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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
雨雲 圭人 [×]
2020-02-23 23:02:05
どーいたしまして。さ、晩御飯運んで一緒に食べよう。
(恋人からの感謝の言葉に充足感が胸の中に広がるとにやけそうな顔を引きしめ、皿に料理を盛ればほら、と自分の体に回された腕を軽く撫でて外すように促す。本当は離れたくないが転んで怪我をさせてしまえば自己嫌悪してしまうため、お互いに安全に食事が出来るように伝えて。恋人からの提案にやった、と小さく声を零せば「バレないようにしろよ、あやは有名人なんだからな」と忠告してはいるが少しでも多く恋人と入れることに幸せを隠せない様子で嬉しそうなオーラが体の周りを取り囲んでいて)
(/了解です。圭人は、最初はなんか視線感じるな…くらいでしたけど、段々となんかあやに似てる…→すごい手を振ってくるしオーラ凄いな…→…いやあれあやじゃないか…!!?と気づいていきそうな感じだと思います!)
22:
桐谷 彩矢丸 [×]
2020-02-25 20:55:15
りょーかい。んー…やっぱ良い匂い…。
(彼の料理は盛り付けも終わり食べる時間。正直まだまだ彼にくっついていたいけど、せっかく彼が作ってくれた料理。温かいうちに食べたいとも思っては彼に促されるまま出来上がった食器を運んで。お茶やコップ、箸なども一緒に準備しては席について。彼と共に席についてはきちんといただきますをして。自分が食べ出した頃に彼から自分は有名人なんだからと言われてしまえば「はぁい。大丈夫だよ。もっくんともっくんのお店には迷惑かけないようにするから。」彼の言わんとしていることも察しては可愛らしく返事を返しつつブイサインを出して迷惑かけないようにするとわらって伝えて。食卓に彼の手料理が並んではいただきますをして箸を手にキノコの味噌汁から飲んでみては「…ん…うまい…もっくん…これ超美味いよ!いや、もっくんが作る料理なら全部美味いんだろうけどさ」とにこやかな笑み浮かべて美味いよと伝えて)
(ありがとうございます。もっくん…時間差だけど素敵です!大好きなもっくんに気づいて貰えたら彩矢丸すっごく喜ぶこと間違いないですね(笑))
23:
雨雲 圭人 [×]
2020-02-26 00:04:12
ふふ、そりゃああやのこと1番に考えて作ってるからなー。俺の愛情がたっぷりだし。
(恋人からの言葉と笑顔に得意げな笑顔を見せれば当然だろう、というように返す。実際、恋人の健康や好き嫌いを考慮しながら作っているので恋人のことを1番に考えて作っているという言葉に差異はない。自分が作った料理をもぐもぐと食べながら笑顔をうかべ時には花まで散らしている恋人に毎日癒されている日々でもあるが、それは口に出さずニコニコと眺めていて)
24:
桐谷 彩矢丸 [×]
2020-02-26 20:20:31
へへ…改めて言われると超うれしー。…もっくんの愛情いっつも感じてるよ…ありがとね。
( 彼のことだから自分のことを考えて料理を作ってくれているかはよく理解していて。改めて彼自身の口から言われるとうれしいに超をつけて告げて。彼の愛情はいつも感じているためそう伝えてはにっこり笑ってお礼を告げて。いつも自分のことを考えて作ってくれる料理は彼の愛情がふんだんに込められていて自分はとても幸せで。自分は彼のように料理や家事スキルに優れているわけではないので自分に出来ることでその想いを彼に返したいと常日頃思っていて。「…もっく…大好き…お風呂では全部俺が洗ったげるからね」これも自分に出来ることのひとつで。一緒にお風呂に入る際は大抵彼の頭も体も全て洗わせて貰っているためそう言葉紡いで)
