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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
獅燈白 / 冨岡義勇 [×]
2019-12-01 02:35:23
獅燈 白
___宇髄さん、私が貴方に恩を返すならば、それは鬼を狩ることだと思うんです。( 相手と視線を交えればそれは緊張というよりも落ち着きで、一呼吸置いて口を開く。強くも優しい瞳に映る自分は少しだけ情けない顔をしていて、それが相手と離れたくない本当の心が映し出されているようで少し目を逸らし。「 宇髄さんや、皆んなを護りたいんです。」この家に住む相手のことや、勿論妻3人の存在は自身の活力でもあり、ずっと側にいてほしいと思う、だからこそ無惨にここで勝たなければまた危険な目に遭うかもしれない、それならば自分が宇髄や皆んなの為に戦いたいという意思を告げるも、本心はやはり隠せないのか、戦いたい気持ちに嘘はなくとも、相手と離れることは嫌で目を逸らした顔は酷く寂しそうになっていて )
冨岡 義勇
さざめ、( 相手の涙に表情こそ崩れないものの驚きながら、涙ながらに強く訴えかける彼女の名を小さく呟く。自分以上に大切に思っている、そう告げる彼女の強い意思も、自身と共に戦いたいという願いも全て受け止めるように腕を引き寄せ強く抱き締める。自分以上に強い心を持った彼女に自分はどれだけ傷つけるようなことを告げていたのか、訃報を受け止められない、彼女を危険に晒せない、そんなものは彼女を愚弄する言葉だったと気づき「 すまない 」耳元で呟く。彼女は柱稽古も終え何段階にも成長し、今ここで師範である自身に食ってかかるまでになっていた。そんな彼女が今は凄く愛おしく、体を少し離し彼女を見つめ ) いつのまにか、お前は俺よりも強くなっていたな。
22:
宇髄 天元 / 朝桐 さざめ [×]
2019-12-01 17:37:41
宇髄 天元
…馬鹿っ、俺に恩を返してぇって言うならしのごの言わずに傍にいろよ
(殊勝な態度の相手に思わず呆れながら溜息を溢す、恩を返すために命を投げ出すつもりなのかと悪態を吐けばつい本音が溢れてしまって眉根を寄せてしまうと矢張り師範としてかっこよく送り出すことは自分には出来ないと諦めてしまったのか眼を閉じ緩く首を左右に振ってみせて、一呼吸置いてから瞳を開き相手を見つめる眼差しはどうかその決意が折れてくれる事を願う様に切なく哀しげで「俺がお前の事を嫁達同様に…一番大事にしてんの位、傍目で見てたら気付いてただろ?」嘘偽りの無い本心を吐露してしまえば相手の寂しそうな表情に一縷の望みをかけて伸ばした腕を相手の背に回し身体を引き寄せて)
朝桐 さざめ
うぅっ…師範?!
(名を呼ばれ顔を上げては引き寄せられるままに相手の胸板に顔を埋めて、思わずその腕の中で抑えられない感情を剥き出しにし大泣きしてしまえば耳元で小さく口にされた謝罪の言葉に自身の気持ちが伝わったのだと顔を上げて、相手の流水の様に澄んだ蒼眼と目線が合えば己を認めるその一言に号泣してぐしゃぐしゃになっていた筈の顔を緩ませて自分を認める事等ないと思っていた尊敬する師よりそんな事を言われたものだから嬉しさに破顔を晒し涙をぐっと自身の腕で拭い取っては得意げに胸を張ってみせて)
ふふっ…そうですよ、きっと師範のことも守ってみせますから任せてください!
