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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
レノ [×]
2020-01-06 22:56:04
確かに酒は好きだが今のは冗談だ。何か入れてもらえるなら温かいものを頼むぞ、と。(立ち上がる相手の手を掴んでリクエストし直し)
どちらかと言えば誉めるより口説く方が得意だぞ、と。(肩を竦めて軽口を叩き)
(/了解致しました！では世界観関係なく自由な空間にしてしまいましょうか(笑)ご希望等ございましたらいつでもお申し付け下さい！)
22：
エイト [×]
2020-01-07 00:44:41
分かった。じゃあコーヒーにしようかな、ブラックで良いか？(手を掴まれ呼び止められると振り返り、リクエストを了承し)
へー、流石レノ様だなー(イマイチ信用していないのかわざとらしく棒読みで述べ)
(/ありがとうございます！自由って素晴らしいです。笑
はい！そちらも何か提案とかあればどんどん言って下さい！)
23：
レノ [×]
2020-01-08 22:10:38
頼んだぞ、と。(頷いて了承すると掴んでいた手を離し)
そのレノ様が割と本気で口説いても、冗談だと取られがちなのが悩みどころだぞ…と。(事実か否かおどけた調子で口にして)
24：
エイト [×]
2020-01-09 00:02:57
あぁ、行ってくる(奥へ行き暫くすると両手にコップを持って現れ、片方を手渡し)お待たせ、俺も同じのいれたから一緒に飲もう。(先程と同じ場所に腰掛け)
あー…レノは調子良いからなぁ。(何か納得したように大きく頷き「それって口説くのが得意になるのか？」と疑問を問うと思わず笑ってしまい)
25：
レノ [×]
2020-01-09 08:21:05
悪いな、と。(笑みを浮かべながら受け取りコーヒーの香りにほっとし、ふとした疑問投げ)ん？お前もブラックが飲めるのか？
大人ってのは上手く立ち回るものだぞ、と。(調子が良いという自覚はあるのかすんなり受け取り。疑問に対しては「その場のノリや遊びでなら大抵はかかるからな」と、悪びれる様子もない笑顔返し)
26：
エイト [×]
2020-01-09 21:37:56
い、いや…俺のは砂糖とミルクが入ってる…(1口飲んで、子供扱いされるのではと気恥しそうに小声で述べ)
確かに一理あるとは思うけど(うーんと考え込み、笑顔で返答する相手に苦笑いしつつ「レノは女の人なら誰でも良いのか？」と首を傾げ)
27：
レノ [×]
2020-01-10 21:27:56
ブラックもいいが微糖までなら俺も好きだぞ、と。(相手の様子を見て笑みを浮かべただけで、特に子供扱いする事はなく一口飲み) なかなか美味い珈琲だ…と。
確かに遊び相手にはそこまで求めないが…誰でもいいわけじゃないぞ、と。(露骨な質問に思わず笑ってしまいながらも否定しておき)
28：
エイト [×]
2020-01-10 22:14:27
良かった、てっきりまた子供扱いされるのかと思ってた(安堵の笑みを浮かべ「レノの口に合ったみたいで良かった、これは俺の世界で飲まれてたコーヒーなんだ」と懐かしそうに目を細め)
そ、そうなのか…流石のレノも誰でも良い訳じゃないんだな(少し失礼な事を述べているにも関わらず何も気にしない様子で素直に驚き)
29：
レノ [×]
2020-01-12 09:05:16
香りがいいな。…最近はこんな風にゆっくり珈琲を飲む事もなかなかなかったぞ、と。(自分の世界とはほんの少し違った風味の珈琲を味わいながらゆったりとし)
俺を何だと思っているんだ、と。…そういえばお前の仲間のおねーちゃんはなかなか可愛かったぞ、と。(相手の反応に可笑しそうにしながらも、以前少しだけ交流があった彼の仲間の真面目な彼女の事を口にし)
30：
エイト [×]
2020-01-12 22:09:36
それは良かった、暫く任務に行ってたんだもんな(嬉しそうに微笑み、こうしてまた2人並んで座っている事に未だ信じられず懐かしそうに顔を見つめ)
デュースの事か？…手は出すなよ(思い当たる人物の名前を述べれば口説くのではと警戒をし)
31：
レノ [×]
2020-01-13 07:34:11
任務もそれなりに楽しんでいたがな、と。…ん？どうした？(どんな仕事も楽しむのがモットーだとばかりに口にしては、此方に向けられる視線に不思議そうに問い)
彼女は家族みたいなもの、だからか？(案の定、以前同様釘を刺されれば可笑しそうに笑って)
32：
エイト [×]
2020-01-13 10:45:05
