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探偵の助手兼家政夫を急募(◇オリジナルBL)/333


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自分のトピックを作る
281: 埜上 狼苑 [×]
2020-04-10 20:32:05



…お前もだろ?俺一人だけ無傷じゃ意味がない。





( 彼の言葉はいつだって嘘偽りない。自分に指以外の怪我がなくて良かったと本当に思ってくれているのが伝わってきて胸がきゅっと締め付けられて。しかし自分だけ無傷でいても意味がないんだと彼の髪をワジャワシャしながら伝えて。僅かに彼の表情が変わったような気がするもその理由までは分からずに自分の手を振り払わずに撫でられる彼を見てはその内情までは分からなくて。彼が自分の紙を覗き見てその内容を読み上げる彼。いつもと変わりないように見えてどこがどうとは言えないながらも何やら違う彼の様子。しかし彼がいつも通りを貫こうとしているなら自分が水を差すのは違う気がしてそれはせずに有名店のマドレーヌ…これを買ってこいなんて安直すぎることを書く意味はない。しかしこのマドレーヌにヒントがあるならその店に行く必要があるか…?今の時間帯では開いているわけもないため行くなら明日だなと思っては彼のプチ情報を耳に挟みつつ「これが無事終わったら好きなの買ってやろうか…?とりあえず明日…行ってみるか…」と冗談混じりにだが本心を告げながら明日この店に行ってみるかと伝えて )
     









282: 相馬 光輝 [×]
2020-04-11 12:02:44






まじで?俄然やる気出てきた。甘さ控えめだし埜上も気にいると思うぞ。…音楽室にはあとは何もないみたいだな。…残りは本命の教室か。でも今日は変な声しないみたいだな。
( 一人だけ無傷では意味がないと髪を撫でられれば胸がつまり熱くなって。乱れる髪も気にせずに撫で受けては結局はこの関係性が心地よくも感じて目を伏せて。そして明日お店に行くことに了承して頷きつつこの仕事が無事に終わったら好きなものを買ってやると言われるとパッと紙から相手に顔を向けて嬉しそうな笑みを向けて。それから音楽室を見渡して結局先程の不協和音の原因は掴めないが手がかりは何もないように思えて。それにしても今日は今回問題になっている不可解な声がまだ聞こえてこない。生徒たちの話によれば日によってその声は違うらしく毎日ではないと聞いていたので今日はしない日なのかもしれないと思って )






283: 埜上 狼苑  [×]
2020-04-14 22:59:17




…そうか…お前が淹れるコーヒーとなら食べてもいいぞ…。……今日は疲れた…帰ってお前の飯食う以外したくない…。



(好きなの買ってやると言えば嬉しそうな笑みを見せる彼。先程の憂いた表情などなかったようなその笑顔と彼の自分も気に入ると思うと言われれば表情を和らげて彼の淹れたコーヒーとなら食べても良いと告げて。彼に変な声は聞こえないと言われ自分にも聞こえないし、彼の話しによれば不可解な声が聞こえてくるのは毎日ではないとの情報もあるし今日は色々あって自分的には限界。早く帰って彼の作る夕飯を食べる以外はしたくないと溢して。そして疲れを癒すように彼の腕を取り引き寄せぎゅっとしてしまうのは最早、体の生理現象。すんすん彼の首筋の匂いを嗅げば目が覚める効果以外にもリラックス効果もあって )









284: 相馬 光輝 [×]
2020-04-15 00:03:45






…ッ、埜上。一応ここ学校だから…、あとは教室チラって見て確認したら帰ろう。今日は埜上の好きなもの何でも作るよ。
( 自分の淹れたコーヒーとならと言われて嬉しくないはずがなく引き締めた表情筋がすぐに緩んで。正直今日は何もない気がするし教室に行くのも面倒くさいなーと思っていれば突如相手に腕を引かれて小さく肩を震わせて。密着すると首筋に当たる相手の髪が擽ったくて咎める物言いをするも引き剥がす素振りは一切見せずにむしろ受け入れて。早まる鼓動にこのままでいたいなと考えながら相手の髪を優しく撫でて何でも作ると頷くとそろそろ離れようかと思うも意に反して相手を離そうとはせずに徐に相手の背に片腕を回して )







