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晴れの日に降る雨(GL)/319


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自分のトピックを作る
41: 白雪つむぎ [×]
2020-02-01 02:50:58


……っ?!

(自分がかじった唐揚げを彼女がぱくっとたべてしまったのを見て

こ、これは…
ウワサに聞く間接キッス、というものではないかしらっ?!

心の中に衝撃が走り、無邪気な笑顔で唐揚げをほお張る相手をまともに見ることができず
耳まで赤くしながら俯いて目を伏せてしまって)


42: 秋月ミキ [×]
2020-02-01 14:07:59

ん?つむぎちゃんどうかした?おーい
(全くの無自覚での間接キスに、彼女がまさか照れているなどとは夢にも思わずこれまで普通に会話していたのに突然黙りこくってしまったことに不思議そうに首を傾げ、俯きがちな彼女の顔を下から覗き込むようにして見つめながら顔の前で手をヒラヒラと振って呼びかけて)

43: 白雪つむぎ [×]
2020-02-03 02:58:51


…なんでもありません


たまご焼きもいかが?

(心を落ち着かせて、まだほんのり赤い顔をあげて気にしないように伝え
でも彼女の顔をまともに見ることができなくて、微妙に視線を逸らしながら今度はこちらからたまご焼きをおはしで半分に割って、その片方をおはしでつまんで相手の口元に差し出しながらたずねて)


44: 秋月ミキ [×]
2020-02-03 10:46:46

あ、うん、勿論もらうもらう!あーん…うん!ちゃんと卵がふんわりしてて美味しいじゃん。ミキのとは大違いだぁ…
(彼女の態度は正直かなり気になるところであったが、他人の事情に深く入り込むべきでないと考え詮索はせずにおいて、そのかわり差し出された箸の先の卵焼きへパクッと勢いよく食らいついて。もぐもぐと咀嚼して飲み込めば自分の手作りの焦げる寸前の焼き目のついたカチカチでお世辞にも美味しいとは言えない卵焼きとの差異にガックリ項垂れて)

45: 白雪つむぎ [×]
2020-02-04 02:53:20


ふふ
ミキさんはおいしそうにたべるから
ごはんも作り甲斐がありそうね

ミキさんのお弁当もお母さんが?

(相手のたべっぷりに笑顔をこぼし
当然相手のお弁当も母親が作っているものだと思い、何気なくたずねて)


46: 秋月ミキ [×]
2020-02-04 16:53:30

人を食いしん坊キャラみたいに…ミキのはミキの手作りだよ、まあ…いわゆる花嫁修行的な?
(自分の食べている姿を微笑ましげに見やりそんなことを言ってのける彼女に苦虫を噛み締めたような顔をして、軽く不貞腐れて。手元の弁当について話しが及ぶと一瞬だけ表情を強張らせたが、それも一瞬のことで適当な理由をでっち上げて自分の手作りであることを話して)

47: 白雪つむぎ [×]
2020-02-06 01:50:14


食いしん坊キャラ、いいじゃない?
もしあたしがミキさんのお嫁さんになったら、きっと嬉しくてたくさん作っちゃうわ

(相手の、感情がよく現れる表情を眩しそうに眺めながら
ずいぶんと飛躍した例え話をして)


ミキさんのお弁当、手作りなの?
スゴいわ、あたしなんてキッチンに立ったことすらほとんどないのに!

ねぇ、もしよかったらミキさんの手作りのおかず、少し味見させてもらえないかしら?

(相手のお弁当が手作りと聞くと目を丸くして驚き感心して
すでにおなかがいっぱいになりつつあったけれど、その味にすごく興味を誘われ味見したいとお願いして)


48: 秋月ミキ [×]
2020-02-06 08:49:39

えー…ミキがお婿さんなの?花嫁修行って言ってるのにさー?
(目に見えて面白がっている様子の彼女に、こちらもそんな調子に便乗して芝居がかった口調で不満を表面的に口にしながらも肩を小さく竦めて微笑んで「いやいやー別にたいしたことじゃないよ?それに人に食べさせるようなものじゃ本当ないから」決して謙遜などではなく、実際に必要に駆られて生きるため最低限の栄養さえとれればいいという考えで用意したもので、とても他人に食べさせるような代物ではないと苦笑混じりに手をヒラヒラ振って彩りの乏しい手元の弁当箱を見下ろして)

49: 白雪つむぎ [×]
2020-02-09 23:58:34


もし、って言ったでしょ?
あたしは別に逆の立場でも大丈夫だけれど?

