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絶対魔獣戦線バビロニア /255


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201:  [×]
2020-02-07 21:25:35

>刹姫 マーリン

刹姫さん!回復します!
はい、お任せ下さい!
(こう見えて治療等は得意です、と刹姫を軽く回復させマーリンの言葉に、はいと頷き)

202: ギルガメッシュ〔術〕 [×]
2020-02-10 01:35:18

<刹姫 マーリン 楓

〔イシュタル〕

動かないと死ぬ、わよッ!
_____A bran ……!
(宝石を空中にバラ撒き、素早い動きで刹姫に突進する、セットという詠唱を寸前で終えると刹姫に対し蹴り込み、人差し指をマーリンの方に向け、光弾を打ち込み)

203: 刹姫 [×]
2020-02-10 19:21:21

>イシュタル、鈴紅

刹姫「っぁ...!(少し遅れたが後退しもろに攻撃は受けなかったものの、腹を抑えて苦痛に顔を歪めて。「...魔力を寄越しなさい!宝具を開放してあげる...!」と鈴紅に叫んでは札を取り出して、剣にしてイシュタルに投げつけて。「絶対に許さないわ...八つ裂きにして、ボロボロにして地獄がマシと思えるほどの快楽を貴方に...!」と宝具用の扇子を取り出して叫んで)

マーリン「おやおや、これは危ないかな?(自身の武器で援護しながらも、刹姫を見て「やはりバーサーカーは、バーサーカーか。こうなったら、言葉は通じないかも知れないな。さて、どうしたものか...」と他人事の様に呟いて。イシュタルを見ては、「やはり神霊なだけあるな...無駄に美しいだけじゃないみたいだ」と笑いながら)」

204: 名無しさん [×]
2020-02-10 19:33:24

>刹姫 マーリン

ふむ、はい!お任せ下さい!
マーリンさん少し失礼します!
(少し考えてから任せて!と魔力を刹姫に回し、宝具に巻き込まれないようにマーリンの後ろに隠れて)

205: ギルガメッシュ〔術〕 [×]
2020-02-11 22:00:29

<刹姫 マーリン

〔イシュタル〕

ほんと,バーサーカーって言うのは頭が悪くて敵わないわ,
やれるものならやってみなさいよ!できるならね!
(愉快に満ちた顔を浮かべ刹姫をそう嘲笑い,飛んできた剣を軽く避けると天高く飛び上がり,刹姫と地上から何百メートルと距離を取って,遂に弓を引き,マーリンに邪魔させまいと光弾を連続して打ち込み)

<楓

出しゃばりなマスターね……!貴女が**ば全て終わるわ!
(マーリンに向けて打ち込んだと思われた弾丸が軌道を変え,ギュンッと楓の方へ急加速して)

206:  [×]
2020-02-11 22:11:48

>イシュタル

っ!!difesa《ディフェーザ》!!
悪いですけど、私を殺したところで終わりには
なりませんよ、でも今のは痛かったですよ・・・
(イシュタルの攻撃より前に一瞬目が赤くなり、何かを視ると防御魔法をはり、少し考えてからニッコリと笑って終わりにはならないと言った後、少し掠ったのか痛たたと零して)

207: 刹姫 [×]
2020-02-11 22:34:40

>イシュタル

刹姫「"我が身は愛する者のために!愛する者を殺した者に天罰を!ならば!この身は愛する者の敵討ちをするために!三国羅刹哀艶劇"!(魔力が渡り、宝具用の扇子を投げ飛ばして宝具を放つための呪法を叫ぶ様に声に出して地上と距離を取っているイシュタルめがけて建物を利用し飛んで強力な蹴りを相手の腹目掛けて打ち込もうとして)」

マーリン「っ...中々酷いことをするじゃないか。私だから良かったものを...。にしても、アレが仲間だとは恐ろしいものだ。狂気と破壊に満ちてる。さーて、そろそろケリを付けようか(自身の武器でイシュタルの攻撃から見を守ろうとするも神霊の攻撃となるとそうもいかず、脇腹を抑えては酷いことをすると呟いて。そろそろケリを付けて、ウルクに戻り美味しいお酒を飲みないとイシュタルに愚痴るように喋り)」


208: 名前のない英霊 [×]
ID:b7145dc12 2020-02-11 22:46:18

乱入しても大丈夫ですか……?

209:  [×]
2020-02-11 22:51:26

>刹姫 マーリン

いたた、本当に酷いですよ
刹姫さんバックアップします!
(ちょっと涙目になりつつ流石は神霊だなと独り言ち、そしてバックアップすると言いながら攻撃力バフを掛け)

210: ギルガメッシュ〔術〕 [×]
2020-02-12 01:11:59

<刹姫 マーリン 楓

!?,なんでここまで飛んでくるのよー!?
(宝石魔術で一応なりガードし,しかし蹴りを喰らってクタの街の建物を貫いて轟音とクレーターと共にボロボロの状態のイシュタルがクレーターの真ん中にいて,しかしそれはかすり傷しかなく,肌に切り傷などの直接的外傷はないものの,デバフが盛られ,スタンが何かで体が動かず)




<名前のない英霊

〔ギルガメッシュ〕

(許す,オリジナルサーヴァントの場合はプロフィールを提示,既存英霊ならば,我,又はイシュタルめに絡むがいい)

211: 刹姫 [×]
2020-02-12 06:40:56

>イシュタル、鈴紅

刹姫「...ふふっ、ふふっ...!まだよ!まだ!もっ、もっと!(宝具を使い切ったあとも、まだ壊し足りないと目に狂気を浮かべ。恐ろしい獣の様に、周りが見えてないのか近くの建物等を壊していき。イシュタルを見つければ、ニヤッと笑いまた蹴りを喰らわせようとして)」

マーリン「鈴紅ちゃん、刹姫にデバフをかけられるかい?スタン、もしくは...魅了のデバフを。アレを止めなければ目的の粘土板を見つけるのは難しくなるだろうし(敵味方関係なく攻撃しそうな勢いの彼女を見て、デバフをかけられないかと口にして。建物をバラバラに壊してしまっては、王様に怒られ、粘土板を見つけるのも大変になると考えて)」

212: 匿名さん [×]
2020-02-12 07:04:12

>刹姫 マーリン

はい、出来ますよ!
刹姫さん、すみません、ガンド!
(マーリンの問にできると答え、一応刹姫に誤りを入れガンドを刹姫に向かってうつ)

213: ギルガメッシュ〔術〕 [×]
2020-02-13 01:36:11

<刹姫 マーリン 楓
 
____
(上手く口が動かず,地面に叩きつけられてはじっとしていて,神霊である自分にここまで負わせる相手の宝具をそのまま受けていたらどうなっていただろう,と想像するだけで背筋が凍り,すぐに気を取り直すとガンドが解け,立ち上がって)

214: 刹姫 [×]
2020-02-13 16:11:26

>イシュタル、鈴紅

刹姫「っ...!ここまでする必要ある...?!(スタンにかかり、一瞬痛がった後に自分の行動を反省しながらも舌打ちして。周りを見てみるとお目当ての粘土板を見つけてスタンが解けたあとに拾い、立ち上がったイシュタルから距離を取ってイシュタルを睨みつけて)」

マーリン「目当ての粘土板は、見つけた。あとは帰るだけ何だけど...さて、どうする?金星の女神、イシュタル(お目当ての粘土板を抱えた刹姫を見てから、立ち上がったイシュタルに「まだ続けるのかい?」とニヤッと笑って。それならそれ相応の対応をすると口にして)」

215:  [×]
2020-02-13 18:01:31

>刹姫 イシュタル

うっす、すみません止まらなさそうでしたので
あ、粘土板こんな所にあったのですね
(すみませんと申し訳なさそうに謝り、粘土板を見つけたことを喜びながらイシュタルがどうするのか様子を見つつ)

216: ギルガメッシュ〔術〕 [×]
2020-02-14 07:36:43

<刹姫 マーリン 楓

……中々やるじゃない,貴女達。
えぇ,良いわ,話を聞いてあげる。
出来る限りのことも答えてあげるわ,負けた訳だしね。
(ボロボロの体を崩れた建物にもたれかけながら途切れ途切れながらも余裕を崩さずに,話を聞いてやるし,答えも出してやる,と上から目線でそう言って)

217:  [×]
2020-02-14 08:08:07

<イシュタル

そうですか、良かった・・・
(とりあえず戦闘がひと段落ついてホットする)

218: 刹姫 [×]
2020-02-14 20:03:14

>イシュタル

マーリン「三女神同盟について、そして三女神同盟のメンバー、その目的について教えてくれれば悪い事はしないさ(冷静に淡々と知りたいことを述べては、ニコッと笑って。「さーて、取り敢えず逃げない様に縄を巻こうか」とどこからか縄を取り出して)」

刹姫「イシュタル...?だっけ?マーリンが言ってたけど、本当に王様に振られたの?(ボロボロの格好で相手の名前を呼んだあとに、戦闘中にずっと気になってた事を興味津々と言う目で相手にたずねて)」

219:  [×]
2020-02-14 20:28:38

>イシュタル 刹姫 マーリン

そうですね、それらはお聞きしたいです
おぉ、ズバズバ聞きますね・・・
(マーリンの述べた事に頷き、ズバズバと聞きたいことを言う刹姫に、凄い・・・と感動しつつイシュタルに同乗しつつ)

220: ギルガメッシュ〔術〕 [×]
2020-02-17 02:08:11

<マーリン

〔イシュタル〕

契約上,三女神の名を答える事は出来ないわ,だけど,
目的は当然,ウルクの陥落,人類の滅亡,そんなところじゃないかしら?私はどっちでもいいけど。
(大人しく嫌な顔をしながらも手首を縛られ,マーリンの問いに答えると壁沿いに座り込んで)

<刹姫

______ふん,煩いわよ,狂った奴と話す意味なんてないし。(プイッとそっぽを向くと,まぁ答えていると道理の答えを出しつつ,先ほどの蹴りもあってか相手を苦手としていて)

<楓

それよりも貴女,本当にマスター?
(相手の姿をようやく見据え,腰を据えて話を始めて)


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