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片羽の蝶 〆/33


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自分のトピックを作る
21: 胡蝶しのぶ [×]
2019-12-21 23:08:54



(/沈んでおりましたので上げておきます!!)

22: 煉獄 杏寿郎 [×]
2019-12-22 08:12:50


良ければいつでも我が屋敷へ会いにくるといい!今日の団子の礼もせねばならんし、きっと千寿郎が美味い茶を入れてくれるぞ!
(確かに我が弟と自分は見た目は父の遺伝子をしっかり継承しそっくりな容姿ではあるが控えめで健気な内面が面持ちにも滲み出ている弟はどうしても自分にとって可愛らしく感じてしまうと思っていた矢先に、笑い出す相手を首を傾け不思議そうに見遣っていたが腕の中…とは流石に行かないが己の武骨な片手を手に取り頭に添える相手の頭部のなんとも小さいこと、艶やかな髪を掌で確かめる様に触れてみたが相手の方は満足したのか手を離されると己が掌を見つめては、可愛らしく甘えてきたかと思えば翻弄する様に頬を付き悪戯に返事を返されるとその彼女特有の二面性にたじろぎながらも虚を付き触れた頬はなんとも柔らかく繊細な肌触りなのだろうかとどうしても相手を同等の柱としてではなく、女性として意識してしまえば申し訳なさから苦く微笑んで先程までの余裕が嘘の様に戸惑い露わに言い訳を口にする相手を見据えて)柱とて人間だ、俺だって睡眠はしっかり取っている!余程火急の件でない限りはその様に隈など出来たことはない!
…胡蝶、皆に顔向けが出来ぬと言うならその弱音、是非俺にだけ聞かせては貰えないだろうか?






(/わわ、お返事塾考してました。遅くなってしまいすみません!)



23: 胡蝶しのぶ [×]
2019-12-22 14:33:42


それはそれは…是非ともお邪魔させて頂きます。弟君ともお話をしてみたいですし、なんなら煉獄さんの恥ずかしい話でも手土産にして二人で盛り上がっちゃうかも知れません
(悪切れもなくからからと笑いながら手にした残りのお茶を飲みあげてしまうと了承の有無を伝え未だかつてお会いしたことのない千寿郎君のことを考えるとまた一つ楽しみが増えた、と嬉しそうに空を仰ぎみると少し傾き始めた太陽はまだ青く澄んだ空から己を見下ろしていて煌々と照らす眩しさは決して不愉快では無く心地よいその存在は隣の彼のようで離された手から伝わった体温にてこの空間がとても愛しく思えた。苦笑を漏らす相手を不思議そうに瞳を向けると続け様に自身の痛い所へとづかづかと踏みいろうとするその言葉に段々と息が詰まっていく感触、それに加え溶かしてしまおうと言わんばかりの優しげな瞳にまた胸がきりきりと悲鳴を上げると困惑の色が滲む瞳は不安げに揺れ始め)
踏み入るのは誰しも簡単ですとも、行きは良い良い帰りは怖い…とでも言いましょう。ですがもし貴方に私の全てを打ち明かしてしまったら…私は煉獄さんに、その想いに都合よく依存してしまうかもしれない。…ッそんなお荷物いやでしょう




(/いえいえ!此方もお返事を最速するような物言いをしてしまい申し訳御座いません…。決して主様の負担にならない程度で構いませんので!それとなかなか甘えベタな胡蝶ですいません、次の回からはもっと上手く甘えれるように精進致します(泣))

24: 煉獄 杏寿郎 [×]
2019-12-22 23:04:25


…むう、それは勘弁願いたい!
しかし弟とは是非とも仲良くしてやって欲しいので盛り上がって貰うのは歓迎だ、いつでも胡蝶が遊びに来てくれる日を楽しみにしている!
(随分と意地の悪い事を提案する彼女の姿に思わず苦笑いを浮かべて気持ちよく断りを述べるが心より嬉しそうな相手の姿に此方まで嬉しくなり彼女の視線を追って晴天の空を仰ぎ見ては燦々と輝く日の光に吊り上がった目をすっと細めてから見上げることをやめて相手に向き直り白粉を拭った指先でぐっと握り拳を作りつつ決意を持って相手の閉ざしている心へと土足で踏み入る様に言葉を並べていくが、不安に揺らぐ相手の双眸をその不安すら撃ち抜く様に真っ直ぐと見つめたまま先程、天を仰ぎ見た時と同様にすっと大きな瞳を柔らかく細めて、相手の口にする言葉はまるで暗示の様。明快を好む己には意味はわからないが相手が自身の力を頼りにしているのが見えて明るい声を響かせては厚みのある自身の胸板に握り拳を作った片手を添えて軽く叩いて見せ)
君は偶に難しい事を口にするな、俺の頭では理解に及ばなくて不甲斐なく思うが…
俺が君を荷物だと思うことは決してない!寧ろそれだけ重たい物を一人で抱えるにはその小さな身体では押し潰されてしまうだろう…どうか俺を頼ってくれ胡蝶!遠慮はいらん!君ごと全てこの俺がしっかりと支えよう




(/すみません、お相手様と比べて描写表現が疎く偶に考え過ぎて遅くなってしまいますがご了承願えると幸いです。甘えベタな胡蝶さん大変可愛らしくて素敵です!なのでお気になさらないでくださいね?此方こそ甘やかせ下手な煉獄さん(煉獄さんなのか?)の相手をして下さって有難うございます(汗))


25: 胡蝶しのぶ [×]
2019-12-23 11:00:19


…はい、私も楽しみにしておきます。それに煉獄さんは本当に弟君の事を大切にしているようですし、炭治郎君といい貴方といい家族を大切にしているその気持ちが見ていて心地よいです。
(ふと思い浮かべるのは家族を亡くし妹を鬼にされた少年の姿、残酷な過去を持ちながらも妹と二人三脚で前を向く強い心持ちもその希望に満ち溢れた眼差しもきっとお互い似ている所があるのだと微笑んではそんな2人に密かに羨ましいと言葉を濁す。最愛の家族を亡くし唯一の肉親だった元柱の姉さへも黄泉の道へと見送ってしまった自分だけが憎しみに囚われ刀を奮っている事を何度も醜いと、握り締めた手の内に指をくい込ませ口を紡ぐみ柔らかく向けられる彼のそんな表情に凝り固まった軟弱な言葉だけが喉から込み上げてくる「…何故、どうして。」と断片的な物言いに何時もの自分を取り繕えなくなる恐怖故か笑顔は剥がれ落ち眉を顰め険しい表情が刻まれるだけ、苦し紛れに片手を自身の喉元にもう片方をさ迷わせながら相手の羽織りの裾を引っ張りながら、気丈に胸板を叩く勇ましい仕草に目頭が熱く熱を持ち始め細く吐いた息が同時に言葉を纏ってき)
……ほんの少し疲れまして、どんなに鬼を滅しても口先だけの哀れみを掛けても…復讐心だけが先回りしてしまうのです。憎悪に突き動かされ毎日呑み込む藤の毒に身体中が苛まれる度に罪悪感が心を締め付けるから、そんな廃れた自分などあの時姉の代わりにさえなっていればどんなに救われたか




(/煉獄さんとても、とってもお素敵ですとも!漢気に溢れる彼に弱音を吐き出せるそんな存在に毎回心がきゅんきゅんしてしまいますっ。胡蝶らしくないじめじめとした弱虫もそろそろにして彼に絆されて行く事をこの後に期待して参りたいと思います!(笑))

26: 煉獄 杏寿郎 [×]
2019-12-26 00:32:00


千寿郎は目に入れても痛くないほど大切な弟ではあるが、俺が竈門少年と同じ立場になったとして彼の様な決断が出来るのだろうか…。
(相手の言葉に鬼の妹を連れた少年の姿を思い出しては仮に自身の弟が鬼になってしまった場合、鬼殺隊士の柱である自分は一体どうするのだろうかと彼のようにひたむきに妹を信じ共に生きる道を選べるのかと柱としての責務を果たす為きっと弟の頸を刎ねてしまうのではないかと、ぽつりと呟いてみせるが彼女のそんな言葉の端に自分達や彼らの関係を羨望するような雰囲気を感じ取れては家族を、最愛の姉を失った相手の悲しみを少しでも和らげられる様にと努めて明るい声で言葉を続けてはこの気持ちが少しでも相手の心の琴線に触れることを願って晴れやかに笑いかけて)
そんなことよりも俺が大事に思っているのは何も弟に限ったことではない!尊敬するお館様や隊士の皆、そして胡蝶…君のことも俺は心より大事に想っている!
(裾を引っ張る相手の小さく女性らしい繊細さのある手に己の武骨な手を重ねながら漸く語られる相手の本音に真摯な面持ちで耳を傾けるが、痛い程に伝わってくる彼女の気持ちに胸が締め付けられて眉間に皺を刻むほど険しい面持ちを浮かべては藤の毒の話を聞くなり瞳孔を見開き息を飲んで、彼女が死ぬかもしれないと不安に駆られては思わず空いた片手を彼女の背に回し自身の身体へと引き寄せると今にも折れそうな華奢な身体を支える様に抱き締めて)
…胡蝶、やはり君は命を賭して仇を討つつもりだったのか、予想はしていたが…悲しいものだな。どうかこれ以上自分を追い詰めてくれるな
俺は君が生きていることが唯、尊く愛おしく思う。君の姉上の望みも同じ…君に生きて幸せになって貰いたいと願ったのではないか?




