TOP > 1対1のなりきりチャット

ホワイトクリスマスの奇跡** 〆/274


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
221: 九条 茉莉奈 [×]
2020-12-29 21:11:31



……あの、風香さん…?さっきから視線が合うんだけどどうかしたの?
( 隣に座る彼に一瞬ドキリと胸を高鳴らせながらも、時折こちらに視線を向ける彼女に対し不思議そうに首を傾げながら問いかけ「坂城、このクッキー凄く美味しいから食べてみて!坂城が作ってくれてたクッキーも美味しかったけど甘さ控えめでちょっと大人の味って感じがしない?」とクッキーを差し出しながら彼を見つめ )



(/お茶目なおじ様もギャップがあっていいと思う!照れ隠しに無愛想になったりとかどうかな?←
あー、なるほど!そういう感じもアリだよね。大人の女性になった今でも時々高校生の頃の彼女を思い出してしまって懐かしいやら寂しい気持ちと、異性として見てしまう複雑な気持ちが入り交じった感情を抱いてしまうっていうのも面白いのかなって思ってしまったりもした。)




222: 坂城 玲司 [×]
2020-12-30 19:41:24



やっと両想いになった、と思って。ずっと焦れったいなと思ってたのよ。二人とも好きなくせに色々考え過ぎてまったく進展しないから、やきもきしたわ。
( カップへ紅茶を注ぐと、頬杖をついて呆れたようにため息を吐き出すと肩を竦ませ話し始めて。その後「…まあ、これからが大変よね。あとは二人で頑張りなさい」と小さく笑み。坂城は勧められるままクッキーを一枚手に取り齧って頷くも、思い出したように「…俺のはあんたの好きな甘さにしてたからな、あれは。お嬢に“甘くないと食べない”っつって駄々こねて、何度か作り直したんだよな」と話しながらも大切な思い出なのか、一瞬優しい眼差しでクッキーを見つめ )



(/それもいいね。ちょっと可愛いおじ様になるかなあ…?
切なさと複雑さがあっていいね。果たしてうまく文章化できるかわからないけど、頑張るね!
となると社会人女性の年齢は23~27歳あたり?
こっちがもし40~50代辺りにしたとすると、やっぱり離れすぎかな?親子として考えると20以上の歳の差必要だよね。
いつから始めようか?こっちを完結させてからがいいかな。こっちはひとまず最終的にお父さんに認めてもらう感じにしないとだね。

一応こちらで…今年も忙しい中時間を割いてくれてありがとう。来年ももしよかったらよろしくお願いします(お辞儀))



223: 九条 茉莉奈 [×]
2021-01-08 12:36:30



だって私達はお嬢様と執事っていう立場だったのよ?…そんなの簡単に壊せれるわけないじゃない…。だけど坂城と一緒に過ごしていくうちに自分の気持ちがハッキリしたの。もちろん風香さんのおかげでもあるけど。
( 紅茶をグイッと飲み干しいつもの癖でおかわりを元執事である彼に任せようとしたもののハッと気がついて風香さんにカップを差し出し。「だって紅茶には甘いクッキーが1番合うんだもん。私の我儘にもちゃんと応えてくれて凄くよく出来た執事だったよね」とこちらも懐かしそうに目を細め )



(/遅くなっちゃったけど明けましておめでとう!今年も仲良くしてもらえたら嬉しいです!よろしくね。
了解っ。まあ多少の年の差は大丈夫だよ。私もそれくらいを想定してたから。
そうだね、こっちの2人をなんとか結婚まで完結させてから新しいキャラ作りにしよっか。その場合はお部屋の用意をお願いしても大丈夫かな?)




