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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
白雪つむぎ [×]
2020-04-04 21:06:21
そ、そうかしら?
あまり見ないでぇ
恥かしいわ…
(部屋を女の子っぽいと言われるとちょっと嬉しくてはにかんで
でもあんまり見られると照れくさくなり、相手の視界をふさぐように前に立って両手を広げて)
ヘンなことってどんなことよ?
興味あるわ、ねぇ教えて?
お母さんに言ったりしないから
(ミキの何気ない言葉に食いついて
まるで秘密のイタズラを教わるかのように目を輝かせて身を乗り出して迫って)
(/ありがとうございます!)
102:
秋月ミキ [×]
2020-04-05 12:56:53
えー、いいじゃない、減るもんじゃないんだし
(視界を遮るように目の前に立ちはだかった彼女の脇から尚も部屋の中を見ようと顔を出してみたりと、悪い笑顔浮かべてちょっとした意地悪をしてみて。そんな風にしてしばらくおろおろしていた彼女をからかっていたが、何気ないこちらの発言を拾って質問を投げかけられると今度はこちらが慌てる番で「えっ、そ、それは…ほら、まだつむぎには刺激が強すぎるからまた今度ね!何事も順序を踏まないと」答えに窮し、その末に半ば無理矢理にそう誤魔化して)
103:
白雪つむぎ [×]
2020-04-07 01:05:07
それはそうだけど…
もぉ~
(彼女の、いかにもこちらをからかっている様子の笑顔に呆れ、無駄な労力を費やすことを諦めて手を下ろして)
なんだ、教えてくれないの?
つまんないの~
(相手の反応にぷぅ、と頬を膨らませ抗議の意思を示して)
じゃあ、あたしお茶淹れてくるから
適当に座っておいて
(そう言うとクッションを勧めながら部屋を出て、階下のキッチンに向かって)
104:
秋月ミキ [×]
2020-04-07 16:42:59
あはは…まあ、そういうのはそのうちにね
(抗議をしてくる彼女に困ったように眉尻下げながら、これ以上の追求から逃れるべく無理やり誤魔化すように笑えば、そう口にして目線外しはぐらかそうとして。お茶を入れてくると言ってこちらの返事を待たずに部屋を出て行ってしまう彼女に「あっ、ちょっと……大丈夫かな…」体調が良くないのだからそこまで気を遣わなくてもいいのにと、階下へと降りていく足音を聞きながら呟いて)
105:
白雪つむぎ [×]
2020-04-09 01:30:12
(自分の部屋に友だちを誘うという快挙を成し遂げて、少し興奮ぎみに階段を早足で下りてキッチンに向かい
うろ覚えの記憶でポットや茶葉を棚から探しだし
電気ポットでお湯を沸かす間にお菓子をお皿に開けて
上機嫌に鼻歌などを口ずさみながら紅茶をカップに注ぐとそれらをトレーに乗せて階段を慎重に上っていき
部屋の前まで来ると手がふさがっているためにドアを開けることができずに)
ミキ~、開けて~
106:
秋月ミキ [×]
2020-04-09 11:32:21
了解!
(しばらく彼女を心配して悶々と部屋で待っていれば外側からドアを開けてという声に手短にそう答えれば、軽い動作で立ち上がりドアノブに手をかけて開けてやり「ごめんね、つむぎ。病人なのに気を遣わせちゃってさ」結局相手の厚意に甘える形になってしまったが、元々身体が弱い彼女に自分の為にここまでさせてしまったことが申し訳なく、ましてや今日は学校を休むほどだったのだから多少強引にでも止めれば良かったなと、そんな想いを抱きながら眉尻を下げてそう口にして)
107:
白雪つむぎ [×]
2020-04-12 10:47:53
ありがとう
(ドアを開けてもらうと部屋に入り、テーブルの上にトレーを置いて)
んーん
午前中、寝てたら調子は戻ったし
それにね
お部屋にお友だちを招いて、お茶を振る舞うなんて、こんな素敵な体験ができるなんてついこの間まで想像もしなかった
今、あたし、すごく幸せな気分よ
(彼女の申し訳なさそうな言葉を聞くと、ゆっくり首を左右に振って大丈夫なことを伝え
さらに、相手のことをじっと見ながら今の心からの思いを興奮を抑えるように話して)
ミキ、ありがとう…
108:
秋月ミキ [×]
2020-04-12 16:17:50
つむぎ…もう、これだけのことで幸せだなんて大袈裟なんだからっ。こんなことでいいならまたいつでもお茶飲みに来るよ?……だから美味しいお茶菓子は忘れずに用意しておいてよね
(自分が家に来てくれた事、お茶を振る舞えること、それだけのことで嬉しそうにする様子にこれまでの人生で彼女は病気のせいでどれだけの事を我慢して諦めてきたのか、その一端を垣間見た気がして、こんなことで気持ちを分かちあえるなんておこがましい考えを抱いた訳ではないが不意にそうしたくなって彼女を抱き寄せて。思わず高まる気持ちのまま行動してしまったが、いきなりこんなことをして彼女に引かれやしないか少し気まずさを覚え、すぐに腕の力を緩めて身体を離して解放すれば冗談っぽくそう言葉を付け加えて笑い話にしようとして)
109:
白雪つむぎ [×]
2020-04-14 02:42:40
……み、ミキ?!
(不意に彼女に抱きしめられると、戸惑いと同時に、生まれて初めて感じるような胸の高まりを感じて
微かに震える手を、自分からも彼女の背中に回そうとしたときに、すぐに彼女の方から身を離して)
……
お、大げさじゃないよ?
マンガとか小説を読んで、友だちどうしでお家にお呼ばれしたり、お茶を飲んで楽しそうにおしゃべりするシーンがある度、あたしには一生無縁なんだって悲しい気持ちになっていたの
それがこんなに早く夢が叶ったんだもの、幸せな気分にもなるわよ
(こちらから、彼女を抱きしめ返すことができなかったことに少し後悔しながら
大げさという言葉には、決してそんなことはないと今までの自分の思いを話して)
ええ、いつでも
毎日でも歓迎するわ!
110:
秋月ミキ [×]
2020-04-14 17:14:04
つむぎったら…じゃあこれから大変だよ?これだけのことで有り難がってたら身がもたないぐらい色々なことを実現させてあげちゃうんだから
(彼女にとってはこんなささやかなことも幸せなのだと理解すれば、それなら自分はもっと沢山の幸せを彼女のために贈ろうと決意を固めれば、ニッと笑いかけて。テーブルの上の自分のために用意された紅茶とお菓子へ視線移せば「毎日かあ、とても魅力的な提案だけど部活が無ければなぁ…なんて」そんなことを冗談めかして口にしてはお菓子をひょいと摘んで)
111:
白雪つむぎ [×]
2020-04-17 06:49:28
ホント?
あたし、やりたいことが山ほどあるから
下手な約束をしたら後悔することになるわよ?
(自分が今までできなかったことをたくさん実現すると豪語する相手に、彼女の想像以上にしたいことがたくさんあると答えて、相手の反応を伺って)
そんなの分かっているわよ
毎日、というのは気持ちのことでミキは忙しいんだから、ミキの都合がつく日ならいつでも、という意味よ
(忙しい彼女を縛り付けるようなことはするつもりはないけれど、自分のほうはいつでもウェルカムであることを至って、マジメな様子で伝えて)
112:
秋月ミキ [×]
2020-04-17 12:18:12
何言ってるの、つむぎがやりたいことならきっとそれはミキにとっても一緒にやりたいことなんだよ。…楽しい事を共有する、それが友達なんじゃない?
(正直自分自身が友達と呼べる存在が彼女が初めてであり、何が正解かなんて全くわかっていなかったが、彼女とならきっと何をしたって楽しいだろうし、この胸の中にある一緒に何をするか今から楽しみだという気持ちだけは確かに本物だと確信すれば後悔なんて有り得ない、そう自信満々に豪語しては親指グッと立てて。こちらの冗談にも真面目な様子で真っ直ぐに答えてくる彼女に思わず小さくクスッと笑ってしまい「うんうん、わかってるよ。でもそんな風に言ってくれて嬉しかったよありがとね、つむぎ」つまり毎日だって一緒に居たいと思ってくれているということ、こんなにも自分の存在を必要としてくれる彼女のことが愛おしく思えて頭をわしゃわしゃと撫でて)
113:
白雪つむぎ [×]
2020-04-19 17:00:46
えへへ…
ありがとう、ミキ
確かに、あたしこれからしてみたいことたくさんあるけれど、ミキといっしょならどんなことだってきっと楽しいって思えるに違いないわ
(彼女の温かい言葉に、自分に付き合うことができるのかという問いかけが愚問だったことを悟り
友だちというものは付き合いの長さだけで決まるものではなく、昨日あったばかりの相手でもホントの友だちになれることを感じて
そして、ますますこれからの体験を彼女と共有したい気持ちが強くなって)
ひゃ…
もぉ、ミキったら、なにするのよ~
どういたしまして
でも実際、部活って毎日あるんじゃないの?
やっぱりなかなか来れないわよね
……あたし、陸上部に入ろうかな
(髪をわしゃわしゃされると面食らって思わず身を引き
髪の乱れをささっと直しながら、改めて彼女が部活で忙しいだろうことを考え込んで
ふと顔を上げるとぱっと頭に思い浮かんだことをそのまま口にして)
114:
秋月ミキ [×]
2020-04-19 20:56:53
確かに部活は殆ど毎日あるけど…でも、どこかで待ち合わせて一緒に学校行ったりお昼休み一緒に過ごしたりとかできるでしょ?それに休みの日なら思う存分一緒に居られるし
(実際彼女の言う通り部活のことを考えればそこまで時間を裂けない側面はあるかもしれないが、それでも一緒に話したりする分には時間のすり合わせならばそれなりにやりようがあるのではないかと例えを指折り挙げて。そのために心臓が弱いのに陸上部に入るなどと無茶なことを言い出した彼女には流石に少しだけ慌ててしまい「ミキはつむぎと一緒に部活出来たら嬉しいけど、でも許可もらうのが難しいんじゃないかな?つむぎが無理しないかミキも少し心配だし…」まず親が許可しないだろうし、自分も彼女の体調が心配だとついつい現実的に返してしまい)
115:
白雪つむぎ [×]
2020-04-22 11:48:48
?
ミキったら
陸上部に入ると言ってもマネージャーとしてよ?
さすがに、体育の授業もまともに受けれないあたしがプレーヤーとして陸上部に入部するのはムリがあるわ
(はじめ、お互いの認識に齟齬があったため一瞬きょとんと目を丸くして
すぐに彼女の勘違いに気付いて、選手として入部するつもりではないことを話して)
あたしもなにか部活には入りたいって思っていたけれど、特に決めたことがあったわけじゃないから
それならミキと少しでも一緒にいれる同じ部活のほうがいいわ
ミキのカッコいい姿も見れそうだし?
……でも
心配してくれてありがとう
嬉しいわ
(自分もクラブ活動をしたいと思っていたこと、まだ入るクラブは決めていなかったこと
そしてなにより今はミキと少しでもいっしょにいたいことを話し
悪戯っぽい笑顔で彼女のカッコいい姿を間近で見たいことを伝え
そして、彼女が自分の体のことを心配してくれることに感謝して心からのお礼を言って)
116:
秋月ミキ [×]
2020-04-22 17:14:17
あはは….なるほどそりゃそうだよね。でも、ウチの部マネージャー募集してたかな…?いや、大丈夫ミキに任せといて、それじゃあ明日早速一緒に部活行こっか、部長につむぎのこと推薦してあげるから
(どうやら自分の勘違いで心配は杞憂であったことがわかれば彼女の望みを叶えてあげようと思うのだが、自分の所属する陸上部はマネージャーの募集をしていただろうかという不安が頭をよぎり、しかし彼女と一緒の部で活動したい気持ちはこちらも同じでありその為なら自分が一肌脱ごうと、自信満々に自分に任せといてといった様子で胸をドンと叩いて微笑み)
117:
白雪つむぎ [×]
2020-04-24 02:17:45
そっか
マネージャーって、いつでもだれでもなれるわけではないのね?
大丈夫?
余計なことをして、ミキの立場が悪くなったりしないかしら?
(思いつきでの発言だったのでそこまでは考えが至っておらず
また、ミキが自分のために動いてくれる気持ちは嬉しいしありがたいけれど、そのことが彼女にとって不利益になるのならそんなことは望まないと思い
任せろという相手に心配そうな視線を注いで)
118:
秋月ミキ [×]
2020-04-24 09:54:53
大丈夫大丈夫、部長とは仲いいし結構いい加減な人だから…あっ、これは部長には内緒にしといてね、私たちだけの秘密、ね?ともかく、悪いようにはならないと思うよ
(彼女の心配をよそに能天気に笑い手をひらひらと振り、大丈夫だという根拠と部長の人柄を話してから、これは失言だったとばかりに口元に人差し指を立てて悪戯っぽく冗談混じりに二人だけの秘密と口にして。何より彼女のようないい子ならきっと皆に受け入れられるだろうという謎の自信があってそう言ってサムズアップをして)
119:
白雪つむぎ [×]
2020-04-26 21:34:33
もぉ、ミキったらヒドい~
(部長さんのことをいい加減というのを聞いて呆れたように苦笑いして)
……分かった
じゃあ、お願いするわね、ミキ
部活かぁ
楽しみだなぁ
(彼女と、彼女の言葉を信じて紹介をしてもらうことを改めてお願いして
マンガや小説でしか知らない部活動に思いを馳せると胸がワクワクしてきて
またミキと同じクラブに所属できるかもしれないと思うとドキドキ興奮もして)
120:
秋月ミキ [×]
2020-04-27 00:35:06
あはは、でも実際信頼のおける人だよ、そうでも無ければミキだってつむぎのお願いだからって安請け合いしないしね
(彼女が本気とわかればその想いを蔑ろにはしないだろうというぐらいには部長を信頼しており、そもそも勝算がないのに口先だけで友人の頼みを引き受けたりはしないと言い切って。すっかり部活のことで頭がいっぱいな様子の彼女へとそう生返事を返しつつお菓子をひょいひょいと口に入れて「うんうん、任せといてよ。それよりつむぎはお菓子食べないの?このままだとミキが全部食べちゃうよー?」そんな風に冗談めかしてニヤリと笑って)
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