285: 埜上 狼苑 [×]
2020-04-15 11:50:06





……誰もいないんだから良いだろ?好きなもの…筑前煮…レンコンとかゴボウをガリガリ食いたい…味噌汁…。…正直今すぐ帰りたい…が、仕事は仕事。やるべきことはきちんとやらないと気が済まないタイプ。彼の夕飯が待っているならラストスパートをかけなければとそう口にするもなかなか彼から離れることはできずに。磁石のように引き寄せ合ったみたいに離れようとはしない。彼なら怒ったり…しなくとも慌てて身を離すだろうと思っていただけに頭まで撫でられそっと背中に回る彼の手に今日はやけに積極的だなと思いつつもっとこうしていたい欲もあるがそろそろ離れようと彼の額へちゅっと唇を落とし「…行くぞ。」そう声をかけやんわりと体を離してはワシャワシャまた髪を撫で音楽室から先に出て )




 


286: 相馬 光輝 [×]
2020-04-15 18:30:28






人が居る居ないの問題じゃないんだけど…。…分かった野菜の食感しっかりめの筑前煮と味噌汁だな。…ん
( 微かに頬を熱くしながらボソリと言い返すも殆ど照れ隠し。食べたいものを言って貰えれば上機嫌になって頬を緩ませて任せといてと言うように頷いて。それから額に口付けられて相手の体が離れていき髪を撫でられれば、最近はよく頭を撫でてくれるようになったなと思いつつじわじわと口付けられたことを実感すれば額を抑えて俯いて何事かブツブツ言いながらも機嫌は良さげに相手の後についてき )


はー…結局今日もそこまで収穫なし…。あ、昨日の女子生徒に今度こそ呼び出されてるんだけどマドレーヌ買いに行く前に行くか?
( 結果として昨夜教室も行ったが何もなく、現在はその次の日の放課後。情報としては昨日と然程変わらずに変わったとすれば相手の人気が他クラスにまで伝わりさらに上昇したくらい。今は誰も居なくなった実験室で二人でいて、自分は机に顎をついてだらけており女子生徒から呼び出されていたこと思い出せば机に顎をついたまま相手を見て )







287: 埜上 狼苑 [×]
2020-04-18 20:22:39




でもお前は暴れないだろ?俺の癒しアイテムに、これからもなってくれよ?…疲れたからバイクの運転は任せた。 


( 自分が抱きつく事に口調とは裏腹、嫌がる素振りさえ見せなくなってきている。それが嬉しくもありすっかり機嫌は良くなって。これからも自分の癒しアイテムになってくれと笑み浮かべたまま伝えてはこれから帰るのだが流石にバイクの運転をする気力もないし気分でもなく。これだけ暗ければ誰が誰かなんて判別は出来ないだろうと思えば彼に運転を任せてしまって。帰って待っていれば自分の食べたい彼の料理が食べられる。後少しの辛抱だと自分に言い聞かせて──)




 
…ああ、その女子生徒の用件も気になるな…一見、無駄な行動も事件解決の糸口になってる場合もあるからな…とりあえず、その女子生徒が先だな。待ち合わせ場所はどこなんだ?


( 何らかの力が働いたのではと言うくらいにあっという間に放課後になり。現在、実験室で彼と談話していて。授業が疲れたのか大した情報が得られないことに不貞腐れているのかは不明だが机に顎を乗せてだらける彼からマドレーヌが女子生徒…どちらを先に済ませる?との問いに、一度学校を出てから実は女子生徒との待ち合わせ場所は学園のどこかなら時間の無駄遣いと言うもの。先に学園内で済みそうな方をやると告げて。あくまでその女子生徒とは彼がやり取りをしている。待ち合わせ場所等は自分の知るよりもなく。どこなんだ?と彼に問いかけて )