23:
獅燈白 / 冨岡義勇 [×]
2019-12-02 00:04:07
獅燈 白
え...そ、そんなの気付きません!わかりません!私はただの弟子でいいんです!継子でもない、貴方にたまたま身請けしていただいただけの剣士でしょ...。 ( 相手の仕草は目に見ずとも何となく感じていて、溜息やら首を左右に振るなど何を考えているのだろうかと思っていれば聞こえてきた声に顔を上げる。切なげで寂しそうなのは何故なのか、彼には妻がいる、自分はただの弟子なのに。傍にいろ、などと言われたら嬉しくないわけがない、言葉が出ないほどに固まってしまえば次に出てきた言葉に目を見開く。嫁達と同様に、一番に大切にしている、それを言葉として聞くことなどなかったからか、口をパクパクさせながらされるがままに身体を相手の胸に埋める。傍目で見たら気付く、わけがない、素直な自分は言葉ばかりを信じるから。身をよじって彼の目を強く見つめては少し怒声を含めた言葉を投げるも、後半はだんだんと声が弱っていき )
冨岡 義勇
お前には敵わないな。 ( 彼女の顔は見たことのない新鮮味のある顔だ。自身の名を呼ぶ声もいつもの調子と違う、それがどうにもむず痒い。得意げな顔で胸を張る彼女を見つめては、どんなに破顔でも素敵だと思ってしまう自分は師範というよりも1人の男なのだろうか、ここまで自分を思ってくれる彼女が愛おしい。ゆっくり手を伸ばして彼女の頭を優しく撫でてやれば小さく笑みを浮かべては、自分の負けだとばかりに言葉をかけて。「 その変わり、俺より先に逝くな。これだけは必ず守ってくれ。」 優しく見つめていた目は先程よりも真剣で、それでいて強い気持ちが込められて )
24:
宇髄 天元 / 朝桐 さざめ [×]
2019-12-02 22:11:57
宇髄 天元
そりゃあ、お前には才覚があったからなぁ…
最初は鬼殺隊士として立派に育ってくれれば良かった…
(そして自分の予想を遥かに超えて相手は隊士として立派に成長し自分の期待に応えてくれた。その気持ちを踏み躙ろうとしているのは誰でもない、師である自分だと強い相手の言葉に居た堪れなくなりながらも易々と死地に送りたくない気持ちが勝って「…でもなぁ一緒に過ごしていく内に、俺を慕ってくれてるお前に情が募らない訳がないだろーが」と言葉を加えては大人しく己が胸に顔を埋める相手の背を優しく撫でては此方を見上げる相手の透き通った青色の双眸を真摯に見つめる、相変わらず綺麗な瞳だと吸い込まれそうになりながら段々と弱くなる相手の声に気は済んだか?と一言添えては自分の気持ちを相手が受け入れてくれる事を願って腕の力を強めては確と抱擁を交わし)
朝桐 さざめ
(頭部に掛かる優しい手の感触に思わず心地よさそうに瞳を細めていたが視線の先の相手が淡く微笑んで見せるものだから滅多に見られない相手の表情に見惚れてしまっては段々と頬に熱が籠り薄紅色に染めては思わず瞳を伏せて眼を逸らしてしまうものの、続く言葉に相手の気持ちが伝わってきて胸がきゅっと締め付けれ切なく眉を寄せてしまうが直ぐに相手と向き直り満面の笑みを浮かべて相手の手を自身の両手で包み込み握り締めながら穏やかな口調ながら最後の言葉は力強く言い切って見せて)
大丈夫、信じてください師範
私は師範を置いていったりしません…
絶対に独りにはさせませんから!
25:
獅燈白 / 冨岡義勇 [×]
2019-12-03 22:07:23
獅燈 白
____落ち着きました。でも、知らなかった...そんな風に思ってくれてたんですね。 ( 自身の背を撫でてくれる相手の手は大きく頼もしい、初めて聞いた相手の本音に嬉しくもありながら、複雑に感じるのは自分が弟子という立場だからだろう。彼の肩に額を乗せるように抱きついては落ち着き、はじめて告げられる真実に嬉しく言葉をもらす。これが妻であったら、彼の側にずっといることなど容易なものだが、自身は彼から剣技を教わった弟子だ、皆んなが戦地に行くのに宇髄の弟子だけそこにいかない、など彼の顔に泥を塗るようなものだ。「 だけど、宇髄さんが私を想うなら尚更行かせてください。私が鬼を倒すのは、貴方に褒められたいからなんですよ。」恥ずかしいから顔は見せないように、抱擁したのをいいことに耳元で本音を告げる。不純な動機だろうか、彼は呆れるだろうか、そう不安が残り相手の背に回した手は強く服を掴んでいて )
冨岡 義勇
俺は、迷子にはならん。 ( 自身の手を握りしめる彼女の言葉に酷く安心する自分がいる。これでは、どちらが師範なのかわからないが、それでも彼女が信じろと言うのだからそうなのだろう。分かりにくいがいつもよりも柔らかい顔立ちでしっかり彼女の目を見て。だが、一つ気になるのは置いてかない、独りにしないという言葉、自身は無惨を相手に迷子にでもなるのだろうかと、持ち前の変なところの天然さをだしては至極真剣な顔で一言告げる。いつもの調子に戻っていたのは、きっと彼女の雰囲気がそうさせたのだろう、「 俺も稽古をしているんだが、さざめも一緒にどうだ?」遅くはなったが炭次郎のおかげで目が覚め、自身も遅れながら稽古に参加していて )
26:
宇髄 天元 / 朝桐 さざめ [×]
2019-12-09 13:26:25
( / 返信が遅くなってしまい本当に申し訳ありません。まだいらっしゃいますでしょうか?もしまだお相手して頂ける様でしたら返信お待ち致します。遅ればせながら続けますね)
宇髄 天元
白っ…お前、それだけの為にまさか…(耳元で告げられた真実に驚愕し息を飲む、自分に褒められたいが為に戦うのかと呆れではなくその健気さに胸を締め付けられて衣服を掴む手の感触に気が付けば離れ難くなり引き留める意思を現すが如く相手を抱く腕に力が籠るものの、相手のその意思を捻じ曲げてまで側に置くのは自分のエゴなのではないかその考えまでに至れば肩に顔を寄せる相手の面持ちは窺えないがきっと其れ相応に覚悟が決まっている故の返答だったのだろうしかし寂しさは抑えられずに縋る様に切なく眉を寄せて相手を見下ろすが決意を決めたのか腕の力を緩めて解放すると、代わりに彼女の癖のない真っ直ぐな黒髪を撫でてやれば一歩後方に下がりその身体を離して相手を真っ直ぐに見つめて)
しょうがねぇなぁ…ド派手に決めてこい、帰ってきたら嫌になるくらい褒めてやる
朝桐 さざめ
いや、そういう意味では…まぁ良いです
(きっぱりと告げられた言葉を耳にして己の真意は伝わってないらしいと訂正しようと口を開くが視界先の相手の顔が普段よりも穏やかで視線が重なるとそんならしくない面持ちの師の姿にバツが悪そうに瞳を背けては漸く普段通りの雰囲気へと戻った互いの距離感に妙に安堵していたが、続く問い掛けに勢いよく相手を見れば何故に継子である自分に一番に伝えてくれなかったのか他に先に師範の稽古を受けた者がいるのかと拗ねているのか唇を尖らせては素直に参加したい旨を伝えて)
え?…そんな早く言って下さいよ!是非、稽古つけて欲しいです
27:
獅燈白 / 冨岡義勇 [×]
2019-12-11 00:55:38
( / いえいえ、お気になさらず!お返事がいただけて此方も嬉しい限りです。宜しければこのままお相手続行させていただきます。ありがとうございます!)