(ツッコむところそこなの?と思いながらも相手のノリに合わせて、こちらはマジメな口調で冗談のつもりで返して)

たいしたことなくはないわよ

それに、あたしだっておいしさを求めてたべたいって言ってるわけではないから
純粋に興味が…あるのっ

ぱく…もぐもぐ

(たいしたことない、という相手の言葉を、自分でお弁当を作っているというだけでスゴいことだと思い真っ向から否定して
相手の料理の腕前に興味があるということを話しながら、許可を取ることなくお箸を伸ばしてたまご焼きと思しきおかずをつまむと端っこをぱくっとかじって)


50: 秋月ミキ [×]
2020-02-10 13:01:27

あはは、それもいいかもね。でも、まずはお互いをよく知り合うことから始めよっか?
(冗談の応酬に、本当にそんなのも面白いかもしれないと頭の片隅で考えながら相手の冗談か本気か曖昧な発言に便乗して肩を揺らして笑い、最終的にそう締め括り小首を傾げて「それはそれで、すこーし引っかかるけど…まあいいや、それでどう?」味はあまり期待してないと同義な相手の発言に少しだけ面白くなさそうな顔をしたが、実際味に自信などないためあまり言及せずにすぐに佇まいを直して、食べてみての感想を尋ねて)

51: 白雪つむぎ [×]
2020-02-13 01:57:52


あら
ミキさん、意外と慎重なのね?
時には直感に従うことも必要かも、よ?

(相手の意外と慎重な言葉に、冗談のつもりだったのがほんの少しムキになって
でも表情は穏やかな笑顔を浮かべたままで)

……

(無言でもくもくとゆっくり口の中で味わい)

おいしいわ、ミキさん

(感想を求める相手ににっこり笑顔を浮かべるとおいしいと答え
残りのたまご焼きも少しずつかじって時間をかけて完食して)


52: 秋月ミキ [×]
2020-02-13 11:22:38

意外って…あー、もしかしてミキのことだから直感とかノリに任せて行動しそうとか思ってたんでしょー?…まあ、あながちそれも間違いじゃないけどさ、結婚はちょっと真剣に考えたいじゃん?なんて、冗談を本気にしてどうするって感じだけどさ
(結婚と聞いて今では家で会話一つない自分の両親のことが頭をよぎってしまいついつい相手の意見に反論をしてしまうが、すぐにしまったなというような顔になって冗談に対して何をムキになってるんだと自分自身に言い聞かせるように苦笑を浮かべては努めて軽い口調でそう言ってのけ。自分の見た目は綺麗とは言い難い玉子焼きを口へと運び、咀嚼する彼女へ緊張の眼差しを送っていたがやがて美味しいという予想していなかったような感想が飛び出すと目を丸くして「えっ、嘘?別にミキに気なんて遣わなくてもいいのに、つむぎちゃんは優しいんだからー」きっと本人を目の前にしてネガティブな感想は言えなかっただけだろうと、そう解釈をすれば彼女の肩を軽くポンポンと叩いて笑い)

53: 白雪つむぎ [×]
2020-02-17 01:33:14


うふふ…
そうね
だって、今日のミキさんの行動を見てたらどうしたってそう思うわよ?
即決即断、ってね

でも真剣に検討するということは脈がない、というわけではないのかしら?

(お互い初めて知り合ったにもかかわらず、まるで以前からの友人のようにおしゃべりできているのは相手のそういう性格のおかげだと感謝の念をこめて話し
相手の言葉尻を捕らえるように冗談のつもりが冗談ではなくなる可能性の話をして)

ウソじゃないわ
こんなにおいしいたまご焼きをたべたのは生まれて初めて
ごちそうさま

(相手の言葉に対してこちらも穏やかな笑顔でウソや冗談を言ってるのではないことを伝え
カップに注いだお茶をひと口飲んで)


54: 秋月ミキ [×]
2020-02-17 13:26:51

つむぎちゃんはミキのことをよーく見てるんだねー、なんかちょっと照れ臭いかも…ていうか、つむぎちゃんはミキが可能性があると答えたとして、本当に結婚しちゃいたい訳?
(まるで自分の性格を把握したかのような彼女の口ぶりに自分の内側のものが見通されているようで少しだけ照れ臭く思えて頬を指先で掻いて、そしてこちらからも少しだけからかうように冗談を本気にしようとする彼女へと軽くニヤケながらそう問いかけて。本気で美味しかったと思っているらしい、全く裏表のないような穏やかで優しい笑顔に軽くたじろいで「そ、そっか、ちょっと大げさ過ぎる気がするけどミキシェフの味がお口にあったようで何よりだよ」しかし、すぐにいつもの調子を取り戻し、軽い口調でそんなことを冗談めかして口にしては悪戯っぽく笑ってみせて)

