TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
恋柱 [×]
ID:ae84f22d7 2021-12-07 23:53:02
──… 、伊黒…さん?( ずっと不変だった部屋に置かれた新しいブーケ、溢れんばかりに双眸を見開けば吸い寄せられるようにブーケの元へ )
きゃーっ、素敵なお花!何ていう名前かしら…、赤や橙、見ていると元気になれそうなお花ね!( きゅん )本当に、綺麗──… 伊黒さん…伊黒さん、ずっと心配していたの…風邪を引いていないか、流行り病に罹っていないか。この一年きっといろいろあったでしょうけど、とにかく無事なのね。良かった…。( 両手で優しくブーケを掬うと胸元へそっと抱き寄せ。双眸を伏せれば焦がれる想いを吐露して )……逢いたい、なあ…。
62:
蛇柱 [×]
ID:ce8d3bd38 2022-02-16 19:52:40
甘露寺──…?俺が創造した幻とかでなく……ああ、温かい。本当に君なんだな。( 春を彷彿させる色合いの髪に澄んだ瞳。衝動のままに相手を両腕の中へ閉じ込め、触れた箇所から伝わる熱に存在を認識しては力強く抱き締めて )また長らく空けてすまない。──逢いたかった、ずっと。…あの日から今日まで目まぐるしい程に事態は急変している。立ち去った後も君の無事を祈り続けていた。流行り病に冒されてはいないか?何処か怪我は…( 僅かに身を離しては愁いを滲ませた瞳を向け )
63:
恋柱 [×]
ID:ae84f22d7 2022-02-17 22:40:46
ひゃあっ…!あわ、あの、私も逢いたかったです!( 強く抱き締められれば心臓がばっくんばっくん、真っ赤に熟れた林檎のように頬を染めながらも背に手を回してはうっかり捌倍力発揮せぬよう控えめに抱き締め返し )ぐわーって広まって、不安で心臓がきゅーっとなってたけれ、ど……。( 恥じらいや緊張混ざって言葉乱しながらも、はた、と我取り戻し / こほん )み、身近に迫っているけど私は未だに罹ってもいないし、怪我もなく元気いっぱい!きっと伊黒さんのお祈りのおかげ……どうもありがとう。( 言葉を落ち着かせながらも間近にある相手の端正な顔立ちには鼓動大きく鳴り止まず、はにかみながら礼を伝えると続け様に心配そうに問い返して )伊黒さんは息災だったかしら……?
64:
恋柱 [×]
ID:ae84f22d7 2022-10-06 19:26:27
この頃急に肌寒いわっ…体調を崩しちゃいそう。……元気かしら、伊黒さん。( 両手の指を交わらせながら小さく溜息を吐き )
65:
蛇柱 [×]
ID:ce8d3bd38 2024-07-04 23:01:20
──…長い間、再び君を独りにしてしまった事を心から深くお詫びをする。( 目許伏せ )
鍵となる言葉が果たして合っているか些か気になるが…以前より言い回しが単調な印象を受けると思うが、此処へ訪れていた俺だと理解してもらえたら嬉しく思う。( ちらりと別所を見やり、気を取り直すように軽く咳払いをしてから視線を戻して )
此処を空けてしまった事への罪悪感から躊躇してしまい、そのまま…現在に至った。愚かな行為をしたと反省している。──今回、言葉を残すきっかけと背中を押してくれたのは…映像の甘露寺を目にしたからだ。あの中で生きる甘露寺を見て、その言葉や仕草が全て君を彷彿させたよ。君の笑顔が、俺は…愛おしく感じていた。また君に会いたいという身勝手な思いから此処に言葉を残す事をどうか許して欲しい。( 懐かしむように時折目許を細めながら話終えると佇まいを正し一礼して )