25:
雨雲 圭人 [×]
2020-02-26 22:57:22
俺は愛してる。今日も頼むなー。
(見ているこちらが蕩けそうになるほどの笑顔にこれを見れるのは自分だけなんだな、と優越感を感じながら相手から発せられる好意に頬杖をつきながら甘い声色で返して。また、まだ夕食は残っているが早く食べ終わって一緒に風呂に入りたいなー、とソワソワしていると口の端にご飯粒がついているのを見つけいつ気づくかなー、と考えたいて)
26:
桐谷 彩矢丸 [×]
2020-02-28 17:18:26
オレだって、もっくん愛してるよー。うんうん、オレっちにお任せあれー。
( 愛していると彼から言葉にされては自分もだと言葉返し。そして任せたと言って貰えるのも嬉しくて二度頷き親指を立ててニッと歯を見せて笑えば此方を見つめる視線に首傾げ「もっくん食べないのー?あ、わかった。オレにあーんして欲しいんでしょ?もっくんったらしょうがないなぁ…あれ…違う?…なんだろ…あ…ご飯粒ついてた…」お互いに後少しで食べ終わるのだが彼は食べようとしないしどうしたんだろうと思いつつも自分に食べさせてほしいんだと誤認して。しかし彼の表情から何となく違うことが分かれば考えるように宙を見つめて手を顎に唇にずれた時に指に触れついたご飯粒にこれかと漸く気づいたようで照れ笑いを浮かべてぱくりと口に運んで)
27:
雨雲 圭人 [×]
2020-02-29 08:08:40
つい、可愛くてな。ずーっと見てた
(んふふ、と笑いながら照れくさそうにする恋人に告げれば、自分から米粒を取って食べてしまった行為にわざとらしく残念がっている様子を見せて「あーぁ、もう少し気付いてなかったら取って食べさせてあげれたのに」と眉を下げる。だが、あと少し残っている夕食を食べれば「今度は何も言わないで取って食べるか」と呟きその時の恋人の様子を想像していて)
28:
桐谷 彩矢丸 [×]
2020-03-01 20:21:06
オレってかあいいの?そんなもっくんが超絶可愛いけど。
( 自分を可愛いとは思っていないようで彼から可愛いと言って貰えては不思議そうな表情をしつつも彼からならどんなことでも褒めて貰えることは嬉しくて。ニシシと笑み浮かべたまま彼の方が可愛いと言ってのけて。彼の呟きにピクリと反応を示して「あー…お前のここについてんぞってやりたかったんだぁ…ふふ…じゃあ今度はお願いするね?…ごちそうさまでした…今日も全部うまかったよ」と微笑んで伝えては「洗い物はオレがするからもっくんはゆっくりしててね?」此方も料理を食べ終えては手合わせつつ彼に夕飯を作って貰ったから後片付けは自分がやるからゆっくりしていてと口にすれば空いた食器を運んで洗い物を始めて)
29:
雨雲 圭人 [×]
2020-03-02 12:23:31
えー、あやにそう言われると恥ずかしいなぁ。
(言われ慣れてない可愛いという言葉にうっすらと頬を赤く染めて照れたように告げ。モデルをやっている恋人に行動を可愛いと認められれば恥ずかしくなってポリポリと頬をかいて。食器を洗い始めた恋人の後ろ姿をボーッと眺めていれば細い体をぶかぶかの服が覆っていて前から抱っこすれば柔らかいんだろうな、と考えながらももっと栄養のつく食事作ってやらないと...とも考えていて)
30:
桐谷 彩矢丸 [×]
2020-03-02 22:41:56
そうやって照れてるもっくん堪んない…そんな可愛いことしてると…お風呂入る前に襲っちゃうよ…?