そうなのか、きっと俺がしていた任務とは違うんだろうな(自分がしていたのは戦争の中での任務だった為楽しいとかの感情は無く、少し羨ましそうに述べ)
うん…やっぱりこうしてまた話せるのも未だ信じられないし、また会えて良かったなって(ゆったりとした雰囲気にのまれたせいか素直に述べれは柔らかく微笑み)
あぁ、俺の家族に手を出すのは許さない(頷くと真剣な目で見て)
33：
レノ [×]
2020-01-13 22:17:07
どんな任務も楽しむのがプロフェッショナルだぞ、と。…とはいえキツい任務も確かにある…と。(相手の表情から心境を自分なりに悟ったのか、同情するように付け加え) 同感だぞ、と。まだこの世界に居るのかどうかもわからなかったしな。( 再会までの期間が長かった為、此方も素直に喜びを示し)
それは俺があの子に真面目に惚れていたとしてもか？(相手らしい言動に笑みを浮かべたまま緩く首を傾げ)
34：
エイト [×]
2020-01-13 23:39:48
そうだよな…そう考えるとやっぱりレノは大人なんだな(自分の心情も察しつつもアドバイスをくれる相手には大人の余裕さえ感じ)
あぁ、結局俺だけになったがレノに会えたから少しは救われた(どことなく寂しそうに笑い)
え…？…それは予想していなかった。(予想だにしない相手の返答に目を丸くし、何とも言えない感情に暫く呆然と立ちすくんでしまい)
35：
レノ [×]
2020-01-15 09:14:53
人生なんて一度きりだしな。何事も楽しまなきゃ損だぞ、と。(真面目なのは相手の長所でもあるが、もっと肩の力を抜けとばかりに肩を軽く叩き) …そんな顔するなよ、と。俺がいるからには退屈はさせないぞ、と。(寂しそうな笑みを見ては頭をぽんぽんと撫で)
それは俺が遊んでばかりだからか？(呆然とされてしまえば可笑しそうに口にし)
36：
エイト [×]
2020-01-15 09:59:08
あぁ、レノの言う通りだ。もう少し俺も人生楽しまないと(言われた事で初めて気が付き、肩を叩かれたことで一緒に何かが落ちたように軽くなり)
ありがとう、俺もレノが退屈しないようにする(自分ばかりで申し訳無くなり意気込み)
それもあるが、まさか自分の身内とは思わなかったから(未だ動揺が隠せず目を泳がせ)
37：
レノ [×]
2020-01-16 16:44:23
まぁエイトはまだ若いしな。無理に楽しもうとしなくてもお前にはお前の良さもあるぞ、と。(無理強いするつもりはないようで、彼らしくあってほしいという事は伝えておき)
そう熱くならなくてもお前が居るだけで俺は楽しいぞ、と。見ていて飽きないしな。(意気込む相手を前に笑みを浮かべては珈琲を飲み干し)ご馳走さん、美味かったぞ…と。
冗談だぞ、と。確かに素直でしおらしくて可愛いおねーちゃんだったが。(やたら動揺する様子に堪えきれず、クツクツ笑いながら肩を組んで悪戯っぽく口にして)
38：
エイト [×]
2020-01-16 19:09:50
そうかな…ありがとう、早く俺も大人になりたい(自分を否定しない相手に安心したように目を閉じると、いつも楽しそうに生きている相手を羨ましく感じ自分もそんな大人になりたいと願いを込め)
そうなのか、俺もレノと居るのは楽しいけど見ていて飽きないって褒めてるのか？(いつものように冗談なのか分からず首を傾げ、ティーカップを受け取り)それは良かった、また飲みたくなったら入れる。
冗談だったのか？…やっぱりレノは意地が悪い(本気にしていた自分に恥ずかしさを感じ、肩を組み楽しそうに笑っている相手に顔を真っ赤にして睨み)
39：
レノ [×]
2020-01-18 09:37:34
そう焦ることもないぞ、と。今しか出来ない事もあるだろうしな。(彼はどんな大人になるのかと密かに楽しみにしつつ口にし)
ああ誉めてるぞ、と。ここまで何度も冗談に引っ掛かる奴も珍しい…と。(勿論彼の良さはそれだけではないが、また機嫌を損ねさせるだろう事をさらりと述べ)
今回ばかりは冗談で良かったんじゃないのか？おねーちゃんはお前の大事な家族なんだろ、と。(肩に回していた手で宥めるように頭をぽんぽん撫で)
40：
エイト [×]
2020-01-18 21:12:43
それもそうだが、俺も大人になればレノの冗談なんか軽くかわせるのに(大人になりたいと言う割に子供のような事を述べれば口を尖らせ)
全然誉めてないだろ、寧ろ貶しているような…(案の定機嫌を損ねればジトリとした目で見て)
そうだな、流石に家族には手を出されたくない(幾らレノとは言えど複雑な心境を覗かせ)
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