66:
恋柱 [×]
ID:ae84f22d7 2024-07-12 01:49:16
──… へ?い、伊黒さん…?( 瞳を溢れんばかりに見開いて / 口元に両手を添え )
うそ……夢みたい、本当に伊黒さんなのねっ…!あ、待って!私も鍵が合っているか不安だわ、もし間違っていたらごめんなさいっ!でも私なんですっ!( はっ!と頬に掌を添えると慌てふためきながら本物だと主張 )
あのねあのねっ、私も一緒だったの。……映像の伊黒さんを見る度に思い出すのは、いつも私の事を想って、優しい眼差しを向けてくれる貴方でした。…私もね、名前を呼んでみようかなって何度も考えては此処を覗いていたのだけど…、ちょっぴり臆病になってしまっていたわ。だからこうして言葉を残す事が、どんなに勇気を必要とする事かがよくわかるの──… やっぱり伊黒さんは、とってもとーってもかっこいい殿方だわ!( 拳をぐっと力強く握りながらも花が綻ぶような笑みを咲かせ )そして私の自慢のこっ…恋人です。( かあぁと染まる頬から湯気立ち上らせ )
あら!私ったら、また伊黒さんの名前を呼べる事が嬉しくて堪らなくて、つい長く綴っちゃったわ…!私からはその事と、此処を上げる事をどうか許してくださるかしら?
67:
伊黒小芭内 [×]
ID:ce8d3bd38 2024-07-16 21:06:36
あれから二年も経過している、再会など限りなく無に等しいと淡い希望を抱く自分に諦めるよう言い聞かせていたが…──甘露寺、まさか君に再び会えるとは。この喜びをどう言葉にするか……いや、まずは感謝を伝えるべきだな。…気付いてくれてありがとう。( 懐かしい姿を瞳に映し僅かに見開き、すぐに目許を細めれば左胸に手を添えて一礼 )
例え鍵が違ったとしても、同じ時を過ごした甘露寺だと俺は気付いただろう。これでも君の事をよく知っているつもりだからな。( ふっと目許を細め )
褒めてもらう程大した人間ではないが──…甘露寺からいただいた言葉、有り難く受け取らせてもらうとしよう。君は俺には勿体ないくらい素敵な女性で、そして…愛らしい俺の恋人だ。( 片手を伸ばし赤く色付く頬に触れてすり、と指の腹で撫で )っ、…──すまない、衝動に駆られ断りもなく触れてしまった。( 我に返れば腕を下ろし、申し訳なさそうに視線を彷徨わせ )
68:
甘露寺蜜璃 [×]
ID:ae84f22d7 2024-07-17 22:40:47
二年も。( 一瞬ぽかん )……うふふ、ごめんなさい。二年もの年月が空白だったのに、こうして再会できた事で一瞬で気持ちが縮まった気がして……、不思議。私の方こそ、言葉を残してくださって本当にありがとうございます。再会できたのは伊黒さんのおかげですっ。( 春爛漫の如く笑みを咲かせ )
なっ…なんだか自分では気付かないところまで、知っていそうで恥ずかしいわ…。( 頬をぽっ / 視線を彷徨わせ )
そんなっ、勿体無いだなんて!伊黒さんだけの私なのに──… 待って、( 首を左右にふるふると振り、改めて相手を見つめた矢先に温かな指先が頬に触れては言葉を止め / しかしそれは一瞬の出来事、すぐに離された掌を追い掛けるように両手で包み捕らえると己の熟れた頬にそっと宛てがうように )…いいんです、その、……私も伊黒さんに、触れて欲しい…から……。( 言葉を告げ終えると瞬く間に、ぶあっと頬を染め上げて / 羞恥心で汗がだらだら )なんて、は、はしたないかしら…!?