(見なくても彼が照れているのは何となく分かってはそんな彼に少しばかりムラッと来て皿等ちゃんと洗いながらも襲っちゃうよ?と本心を告げつつも洗い終えた食器を洗った食器を伏せておくところに立て掛けていって「着替えの準備しとくよ?入りたくなったら言ってね?」洗い物が終われば次は入浴の準備。食後なのもあり彼の入りたいときに自分は入りたいためにそう伝えては先に準備をしておこうと各々の着替えを脱衣所に用意し始めて)
31:
雨雲 圭人 [×]
2020-03-03 17:17:00
なぁに?今日はあやが襲ってくれんの。楽しみー。
(甲斐甲斐しく入浴の準備をしてくれる恋人にきゅんとしつつ食事をしてすぐの入浴は体に悪いため時間をあける為にも1度タバコを吸ってこようと後ろについて行って、準備をしてくれている恋びとの後ろから顔を覗かせれば上記を述べながら頬に軽くキスをして。「かるく一服してくるな。襲うならその後で頼む」と頭をぐしゃくじゃと撫で去って行けば自室に寄って電子タバコを取ればベランダに行って)
32:
桐谷 彩矢丸 [×]
2020-03-04 23:28:34
…ふふ、はぁい。…もっくん楽しみにしてくれてる…いっちょこれは気合い入れて襲うしかないっしょ?!
(タバコを吸いに行った彼を手を振り見送って。愛しい人にそこまで言われたとあっては否応なく張り切ってしまうというもの。くわっと目を見開いて手をグッと握って意気込んでは満足したのか彼の撫でてくれた頭に触れにへらと笑って。入浴の準備を終えてしまえばすっかり手持ち無沙汰になってしまい。リビングの椅子に座って背凭れに体重を預けつつ前後に体をゆらゆら揺らしながらもうそろそろ一服は終わった頃かなぁと考えつつもそのままゆらゆら揺れておればそのまま勢いよく後ろへガタンッと音を立てて倒れてしまって。「…いってー…うう…腰と頭打ったぁ…」受け身は取ったため怪我は免れるも痛いものは痛い。打った所を擦りながら立ち上がり倒れた椅子も起こして)
33:
雨雲 圭人 [×]
2020-03-05 17:57:49
...そろそろ、ちゃんと禁煙しないとダメか...
(タバコを吸い終わりベランダの近くに置いてある消臭スプレーを服にかければタバコをポケットにしまって考える。以前より吸う量は少なくなったものの、禁煙が成功すればタバコにかけているお金は違う事に使えるし健康面にも良いことが多い。でもタバコ美味いんだよなぁ、とため息を零しながら歩いていれば椅子が倒れる音がして慌ててリビングへ向かう。リビングに入れば床に打った箇所を擦りながら立ち上がっている恋人が目に入り、足早に近づいてぎゅっと抱きしめて頭や体を撫でて痛めた箇所を確認しながら「あや大丈夫か!?」と心配そうに眉を下げながら声をかけて)
34:
桐谷 彩矢丸 [×]
2020-03-06 19:41:43
あ、もっくん。だいじょーぶ、だいじょーぶ。ごめんね、遊んでたら後ろに転けちった…あー…はずかしー…。
(煙草を吸い終わったのだろうか、それとも音を聞き付けて来てくれたのか彼が心配そうに抱き締めてくれ撫でてくれれば笑み浮かべ大丈夫だと答えて。僅かに頬を染めながら遊んでたら後ろに転けたと恥ずかしそうに僅かに頬を赤く染めて告げて。「…もっくんのタバコ時間…オレ邪魔してない…?しちゃってたらごめんねぇ…?」彼が心配してくれるのはとても嬉しいが煙草タイムを邪魔したかもしれないと思っては申し訳なさそうに眉を下げて謝って)
35:
雨雲 圭人 [×]
2020-03-06 23:04:22
全然邪魔してないぞ。一服し終わって帰ってきたところだったから。むしろあやに怪我がなくて良かった...
