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オリキャラが転送された国【戦闘、日常、初心者、途中参加OK】/631


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381: 闇夜 [×]
2020-02-23 08:42:06

>稟杏

白の人形「何でしょうか…」

緑の人形「乗れって言ってるんですかね」

怪物を見ながら話している

382: 弔中稟杏 [×]
2020-02-23 23:10:53

>シュガー
【飲み込みが早くてね。語学は一月もかからず修了したよ】
《ふふ、天使の真似かしら?可愛いでしょう?》
ふみー、ぎゅるぐぐむー・・・んむふっ
(影が話す傍らで、少女の手に持つ武器[天照稟杏杖]の桜が緑に輝く。途端に少女は猛スピードで宙を自在に動き回ったが、勢い余ってソファのクッションへ突っ込んだ)

>闇夜
【多少の距離はある筈だ。初乗り料金は無料だぞ】
《それにもうすぐ雨が降る筈です。折角の衣服が濡れますよ》
みゃうあー、がぎゃるぐりゅうー!
(影も光も手招きし、少女は大きく手を振る。化け物は流石に抵抗があると見たか、少女が乗り出した横の部分に穴を空け、そこから階段を形成した)

383: 闇夜 [×]
2020-02-23 23:15:16

>稟杏

緑の人形「マスターが作ってくれた服が濡れるのは嫌です!!」

白の人形「お、お言葉に甘えて…乗らせていただきます」

そして二体は階段を上り稟杏の所に行った

--------------
クク「…遅いわね…」

二体が飛んで行った方向を見つめて

384: シュガー・エルグランド [×]
2020-02-23 23:34:18

>稟杏
ほぅ…一月かぁ。結構早いね~、あたしは大分苦労した方だよ~
確かに可愛いねぇ…って、本当に飛んだー!
(影の話を聞いて、思ってたよりも早いことに多少驚き、苦笑いしながら過去のことを思いだし、本当に飛んだことに更に驚き、驚かされるばかりである)



385: 弔中稟杏 [×]
2020-02-26 22:00:53

>闇夜
(暫く走らせるなか、それっぽい人物を見かけた化け物は、距離が近付くにつれ、負荷が掛からぬよう、少しずつ速度を落とし、やがてピタリと止まった。横に穴が開くと、そこから様子を窺うように、白い少女が顔を出した。同時に化け物は額(?)に[到着]の文字を浮かべた)

>シュガー
む・・・ぷひゅう・・・むふふー!
(クッションから顔を上げ、仰向けになって倒れると、そこまで楽しかったのか含み笑いをし、うんと背伸びをしたかと思ったら、猫のように顔を洗いだした・・・それも少し丸まった体勢で)

386: 闇夜 [×]
2020-02-26 22:02:20

>稟杏

クク「うわっ、何!?」

いきなりやって来た化け物に驚いて警戒態勢をとる

387: 弔中稟杏 [×]
2020-02-27 07:45:29

>闇夜
ふみー・・・んむ?にゅあー、あやうにゃむぎゅうー
(白い少女は辺りをキョロキョロと眺める内、それっぽい人を見つけ、自身の背後へ向かって呼び掛け引っ込んだ。外から見る限り中は確認出来ない。暫くする内、今度は怪物は口を開け、そこから先程の白い少女が飛び出して来た)

388: シュガー・エルグランド [×]
2020-02-27 13:11:28

>稟杏
ホント、不思議な子だねぇ。いろいろ疑問なところもあるけど…今度は猫っぽくなっちゃったし
(軽く微笑みながら楽しそうにしている様子の相手を見ており、猫っぽくなった相手を見れば、少しだけしっぽを揺らして)



389: 弔中稟杏 [×]
2020-02-28 23:25:22

>シュガー
くしくし・・・んみゅ?・・・んみゃあー、うにゃんにゃあー
(顔洗いが終わり、白い少女は対象を捉えると、わずか揺れた尻尾に目がいった。すると、自然と戯れた賜物か、以前のような唸り声ではなく、愛らしい子猫のような鳴き声を出した。同時に頭頂のケモ耳っぽい癖毛がピコピコ動いた・・・)

390: シュガー・エルグランド [×]
2020-02-29 02:12:14

>稟杏
あはは、本当に猫みたいになったね?子猫みたいな声も出せるんだね??
(微笑みながら相手に近づき、相手の頭を撫でる。相手の猫っぽい仕草を見れば、同じように自分の耳が動き、尻尾も先程よりも大きく揺れる。無意識で本能的に、同族と思ってるのだろうか…)



391: 逢乃 [×]
2020-02-29 19:42:09

( 参加希望です )

392: シュガー・エルグランド [×]
2020-03-01 14:17:29

>逢乃さん
(管理人さんが最近来ていませんが、とりあえずプロフィールを書いて、管理人さんが来るまで仮参加で参加してみては?)



393: 弔中稟杏 [×]
2020-03-01 22:05:12

>シュガー
【しかし、この愛らしい姿は仮の姿なのだよ、シュガー殿】
《まあ、神話生物の血を引いていますからね。見てみますか、保障はしませんけど?》
(頭を撫でられて嬉しそうに体をよじる少女をよそに、影と光は何やら企みがあるようにそう問いかける。確かに少女は、旧支配者と太陽神の血を引く、謂わば人ならざる者。彼女には真の姿があるのだろう)

394: シュガー・エルグランド [×]
2020-03-02 01:01:28

>稟杏
え、そうなの??んー……そう言われると、なんだか見たくなっちゃうねぇ…
(影と光の話を聞いて、んー…と考えながらそう言い「大丈夫だよ~、あたし滅多に驚かないから!」と言うが、先程のえほんのことでかなり驚いたりしている)



395: 弔中稟杏 [×]
2020-03-02 16:59:53

【ふむ、ではお見せしよう】
《稟杏、mpalragyuo!》
ぐぎゅううるるあぎゃあうううううう!
(光が何かを指示した瞬間、少女の体がドロリと溶ける。やがて形が整ったが、それは先程の愛らしい少女ではなく、光の翼と闇の体躯を併せ持つ、巨大で見るもおぞましい怪物だった)

396: シュガー・エルグランド [×]
2020-03-02 23:38:36

>稟杏
はは、どんな見た目でも……
(少女の姿がどんどん変わっていくのを見て、最終的に怪物になると固まってしまい、目を擦ってもう一度見てもやはり怪物のままで)
…えええぇぇぇぇぇぇ!!?
(先程簡単には驚かないと言っていたが、わかりやすく驚いており)



397: 弔中稟杏 [×]
2020-03-04 00:08:02

>シュガー
%#%&+%#=&&+\%#&%+=%#!!
(少女だったモノは、威嚇なのか悪戯なのか、言葉に直せないような雄叫びをあげた。その途端、室内にリスや鹿といった動物たちが集い、小動物は少女だったモノに次々登ってゆく。その姿を恐れる動物は一匹もいなかった)

398: シュガー・エルグランド [×]
2020-03-04 21:43:32

>稟杏
こ、これが本当の姿か……結構びっくりしちゃったけど…
(周りの動物達は全く怖れている様子がないのを見ると、少し微笑みながら見上げて)
みんなは、見た目は気にしてないって感じだね。中身を見てるのかなぁ…姿が変わっても、稟杏ちゃんだねぇ



399: 弔中稟杏 [×]
2020-03-04 22:06:43

>シュガー
%%##&+_*##!!@/-
(言葉こそ脳が拒絶するようなおぞましさを全面に出しているが、差し出された手は[おいで]と乗りやすい高さに降ろされていた)

400: シュガー・エルグランド [×]
2020-03-05 14:59:31

>稟杏
おや、おいでって言ってるのかな?
(乗りやすい高さまで降ろされた手を見た後相手を見上げながら問いかけて)
じゃ、お言葉に甘えてっと
(ニッと笑いながらそう言うと、相手の掌に乗り)



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