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自分のトピックを作る
468:
闇夜 [×]
2020-01-01 19:30:13
>ドウシャ・ブラックロさん
了解しました!
469:
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 19:31:38
>468さん
(ありがとうございます!)
470:
闇夜(ライ、蒼月、七海) [×]
2020-01-01 19:33:03
>ドウシャ・ブラックロ
蒼月「だぁかぁらぁ!!違うっつてんだろ!!」
七海「何が違うんですか!!」
静かな街に罵声が響く
ライ「…」
二人の後ろには背が小さい女の子が俯きがちで歩いていた
471:
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 19:40:04
>470
(言い争いか?…下らないが、あの俯いている女の子…気になるな…)
歩いている三人を心配そうに見ながら考えていた
472:
闇夜(ライ、蒼月、七海) [×]
2020-01-01 19:43:56
>ドウシャ・ブラックロ
ライ「…」
二人はまだ言い合いをしており少女が顔をあげるとドウシャと目が合いジッと見る
473:
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 19:47:03
>472
…なんだ?言い争いを止めてほしいのか?
少し呆れた顔をしながら少女に聞こえるくらいの声の大きさで問いかける
474:
闇夜(ライ、蒼月、七海) [×]
2020-01-01 19:50:01
>ドウシャ・ブラックロ
蒼月、七海「あっ…」
ドウシャの声が聞こえたらしく言い争いを一時中断
七海「すみません、騒がしくて」
少女の前にいたクマのぬいぐるみを持ち背中の左だけに天使の羽が生えている少女が言った
475:
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 19:55:04
>474
…いや、私は大丈夫だ。だが、そちらの少女が可哀想だと思ったからな…
七海の言ったことに首を横にふった
476:
闇夜(ライ、蒼月、七海) [×]
2020-01-01 19:58:58
>ドウシャ・ブラックロ
蒼月「そうか」
背中の右に悪魔の羽が生えている少年が言った
ライ「私は大丈夫、慣れてるから、それより、何か、困っていたのか?」
ドウシャを真っ直ぐ見ながら聞いた
477:
ムーナ [×]
2020-01-01 20:01:01
>ALL
あー....腹減った.....今晩の宿探さな....(街のベンチに座ってボーッとしている)
マグ
空腹か....この体になってから一回も感じてねぇなぁ...(ちゃんとした体があった頃を懐かしむように言う)
478:
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 20:02:45
>476
…実は旅行感覚でこの世界に来たのだが、この世界についてなにも予習せずに来てしまってな…
丁度良かったのかと思ったのかさっと自分の困っていることを打ち明けた
479:
闇夜(ライ、蒼月、七海) [×]
2020-01-01 20:07:36
>ドウシャ・ブラックロ
ライ「なるほど、それは大変だな」
頷きながら言う
七海「とりあえず、自己紹介を私は今野七海、創造神と天使の混血です」
蒼月「俺は神崎蒼月、破壊神と悪魔のハーフ、七海の主だ…一応な」
ライ「…ライ、座敷わらし」
480:
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 20:13:44
>480
七海と蒼月とライか…よろしく頼む。私も自己紹介をしておこう。ドウシャ・ブラックロだ。先月まで魔王の右腕をやっていた。
三人の自己紹介を聞くとドウシャも流れるように自己紹介をした。
481:
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 20:14:18
訂正、479ですね
482:
闇夜(ライ、蒼月、七海) [×]
2020-01-01 20:15:49
>ドウシャ・ブラックロ
ライ「魔…王?」
知らないらしく頭に?を浮かべてる
483:
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 20:22:10
>482
魔王って言うのは、簡単に言うと一番悪いやつだ。私はその魔王の補佐のようなものをしていた。…説明したが仲間の二人の方が知ってるんじゃないか?
質問に少し罪悪感を持ちながら簡単に答える
484:
闇夜(ライ、蒼月、七海) [×]
2020-01-01 20:24:31
>ドウシャ・ブラックロ
蒼月「まぁな、詳しくは知らないが」
七海「多分ライ様は怖いとか思ってませんよ」
ライ「うん」
小さく頷く
485:
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 20:31:19
>484
そうか、まぁ私はとっくに魔王軍を抜けているからな。襲うことなんてしない。
ドウシャが少し安心したように見えた
486:
闇夜(ライ、蒼月、七海) [×]
2020-01-01 20:37:11
>ドウシャ・ブラックロ
ライ「そうか」
ライも少し緊張をといた
七海「そういえば、ドウシャ様はこの町の事を知らないんですよね、良ければご案内しますよ」
487:
ドウシャ・ブラックロ [×]
2020-01-01 20:40:36
>486
案内してくれるとはありがたいな。お言葉に甘えて案内してもらおう。
と言うと七海の方を見て頷いた
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