69:
伊黒小芭内 [×]
ID:ce8d3bd38 2024-07-18 19:36:44
…──ふふ、確かにそうだな。君のその感覚は俺にも分かる。どんなに月日の流れがあってもこうして言葉を交わすと空いた空白がまるで嘘のようになくなり、まるであの頃に戻ったかのように錯覚さえする。これからは、新しい未来を甘露寺と紡いでいきたいと思っているよ。( 春を彷彿させる温かな笑みにこちらも頬を緩ませ、白魚のような美しい手を両手で包み込むように握ると視線を合わせて )
俺だけの甘露寺……何だ、その、魅力的な響きは…。( 意表を突かれ、瞳を落ち着きなく動かしつつ激しく波打つ胸を押さえ )──…!、いや、嬉しく思うよ。それに恋仲の男女が触れ合うのは自然なはずだ。…温かいな。君の呼吸さえも愛おしく感じる。( 背中を押してくれた彼女の思いに応えるよう肯定すると、今度は掌全体で輪郭に沿わせて )…一度許しを得てしまうと抑制が利かなくなりそうだ。もっと深く触れたいと思ってしまう。( ふに、と指先で濡れたように桃色に艶めく唇に触れ )
70:
甘露寺蜜璃 [×]
ID:ae84f22d7 2024-07-20 11:43:43
相変わらず伊黒さんが紡ぐ言葉は、いつも詩を詠むように素敵ね!紡がれる言葉も、伊黒さん自身もその、私…とっても大好き。( ふわりと綻ぶような優しい笑みにも、言葉にもきゅんきゅんと胸を高鳴らせ )──… 私も。貴方が紡ぐ糸と撚り合わせながら、未来を紡いでいきたいです。……これからも、よろしくお願いします!( 包み込まれた両手は麗らかな春の陽射しのような温もりで、若草色の瞳を柔らかく細め )
きゃーっ、大丈夫!?でも恋仲だもの……おかしくはないわよね?伊黒さんだって、わ、私だけの伊黒さんだと思っても…。( 思わず口を衝いて出た言葉に羞恥で滲んだ両頬を掌で挟むと、胸を苦しげに押さえる相手の肩にあたふたと手を添え表情を窺い / 頬かーっ )こ、呼吸も、ですか?どんな風に呼吸していたかしら、どきどきと胸が苦しくてきっと浅かっ──… !( どっきんと強く高鳴る心臓は、唇に触れられた指先のせい / 唇に意識してしまうと多く言葉を紡げずに、唇を噤んで )ふか、えっ……、……。( こちらを見つめる月明かりと深緑の瞳を緊張で揺らぐ眼差しで見つめ返した後、双眸をそっと下ろし含羞の色滲む表情を向けて )
71:
伊黒小芭内 [×]
ID:ce8d3bd38 2024-07-24 23:30:26
それを言うなら甘露寺の方こそ繊細で美しい言葉の選びをしている。──星を宿したように煌めく瞳も、鈴を転がしたような愛らしい声音も、木漏れ日のように優しく照らしてくれる性格も、全てが愛しい。…俺も好きだよ。( 柔らかな眼差しを向け )まるでこれから夫婦になるかのようなやり取りに思え…ん゛ん、すまない、戯言を口にした。此方こそよろしく頼む。( 将来を共に誓い合う言葉に思わずといった具合で零れ、気を取り直すと真っ直ぐ見つめ )
甘露寺だけの俺、か。改めて形にすると不思議な心地がするな。…言葉を交わし始めた時からずっと、この心は君だけのものだ。( 胸に手を置き )──…っ、( 受け入れたと解釈しては指先を掛けて包帯をずらし、ゆっくりと柔く唇を重ね )先刻、もっと深く触れ合いたいと口にしたが……心から愛おしく思い、大切にしたいと感じているからなのか分からないが、…これは、俺の心臓が持ちそうにないな。( 桜色を射した頬にかかる美しい髪を形良い耳に掛け、可憐な顔立ちが見えるようにすると眉尻を僅かに下げて )
73:
伊黒小芭内 [×]
ID:ce8d3bd38 2024-07-29 22:55:23
時間の合間を縫って報告をしてくれて感謝する。君からの返事は待っている時間さえも尊く感じるから、どうか気にせずとも大丈夫だ。( ふ、と目許細め )
もしまだ筆を執っていないようであれば、俺への返事はせずに新しく綴り始めてくれて構わない。───…機会を失い聞けずにいたが、差し支えなければ雑談や物語に沿ってやり取りをする事、話し方は変えずに現実の話をする事など甘露寺の好みを教えてくれるか?( ゆるりと首を傾け )
74:
甘露寺蜜璃 [×]
ID:f6025c37b 2024-07-30 22:22:01
伊黒さん…。そう言ってくださるととっても助かります!( きゅん )──… でもね、もしも待ちきれないだとか、早く連絡が欲しい時は鴉を飛ばしても構わないのよ。私、麗よりも早くぴゅーんって急いで駆け付けるんだからっ!( 拳をぐっと握りながらふんふん )
お察しの通りまだ筆を執れてはいなくて、お言葉に甘えさせてもらうけれど…心臓がばっくんばっくんで、ぎゅーってなって凄かった事だけは伝えさせてくださいっ…!それからとっても、大好きって気持ちも。( 赤く染まる頬に両手を添えながらどさくさに紛れて想いを伝え )そ、それで好みだったわね!私はどの形態も好みですっ!ただ、ずっと同じ軸の物語でお話しするより、都度いろんな軸や場面を決めてお話するのも楽しそうだなって思うんですけど……伊黒さんの好みもお聞かせ願えるかしら?
75:
甘露寺蜜璃 [×]
ID:ae84f22d7 2024-07-31 00:56:52
あらやだっ、とりっぷを打ち間違えてたみたい!も~っ、恥ずかしいわ。慌てん坊になっちゃったけれど、一つ前のもちゃんと私です…。( 羞恥により掌で顔を覆い隠し )
76:
伊黒小芭内 [×]
ID:ce8d3bd38 2024-08-01 21:59:54
──…甘露寺にしか目が行かなくて、告げられるまで鍵が違う事に気付かなかったから大丈夫だ。( 愛らしい顔を隠す手をそっと握ると視線を合わせて )
それは頼もしい限りだな。ならば甘露寺も同様に、感情を抑圧したりせず俺に伝えてほしい。直ぐ様君の元へ駆け付けると約束しよう。( 天真爛漫な様子を何処か眩しそうに見つめ、誓うように胸に手を添え )…──誠実な君の事だから、俺の言葉全てに返してくれるのだろうな。此方への返事は不要だ。( 双眸閉じ想像してはふっと表情和らげ )
──!そ、うか……それなら良かった。…もし深く触れてしまった事で拒絶されたらと悪い想像が巡っていたから、その言葉が聞けて安心したよ。受け入れてくれて感謝する。──…いや、此れではないな。同じ想いを抱いてくれて嬉しく思う。俺も、君が好きだ。( するりと髪を指先で梳いてから熱を帯びた肌に触れ )どれも好みだが、甘露寺の希望に沿いたいと考えている。…俺の認識が間違いでなければ、これまでは原作軸で話していただろう。方向性を変えて現代の──…いっその事、輪廻転生したあの世界にするのはどうだろうか。
77:
甘露寺蜜璃 [×]
ID:ae84f22d7 2024-08-02 22:46:16
ほ、本当?( 羞恥が滲む頬が晒されると瞳を揺らし、それから相手へ視線を合わせ )──… うふふ。どれだけ間違えていても、例え偽物が現れたとしても…伊黒さんならすぐに本物の私だって気付いてくれそうね。なんたって貴方だけの私だもの。……なんてね!言ってみたかっただけなので、此方も蹴ってしまって大丈夫です!( きゃっ )
