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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1969:
緋谷 龍 [×]
2020-01-31 02:53:34
>瑠衣
そなたの目の前には....その紀一に自身の船を嵐の中浜辺で直させ、瓦礫と共に紀一を流した奴が居る。
1970:
青海 紀一 [×]
2020-01-31 02:55:30
......あんた、何処行った
(唸るような声に合わせて波をさらに高く上げ)
1971:
闇夜 [×]
2020-01-31 02:58:40
>龍
瑠衣「…僕には…僕には見えないけどな?」
いつもと同じ明るい笑顔で
>紀一
蒼月「言ってなかったな、俺は破壊神と悪魔のハーフ、故に…ここだ」
波より高く飛び
1972:
緋谷 龍 [×]
2020-01-31 03:04:11
>瑠衣
たった今、倒した......。
(まだ錯覚しており)
.....かと言って、紀一が帰ってくるわけじゃなし....何の為に護っている。私は、そなたらを
(炎の中へと閉じこもるように)
1973:
青海 紀一 [×]
2020-01-31 03:05:40
>蒼月
だから.....見えてたのかよ.......
....まあ誰かの命を掴むまでは.....止める気はないさ.......!
1974:
闇夜 [×]
2020-01-31 03:09:03
>龍
瑠衣「龍君!!」
咄嗟に手を伸ばすがもちろん届かず
>紀一
蒼月「そうか…」
紀一を見た後
蒼月「…七海は呼べないな」
ボソッと呟きワープホールを見ている
1975:
青海 紀一 [×]
2020-01-31 03:12:00
>蒼月
....命を貰わずに見れるんなら、別だが......!それでもな、生きたいんだよ、俺は.....!
1976:
緋谷 龍 [×]
2020-01-31 03:15:28
>瑠衣
幾度も幾度もそなたらを護ってはきたが....結局は同じことではないか。
.....もう生き甲斐などというものはないのだ、何かをせねば
(攻撃の構えをとって)
1977:
闇夜 [×]
2020-01-31 03:15:44
>紀一
蒼月「…」
紀一から目を逸らし
1978:
闇夜 [×]
2020-01-31 03:17:03
>龍
瑠衣「…」
瑠衣も短剣を出し
1979:
青海 紀一 [×]
2020-01-31 03:24:19
俺だってな....生きたかったんだ...!
(涙まじりの声で絶叫し)
1980:
緋谷 龍 [×]
2020-01-31 03:25:36
>瑠衣
.......瑠衣殿。私は....何の為に
(刀を構えながら)
1981:
闇夜 [×]
2020-01-31 03:27:24
>紀一
瑠衣「っ…」
妹の事がフラッシュバックしてきたらしく顔をゆがませる
>龍
瑠衣「分からない…僕は…分からないよ」
微笑みながら短剣を構え
1982:
青海 紀一 [×]
2020-01-31 03:30:14
.....っううぅ.......
(自身も龍のことを思い出し、龍がいると言われた方へ行こうとするも、どうすべきか分からず波と共に彷徨い)
1983:
緋谷 龍 [×]
2020-01-31 03:32:08
>瑠衣
...それはそうだ、自分ですら分からぬ胸の内が他人にわかる筈がなかろう、な
(話すことは増えたがまだ目は据わっており、じっと瑠衣を見つめ)
1984:
闇夜 [×]
2020-01-31 03:33:28
>紀一
蒼月「…」
瑠衣と紀一を交互に見ながら悪魔時から戻る
蒼月「龍、紀一が迷っている、見えないか?」
龍を見ながら
1985:
緋谷 龍 [×]
2020-01-31 03:37:04
>蒼月
.......そこに紀一が居るとするならば、すまない......
...........炎しか、見えぬ。
もし見つけたとして....何をしてやれる訳でも無かろう。
私も紀一のもとへゆくつもりだ
1986:
闇夜 [×]
2020-01-31 03:37:28
>龍
瑠衣「…でも…龍君が苦しんでるのは分かった」
微笑んで
1987:
緋谷 龍 [×]
2020-01-31 03:39:37
>瑠衣
....苦しい?
(切っ先を再び瑠衣の顔の前へ近づけて)
1988:
闇夜 [×]
2020-01-31 03:40:49
>龍
蒼月「そうか…」
鎌を持ち
蒼月「私も紀一のもとへゆくつもりだ」
龍が言った事をそのまま紀一に言った
蒼月「龍が、そう言ってた」
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