだ。
ノクールス「我が来たからにはもう安心だ!」
少年A「ノクールス様!あの...これ、」
少年が何かを差し出してきた。
少年A「お守り!負けないようにおまじないをかけました!頑張ってください!!」
赤い花の飾りが付いたアクセサリーのようだ。もちろん、まじないの効果なんて付いてないし、防御力も上がらない。
ノクールス「おぉ!もらっておこう。少年よ、これをもらったからには我は絶対に生きて戻らないといけないな」
うぇ、気持ち悪い。なんだこの茶番は。
...お、やっと歩き出した。門の前のようだ。
兵士A「ノクールス様!頑張ってください!」
うるさい。聞き飽きた。
兵士B「こら!ノクールス様になんてことを!」ボカッ!
わ、痛そう。
ノクールス様「ははは、期待に答えて見せようぞ!」
兵士A「頑張ってくだー」
ボカッ!
兵士B「もうお前喋んな」

クソみたいなのが出来た!(自分で言うスタイル」


25: ノクールス◆xw [×]
ID:e43676f9f 2020-01-01 16:40:45

くけん…(誤字)いいやつだったよ(´;ω;`)ブワッ…

26: ノクールス◆xw [×]
ID:e43676f9f 2020-01-01 16:43:58

じゃあ設定考えよう

今のところ決まってる設定(適当な妄想)

主人公 ノクールス

旅の目的 この世のループを止める

黒幕 樹怨(でいいよね?)

準主人公 兵士A&兵士B(!?)

27: ノクールス◆xw [×]
ID:e43676f9f 2020-01-01 16:46:07

四天王の属性とか考えようや
まあ普通に考えたら

妖夢たんの四天王

まの四天王

じの四天王

天の四天王

使の四天王

の4つ(?)だよな!

28: 樹怨/Sion [×]
ID:a163277f7 2020-01-01 16:49:53

>>24自己満で進めよ
ノクールス「元気だな。まるで我の子供の頃の姿を見ているようだ。」
もういいや。こいつ止めないし。
?スラント草原?
ノクールス「よし、そろそろ出てきていいぞ。」
ノクールスは魔導書を取り出しそういっー
ボカッ!
ノクールス「お前さっきからうるさい!」
???「痛い!やめろ!」
ノクールス「あ、ごめんノリでやっちゃったわ。
こいつはデス。変な名前の死神だ。ひょんなことから俺の旅に付き合うことになった。
デス「お前ふざけんなよ!鬼!悪魔!死神!」
死神はお前だ
ノクールス「ごめんって!誤ってるだろ!」
デス「誤字ってる時点で謝る気0じゃん!」
デスが騒がしく問い詰める
ノクールス「誤字ってんの俺のせいじゃないから!、というかそんなこといったら主に殺される!」

めんどくなったんで閉幕。やるかもしんない。はぱ天で。
自己満だし、くそだけどね。

29: ノクールス◆xw [×]
ID:e43676f9f 2020-01-01 16:51:20

まあ頑張れ(温かい目)

30: 樹怨/Sion [×]
ID:a163277f7 2020-01-01 16:51:22

デスは樹怨に変えるか。

31: ノクールス◆xw [×]
ID:e43676f9f 2020-01-01 16:52:05

(スクショするのを忘れない)

32: 樹怨/Sion [×]
ID:a163277f7 2020-01-01 16:53:10

>>29
ありがとう!(泣)
スマブラやろうか!(涙が引っ込む)

33: 樹怨/Sion [×]
ID:a163277f7 2020-01-01 16:54:15

ノクールス「我がこの世のループを止めて見せよう!」
一同「ノクールス様だ!ノクールス様が来てくださったのだ!」
声が響き渡る。自分が来たことに対する歓声のようだ。
ノクールス「我が来たからにはもう安心だ!」
少年A「ノクールス様!あの...これ、」
少年が何かを差し出してきた。
少年A「お守り!負けないようにおまじないをかけました!頑張ってください!!」
赤い花の飾りが付いたアクセサリーのようだ。もちろん、まじないの効果なんて付いてないし、防御力も上がらない。
ノクールス「おぉ!もらっておこう。少年よ、これをもらったからには我は絶対に生きて戻らないといけないな」
うぇ、気持ち悪い。なんだこの茶番は。
...お、やっと歩き出した。門の前のようだ。
兵士A「ノクールス様!頑張ってください!」
うるさい。聞き飽きた。
兵士B「こら!ノクールス様になんてことを!」ボカッ!
わ、痛そう。
ノクールス様「ははは、期待に答えて見せようぞ!」
兵士A「頑張ってくだー」
ボカッ!
兵士B「もうお前喋んな」

ノクールス「元気だな。まるで我の子供の頃の姿を見ているようだ。」
もういいや。こいつ止めないし。
?スラント草原?
ノクールス「よし、そろそろ出てきていいぞ。」
ノクールスは魔導書を取り出しそういっー
ボカッ!
ノクールス「お前さっきからうるさい!」
???「痛い!やめろ!」
ノクールス「あ、ごめんノリでやっちゃったわ。
こいつはデス。変な名前の死神だ。ひょんなことから俺の旅に付き合うことになった。
デス「お前ふざけんなよ!鬼!悪魔!死神!」
死神はお前だ
ノクールス「ごめんって!誤ってるだろ!」
デス「誤字ってる時点で謝る気0じゃん!」
デスが騒がしく問い詰める
ノクールス「誤字ってんの俺のせいじゃないから!、というかそんなこといったら主に殺される!」


34: 樹怨/Sion [×]
ID:a163277f7 2020-01-01 16:54:51

スクショは意味ない気が...

35: ノクールス◆xw [×]
ID:e43676f9f 2020-01-01 16:56:24

友達に見せる(鬼畜)

36: 樹怨/Sion [×]
ID:a163277f7 2020-01-01 16:57:52

お、そっか。どーでもいいや。
元はお前が始めたやつに乗っかっただけだからな。

37: 樹怨/Sion [×]
ID:a163277f7 2020-01-01 16:59:53

それに、小説作って某k君とかに見せられて恥ずかしくなってたら、小説なんか書き込まないよ。(仏の笑顔で)

38: ノクールス◆xw [×]
ID:e43676f9f 2020-01-01 17:01:21

まあ俺も小説作ってたしその気持ちは分かる
あ、あとスマブラ忘れんなよ

39: 樹怨/Sion [×]
ID:a163277f7 2020-01-01 17:01:39

K君というのは実在しません。ご了承ください。(何が?)

40: 樹怨/Sion [×]
ID:a163277f7 2020-01-01 17:02:12

え?もう部屋作ってんの?

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