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衛宮と遠坂〆/310


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101: 衛宮士郎/アーチャー(ゲスト) [×]
2019-11-23 19:24:40

》凛

あの時の聖杯か……どうか分からんし……英雄王の方も何とも言えない…

もしかしたら…別の聖杯……イリヤスフィールの体内の聖杯が、反応したかも知れないし…それも未確定だしな…)汗


………ん…?………フッ……。


(彼女の話を聞いて…どの聖杯か……あの時聖杯か……それかイリヤスフィールの体内の聖杯かは、分からないと言って……更に英雄王の事も何ともだと首を振りながら冷静に分からないと言った時に……彼女が、此方に寄り添って来たので……フッとまんざらでも無い表情になり…優しく受け入れていて)


(衛宮士郎)


》橙子さん

ぐぁっ……か……体が……!
と……子さん……な……何を!?)汗

(彼女にいきなり床に押し倒されて意味深な事を言われて……そして彼女の左目が、輝いたのを見て体が、動けなくなり…言葉も上手く出なくなっていて)

102: 遠坂凛&蒼崎橙子 [×]
2019-11-23 20:03:36

<アーチャー

っ……アーチャー……しばらく……このままで…いい?
(話を聞いて、アーチャーも知らない事を知ると、満更でもなさそうに彼にそう言い、ギュッと彼の服を握って)

<士郎

私の 魔眼だ、魅了の魔眼、私のランクでは動きを封じることが限界だが……十分だろう?(左目がまた輝き、士郎の身体の動きを完全に封じ、口だけは動かせるようにして、
そして意味深な事を言うと、着ていた茶色のコートを脱いで)

103: 衛宮士郎/アーチャー(ゲスト) [×]
2019-11-23 20:16:31

(アーチャー(ゲスト))

》凛

…………そうしたいの山々だが、衛宮士郎が、あの女に襲われてるのに良いのか?


(彼女の問いを聞いて……そうしたいの山々だが、自身の視力の良さに偶々士郎が、橙子に襲われてるのが見えて……それを彼女に伝えて良いのか?と冷静な表情で聞いて言って)




(衛宮士郎)

》橙子さん

ぐっ……!?)汗
何をする気ですか……!止めろ!……ぐっ!

(彼女から口だけは解放されたが、体は更に彼女の魔眼により動かなくなり…彼女に止めろと強く言ったが……彼女が、コートを脱いでる事に驚いて)

104: 遠坂凛&蒼崎橙子 [×]
2019-11-23 20:32:32

<アーチャー

士郎があの女に襲われてるくらいなら………
?……士郎があの女に襲われてる!?
それアンタも困らないの?
(半分**た状態でそう答えるも、復唱してみるとアーチャーの視線の先を見て、その姿を視認すると、一瞬焦るものの、なぜか少しホッとしたように)

<士郎

?……キミは困ってる人を助けるんだろう?
私は今非常に困っている、何せ魔力が無い、大掛かりな転移とアンサズ二回でもう底をついた、更に私は、キミより魔力回路は下だ、投影を使えるキミの魔力なら適していると私は思う。
それとも何か変な事でも考えたか?
(意地悪くそう言い、要するに魔力寄越せと言う事であり、キミと私の魔力属性は似ている、と付け足すと、
何か変な事でも考えたか?とかなり意地悪な事を嫌らしい顔で言うと、ついでと言う事で魔眼を解くが、魔術強化してある力で相手を押さえつけて)

105: 衛宮士郎/アーチャー(ゲスト) [×]
2019-11-23 20:45:57

(アーチャー(ゲスト))

》凛

……ムッ…まあ…流石に目に余るがな……。

だが……凛が、目を瞑るなら……妨害はしないが……。


(彼女から…それアンタも困らないのと言われて…困惑な表情になり…流石に目に余るがなと言った後に…彼女が、目を瞑るならなら…妨害はしないがと…冷静に言って)


(衛宮士郎)

》橙子さん

それって……うわっ……!?)汗驚
まさか…変な事も考えますよ!
待ってくれ……俺には、彼女が……遠坂が……何て力だ……うぐっ!)汗

(彼女の話を聞いて……察して…表情が、青くなり待ってくれと自分には、彼女遠坂が、居るからと何とか抵抗しようとしたが、しかし魔術強化してる彼女の力に逆に押さえ付けられてしまい)

