TOP > 1対1のなりきりチャット

恋の歌 / 創作NL/263


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
121: 優衣 [×]
2020-01-03 09:29:56

ふふっ、そう言ってくれると作りがいありますね。(大人しく撫でられ)

122: 桜井 春樹 [×]
2020-01-03 09:49:11

だが、してもらうばかりも少し悪いような気もするな。かわりに俺から優衣ちゃんに何かしてあげられる事はないかな?(微笑みかけながら、首を軽く傾げ)

123: 優衣 [×]
2020-01-03 13:02:04

春樹先輩は私が頼ったら助けてくれるじゃないですか。それだけで充分ですよ。...ただ、欲を言うなら春樹先輩の恋人になりたいな、なんて....(そこまで言うとはっとして「い、今のは忘れてください!」と赤面しながら言い)

124: 桜井 春樹 [×]
2020-01-03 14:52:46

今のは優衣ちゃんのお願いでもちょっと聞けないな…俺は優衣ちゃんのことばかりをついつい考えて、気になってしまうぐらい優衣ちゃんのことが好きなんだからね(相手の顔を真剣な顔で見つめて)

125: 優衣 [×]
2020-01-03 16:28:19

...!(びっくりした顔で相手を見ながらも照れて目を合わせられず)

126: 桜井 春樹 [×]
2020-01-03 16:39:32

優衣ちゃん、俺は優衣ちゃんが好きだよ。優衣ちゃんはどうかな?(相手と目を合わせるように顔を動かして)

127: 優衣 [×]
2020-01-03 16:51:54

...わ、私も春樹先輩が好きです。(少し視線を彷徨わせるが1つ深呼吸をしてから相手を見て)

128: 桜井 春樹 [×]
2020-01-03 17:03:35

そっか、良かった。それじゃあ今日から恋人同士ということでよろしくね(にこりと微笑めば再び相手の頭を優しく撫でて)

129: 優衣 [×]
2020-01-03 18:01:43

は、はい....(そう返事をすると昼休み終了のチャイムが鳴り)そ、そろそろ校舎に戻りましょうか。午後の授業始まっちゃいますし。

130: 桜井 春樹 [×]
2020-01-03 18:08:49

残念だけど仕方がないね…今日の放課後、優衣ちゃんさえ良ければどこか寄って帰ろうか?(ベンチから立ち上がり、デートの誘いを口にして)

131: 優衣 [×]
2020-01-03 18:11:25

行きたい...です。(お弁当を仕舞い、ベンチから立ち上がり)

132: 桜井 春樹 [×]
2020-01-03 18:24:41

うん、いい返事だ。じゃあ放課後に校門前で待ち合わせしようか(一つ頷き、待ち合わせ場所を指定すれば軽く首を傾げ)

133: 優衣 [×]
2020-01-03 18:27:26

はい。(校舎に入ると同じクラスの子に呼ばれ、「それじゃ、春樹先輩。また放課後に。」と言って友達の方に駆けて行き)

134: 桜井 春樹 [×]
2020-01-03 19:06:36

(放課後、一足早く校門前で相手が出てくるのを待っていて)

135: 優衣 [×]
2020-01-04 05:52:58

っ春樹先輩、お待たせしました。(パタパタと駆け寄ってきて)

136: 桜井 春樹 [×]
2020-01-04 09:53:17

大丈夫、全然待ってないから。それじゃあ行こうか?(そう言って手を差し出してやり)

137: 優衣 [×]
2020-01-04 16:21:46

...はい。(おずおずと手を出して)

138: 桜井 春樹 [×]
2020-01-04 16:31:36

さて、それじゃあ優衣ちゃんはどこか寄っていきたいところはあるかい?(繋いだ手をそのまま自分のコートのポケットへ入れて)

139: 優衣 [×]
2020-01-04 17:57:34

えっと、ゆるキャラショップに行きたいです...(顔を赤くして若干しどろもどろになりながら)

140: 桜井 春樹 [×]
2020-01-04 20:05:07

へぇ、優衣ちゃんはゆるキャラが好きなんだね。街の方に確か一軒あったかな?(思い出しながら問いかけ、首を傾げて)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle