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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1929：
さかな [×]
2020-01-31 01:49:43
(/いいですよー)
>瑠衣
ふん...相変わらず無礼な...まぁ良いあれをどうとする...やるのならば我が天の鎖で力を貸すが？
(そう言って天の鎖を何時でも使えるようにする)
1930：
さかな [×]
2020-01-31 01:50:22
(/僕はいいっすよ)
1931：
緋谷 龍 [×]
2020-01-31 01:50:44
> 笊曹徽
....滅さねば、ならぬ。この手で。ゆえ、放っておけ
(地面からのぼる火の力がさらに強くなり)
1932：
闇夜 [×]
2020-01-31 01:51:50
＞龍
(いいですよ)
蒼月「龍、どうした？」
龍を見て
＞ギル
瑠衣「えーそうかなー？」
アハハーと笑い
瑠衣「もうちょっと待って、龍君の行動を見る」
1933：
さかな [×]
2020-01-31 01:52:54
>龍
やってみるが良い...どのような幻影が見えておるかは知らぬがな....
(龍の行動を静観する)
1934：
緋谷 龍 [×]
2020-01-31 01:53:40
>蒼月
やっと見つけたのだ......
(刀を手に瑠衣の方へと近づいてゆき)
(その時、何処からともなく「ピシャピシャ」と言う音が足音と同じような間隔で聞こえ始め)
1935：
さかな [×]
2020-01-31 01:53:53
>瑠衣 蒼月
やつは何をしておるのだ？....操られ気まで狂ったとでも？
(操られ何が見えているのか確認する)
1936：
さかな [×]
2020-01-31 01:55:03
(/そろそろ寝ます)
1937：
闇夜 [×]
2020-01-31 01:56:35
＞龍
蒼月「…水？」
足音が聞こえ
＞さかなさん
瑠衣「え…知らない…」
首を傾げる
(ギルさんか笊曹徽さんか判断出来なかったのでさかなさんにしました。すみません)
1938：
緋谷 龍 [×]
2020-01-31 01:58:50
(水音のようなものはだんだんと蒼月の方へと近づいてゆく。そして龍は瑠衣のいるところを少し過ぎた辺りで立ち止まり、刀を抜いた)
1939：
闇夜 [×]
2020-01-31 02:04:22
＞龍
蒼月「…？」
辺りを見渡すが何も見えなく首を傾げ
瑠衣「…龍君？」
龍に話しかけ
1940：
緋谷 龍 [×]
2020-01-31 02:07:19
(「見つけた」と呟くと刀を振りかざした。刃の部分が発火し、龍がそれを振ったことで辺り一面に火の玉が飛ぶ)
1941：
闇夜 [×]
2020-01-31 02:08:53
＞龍
瑠衣「うわっ！？」
蒼月「シグ！！こっち来い」
裾を持って瑠衣を引っ張る
1942：
緋谷 龍 [×]
2020-01-31 02:12:25
>蒼月、瑠衣
.....もう、疲れてな。護るのにも
(支離滅裂なことを呟きながら、尚も刀を振りかざしつつ2人のもとへ向かい)
(それと同時に濡れて冷え切った手のようなものが、蒼月の肩を叩く)
1943：
闇夜 [×]
2020-01-31 02:14:53
＞龍
瑠衣「…龍…君？」
目を見開きながら龍を見る
蒼月「誰だ？」
後ろを振り向く
1944：
緋谷 龍 [×]
2020-01-31 02:18:47
>瑠衣
....何ゆえ私が護らねばならなかったろう。多くの者と諍いを起こしてまで。我が身を呈して護れど、結局得るものは何一つなかった.....
(蒼月の真後ろに、帽子を目深に被ったずぶ濡れで全身傷だらけの男が立っている)
1945：
帽子を被った男 [×]
2020-01-31 02:20:53
>蒼月
......なぁ、あんた......俺にさ、船を.......船を、直させた....奴を.....知らない...か.......？
(途切れ途切れに、絞り出すような呻き声で蒼月にそう尋ね)
1946：
闇夜 [×]
2020-01-31 02:23:10
＞龍
瑠衣「…龍君、今、目の前に誰がいるの？」
見つけた、と呟いていたことを思い出し聞く
蒼月「！？」
一歩下がり
蒼月「…お前は誰だ？」
一回鎌をしまって聞く
1947：
緋谷 龍 [×]
2020-01-31 02:24:52
>瑠衣
我が友を....死に至らしめた、憎き男が.....そなたの目の前に......
(ごうっ、と音を立てて刃が燃える)
1948：
闇夜 [×]
2020-01-31 02:25:46
＞帽子を被った男
蒼月「悪いが俺は知らない、シグは？」
瑠衣「僕も知らない」
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