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絶対魔獣戦線バビロニア /255


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141: 刹姫 [×]
2020-01-30 22:57:22

>ギルガメッシュ、鈴紅

...こんにちは、ギルガメッシュ王。私は、カルデア所属のサーヴァント...バーサーカー。名前は伏せますけど
(同じカルデア所属である鈴紅が、礼儀正しく丁寧な挨拶をしたのを見て軽く礼をしたあと自己紹介をして。目を薄っすらと細め、口元も妖しくニヤッと笑いながら玉座に座っているギルガメッシュを見定める様に見て)

142: 刹那 [×]
ID:f8c505dfe 2020-01-30 23:03:46

>ギルガメッシュ 刹姫

はい、こちらのバーサーカーと共に
(刹姫の方をみて軽く微笑み、ギルガメッシュの方にも微笑みを向ける)


(勝手に一緒に来た事にしてすみません!)

143: ギルガメッシュ〔術〕 [×]
2020-01-31 01:46:27

<カエデ

バーサーカーだと?まさか貴様,イシュタルのような話の通じぬ狂戦士ではあるまいな。

(怪訝そうに眉を寄せ,ちゃっかりイシュタルの悪口を言うのも忘れずに,そう聞いて)

144: 刹那 [×]
ID:f8c505dfe 2020-01-31 05:59:20

<ギルガメッシュ

いえいえ、彼女はとても話の分かるサーヴァント
ですよ、イシュタルさんがどれだけかは分かりませんが

(と、笑いつつ私のサーヴァントも連れてこれたらよかったのですが、と苦笑い)

145: 刹姫 [×]
2020-01-31 07:04:50

>ギルガメッシュ、鈴紅

まぁ、バーサーカーは戦闘狂だし...そう認識されるのは仕方がないか...
まぁ、あの戦の後、暴れ散らかしたし...バーサーカーなのも、そのせいか
(九尾の尾を揺らし自分の狐耳を触りながら、ため息をついて。少し寂しげな表情をしたあと、ニヤッと笑い「まぁ、グランドの称号持ってるから戦闘能力について問題はないわよ。まぁ、防御とか苦手なんだけど」と目を細めて)

146: ギルガメッシュ〔術〕 [×]
2020-01-31 07:35:39

<カエデ 刹姫

サーヴァントの,それもグランドときたか。
……だが,今の貴様らの力を借りるほど,ウルクは落ちぶれておらぬ,去れ,カルデアの者よ。

(しばらく考え込んだものの,石板書を開いてしっしっとと手を振り,去るように促して)

147: ギルガメッシュ〔術〕 [×]
2020-01-31 07:35:40

<カエデ 刹姫

サーヴァントの,それもグランドときたか。
……だが,今の貴様らの力を借りるほど,ウルクは落ちぶれておらぬ,去れ,カルデアの者よ。

(しばらく考え込んだものの,石板書を開いてしっしっとと手を振り,去るように促して)

148: 刹那 [×]
ID:f8c505dfe 2020-01-31 09:43:50

<ギルガメッシュ

そうですか、何か出来る事があれば言ってください!
雑用でも何でもこなしますよ!

(何か考える様な仕草をしつつ頭を下げる)

149: 刹那 [×]
ID:f8c505dfe 2020-01-31 17:31:40

(初鯖 エミヤさん 初星5がマーリンという設定も追加して大丈夫ですか?)

150: 刹姫 [×]
2020-01-31 17:50:05

>ギルガメッシュ

まぁ、私達カルデアの目的は聖杯の回収と特異点の修繕だもの。聖杯さえ手に入れば私は良いけど...
(礼儀正しく礼をする鈴紅を見ては、クスッと笑い目を細めて相手を見て上記を述べて。懐から扇子を取り出しては、扇子で口元を隠して)

151: 刹那 [×]
ID:f8c505dfe 2020-01-31 18:03:54

>刹姫 ギルガメッシュ

そうですね、聖杯と特異点修復だけは頑張らねば!
でも、この時代のお役にも立てたら嬉しいです
(頑張りましょう、と刹姫に笑いかけ、ギルガメッシュにも頑張ります!と意気揚々に話しかける)

152: ギルガメッシュ〔術〕 [×]
2020-01-31 19:44:39

<カエデ 刹姫

……ほお,貴様ら,今何と言った。
聖杯を手に入れ,この特異点を直すと申したか。


(2人の発言に興味深そうに石板書を閉じ,そう嘲笑いながら言い,聖杯を宝物庫から引き摺り出して見せて)

153: 刹那 [×]
ID:f8c505dfe 2020-01-31 19:51:18

<ギルガメッシュ

はい、それが私達カルデアの目的ですから
そ、それは、聖杯、ですか!?

(真面目な顔で頷き、その後少し驚いて見せる)

154: 刹姫 [×]
2020-01-31 19:59:26

>ギルガメッシュ

あれは、聖杯...?...まぁ、いいわ。特異点の修繕より先に聖杯が手に入るのはラッキー...と言いたいけれど...
(手に持っていた扇子を広げ、相手の宝物庫から出てきた聖杯を見て軽く目を見開くも直ぐにニヤッと笑い上記を述べて。力尽くで奪う事もできるが、そう簡単にいくわけもないと理解し「何が望みで?」と怪しい笑みを浮かべ)

155: 刹那 [×]
ID:f8c505dfe 2020-01-31 20:06:38

<ギルガメッシュ

そうですね、下さい、とは言えませんから・・・
私達が取るに足る、と思われる事がある様になって
から・・・

(でも、うーん、とうんうん悩みつつ。どうしたらいいでしょう、とギルガメッシュを見つめつつ)

156: ギルガメッシュ〔術〕 [×]
2020-01-31 20:33:19

<カエデ 刹姫

貴様らに聖杯を譲る気など毛頭ないわ,この世の宝物は我のもの,無論,聖杯でさえ我が手中にある,貴様らに与えるなどあり得ん。

…だが貴様ら,三女神を知っているか。

(2人が何を言おうと彼に譲る気などないらしく,聖杯を手で持つと宝物庫へ仕舞い込み,見下ろしながら言うと、
更にそう聞いて)

157: 刹那 [×]
ID:f8c505dfe 2020-01-31 20:37:10

<ギルガメッシュ

三女神同盟、ですか・・・?(もしかしてあの時視た、とボソッと呟いてから、いえ知りませんと少し申し訳なさそうに返事をし)

158: 刹姫 [×]
2020-01-31 20:53:38

>ギルガメッシュ、鈴紅

聖杯は、まぁ諦めるとして...三女神同盟は、勝手にマスター達と別行動したときに聞いたことあるけれど...(ムッと子供の様に頬を膨らませるも、三女神同盟の話に興味があるのか自身の狐耳をピンッと立て目を少し輝かせて)

159: 刹那 [×]
ID:f8c505dfe 2020-01-31 21:20:44

<刹姫 ギルガメッシュ

まあ、知ってらっしゃるんですね!
流石ですね、頼もしいです!(ニコニコしながら)

それで三女神同盟とは・・・?(首を傾げながらギルガメッシュを見つめ)

160: 刹那 [×]
ID:f8c505dfe 2020-01-31 23:20:10



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