拒絶なんてするはずがないわ!( 首を左右にぶんぶん )悪い想像をさせてしまって不甲斐ないです…。でも、言葉の節々からとっても私の事を大事に想ってくださっているのが伝わって、嬉しくて堪らないの。この気持ちも伝わっているかしら?( 内側からじゅわり頬に熱持たせつつ、掌に頬を預けるように小首を傾げ )転生後のあの世界ね、楽しそう!もちろん大歓迎ですっ!──… という事は確か、夫婦…という事になるわよね?私、伊黒さんの姓を名乗ってもいいの…?( かーっと頬に熱を集めては視線を右往左往 / 口元に掌を添えながらもごもごと尋ね )
78:
伊黒小芭内 [×]
ID:ce8d3bd38 2024-08-04 15:57:43
──っ、…ああ。十分伝わったよ。ありがとう。( 言葉から、そして掌から伝わる熱に思いの丈を感じ取ると大切なものを扱うように撫でて双眸ゆるりと細め )ん゛んっ……まあ、そういう事になるな。勿論、君が受け入れてくれるなら俺の姓を名乗ってくれて構わない。むしろその方が…嬉しく、思う。──他に学園軸でも、また新たな世界線もある。望むなら幾らでも甘露寺が好ましいと感じる世界を描いていい。( つられるように頬を上気させては咳払いを一つして胸の内の想いを伝え。紡がれる答えを待つようにそっと瞳を覗き込んで )
79:
甘露寺蜜璃 [×]
ID:ae84f22d7 2024-08-06 21:15:41
!──… ふふ、良かった!( はにかみながらも、ぱあっと笑みを満開に咲かせ / 頬を赤める様子を目の当たりにすると、ずっきゅん!と心を容易く射抜かれ )伊黒さん、もしや照れているのかしら、可愛い……っ!いくらでもだなんて、どれも楽しそうで胸が躍ってしまうわ。( うきうき )けれどそうね…折角だから現代で恋人同士から初めて、いずれ夫婦に…なんて形をさせてもらえたらとっても嬉しいのだけれど、どうでしょうか……?( 口元に握った拳を添えながら、もじもじ上目で見つめ上げ )それと現実時間では真夏ですし、今なら一緒に海にでも!浮輪でぷかぷか、きっと気持ち良いと思うのよね!( ねっ!と拳を高々と上げ )
80:
伊黒小芭内 [×]
ID:ce8d3bd38 2024-08-10 16:25:49
新しく紡ぐ物語をさぞ楽しみにいていると思うと心が痛むが──…すまない、やはり俺を扱おうとすると筆が止まってしまう。甘露寺が愛らしい、描写も言葉選びもいつも綺麗だなどという感想は抱くんだが…。情報が出揃った今なら出来ると思っていたが……それではない、おそらく根本的な問題なのだと思う。
以前はこの時点で別れを告げたが、それでは君を一人にさせてしまう事を俺は深く後悔するだろう。──身勝手な提案だと重々承知している。俺達ではない、また別の世界の人物の姿に変えて話せないだろうか。…勿論、俺の姿だからこそ好いてくれているのであれば努力しよう。
81:
甘露寺蜜璃 [×]
ID:ae84f22d7 2024-08-10 20:53:09
そうだったの…。
残念な気持ちよりも…正直に伝えてくださった事や、お別れという選択肢もあったはずなのにまだこの縁を繋ごうとしてくれてる事の、嬉しい気持ちの方が大きいわ。…なんて変かしら?
──… 実を言うと私もね、連載が終わって月日がだいぶ流れたからか、正直以前のように私らしく振る舞えている気がしてなくって、ちょっぴり不安を抱えていたの…。
私は伊黒さんの姿も勿論大好き。大好きだけれど、姿かたちが変わったとしても貴方を大好きな事にはきっと変わりない。…ええとね、つまりですね、何が言いたいかと言うと…新しい提案にも賛成って事です!もし伊黒さんの姿のままだと相談を進めづらければ、代理の姿でいらしても構わないわ。創作でも別世界の人でも背後様でも。どうか気楽にねっ!
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle