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屋敷 そこに偉い人がいる/26


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■: 桐嶋一郎 [×]
2019-12-16 00:29:48 

「む……人が来たか、私は桐嶋家当主、一郎。
二郎、三郎?知りません、そんな人。
さて、もうわかっていますよね、この場所のある理由」


当然私との団欒、場所は桐嶋の館、居間、狭い和室ですよ、私の服装は和服、のちにプロフィールを。

……とりあえず、話しましょうか。



桐嶋一郎
男 年齢 21歳
身長・162 体重 不明。
容姿 黒い髪を肩まで伸ばしている、その幻想的とも言える美貌はとてつもなく、男女関係なく惚れるほど。
目は赤、肌は白い。

性格 穏やかだが、当主としての威厳を保つためにカッコつけている、桐嶋の家の事情もあってか、弱気だが強気に出ている。

備考・桐嶋の家は妖魔の家系、一郎は殆どが妖魔だが、残りで人型を保っている、二郎、三郎は混じりが薄い、
当主になった理由は、弟達に任せたくない、からだそう。



1: 桐嶋一郎 [×]
2019-12-16 00:31:36

…おや人が、こほん。
私は桐嶋一郎、お前は何者だ、名乗れ。
(屋敷の中で出会った彼は、そう貴女に話しかけた、カッコつけているものの、一瞬素が出る、そんな相手に、どう話しかける?)

募集開始

2: 真夜中のピエロさん [×]
2019-12-16 00:43:53



(/トピ主様はいくつか掛け持ちをされているようですが新しくトピを建てる前に平等に返事をする努力をするべきではないでしょうか?過去にも参加者様より同じような注意を受けていたようですが全然治っていませんよね?せっかく相手してくれるお相手様がいるのですからそれに優劣つけず誠意ある対応をしましょう)




3: 冠城 凛子 [×]
2019-12-16 00:50:28





あ!本物の一郎さんだ!( 話しかけられると笑顔でまじまじと見つめて )私はかぶらぎ りんこ。あなたを研究しに来たの。──妖魔についてね?( 近付くとそっと耳許で妖魔と囁くように )

年齢は21歳。性別は女。身長は159cmで体重はヒ・ミ・ツ!( ウインク飛ばし )
髪はチョコレート色に染められて、長さはロングのポニーテール。服装は研究者としての証の白衣に清潔な白のブラウス、ひざ丈の長狭のスリットスカートかな? 体型は普通だけど、女性らしく出るところは出ているわよ!( 余計な情報 )






4: 桐嶋一郎 [×]
2019-12-16 01:06:09

(最初の頃は贔屓じみていた事をしていたのは事実です、
しかし、それ以降は平等に返事をする事を心がけています、出来ない時はそれなりの理由がありますが、この私の発言は言い訳に過ぎません、その理由をどうにかして改善して行くよう善処致します。)

<凛子

……それはそれは、ご丁寧に、だがな、妖魔とはなんだ?
俺はそんなもの知らん、そんなものを研究したいのなら他所へ行け。(初めは丁寧であったものの、かっこつける事を思い出してそう反論し、耳元で囁かれた事を真っ向から否定し、バレたくないのか)

5: 冠城 凛子 [×]
2019-12-16 01:17:09




あらあら……強がっちゃって。当主サマは可愛いお方ね?( ふふっ )私は妖魔のアナタに興味津々なの。研究者として妖魔について色々調べて解明させたいわ。( 上目遣い / じーっ )

屋敷に来る前に桐嶋家について色々と調べさせて貰ったからシラを切っても無駄よ?( 艶やかに微笑み )







6: 桐嶋一郎 [×]
2019-12-16 01:23:28

強がってなぞいるものか、妖魔という存在に関しても知らぬ。貴様程度の醜女に我が家の内情を知れるとは思えん、強がっているのは貴様だろう。
(頑張って強がり、ふん、と鼻で笑って言い捨てて)

7: 冠城 凛子 [×]
2019-12-16 01:30:50





醜女じゃないわ。冠城 凛子よ。( 睨みつけるように口調も刺々しく )一郎さん。あなた……鏡で自分の姿を見たことある?人間……とは言い難いわよ?( 再びにっこりと笑って )

何で否定するのか知らないけど、私は妖魔について研究したいだけ。研究したいだけで、世間に公表とか考えてもいないわよ。





8: 桐嶋一郎 [×]
2019-12-16 01:36:38

なっ……人間偽装は完璧のはず……(相手にそう指摘されると手鏡を袖から出し、、自分の顔が人間で在る事に安堵する、それと同時に相手の嘘に踊らされたと思って)

信用できるものか、対して知らぬ貴様の言葉なぞ、そもそも妖魔なぞ知らん。(今さっき焦って口調が戻ったからか急いで戻し、そう厳しく言い返して)

9: 冠城 凛子 [×]
2019-12-16 09:31:42





……人間偽装ってやっぱりアナタ、妖魔なんじゃない。( くすくす )強がっているのはアナタの方よ。いい加減、素直になったら?( じーっ )


私の事を知らないならこれから知っていけばいいじゃない。妖魔の研究の為に今日からこの桐嶋家に住まわせてね?──当主サマ? それともご主人様サマの方が好みだったかしら。( 耳許でそっと囁き )





10: 桐嶋一郎 [×]
2019-12-16 17:21:00

ええぃ!やめよ!
貴様の居候は認めよう!しかし、妖魔のことに関しては私に一切聞くな!関わるでない!良いな!
(囁かれると相手を押し返し、ビシッと指差すと頑張って強がり、そう叫んで)

11: 冠城 凛子 [×]
2019-12-17 17:56:36




居候の件、ありがとう!これで毎日研究に集中できるわ!( ふふっ )妖魔だってこと、認めてくれたのね。( くすくす )
早速だけど、私が使ってもいい部屋は何処かしら?( きょろきょろ )居候のお礼に家事とか炊事は任せてね!





12: 桐嶋一郎 [×]
2019-12-17 18:13:17

知らん、もう好きにしろ。
(プイッとそっぽを向くと、着物の袖を合わせて何処かへ行ってしまい)

13: 冠城 凛子 [×]
2019-12-17 18:17:23




好きに動き回っていいの?ありがとうね~!( 背中に向けて話しかけると早速探索し始めて )

このお部屋は何かしら?( ガチャ )広そうな部屋だけど、誰も使っていないのね……真っ暗だわ。( きょろきょろ )









14: 桐嶋一郎 [×]
2019-12-17 18:53:06

……あの人、何を探る気だろうか。
(自室にて、机を前にして悩んでおり)

15: 冠城 凛子 [×]
2019-12-17 19:19:42




あ、此処はキッチンだ!お腹すいたから何かつくろうっと。( 色々探し回るとキッチンにたどり着き、冷蔵庫を物色し始めて )

たまごと……あ!鶏肉もあった。オムライスつくろうかな。( 材料取り出すと慣れた手つきで作り始めて )






16: 桐嶋一郎 [×]
2019-12-17 20:19:03

……妙な事は、しないといいけれど。(そうボソリと呟き、部屋から出て)

17: 冠城 凛子 [×]
2019-12-17 21:07:14




完成!……いただきます!( もぐ )
ふわふわのたまごが絶妙で美味しい!

何で妖魔って事を否定するのかしら。……人間偽装する程だし。( うーん )自分を偽って……( もぐもぐ )







18: 桐嶋一郎 [×]
2019-12-17 21:15:33

……おや、貴女は_____

何を勝手にしている。(匂いに惹かれてやってくれば、一瞬また素が出るものの、一瞬で強がり、相手を指差して鋭い目つきでそう言い、)

19: 冠城 凛子 [×]
2019-12-17 21:28:21




あら、一郎さんじゃない。( くすっ )勝手にしろと言われたので勝手にキッチン借りてオムライス作ったの。──食べる?( オムライス見せて )味は保証するわよ。それとも食べたい料理を作るけど。( じー )






20: 桐嶋一郎 [×]
2019-12-17 21:35:54

要らぬ、女狐の餌にかかるほど阿呆ではない。
(そう冷たく言い放ち、プイッとそっぽを向くものの、腹がぐー、と鳴って)

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