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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
488：
闇夜（ライ、蒼月、七海） [×]
2020-01-01 20:44:43
＞ドウシャ・ブラックロ
七海「はい、行きましょう」
ライ「…お腹すいた…」
蒼月「…お前、常に腹減ってないか？」
呆れたように言う
七海「すみません、ドウシャ様先にお食事を食べても良いですか？」
ライ「一緒に、食べよう」
489：
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 20:50:26
>488
構わない。ここ数日何も食っていなかったからな。(まぁ、幽霊だから別に食べなくても大丈夫だが久しぶりに食べるのもいいしな)
考えながらも久しぶりに食べたいと思ったのか了承する
490：
闇夜（ライ、蒼月、七海） [×]
2020-01-01 20:54:10
＞ドウシャ
七海「ありがとうございます。では何をｔ…」
ライ「和食」
七海「…ドウシャ様、よろしいですか？」
491：
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 20:58:52
>490
大丈夫だ。和食は興味があるからな。昔、魔王軍の資料保管庫で和については勉強したからな。…楽しみだ。
ドウシャがすごく和食を楽しみにしているように見えた。
492：
闇夜（ライ、蒼月、七海） [×]
2020-01-01 21:01:38
＞ドウシャ・ブラックロ
七海「では行きましょうか」
ライ「美味しい所知ってる、ついてきて」
歩き出す
蒼月「おい、勝手に行くな！！」
493：
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 21:06:50
>492
ふふふ、早く食べたいものだ。和食を。
ドウシャは自分では感情を押さえていると思っているがもろにでている
494：
闇夜 [×]
2020-01-01 21:15:44
＞ドウシャ
七海「…フフフッ…」
感情がもろに出ているドウシャを見て微笑む
495：
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 21:21:15
>495
ん？どうかしたか？七海さん？
もろにでていることに気づいていなく不思議に思いドウシャは聞いた
496：
闇夜（ライ、蒼月、七海） [×]
2020-01-01 21:23:57
＞ドウシャ
七海「いえ、なんでもありませんよ」
微笑みながら言う
ライ「着いた」
定食屋に着く
497：
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 21:29:19
>496
ここが…定食屋…来るのははじめてだな…
定食屋を見て顔がにやけている。もう感情が隠れていない
498：
闇夜 [×]
2020-01-01 21:36:46
＞ドウシャ
蒼月「ほら、速く入るぞ」
こちらも笑っている
七海（心）もう二人共感情が隠れてないな…
499：
笊曹徽/ギル/マナ [×]
2020-01-01 21:38:23
(/僕も入っていいすか？)
500：
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 21:39:32
そうだな。速くはいって頂くとしよう。
ワクワクしながら入っていく
501：
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 21:42:07
>499
(自分はいいですよ！)
502：
闇夜 [×]
2020-01-01 21:42:23
＞４９９
私は大丈夫ですよ
503：
笊曹徽/ギル/マナ [×]
2020-01-01 21:46:07
(/んじゃあ定食屋で待ってた風に)
>ドウシャ 七海 蒼月 ライ
(笊曹徽)
おおお主らか....奇遇じゃな
(マナ）
ライちゃーん！また会ったね！
(定食屋に入ってきた4人を見て挨拶する)
504：
闇夜 [×]
2020-01-01 21:47:56
＞マナ
ライ「マナ、ヤッホー」
＞笊曹徽
七海「こんにちわ」
蒼月「どうも」
505：
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 21:53:49
>マナ、笊曹徽
どうも、はじめまして
ペコリと礼をする
>ライ、七海、蒼月
あの二人は誰だ？教えてくれ
こそっと三人に聞く
506：
闇夜 [×]
2020-01-01 22:02:16
＞ドウシャ
七海「あの方は笊曹徽様、そしてあの方がマナ様です」
簡単に説明する
（えーと…説明下手ですみません）
507：
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 22:11:28
506
マナさんと笊曹徽さんか…見た感じ悪い者ではなさそうだな。まぁ、七海さんの仲間であるなら当然だがな
説明を聞くと理解しながら、マナと笊曹徽の二人を見つめる
(全然大丈夫ですよー)
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