獅燈 白
( 強く抱きしめられているときの感覚は至福ともいえる。目を瞑るように相手の暖かさを感じながらも、力緩められ解放されると一気に寒さを感じる、それほどに彼の腕の中が暖かくて心地よかった。できることならば、ずっとそこにいたい気持ちはある、でも相手から放たれた言葉は自身の願いに背を押してくれるものであった。彼や彼の妻を、平穏な日々を護りたいという自身の願いを必ず叶えることを誓うように両手を組んで強く握り締め。「 約束ですよ...」必ず、この家に帰ってくる、彼に褒めてもらうのだと自身にも言い聞かせるように顔を上げ告げ )
冨岡 義勇
さざめ、お前のおかげだ。ありがとう。( 拗ねている様子が伝われば、何となく彼女の考えがわかったわけではないが自分がこうして柱稽古に参加することになったのも、炭次郎の言葉だけでなく、彼女の存在も大きかった、だからこそ今もこうしているのだと言葉数こそ多くはないが語らずとも伝わるであろうとらしくない緩んだ顔で礼を。稽古をつけて欲しいと言う彼女、その返事がまるでわかっていたように既に自身の稽古場の方へ歩き始めては後ろにいるであろう彼女に言葉を投げかけて ) ついてこい、俺の後ろにお前がいないと落ち着かない。
28:
宇髄 天元 / 朝桐 さざめ [×]
2019-12-12 05:52:10
(/お優しい言葉をかけて頂き本当にありがとうございます。是非引き継ぎ宜しくお願い致します。)
宇髄 天元
良し、そうと決まりゃあ今はしっかりと療養しねぇとな来たる日に備えてよ!
(念を押す様に口にされた"約束"だという言葉に顔を上げた彼女に向かいしっかりと頷いては元来よりしんみりと辛気臭い雰囲気は好きではないのか白い歯を覗かせ気の良い明るい笑みを浮かべては相手の肩を二、三度力強く叩いてから身を離すと、未だ柱稽古の疲労が残っているだろう相手にしっかり休めと促してそう言えば腹も空いているだろうと彼女を妹の様に慕う嫁達から彼女が目覚めた時に食べさせる様にと言付かって用意された握り飯が台所に用意されている事を思い出しては、戦地に向かう愛弟子をせめて今は甘やかしてやろうとそれを取りに行くべく歩み出すが一度相手を振り返し食指を差して)
…ちょっと先の部屋で休んでろ、後で行くから
朝桐 さざめ
っ!?…師範…
(頑なに柱稽古を参加しないと決めていた相手が、寧ろ自分は柱ではないとまで言っていたのにその心境の変化はきっと彼の弟弟子がもたらしたのだろうと予測でき、相手が前向きになれたのは良いがその変化をもたらしたのが自分ではないという寂しさに複雑な感情が心中に渦巻いていたものの、思わぬ相手からの礼とその珍しくも柔らかな表情に瞳を大きく開いて先程胸を締めていたモヤモヤが嘘の様に晴れていけば少しは自分も役に立てたのかと嬉しさが溢れて止まらず締まりのない笑みを浮かべては相手の背をひょこひょこと着いて歩いて)
えへへ…いつまでも、どこまでも着いて行きますよ
29:
獅燈白 / 冨岡義勇 [×]
2019-12-15 01:21:20
獅燈 白
はい、そうですね! ( 相手の勢いに少し押されながらも、嬉しげに笑みを浮かべれば縦に大きく頷き。肩を叩かれれば、自分の力の強さを本人は気づいていないのだろうか、と少し顔をしかめるものの彼からの鼓舞する姿勢が伝わり、それすら嬉しくて。師弟という関係でありながら、好意を抱く自分が不純に思えてくる、相手は純粋に自分を励ましてくれているのに、考えてることは彼に触れられて嬉しいだの、笑顔が見られて幸せだの。小さく息を吐きながら先の部屋で待ってろと言われ「 あ、はい。」小さく返事をしては歩み出す相手の背中を見送り、膝をつけてだらしなく歩き出しては部屋へ向かって、彼を待つように布団の上に座って )
冨岡 義勇