224: 坂城 玲司 [×]
2021-01-09 16:14:43



そうね…きっとあなたたち、行動しないといつまで経ってもそのままだったわ。これからどうするの?旦那様はかなりおかんむりだったし、許しを得るにも手強そうよ。
( 話しながらカップを受け取ると再び紅茶を注ぎ入れ、ソーサーに置いて。坂城は彼女の様子に照れを隠せず、赤く染まる頬を見られまいと顔を背けクッキーを齧り。風香の問いに「どうするにもこうするにも…わかってもらうしかねーだろ」と話して、最後の一欠片を口に放り込むと「そろそろ帰るか。──お嬢、あまり食いすぎんなよ」と彼女の頭を一撫でしてベランダへと出て )



(/じゃあ、その辺で考えておくね。
一応ホワイトクリスマスの奇跡、って名前だから終わらせるにしても最後の場面はホワイトクリスマスにデートして、幸せになって終わるとかもいいかなあ、なんて。ホワイトクリスマスから出会って始まったって意味だけど…なんとなく私の好み。クリスマスウェディングとかもいいかなとは思う。
うん、いいよ。トピ名がちょっと今回は悩むなあ。喫茶店の名前も決めないといけないし…路線的にはほのぼの純愛系で大丈夫かな?)




225: 九条 茉莉奈 [×]
2021-01-13 23:23:30



もう帰っちゃうの?まだ少しだけ居ればいいのに…。
( 席を立ちベランダに出る後ろ姿を引き止めるように声をかければ、こちらも自然と後を追うようにベランダに向かっていて。「風香さん、これからずっと坂城は毎日会いに来てくれると思うんだけど…お父様や他の使用人に何か聞かれても知らないフリをしてくれる?」と心では信頼しているのだが少し不安になれば振り返って彼女に今一度お願いをして )


(/うんうん、その終わり方いいかも!やっぱり名前に因んでハッピーエンドで終わらせなきゃだよね。2人で夜の街を歩いていたら空から雪が降ってくるっていうのもロマンチックだよね…。(うっとり)
トピ名とか喫茶店の名前はゆっくり時間かけて決めてくれていいからね。華ちゃんのほうが私より絶対名前のセンスありそうだし。ほのぼの系で大丈夫だよ!今回のは歳の差の恋愛だからほのぼのとした感じがきっと合うと思うから。)





226: 坂城 玲司 [×]
2021-01-16 16:18:28



お嬢はそろそろ寝る時間だろ?肌荒れるし、キチッと寝ておけ。朝もちゃんと定刻に起きろ。
( ベランダへと出ると立ち止まって振り返り執事であった時のように気にかけ、ぐいっと抱き寄せて別れを惜しむようにしながらも離れ。風香はティーカップを片付けながらさも当然といった様子で「もちろんよ。だから安心なさい。ってことで、ごゆっくり~」と手をひらひらさせて退室していき )


(/あ!それいいね。微笑ましい…。終わり方は大切だと思うから、演出(?)頑張るね。
そうかな、ありがとう。わかった!じゃあ私の方でいくつか考えるね。もし名前迷ったら改めて相談させて欲しいな。よろしくお願いします。)




227: 九条 茉莉奈 [×]
2021-01-29 07:12:54



…うん。分かってるわよ…玲司が居なくてもちゃんと起きれるんだから──。
( 風香さんを見送ったあと暫く彼の腕の中で別れを惜しむようにしていたが、それは虚しく体をそっと離されてしまい不服そうにしながらもコクンと頷き。「…明日も来てくれるの?明後日もその次も、毎日…」と彼の服を掴みながら泣きそうな声で問いかけ )


(/お返事お待たせ…!( 両手合わせ/眉下げ )
私も最高の終わり方に出来るように協力するからね。
喫茶店の名前今からワクワクしてるよ!華ちゃんは名前のセンスあると思うからきっと素敵な店名になるんだろうなあ…。)