288: 相馬 光輝 [×]
2020-04-19 17:37:49






ふ、それなら先生同士の無駄話もやっぱ何か意味あるのかもな。ま、冗談だけど。待ち合わせ場所は空き教室だよ。
( 相手の言葉を聞けば以前先生同士の話を気怠げにしていたのを思い出して少し生意気な笑みを浮かべるも特に深い意味もなく、上半を起こしては問いかけに軽く答えて席から立ち上がって。場所を移動して待ち合わせ場所の空き教室。中に入ると女子生徒が此方に背を向けて立っていて自分たちが扉を開けるのと同時に振り返って。『来てくれたのね。昨日は予定を変更しちゃってごめんなさい。……それにしても二人並ぶとやっぱり最高ね。あら失礼。ゴホン、要件を単刀直入に言わせて貰うわね。私、あなた達に依頼があるの。あ、えっと、実はあなた達の正体…正確には埜上さんのことを知ってるのよね。前に知り合いが埜上さんにお世話になって話は聞いていたから。それで丁度困ってるところに貴方たちが現れたから依頼をお願いしようと思って。それで依頼内容なんだけど…』そう言って一人ペラペラ喋りだした女子生徒の依頼は『学内で盗難されたネームノートを取り返してほしい』とのこと。誰が盗んだかは別に暴かなくてもいいと付け加えてから少し雰囲気が変わり色めき立った瞳を向けてきて『それで依頼とは別にお願いがあるの。勿論ただではとは言わないわ。依頼料とは別で報酬を用意するわ。』と何故か少し興奮気味に相手と自分を見比べていて )







289: 埜上 狼苑 [×]
2020-04-22 22:16:21





……お前がそう言うなら…そうかもしれないな。




( 生意気にも取れる彼の言葉は自分の堪えて我慢した時間が無駄ではないと言われているようで柔らかく微笑んで呟いて。そんな彼と共に女子生徒との待ち合わせ場所の空き教室へと向かい。扉を開けては既に彼女は中にいて。彼が中に入ったのを確認し後ろ手に扉を閉めて。そして自分を知ると言う彼女の用件を彼と共に聞いていれば自分達に盗難されたネームノートを探して欲しいと言うもので。ただし犯人を見つける必要はないらしい。自分にとって探し物…特に盗難は誰がなんのためにそれを取ったのかと言うところまで知りたいため何だかあまり気乗りしない依頼。しかし彼女はもう一つ別の依頼があると言う。しかも最初の盗難の依頼とは別に報酬を出すと言われるも「……受けるかどうかは内容にもよる。まずは聞いてからだ」どれだけ魅力的な依頼でもその内容によって受けるかは決まる。興奮気味な彼女の様子もどんな内容を言われるのかが気掛かりで )




 


290: 相馬 光輝 [×]
2020-04-23 14:32:45





『ふふ、それはそうよね。…それでもう1つの依頼なんだけど、是非あなた達にモデルになって欲しいのよ。さっき私が現役高校生の漫画家だって紹介したと思うけど女性向けの漫画…BLの漫画を描いているの』
( 嬉々と話しだした女子生徒。先程とは少し雰囲気が変わり声にも熱が入っていてどうしたんだと思いながら見ていれば聞き慣れいないワードが出てきて眉を寄せて。「…BL…」ポツリと呟くと女子生徒は嬉しそうに頷いて『そう!BL!でも最近構図が浮かばずに行き詰まってて困ってるのよね。そこでインスピレーションを沸かせるために貴方たちに実際に私の前でBLっぽいことをして欲しいの。でもこんなお遊びみたいな依頼じゃ埜上さんは引き受けないと思うから報酬を用意したの。報酬は今あなた達が追ってる謎の声の正体の鍵…それを教えてあげるわ。…どうかしら?』女子生徒は自分たちがなんの依頼を引き受けたかも知っているようでそのことについて教えると話して。いい話にも聞こえるが自分にはいまいちBLがピンと来ずに眉間に皺を寄せて )






291: 埜上 狼苑 [×]
2020-04-25 20:49:51




…BL…ボーイズラブ…男同士の恋愛……なるほど…確かに報酬がないとやる気は起こらないな…。鍵をくれるんじゃ、仕方ない…構図に指定はないんだな…?…その依頼受けてやろうじゃないか。



( BLが分からず怪訝な表情をしている彼にその意味をポツリと呟いて。彼女の言う通り、何か報酬がないとやりたいとは思わずにそのまま口にして。しかしあの謎の声のヒントをくれるとあっては手に出来るものは出来るだけ手にしたく笑みを浮かべては受けてやろうじゃないかと楽しげに告げつつ徐に伸ばした手は彼の腕を掴み軽く引き寄せては顔を近づけていけばぴとっと彼の額に自らの額をくっつけてじっと視線を向けて )





292: 相馬 光輝 [×]
2020-04-26 13:43:17


『ええ、でも折角学校にいてその変装をしてるんだからその変装を生かしてほしいわ。』

( 構図に指定はないと言う問いに女子生徒は頷いて軽く注文をつけるとあとは部屋の済の椅子に腰掛けてノートを取り出し此方を見ながらペンを走らせて。「……ボーイズ…男同士の…恋愛?……ッうわ!…ななな、なんだよ。喧嘩か?」相手が呟いた言葉を繰り返して何となく意味は理解するもやはりイマイチぴんと来ない。それはつまりどういうことなのか、と難しい顔をしていれば突然腕を掴まれて引き寄せられては相手と額が合わさって。端正な顔立ちが視界に広がり学校でがっつり見られていることもあって一気に顔が熱くなってはガンを付けられていると解釈して動揺の色を見せつつ睨み返して )



293: 埜上 狼苑 [×]
2020-05-01 21:42:50




…ふむ…活かして、か…




( 彼女の言葉を聞きつつ呟き、説明はしたが察しの悪く此方を照れながらも睨み付けてくる彼にジト目を向けたのも束の間で額を離しては指を彼の顎下に触れさせくいっと所謂顎クイをして顔を近づけていき唇が触れるか触れないかの距離でピタリと止めてちらりと彼女の様子を伺って。彼にこの手のことを期待してはいけない。寧ろ素の表情や行動を誘発した方が良い気さえして。とりあえずは彼女の嗜好を探らないと打開策は見つからない。どんな感じを求めているのか…注意深く観察していて )





294: 相馬 光輝 [×]
2020-05-01 22:48:26





な、何だよ…え、何?俺どうすればいいの?
( ガンを飛ばされていると思えばその額は離れていき今度は顎を持ち上げられて至近距離に顔を近づけられて。内心キスされるかと思ったと心拍数がドクドクと上がっていて少し顔が熱くなるのを感じながらも相手が女子生徒の様子を探っているのに気付き。そこで自分たちは何か求められているのだと理解するもどうすればいいのかは分からず。女子生徒はしきりにペンを走らせていて瞳が血走っているように見えるとヒッと声を漏らしつつ相手に視線を向け戸惑い気味に小声で話しかけ。しかし自分からアクションを起こしたほうがいいのかと思えば一度顔を逸して顎クイから逃れると相手の肩を押して無理矢理壁際に追い込みその身体を壁に押し付け今度は此方から顔を近づけて )







295: 埜上 狼苑 [×]
2020-05-05 21:12:06




…お前は何もしなくてい…。…なんだ、お前にこっち側はまだ早いんじゃないか?


( 顔を赤くし照れているなと思っていれば窺うように見た彼女の血走る瞳に怯えたような声を上げて戸惑いながらも問いかける彼に何もしなくていいと告げようとするも、元より誰かに指示されてから動くよりとりあえず自分でも動いてみるのが彼で。戸惑っていたはずの彼だったが急に動き始めた様子にとりあえずは為されるがままになりって。壁際へと押さえつけられ彼の顔が此方に近づいてくる─ちらりと彼女の方を気にしていれば更に激しペンを握るく手を動かしているのを視線の端に捉えて。見世物にするつもりなどないが、もう一歩くらい踏み出さないと彼女は満足しない気がしては此方からも顔を近づけチュッと唇同士を触れあわせて )






296: 相馬 光輝 [×]
2020-05-06 13:39:50





こっち側って?……ッ!?
( 壁際に追いやった相手は慣れているのか表情を崩さずにこっち側はまだ早いと言われて疑問符を浮かべて。何か聞くが触れ合いそうになった唇は本当に重なってびっくりして目を見開き「な、なに!?ほんとにすんなよ!…びっくりした…」動揺からいつもの様に騒ぐも嫌とは微塵も感じなくて。また女子生徒の反応を伺えばペンを走らせながらそのまま続けろと視線で訴えられている気がして。ゴクリと喉を鳴らすと再び相手へと視線を戻し「ほ、報酬のためだからな!」と軽く吠えて相手の足の間に膝を差し込むと勢いのまま唇を奪うも勢いあまって歯がぶつかり合って )