106: 遠坂凛&蒼崎橙子 [×]
2019-11-23 21:02:48

<士郎

最近ルヴィアなんかに気をやるからよ、そのせいで居れる時間もめっきり減っちゃったし、罰よ罰、どうせ桜ともやってるんだから……そういえば、アンタなら知ってるんじゃないの?桜とどうこうとか。
(プイッと拗ねたように目線を逸らし、忌々しいあの女のことを思い浮かべ、その後に桜と士郎の事を思い浮かべると、アーチャーにそう聞いて)

<士郎

別に肌を重ねるつもりはない。
血でいいんだが、ダメと言うなら無理にでも奪うが?(何か呆れたようにそう聞き、別に肌を重ねるつもりはないから彼女云々は関係ない、と思われる言葉を言うと、ナイフが茶色のコートにある事を思い出し、片手で彼を拘束し、ナイフを取ろうと手を伸ばす、その間は少しだけ拘束が弱まっていて)

107: 衛宮士郎/アーチャー(ゲスト) [×]
2019-11-23 21:18:15

》凛

……私自身情けなくなって来たな……アイツに……)汗

……桜か……聞かない方が、君の為にも良いのだが……。

(彼女から士郎が、他の女性に気をやると聞いて……自分自身の為に情けなく少しゲンナリした表情で言った後に……彼女から更に桜の事を聞かれて……………少し複雑な表情して……聞かない方が君の為になるが?と珍しく悲しい口調で言って)



(衛宮士郎)

》橙子さん

そっか~……って……血!?)汗驚
……何れくらい要るのですか……?)汗

だって……あんな意味深な事を言われたら誰だって……)汗

(話を聞いて安心したが……血!?と聞いて驚き拘束されたが……少し弱まってるが…彼女にどの位血が要るのかと聞いて……更にあんな意味深な事を言われたら……誰だって思いますよと……少し恥ずかしく言って)

108: 遠坂凛&蒼崎橙子 [×]
2019-11-23 21:28:23

<アーチャー

聞くわよ、私、気になったことはとことん追求するタイプなの、諦めはいいけれどね?(悲しい口調になっていることは気にも留めず、そのままにこやかに笑って追求を開始して)

<士郎

血は魔力が多く流れている、多くは魔力回路から溢れた雑な魔力だが、補給するには一番手軽だ。
そうだな……血を少なくとも3リットル、
精液が一番魔力と生力が含まれていて都合が良いんだが、
キミは嫌がるだろう?(相手に馬乗りになりながら、ナイフを手元でくるくる回しそう言い、最後に一番効率のいい提案をしておき)

109: 衛宮士郎/アーチャー(ゲスト) [×]
2019-11-23 21:49:23

(アーチャー(ゲスト))

》凛

……やはりそう言うと思った…。
しかし聞いたら君が、下手したら衛宮士郎を殺すかも知れないぞ……。


…………私の居た頃の桜は……私が、殺した……。
いや……そうせざる無かった……。

(彼女の悪い癖にやれやれな表情して言って……聞いたら彼女が、それを止める為に士郎を殺すかも知れないぞと言って…
そしてゆっくり話をして……自分が居た頃桜は……自分が殺したと言い……更に続けて……その方法しか無かったと彼女に言い……

そして詳しい話が続いて…

アーチャーなる前の士郎は…桜が闇に飲まれ暴走してしまい……凛……そしてセイバーまでも犠牲になってしまった…。
これ以上犠牲を出さない為にも己を決心をし桜とその闇共々切り裂いた事を複雑な表情と少し悲しい口調しながら彼女に言って)


(衛宮士郎)

》橙子さん

いや……ちょっと待って下さい!)汗
3リットルもされたら俺が、危ないですよ!)汗

…………分かりました…此処だと場所悪いので……やむ得ないですが協力しますよ……)汗

(3リットル必要と聞いてギョッ!となり表情慌てて……それをしたら此方が死ぬ恐れ有るので……彼女が最後のチャンスでそれらしい言葉を言い…………彼女に折れて……自分の命と彼女の魔力の為に……後者を選択し場所が、悪いから他の場所にと彼女に言って)

110: 遠坂凛&蒼崎橙子 [×]
2019-11-23 22:02:29

<アーチャー

……えぇ、そう。仕方なかったのね。
(そう一言言うだけで、後は顔を背け、何も言わず。
強風が吹き荒れて髪を乱し、其れを整える時に僅かながら、頬を涙がつたったように見えて)

<士郎

…そうか、なら場所を移そう。(眼鏡をかけるとニコリと笑い、3リットルとはピッタリ成人男性の失血死する量であり、それを提示したのは嘘情報ではないが、場所を移そうと言うと、少し浮かれたように彼の手を取ると、ビルの一室に連れ込んで)