228: 坂城 玲司 [×]
2021-02-01 05:41:06



…ばか。そうやって煽んなっつーの。
( 服を掴まれれば一瞬動揺し肩を揺らすも、それほどまでに自分を想う彼女の気持ちが伝われば胸が痛むのと同時に愛しさが溢れて抑えきれずに腰に腕を回し顎を掬い上げ。荒い言葉遣いとは裏腹に瞼を伏せ優しく唇を重ねて泣きそうな彼女を宥めるように頬を撫でると、「毎日とは行かねーが…出来るだけ会いにいくから、待ってろ。それに…デートしたいしな」と言葉を続け )


(/大丈夫だよ!私も最近文章が纏まらなくてゆっくりめになっちゃうから気にしないでね。( 両手振り )
ありがとう!よろしくね。ちょっと最初と設定変わっちゃったところあるけど…慇懃無礼な毒舌執事というよりはツンデレ不良になってた…ような。やっぱり毒舌勉強しないとな。
えっ、さりげなくハードル上げられた…!?(笑)
でも、奥さんと一緒に喫茶店やり始めたというなら名前もこだわってそうだよね。学生時代からの友人or幼なじみで、そこから恋人になっていったとか…凄く仲良しの夫婦なイメージにするね。)




229: 九条 茉莉奈 [×]
2021-02-18 20:44:38



別に煽ってなんか──…。
( 本音を話しただけなのに、と内心思っていると不意に唇重ねられ言葉は遮られてしまい。まだ彼と離れたくないと思えばぎゅっと無意識に服を掴んでおり「私待ってるから。玲司が来てくれるのずっと待ってる…。」とさり気なく彼の胸に顔埋め )
デート…どこに連れてってくれるの?


(/ありがとう。最近私もなかなか文章が纏まらなくてちょっとスランプ気味になってるのかな…。
ツンデレ不良でも結果オーライだよ。どんな玲司さんでも私は好きだよ?
ごめん、無意識にハードル上げてた!(笑)
学生時代の幼馴染だとしたらなんだかロマンチックだよね。学生の頃からお互い遠慮がない感じとかちょっと楽しそう!)




230: 坂城 玲司 [×]
2021-02-21 09:52:19



──…人がたくさんいる海とか。商店街とか。あんたがきっと普段は触れられなかったとこに連れていきたい。
( ひんやりとした夜風が互いの頬を撫でていき、彼女が風邪を引かないように抱き締めては思案するように沈黙し。籠の鳥であった彼女がゲームセンターで楽しそうにしていたことを思い出し、いつも彼女に世間知らずとはよく言ったが、もっと彼女が“一人の普通の女性”として過ごせる場所を教えていきたいとの思いが深まり、ゆっくりと言葉を紡いで。しかし、「あー…まあ、あんたが好きそうなロマンチックとは程遠いかもしれねーが。期待しとけ」と頭をかいてフォローするように告げると身体を離し、今度こそ帰らなければとバルコニーの柵に手をかけて )



(/難しいね…。でもそんな時もあるし、無理しないでいいからね。私も書けない時はちょっと時間置くのも大切かなとは思ってきたから;
ほんと?ありがとう。『執事たちの沈黙』って漫画知ってる?いっそあのくらいにしてもよかったかなと今更だけど思ったよ。クズ男はやったことないから、ツンデレ系不良みたいになっちゃったけど…。読んでみたらこれもありかなと思ったよ。
む、無意識?!お、恐ろしい子…←
学生時代から付き合っていて、とかだと尚更素敵かも…!夫婦漫才じゃないけど、二人のやり取りが喫茶店の名物的なのもいいよね…!あれ、裏設定とかばかり決まってしまうね)




231: 九条 茉莉奈 [×]
2021-03-10 23:03:32



嬉しい…。私、楽しみにしてるから。玲司と普通のデート…今までの私はそんなの許されなかったけど、でも普通の女の子と同じように私も楽しみたい。
( これまで彼とは住む世界が違っており、所謂普通のデートというものを知らない自分だったが改めて彼の言葉を聞いて心の底から嬉しさを滲ませながら再度ぎゅうっと力強く抱き締めて。その後バルコニーの柵に手をかける姿を見て寂しげな表情浮かべるも、すぐに笑顔を向け「おやすみなさい。」とだけ告げると部屋へと戻っていって )


(/うう、華ちゃんありがとう。(涙)
あ、その漫画読んだことある!割とあの執事好きだった(笑)もはやツンデレ系が元々好きだから全然大丈夫だよ。
えへ、褒められちゃった。←
奥さんが天然が入っててふわふわした感じも可愛らしくていいのかなって思っちゃった。それに対して偶にツッコミをいれるおじさま。裏設定もそれはそれで決めるの楽しいからいいんじゃない?)




232: 坂城 玲司 [×]
2021-03-15 13:35:47



…おう、おやすみ。
( 振り返り部屋へと戻る彼女に挨拶をし、自分も柵を飛び越えて地に足をつけて。幸い警備の目を掻い潜ることはでき、彼女の部屋を眺め「…なんだかんだ、俺もお嬢に甘過ぎなんだろうな」と苦笑混じりに呟くとその場を去っていき。そして、ほぼ毎日のように逢瀬を重ねていたある日におやつの準備をしていた風香から「…彼から伝言よ。“明日の昼間に抜け出して、門の近くに隠れてろ”ですって」とこっそり彼女へ耳打ちをして )


(/ちょっと話進めちゃったけど、大丈夫?デートなんだけど、ちょうど抜け出したことをお父さんに見つかりそうになってハラハラしながらもデートする的な流れにしたいかなあと。刺激が大切だと思うんだけど、どう?
知ってた?ちょっとほのぼのも入ってて、好きかも。最後までは読んでないけど…。ツンデレいいよね。わかりにくいけど、本当は優しいっていいよね。
褒めてたの?あれ?(混乱中)←
奥さん天然設定は私得かも。二人とも天然でツッコミ不在じゃカオスだもんね…。おじ様天然にしようかと思ったけど、やめておく←)



233: 九条 茉莉奈 [×]
2021-03-28 07:19:47



……誰にも見つかりませんように──!
( 翌日、彼からの伝言通りに辺りの監視の目を盗みながらこっそりと屋敷を抜け出し門の近くにひっそりと身を隠していて。しかし運悪く近くを歩いている父親が気付いているのかいないのか、此方に向かって来ている事に焦りから思わず声を上げそうになれば慌てて口元押さえながら彼が来るのをじっと待ち )


(/私もデート当日に話を進めちゃった!抜け出した所もスリルがあっていいと思うけど、抜け出す前にも見つかりそうになるっていうダブルスリルも有りなのかなって思ってこんな感じにしてみたよ(笑)
私も1回しかその漫画読んでないから内容がうろ覚えなんだよね…(←何回も読まないと頭にはいってこない奴)
あれ、褒め言葉じゃなかったの?←
仮に二人共が天然だとある意味名物喫茶店になるよね(笑) )




234: 坂城 玲司 [×]
2021-04-01 21:08:48



……おい。こっちだ、こっち。
( バイクを屋敷から少し遠い場所へ置き、屋敷の門へと向かえば彼女の姿を見かけ手をひらりと挙げたが、何かから身を隠す様子に思考を巡らせ。仕事先からの電話に出て庭を歩いている彼女の父親に気付けば合点がいき、自分も近くにあった電柱に身を潜めながらも彼女の父親がくるりと門に背を向けた隙を狙って声を落としつつ小さく手招きし )


(/Wスリル(笑)なんか私まで見つからないかドキドキしてきた。
大丈夫、私もゲームでも1回クリアしてもやり直さないと内容忘れてること多いからわかる…漫画ものんびり読む方だよ。
褒めてないつもりだった、ような…?(あやふや)
お客さんがツッコミ入れないと収拾つかなさそう…カオスだとは思うけど、癒されそうだから確かに名物かもしれない← )



235: 九条 茉莉奈 [×]
2021-05-28 23:20:26



坂城…!
( 一瞬の隙をついて足早に彼の所へ向かうと、無事に辿り着けたことに安堵のため息をついて。しかし父親の姿が気になるのかそっと屋敷の方へと視線を向けるといつの間にか父親の姿はそこにはなく、やっと大好きな彼に触れられることができ、首に腕を回すとギュッと力を入れて )坂城──会いたかった…。


(/大変長らくお待たせしちゃって本当ごめんね…!なんとか慌ただしい日々から解放されたので返信速度は以前より速くなると思うので、改めてこれからも宜しくお願いします!)




236: 坂城 玲司 [×]
2021-06-01 22:21:12



──……マジで死ぬかと思った。
( 一触即発な状況にハラハラとしていたが、彼女の父親と鉢合わせすることなく抜け出せたことにホッとしていると首に腕が回り抱き締められ。久しぶりに会った彼女は何も変わらず、自分もそっと抱き締め返し温もりに安堵しつつ、そっと離れると「んじゃ、行くぞ」と彼女の手を取り隠すように置いておいたバイクへと歩き出し )


(/大丈夫だよー。忙しいのにありがとう。こちらこそ引き続きよろしくお願いします…!ちょっとレス変だったらごめんね;)




237: 九条 茉莉奈 [×]
2021-06-22 23:54:03



ねえ、坂城。──私バイクなんて乗ったことがないんだけど。これ本当に大丈夫なの?バランス崩して落ちたりなんかでもしたら──。
( 彼の後に着いていくと、手入れの行き届いたバイクを指差し。てっきり車での移動だとばかり思っていたためか、人生で初めて乗る物に少し戸惑いと恐怖心があり良からぬ事を想像し始め )


(/優しい言葉ありがとう(涙)全然レスにおかしな所はないから大丈夫だよ!ようやく玲司さんとデートに行けるから安心してる←)




238: 坂城 玲司 [×]
2021-06-27 00:50:35



おい、普段の威勢の良さはどこに行ったんだよ。…俺に掴まっておけば大丈夫だろ。
( バイクの前に着くとヘルメットを手に取り乗る準備をしていたが、何やら恐怖心を覗かせている彼女の頭に軽くヘルメットを被せ。そして自分もヘルメットを装着し、バイクに跨って振り返れば彼女に「乗れよ、ほら」と声をかけ )


(/いえいえ、こちらこそありがとう!
確かにようやくだね…!デートコースは玲司にしかわからないけど(笑)普通の恋人のようにデートしながら、茉莉奈さんが失踪したことに気付いた九条家が大慌てな感じにできたらいいなあ…さりげなく風香がフォローしてたりしてなかったり…)




239: 九条 茉莉奈 [×]
2021-08-18 19:48:11



掴まるって言われても…どこを持ってればいいの?こ、こう?
( 恐る恐るバイクに跨ったものの、実際にどこを持てばいいのか分からず彼の服を軽く握る程度で持てば確認するように首を傾げて )



(/ようやく忙しさが落ち着いてきたーっ!本当にお待たせしました!!(土下座)これからはレスの頻度も増やしていけれると思うのでこれからも末永く宜しくお願いします…!
今後の展開が楽しみすぎて今からワクワクしてる!)




240: 坂城 玲司 [×]
2021-08-21 07:15:57



……ばか、それじゃ振り落とされんぞ。ここに腕回せ。
( 服を軽く握る彼女においおい、と呆れぶっきらぼうに言いながらも、そっと彼女の手を自分の腰辺りに引っ張り。「ちゃんと捕まってろよ」と後ろへ向けば声をかけ、バイクを走らせていき )



(/お疲れ様ー!私も最近忙しい時あってレス遅めだから、気にしないでね。文章結構書き直してて時間かかるし…負担にならない程度でいいよ*´`
こちらこそいつもありがとう。これからもよろしくお願いいたします…!
どうしようかまだちょっと決まってないんだけど、頑張る←)




最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle