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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
目玉おやじ [×]
2019-10-29 19:36:50
＞No.20様
(／どのキャラクターを希望されますか？今は鬼太郎、犬山まな、一反木綿が埋まっております。それ以外のキャラクターでお願いします。)
22：
一反木綿 [×]
2019-10-29 19:39:18
(/分かりました)
鬼太郎しゃ～ん･･あれおらんと？目玉のおやじさん湯にはいっちょるね。湯加減はどかと？
(ゲゲゲハウスにどこからか窓へヒラヒラ紙のように中へ入ってきて一反木綿は鬼太郎を探していたようだがおらず目玉おやじがいるのを気づいて目玉おやじに近づいて湯加減の事をそう尋ねてみて)
23：
オリキャラ希望 [×]
2019-10-29 19:40:50
(先程、言った通り猫娘させ貰いますね)
24：
悪蘭王 [×]
2019-10-29 19:50:17
（／すみません！遅れました……あの、もしよかったら最初は悪蘭王は敵としていてそこから味方サイドに当たると言う形でもよろしいでしょうか？）
25：
目玉おやじ [×]
2019-10-29 20:30:11
＞一反木綿
おお一反木綿！どうした？湯加減？ああ極楽じゃ。(ゲゲゲハウスに入ってきた一反木綿に気づき何をしに来たかと首を傾げながら聞き、次いで湯加減について答え)
＞No.23様
(／かしこまりました。それでは今出ている文に絡むか絡み文の投下をお願いします。)
＞No.24様
(／大丈夫ですよ。)
26：
氷雪響/猫娘 [×]
2019-10-29 20:44:50
>目玉おやじ
猫娘 妖怪を見つけたのだけど、連れて来て良いかしら？
響 都会は広ぐでおっかねえ
(と言いゲゲゲの森をうろうろしてる)
27：
悪蘭王 [×]
2019-10-29 21:04:36
（／ありがとうございます！では鬼太郎に家にある方々に絡みにいきますね）
>一反木綿、猫娘、目玉親父
鬼太郎「父さん、今戻りました。一反木綿と猫娘も来ていたのか」
（外出をしていたようで、家に入ってくる鬼太郎。その手には手紙が握られており……）
>all
悪蘭王「はーーん……俺が何千年か寝ている間に人間の町ってのは随分変わったなァ……」
（人の姿に化け、現代風な服になった悪蘭王。つい1週間ほど前に長き封印から逃れた彼はほとんどの霊力が底をつき昔ほどの力は今はなかった。そしてそれを取り戻し再び悪の道を進み封印した人間たちに報復をしようと取り敢えず視察しに来ていたのだ）
28：
氷雪響/猫娘 [×]
2019-10-29 21:15:18
>鬼太郎
えぇ、雪女を見つけたのよ。訛り方からして田舎の方の生まれだと思うわ
(と鬼太郎に話す)
響 此処、何処なの？おいは都会さ遊びに来だだげなのに?
(涙目でさまよってる)
29：
悪蘭王 [×]
2019-10-29 23:10:30
>猫娘
鬼太郎「雪女を？田舎から来たのか…迷ってそうだな…」
（話を聞くと少し考えるそぶりをし、そう述べる）
>響
悪蘭王「……アイツはさっきからなにをうろちょろしてんだァ……？」
（ウロウロしている響を見つけしばらく眺める。そして呆れたようにそう呟き、気まぐれに「おい、テメェ」と話しかける）
30：
氷雪響/猫娘 [×]
2019-10-29 23:29:42
>鬼太郎
猫娘 他の妖怪に襲われてるかもしれないわ。だから、此処に連れて来た方が良いと思うの。
(と鬼太郎に告げる。)
>悪蘭王
響 ヒッ！だ、誰だが！
(と悪蘭王に言う)
31：
悪蘭王 [×]
2019-10-30 07:55:24
>猫娘
鬼太郎「成る程…それもそうだな。連れてこよう」
（少し考えた上で、上記のように猫娘に伝える）
>響
悪蘭王「あァ？？俺ァただの通りすがりの妖怪だが？」
（警戒した様子で見てくる相手にそう述べる。そして、「テメェ、妖怪か…何してんだンなところで」と聞き）
32：
氷雪響/猫娘 [×]
2019-10-30 08:17:24
>鬼太郎
猫娘 分かったわ。連れてくるわね
(と言い雪女を保護しに行く)
響 田舎がら出で来だばがりで迷ってしまったんだ
(と悪蘭王に言う)
33：
悪蘭王 [×]
2019-10-30 14:20:09
>猫娘
鬼太郎「あぁ、頼んだぞ」
（そう述べて相手を見送り）
>響
悪蘭王「はーーん……どこに行くつもりだったんだァ？お前」
（相手にそう問いかけ）
34：
氷雪響/猫娘 [×]
2019-10-30 14:44:15
猫娘 何処に居るのかしら？
(響を探してる)
響 決めて無いの。気付いたら此処で迷うとったけぇ
(と悪蘭王に言う)
36：
悪蘭王 [×]
2019-10-30 15:51:22
>響
悪蘭王「……1人か…」
（湿度の高い視線を相手に送り。）
37：
氷雪響/猫娘 [×]
2019-10-30 17:19:07
>悪蘭王
響 田舎から出て来たばかりじゃけぇ何をすりゃええかも分からんの
(と悪蘭王に言う。すると、猫娘が響に近付いて来る)
響 誰じゃ！？
38：
悪蘭王 [×]
2019-10-30 21:03:45
>響
悪蘭王「ほーー……取り敢えず行きたいところ決めりゃいいんじゃね？」
（怠そうにそういいながら猫娘の存在に気付き、顔を顰める）
悪蘭王「また妖怪か……」
39：
一反木綿 [×]
2019-10-30 22:00:14
〉目玉おやじ
それはよかばい。あっ近くでネズミ男が何か企んでたから知らせに来たんばい
(湯加減はどうかと聞いて極楽と分かればそう呟いて。後にどうしたのかと聞かれてあっとさっき妖怪とネズミ男が何かしてるのを見てその事を目玉のおやじに説明して)
〉鬼太郎、猫娘
あっ鬼太郎しゃ～ん。
(鬼太郎の姿に気づけば鬼太郎の近くへ近づいてさっき目玉のおやじに言った説明を鬼太郎にも説明して)
ネズミ男が何か企んでるばい･･いつもの事だけど
40：
氷雪響/猫娘 [×]
2019-10-30 22:50:29
>悪蘭王
響 行ぎだい所？無えんだ。此処何処がも分がらねぁがら
(と悪蘭王に言う)
>響
猫娘 貴方、妖怪よね。保護してあげるわよ？
(と響に言う)
41：
悪蘭王 [×]
2019-10-31 14:04:39
>一反木綿
鬼太郎「ねずみ男が……？また何か悪いようなことにならないといいけど……」
（一反木綿からそう聞くと、少し考えるそぶりをして上記を述べる。薄々何か嫌な予感を感じているのだろう）
>響、猫娘
悪蘭王「行きたいところがねェだァ？？お前この先大丈夫かァ？……いや心配には及ばねェか」
（心底呆れた顔をして少し心配するも、猫娘の言葉で大丈夫かと判断し）
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