297: 埜上 狼苑 [×]
2020-05-10 23:28:32




…っ…たく…勢いつけすぎだ…。やっぱり…お前はこっち…だな…。 



( 此方からの口づけに可愛らしい反応を示す彼。報酬のためだと息巻いて果敢に此方を攻めてくるもその勢いだけが直進してはカツンッと歯同士がぶつかる良い音がして。他の誰かにやられたのならはっきり言って興醒めだが彼がやると何故か微笑ましく映るから不思議で。目元を細め、微笑めばくるりと器用に自分と彼の体を反転させて此方側から壁際へと一気に追い込んで。ゆっくり顔を近づけていき鼻先をそっと触れ合わせる距離で彼をまっすぐ見つめてはそのまま唇を塞いで。ちゅちゅっと啄むような口づけを行っては彼の唇を舌先でツツー…となぞって )


  

298: 相馬 光輝 [×]
2020-05-11 07:29:35





ちょっ…ンン!? …は!あんた教師なのに生徒にこんなことしていいのかよ!
( 歯がぶつかるという初歩的なミスに相手は口の割りには表情は優しげでその微笑みにトクッと鼓動が跳ね上がって。体を反転させられて背中に壁を感じては目を瞑るも薄めを開けたときには相手の顔は目の前で制止の声も相手の唇で塞がれて目を見開き。唇をなぞる舌先の擽ったさに体を震わせて頬が紅潮していき、その気持ちよさに身を委ねかけて唇を開きかけるもシャッと女子生徒がペンを走らせる音が耳に届いて我に返って。勢いよく相手の両肩を押して身を離させ一応設定として口元を手の甲で拭い取り相手を指差し吠えるも素で息が上がり照れていてそれが表情に出ており )







299: 埜上  狼苑 [×]
2020-05-16 18:27:08





…教師だからってキスもセックスもしたいと思えばする。てかお前だって俺にキスしようとしたくせに…まぁ思いっきり歯ぶつかったけど。



( 少し前まで頬を赤く染め与えられる口づけに身を任せようとしていた彼は突如として此方の両肩を押して身を離して。大方、一心不乱にペンを走らせるあの女子生徒のせいで間違いないだろう。息も整わず肩を揺らせながら吠える彼に意地悪く目元を細めては少なくとも自分は教師だろうがしたいと思った時にキスだけでなく体を交えるセックスも行うのだと躊躇いなく答えて。自分からの口づけにきゃんきゃんと抗議する彼に少し前には彼から自分にキスしようとしていたと口にして。そして口角上げ、それは失敗に終わったと言いたげに楽しげに言葉紡いで。そろそろ少しばかり本気を出すかと絞めてていたネクタイを見せつけるように緩めながら己の下唇を舌先で舐めては「…もう一声って感じなんだろ…?少し本気を出してやる…しっかりその目で見てるんだな…」そう彼女に声をかけるとシュルッとネクタイを外しそのまま彼の両手首を片手で掴んでは頭上で固定しつつ器用に手と口とでネクタイを巻き付けて締め上げ動きを封じた上でそのまま壁へ片手で押し宛てては空いた手は彼の体のラインに沿うように這うように撫で上げつつ反応を見るようにじっと彼に視線を注いで) 




300: 相馬 光輝 [×]
2020-05-16 19:52:57




誰もするなとは言ってないだろ。生徒に手を出すのが問題なんだって。
( 相手にしては子供のような傲慢な言い返しに眉を寄せつつ言い返すも、ネクタイを緩めて唇を舐める相手を見てはゾクリと背筋が震えて反射的に逃げようともがいて。しかし抵抗も虚しく両手首を捉えられてしまっては頬を赤らめながらも相手を強く睨みつける。その睨みも体に触れられたことですぐに崩れてビクリと腰を跳ねさせては羞恥から顔を逸して。「…も、いいだろ?これ以上やることないって…ンッ」演技を解いて相手にだけ聞こえる声の大きさで根を上げてはネクタイを解こうともがいて )







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