(/すみません、また遅くなってしまいました。お褒め頂き有難い限りです!きゅんきゅんして頂けたらなら幸いです…弱虫胡蝶さん可愛らしいので大丈夫ですよ!此方も絆されてくれることをそこはかとなく期待しています!)

27: 胡蝶しのぶ [×]
2019-12-27 22:20:08


…もし煉獄さんが身内だからと判断を見誤った時、私が一等優しい毒で殺してあげます。貴方が壊れてしまわないように…只眠るように安らかに
(とても優しい貴方ならきっと飢餓に苦しむ姿を見る前にと頸を刎ねるだろう揺らめく炎の一閃で、それでもその後に残る後悔と罪悪感で押しつぶされてしまわないようそうなる前に自分が殺してあげるのだ意識を経ち廻る毒。己の中に潜む藤の呪いを安らかに眠らせてあげる為にと緩やかな笑顔で冗談めかしく誤魔化して何かを察した彼が眩しい笑顔を向けるのに繰り出される言葉はどうにも心臓を羽で擽るように焦れったく、嘘をつく太刀でもない彼だから其れが本心なのだと気付くと頬に朱の色が刺すとわたわたと目線を手元へ)
…れ、煉獄さん。えーっと、それは他の女性が聞いてしまうとあたかも貴方が私を好いている…と捉えてしまうのですが。ご冗談ならとてもたちが悪いですよ、
(之だから色男は、騒がしさを推し引いても整った顔立ちに申し分ない家柄はきっと世の女性なら先程の言葉だけでもいちころだろう。天然のたらしらしくこの方は要注意と心に言い聞かせ、毒の事も今も絡みつく柱としての重みも全てを打ち明けて欲しいなどこんな面倒臭い事さへも慈悲ありげに手を差し伸べる彼がなんとも愛おしく思えてしまう、不意に抱き寄せられ極端に近くなったその距離も太陽のような落ち着く香りも全て全てが作り上げてきた胡蝶しのぶを取り壊していく、生きる事が姉の願い…生きる事が彼の望みなのだと気づいた矢先に真っ白になっていく思考に相手の胸元に縋り付き)
…貴方は本当に姉に似ている。紛い物に頼るしかないこんな私にも情けを掛けてくれるのですね、もしまだ見えぬ死が近づいた時私の最後は貴方に看取って貰いたい。
(この毒が鬼を朽ちた時、地獄に堕ちる前だけは煉獄杏寿郎という太陽を見届けて死にたい其れでも復讐を捨て真っ当に生きる事は出来ないのだとそう告げて。)


(/なんとダラダラと長い分になってしまいました…、いえいえ!今後の方針として依存っぽくなってしまいがちになるかと思われますが熱烈な言葉にいまいち素直に返せない胡蝶はではありますがもう既に煉獄さんの想いにあたふたしております(笑))

28: 煉獄 杏寿郎 [×]
2019-12-29 17:02:08


(/レス蹴りすみません!背後より失礼致します。年末年始なのですがお返事をお返しするのに少々お時間を頂くやも知れません。気長にお待ち頂けたら有難いのですが厳しいようでしたら仰ってください!ステキなしのぶさんにお相手頂けていつも感謝しております。お相手様が良い年明けを迎えることを願って…。)

29: 胡蝶しのぶ [×]
2019-12-29 17:33:59


(/ご都合の方把握致しました!!此方の方はご心配なさらずにまたお時間が有る時にお返事の方頂ければ幸いです。年末年始となれば色々な行事も多々有りますのでリアルの方をご優先下さいませ…!私めもゆっくり待たせて貰いますのでまた御相手の方して頂ければ嬉しく思います。では、主様も良いお年をお迎えください!!)

30: 煉獄 杏寿郎 [×]
2019-12-31 23:09:35


…有難う胡蝶、君は本当に心優しい素晴らしい女性だ…だが手出しは無用。
身内が鬼になろうとも俺は俺の責務を必ず全うする、否、自身の手で必ず果たさなければならない!
(己の弱気な発言が彼女に気を遣わせてしまったのかと情けなく思うと先程の心中の迷いを断ち切り柱として、家族として鬼を手に掛けることを胸に誓えば力強い口調で相手に言ってのけてしまうと目の前の鬼を滅する為に自己犠牲をも厭わない家族を失い復讐に身を投じる被害者たる彼女の頬が可憐に色付き、普段の余裕のある素振りも何処へやら戸惑い瞳を伏せ告げるものだから不思議そうに瞳を見開き困った様に小首を傾げて)
冗談ではないとも!俺は君を好いているのだが…それが他の女性に聞かれて何の問題があるのだろうか?
(単刀直入にわかりやすく問い掛けてはその反応を待たぬまま抱き締めた彼女の身体のなんと細く小さいこと、少しでも力を入れたら壊れてしまいそうな彼女の身体をガラス細工に触れるかの様に指の先にまで神経を尖らせ優しく触れては胸元に寄せられ其処から紡がれる言葉に傾聴すべく瞳を閉じると相手の後頭部にそっと掌を押し当て、それでもなお復讐をうち留めるつもりはないらしい相手の言葉に自身の気持ちは届かないのかと奥歯を噛み締めては意を決し瞳を見開き胸の中にある温もりを遠ざける様に相手の肩に手を置き身体を引き剥がして)
情けを掛けたつもりはない、それに…その願いはすまないが聞いてやれないな…何故なら胡蝶、俺が君を必ず死なせはしない、何があろうと命を賭してでも、俺が君を守ることを誓う!…どうか俺と共に未来を生きて欲しい。
(迷いも揺るぎもない力強い双眸を見開き相手を見つめては相手の華奢な肩に置いていた手で相手の両の手をしっかり包み込み、静かな庭先でも響く声で高らかに告げて)


(/時間が出来たので返事をお返し致します!またお時間がある時にでもお返事頂けますと幸いです、依存的な胡蝶さん…とても主得過ぎて有難いことこの上ないです!)

31: 胡蝶しのぶ [×]
2020-01-06 23:13:04



─────ええ…そうですよね、其れでこそ煉獄さんです私なんかが無粋でした。家族が鬼の餌食になろうと餓鬼に墜ちいろうとも貴方の炎でなら救ってあげられる…だから、御家族を大切に。貴方がいなくなってしまったらきっと皆が悲しみます
(迷いを断ち切り慈愛の籠る瞳に頑として揺らがぬ意志を汲み己なんかがどうこうできる問題では無い、彼のその真っ直ぐな出で立ちに人々は惹かれていくのだろう。炎柱である彼の力が確かに傷付いた人の心を救い高らかに宣言するその強い信念に志を持った隊士がついて行くのだ、彼はこの隊の太陽と同じ存在自分の目に酷く眩しく感じてしまい向けていた目を逸らしたくなるのをなんとか我慢し笑顔を取り繕うも其れはすぐさま崩される事となる)
…へ?、す…すす、好いて!?待ってください煉獄さんっ!それはその、恋愛感情としてのモノなのでしょうか…私としてもいきなりそんな事を。いえ、待って下さい今は___顔を見ないでッ
(とんだカミングアウトだった。なぜ言った本人は不思議そうに首を傾げているのかが些か疑問だがその悪びれもない顔からすると本心なのは理解出来ているでも駄目だ顔が笑顔が思うように維持できていない、顔に集中する熱に湯気が上がる程で手で仰いでみるもののなかなか収まらず羽織の袖で隠す始末。情けない…柱であろうものがこんなにも心を取り乱されるなんて、彼の言葉を借りるのならこれこそ穴があったら入りたい。それなのに熱で浮かされた頬に瞳は涙の膜を作り出す彼の言葉は素直に心に落ちていき嬉しさと羞恥で涙腺の蓋は緩み今にも泣きそうな顔を身体ごと抱きしめられた体制のまま突き放す物言いをしてしまった自分に嫌気が刺す、だが彼をこんな復讐だけの女などに突き合わせてなるものかと残った良心を頼りに首を振るも頑として向けられる熱い眼差しに零れてしまった涙が繋がれた両方の手を濡らし)
…生きたい、貴方と共に。鬼を殺す刃となってしまった私でも人の温かさに触れていたかった、家族を奪った鬼が憎いっ…でも、それでも!貴方を、煉獄さんを愛しています。
(握りしめた大きな手に止めどなく流れる涙は滝水の如く、それでもその手はしっかりと掴み嗚咽に塗れた声は震えながらも全てをさらけ出した。)


(/お返事が遅くなりました!すいません、それと遅れに遅れてですが新年明けましておめでとうございます。今年もいい年になるよう…しのぶ共々宜しく御願い致します!!)

32: 胡蝶しのぶ [×]
2020-01-10 19:31:55



(/新しい歳となりました!!大変おくれましたが新年明けましておめでとう御座います。この年も貴方様にとって最高の年となれるよう心より祈っております。正月も明けて御多忙かも思いますが、また時間がある時にでも!一応上げさせて頂きますね。)

33: 煉獄 杏寿郎 [×]
2020-01-14 16:45:03

(/度々遅くなってしまって申し訳ありません!あけましておめでとうございます。返信は今週中に必ずお返ししますので取り急ぎ連絡だけお伝えさせて頂きます、お相手様にとって最高の一年となりますように此方も祈っております。)

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