さざめは、師範が俺でよかったか。 ( 後ろをついてくる相手の顔はなんともいい難い、ゆるゆるの顔。そんな顔をされては此方も嬉しくなるのは必然、でもそれを顔に出さないのが冨岡義勇という人物。ただ、ふと思い出すのは錆兎との最終選別で、自身は鬼を1人として倒すことなく通ったそれで、鬼殺隊となった。そんな自分を師範と呼んで慕ってくれる弟子。果たして自分は師範になる資格があったのだろうか、相手は自分で満足したのだろうか、考え始めればマイナスな方向ばかりにいってしまう。振り向くことなく小さく呟いたのはそんなマイナスな言葉、笑みを浮かべる彼女にそんな問いをしたことに後悔を覚えながらも訂正することなく歩みは止めることなく )
30:
宇髄 天元 / 朝桐 さざめ [×]
2019-12-15 11:28:51
宇髄 天元
(相手からの返事を聞いてから片手をひらひらと振りながら台所に向かい歩みだすと机の上に拙い文字で恐らく須磨が書いたのだろうか「白専用」だと紙に書かれた上に置かれた大きめの握り飯二つと漬物の乗った皿を手に取るとそのまま相手の待つ一室へと歩みを進めて、予め開いていた襖から室内へと足を踏み入れると布団の上に座る相手を見下ろして笑みを浮かべ、布団の前で食べるのも行儀が良くない依然に食べづらいだろうからと備え付けてある卓袱台の上に手にした皿を置くと自身も胡座をかいてその場に座れば相手を振り返り手招いて)
おう、待たせたな…腹空いてるだろ?食え
朝桐 さざめ
まーた、何を言ってるんですか貴方という人は…
(弟子にこんなに嬉しそうな顔をさせておきながら何を言っているんだと呆れた様に溜息を吐くが消え入りそうな声で伝えられた言葉は切実な問いに聞こえて、普段であれば揶揄い混じりに返すところだがそんな事をすればこの淀みのない純水の様な彼が真に受けてしまうだろうと口を開けばあくまで自身の気持ちが少しでも伝わる様に真剣な口振りで言葉を紡いでいくが言っていて恥ずかしいのか頬を赤らめ後を着いて歩きながらも顔を俯かせては段々と言葉も小さくなっていってしまい)
勿論ですよそりゃ確かに何考えてるのかよくわからないところもありますけど…師範は誰よりも人を思いやっている優しい…私の自慢の師範です
31:
獅燈白 / 冨岡義勇 [×]
2019-12-18 08:04:36
獅燈 白
わあ、おにぎり...! ( 相手を待つのはどうにも慣れない。いつもは寧ろ迎えにいく方だ、しかも今回は相手が自分のために動いているというのだから落ち着かないに決まっている。ぎこちなく座りながら彼が来るのが分かればピカッと肩を揺らしながら、手に持つ大きな握り飯に待ってましたとばかりに目を輝かして。手招きされればとてつもない速さで相手の横に移動する、肩がピトッとくっつくのではないかというくらいの距離に座れば手を合わせて。一口食べればそれは食べ慣れた彼の妻達のおにぎり、どうか、自分がここにいない間は我が主であり、師範であり、大好きな彼を守ってください。そう願いながらおにぎりを食べ進めればあっという間に食べ終わり ) ご馳走様です。相変わらず大きいけど、美味しかった!
冨岡 義勇
____そうか。 ( 彼女の真剣な言葉はいつも自分を励ましてくれる、肯定してくれる。自分がこんな質問をするのもその答え欲しさなのかもしれない。つくづく弱い人間だなと思いながら頬を染める愛おしい彼女の方へ体を向けて、小さく言葉を返せばその頬に手を添えて。数秒、彼女の顔を見つめていたがふと我に返りなにをやっているんだとばかりに手を勢いよく下ろして。「 すまない、条件反射だ 」なんの反射なのか、動揺しているのは此方も同じで。再び前を向いて歩きながら自分の中で揺れ動く彼女への感情に首を傾げながら )
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