55: 白雪つむぎ [×]
2020-02-21 03:14:37


自分の直感に従うなら…
ミキさんとならアリかしら、なんて

(マジメな顔で相手の問いかけに答えてから、はぐらかすようにくすっと微笑をたたえて)

だって
生まれて初めてたべる友だちの手作り料理なんだもの
おいしくないはずがないわ

(相手の冗談めかした言葉に笑顔でそう答え)

贅沢を言えば、あたしのために作ってくれたものならもっとおいしくいただけたかしら

(そんなつもりではないけれど、まるで催促をするような言葉を悪戯っぽい笑顔で付け加え
片目をつむってみせて)


56: 秋月ミキ [×]
2020-02-21 16:17:13

そっかそっか、じゃあお互い卒業するまでその気持ちが変わらなかったらミキも真剣に考えてあげるね
(冗談か本気か、いまいち読めない彼女の発言にこのまま付き合っていてはまた彼女のペースに飲まれてしまうと考えれば、そんな将来をこちらからは積極的に望みはしないが否定もしない無難な答えを返して。すっかり彼女に会話の主導権を握られ、戸惑いながらも友達という言葉を嬉しく思う自分がいて「そこまで言うなら明日はつむぎちゃんの分も作ってきてあげるよ、ただしクオリティは期待しないでよ」そんな風に言いつつ、今日は帰りに簡単なレシピ本ぐらいは買って帰ろうかなと、そんか考えを頭の片隅に置いていて)

57: 白雪つむぎ [×]
2020-02-24 11:59:19


ふふ
今日がふたりにとって、初めの記念日になるかもしれないわね

(本気の言葉ではないけれど、さりとてそうなってもいいと思いながら
むしろこんな話ができる相手ができたことを嬉しく思いながら、一旦この話題はおしまいにして)

ホントに?!
いいのかしら?
それならお母さんに明日のお弁当はいらないって言っておかないと

(自分で催促するようなことを言っておきながら、相手の返答にホントに驚いて目を丸くして
喜びをにじませながら、彼女が本気でそう思ってくれるなら帰ったら母親にそのことを伝えておかないとと思って)


58: 秋月ミキ [×]
2020-02-24 14:09:55

こんなことで嘘ついてどうするのさ。武士に二言はございやせん…なんてね、じゃあ約束
(念入りにこちらの言葉の真偽を確認してくる彼女にクスッと口元に手を当てて小さく笑い、改めて本当に彼女が望んでくれるなら自分としてもお弁当を作ってくるのは吝かではなく、そんな風におどけて見せては親指をグッと立てて。そう約束を交わしたタイミングで午後の授業がそろそろ始まるということを示す予鈴が鳴り「さて、それじゃ午後の授業も頑張るとしますかー」空になった弁当箱を片付けながら自分自身にも景気つけるようにそう口にしては肩を回して)

59: 白雪つむぎ [×]
2020-02-27 01:30:48


だれが武士よ、もぉ~

うん、約束よ?!

(相手のくだらない冗談がツボにはまり、ケラケラ笑いながら
期待に目を輝かせて約束であることを確認して)

ええ
ミキさんのおかげで元気いっぱい
午後の授業もがんばれるわ

(半分くらい残してしまったお弁当を袋にしまいながら彼女の言葉に頷いて
授業の準備をして)


60: 秋月ミキ [×]
2020-02-27 16:04:03

(午後の授業が始まるがどうにも身が入らず、それというのも彼女がお昼の弁当を半分残したまま片付けたのを見てしまったからで、見たところそれほど量も多くない平均的なサイズのお弁当をあれだけ残すということはやはり元気が出たというのは彼女の強がりであり、具合はあまり良くないのだろうなと悪い方に思考が働いてしまい、こんなにも他人に入れ込んで頭を悩ませて、一体自分はどうしてしまったんだと自問自答を繰り返していたせいで教師に当てられて答えられず恥ずかしい思いをしたりもしたものの、他には特に問題もなく1日の授業が全部終わって。声をかけてくるクラスの友人たちに挨拶などを返したりしながら教科書をカバンに入れていき、支度が終わると後ろの席の相手を振り返って「つむぎちゃん、お疲れ様。高校デビューはどう?クラスには馴染めそう?」彼女にとっては今日が高校デビュー初日、当然今日一日だけで結論など出るはずもないが、こちらも具体的な答えを求めている訳ではなくとりあえずの感想として尋ねていて)

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