(叱られた子犬のようにしゅんとする恋人の頭を撫でながら慰めるように顔中にキスを落とせばふふ、と微笑む。恥ずかしそうに赤くなったりしょんぼりしたりころころと変わる表情に恋人の表情筋が柔らかくてずっと触っていたい、なんて場違いな考えもポっと浮かんではくるが、直ぐに消し去って無事を確かめる。ぽんぽん、と体を軽いて本当に怪我をしていないか確かめ終われば「よし、どこも痛めてなさそうだし風呂に入るか。それとも襲ってくれるのか?」と告げてスススッ...と腰に手を回して軽く撫でて誘って)
36:
桐谷 彩矢丸 [×]
2020-03-08 22:11:57
ん…へへ…オレもよかった…。…心配してくれて…ありがと…もっくん…。
(頭を撫でて貰いながら彼の言葉と顔中に口づけを受けると安心したようにホッと表情を和らげては笑み溢して。怪我がなくてよかったと言って貰えてはきゅっと胸はときめいて。照れたように笑ってはありがとうとお礼を口にして。「うん、だいじょぶ。お風呂入ろ…って…もっくんったら…せっかちさーん。お風呂上がってから襲ってあげるからァ…もうちょっと我慢して?」風呂に入るかと言われこくんと頷くも腰をどこか厭らしく撫でる彼の手に目を細め自分の手を重ねてやんわり腰から外しては口元へと彼の手を導けばちゅっとその指先にキスをして)
37:
雨雲 圭人 [×]
2020-03-09 14:30:15
ん、あやが言うんならいくらでも我慢する。
(指先にキスをされ擽ったさにピクっと跳ねさせればいつもとは違ったオーラを漂わせる恋人に痺れるようなゾクゾクとした興奮が足元から背中へと走り、ふにゃりと頬を弛めてしまう。どこか熱くなってしまった吐息をはぁ...と零せば「んじゃ、風呂入り行こうか」と述べてきゅっと恋人の手を握り楽しそうな雰囲気を醸し出しながら風呂場へと移動し始めて)
38:
桐谷 彩矢丸 [×]
2020-03-11 21:47:16
ふふ…もっくん、良い子ォ…はぁい、行こ行こ。
(自分の言葉を素直に聞き入れ我慢すると言ってくれる彼ににっこり笑ったまま良い子だと褒め色っぽい息を吐く様子に表情には出さなくともムラッとして。しかし楽しそうに繋がれた手が彼によって引かれればそのまま握り返して一緒に風呂場へ向かって。着ていた服を脱ぎ、彼の服も脱がすのを手伝い共に浴室へ。いつもの通り彼には椅子に座って貰い、シャワーを出して熱すぎないように温度確かめてから「じゃあ、髪からねェ…目瞑ってて…濡らすよォ…」と声をかけ彼の髪にシャワーをかけて濡らしていき。全体的に濡れればシャワーを止めては手にシャンプーを適量つけて泡立ててから彼の髪を優しく洗い始めて)
39:
雨雲 圭人 [×]
2020-03-12 14:17:30
あー...気持ちいい...あやの洗い方は優しくてほっとするなぁ...
(わしゃわしゃとマッサージするように頭皮と髪を洗われて気持ちよさと恋人の言葉に合わせて目を瞑る。いい匂いのするシャンプーの香りとふわっと漂い風呂の熱気が体を包んで体がポカポカしてくるのと、恋人の手が自分の頭を洗ってくれているという満足感が心を充分に満たしてくれていた。「あやの手は魔法みたいだな」とご機嫌な様子で思ったことを呟くと自分で恋人を洗う時も気持ちよくさせてやらないとなぁ、と微かに使命感を高ぶらせていて)
40:
桐谷 彩矢丸 [×]
2020-03-15 21:00:37
へへ…そりゃもっくんの髪だもん。でも気持ちいいならよかったァ。
(気持ち良さそうにしてくれる彼が嬉しくてによによ笑み浮かべてはやはり喜んでくれるのはやり甲斐がある。隅々まで綺麗に丁寧に指の腹で優しくも力を入れて洗って。自分の手を魔法の手と詩的な発言をする彼。職業柄というか彼の感受性の高さに目を細めて「そ?今日はもっと魔法にかけてあげるからァ…楽しみにしてて?…じゃあ流してくよ」耳元でそう意味深に言葉紡いではそろそろ髪を流そうと思い、彼に声をかけシャワーを出して温度を確かめ優しい手つきで泡を流していき)
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