111: 遠坂凛&蒼崎橙子 [×]
2019-11-23 22:02:29

<アーチャー

……えぇ、そう。仕方なかったのね。
(そう一言言うだけで、後は顔を背け、何も言わず。
強風が吹き荒れて髪を乱し、其れを整える時に僅かながら、頬を涙がつたったように見えて)

<士郎

…そうか、なら場所を移そう。(眼鏡をかけるとニコリと笑い、3リットルとはピッタリ成人男性の失血死する量であり、それを提示したのは嘘情報ではないが、場所を移そうと言うと、少し浮かれたように彼の手を取ると、ビルの一室に連れ込んで)

112: 衛宮士郎/アーチャー(ゲスト) [×]
2019-11-23 22:17:48

(アーチャー(ゲスト))

》凛

……ああ……。
だが……この世界での桜は、まだあの惨劇を起きて無いから生きている……。

少なからず……アイツはほんの少し未来を変えようとしてるからな…
もしかしたら……例えあの惨劇が、起きても違う未来に変わるかも知れない……。


(彼女の返事を聞いて……重い口調でああ……と言って……その後に……この世界での桜は、まだ生きていると言い……例え同じ事が、起きても……アイツは、少しずっ未来を変えようとしている……もしかしたら……あの惨劇だって違う未来になってたかも知れないと……今の士郎の行動次第と彼女に言って)



(彼女に言われるまま頷き…手を取られて…ビルの一室に連れて来られて…)


(衛宮士郎)

》橙子さん

……ふうっ…)汗

(連れられた部屋に入り…命ばかりは、助かったと少しだけ安堵し……近くの椅子に座って溜め息を出してしまい)

113: 遠坂凛&蒼崎橙子 [×]
2019-11-23 22:34:06

<アーチャー

……そうね、桜は死なせない、私も死なない、
アイツの言う、誰も死なない平和な世界が、最後に訪れるかもしれない、それを私は願う事しかできないし、
士郎の生き様を変えることなんて到底無理だし、しない、
……アーチャー、貴方の思い描いている理想を教えて頂戴。(そう、空を見上げてそう言い、その後、衛宮士郎の理想でもなく、アーチャーの思い描いていた理想でもなく、今思い描いている理想を再度聞いて)

<士郎

……何を言う、今からだろう?(眼鏡を外すと、服を脱ぎ捨て、そう言って)

114: 衛宮士郎/アーチャー(ゲスト) [×]
2019-11-23 23:05:11

(アーチャー(ゲスト))

》凛

………………凛………。 

……私の今の理想か………そうだな……。
私は、今まで散々血を流して来たなからな……。
アーチャーと言う名を捨て……再び衛宮士郎として……愛する人と……死ぬまで生きたいと考えてるが…
そんな贅沢許されないからな……この私には…

(彼女から今の自分の理想を教えてと言われて…
同じく空を見上げながら…今の自分の理想は、自分は、正義の為に散々血を流して来た…
だからこの辺りで、武器を捨てアーチャーと言う名を捨て…衛宮士郎として愛する人と一緒に生きたいが、そんな贅沢今の自分には許されないからなと悲しい口調と表情しながら言って)



(衛宮士郎)

》橙子さん

……ビクッ……!)汗
ああ……)汗

(そしてこの後士郎も服を脱いで…殆ど彼女にリードされながら…肌を重ねて…三時間経過して…)

(衛宮士郎)

》橙子さん

はーっ……はーっ……)汗

(下着だけ履いて……違う意味で少し燃え尽きて息を切らしていて)

115: 遠坂凛&蒼崎橙子 [×]
2019-11-23 23:20:45

<アーチャー

……いいじゃない、捨てたって、誰も咎めはしないわ。
守護者とか、英霊とか、そんなの関係ない、
貴方は元々衛宮士郎、戻るだけ、捨てた名を取り戻すだけよ、今まで人の勝手な望みに振り回された分。
貴方も勝手な望みを叶えればいい……私は、そう思うわ、けど、選ぶのは貴方よ、アーチャー。
名を取り戻して愛する人……いえ、私達と生きるか。
このまま消えて、また血を流すか。
令呪をもって命ずる、選びなさい、アーチャー、貴方の意思で。
(軽く、捨てちゃえばいいじゃない、と言い放った後、彼の人生を振り返るようにそう語り、最後に判断を相手に任せ、令呪が輝き、選択を強制して)

<士郎

……ふむ、中々だった。
______ちなみに今の私は処女だが、どうする?
(ぺろりと手に着いた精液を舐めとった後、下着を放り、白いワイシャツだけを着ると、息を切らす彼の元へ行くと、そう耳元で、多少なり魅了の力を使うと誘うようにそう囁いて)

116: 衛宮士郎/アーチャー(ゲスト) [×]
2019-11-23 23:38:43

(アーチャー(ゲスト))

》凛

………フッ……フフフ……ハハハ…。
君に話して……良かった……吹っ切れたよ…。

私の答えは、今の名を捨て君達を影から見守ろう…(笑)

(彼女らしい答えを聞いて……自分が、変な拘りを何時までも持ってた事に馬鹿らしくなり……軽く笑い出して…彼女にお礼を言って……そして彼女の冷呪による命令を聞いて……その答えは、今の自分の名を捨て……影から君達二人を見守ろうと……今の士郎と同じ笑顔で、彼女に言って)




(衛宮士郎)

》橙子さん

えっ……!?)汗驚
いや…そ……それは……ドクン……ドクン……////

……責任取ります……俺!


(彼女からそう聞いてえっ……!?となり……更に彼女の魅力の力に気付かず…更に側に寄られて耳元で言われ……理性を失い…責任を取りますと言ってしまい!)

117: 遠坂凛&蒼崎橙子 [×]
2019-11-24 00:19:20

<アーチャー

別にそんな事しなくたって、側に居たっていいのよ?
衛宮士郎が1人いても2人いても、私にとっては変わらないから。(相手の答えを否定するつもりはないものの、本音はただ、衛宮士郎とはまた違う、アーチャーと日々を過ごしたいと言う願望であるものの、本音は出さず、そう提案をするだけで)

<士郎

……少しやり過ぎたか、コレは私も少々マズイかもしれないな……(相手の理性が飛んだ事を察知すると、御誂え向きに置いてあった古びたベッドにだらしなく転がると、そう呟き,彼を誘って)

118: 衛宮士郎/アーチャー(ゲスト) [×]
2019-11-24 00:35:04

(アーチャー(ゲスト))

》凛

そうは言うが……君達二人のの安らぎの居場所を邪魔をするのは、悪いからね……。

君の一人の時か、遊びに来てくれたら……君が、好きだった紅茶を振る舞おうじゃないか……。

(彼女の気遣いに嬉しかったが…二人の安らぎの場所に居るのは、悪いと感じて……彼女が、一人の時や…顔を出したり逆に彼女が、顔を出してくれたら……好きだった紅茶を振る舞おうじゃないかと……優しく言って)



(そして士郎は、と言うと…理性も飛び彼女に誘われてオスの動物並に彼女を本能で求めて……更に二時間…経過し…)


(衛宮士郎)

》橙子さん


…………ううう)汗

(完全にグロッキー近くになり彼女の横で燃え尽きていたが……今回のこの出来事が、士郎と彼女にとって大きな分岐点になろうとは…) 

119: 遠坂凛&蒼崎橙子 [×]
2019-11-24 00:54:21

<アーチャー

むー……アンタがそう言うなら別にいいわよ、
……そうね、また紅茶,飲ませて頂戴,アーチャー……
いえ……衛宮くん、とでも呼ぼうかしら?
(少し拗ねたようにそう言い、次の言葉を聞くと微笑んでそう言い、士郎と衛宮くんで差別化を図ろうとしているようで)

<士郎

はー…// はー…//(ケダモノの様に求められて襲われて、
遂に体力が底をついたにもかかわらず行為が続いた為、完全にダメになり、息を漏らしながら枕をギュッと抱え、ベッドに力無く倒れていて,部屋中には雌の匂いが充満し)

120: 衛宮士郎/エミヤ(ゲスト) [×]
2019-11-24 06:36:30

(エミヤ(ゲスト))

……フッ……承けたわった………遠坂……。

(彼女の話を聞いて衛宮君でも予防かしらと聞いて…フッと……軽く笑い……その後に自分も承けたわったと言って…懐かしむ様に彼女を遠坂と言って)



(衛宮士郎)

》橙子さん

…はっ…はっ…!…だ……大丈夫ですか橙子さん……)汗

(まだグロッキー状態だが…徐々に理性が回復して……体は、しんどいが…彼女を心配して聞いて言ったのだが…士郎や彼女は、まだ気付いて無いが……2回目の時に士郎が、彼女を本能時に求めた時に……途中から………あの日と違うのに…彼女の体内から…命の素が、放出されてしまい……そして体内に居た士郎の遺伝子と…合わさり…今彼女のお腹は、その新しい命がゆっくり育とうとしていて)マテ謝 


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