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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
ミルファ [×]
2019-11-26 23:17:56
んっ…ふふ、はい!約束ですからね
(かつては自分よりも小さかった身長も今ではすっかり追い抜かされて、髪を撫でる手からは男性らしい力強さを感じれば昔はまだ少し頼りなく見えた彼も着実に大人になっていってるんだなと実感しつつ、くすぐったそうに軽く身を竦めながら改めてそう約束を念押しするよう口に出して。自分が傘がわりとなりつつ早めに行動したお陰か小麦粉が無事であることを確認すれば安堵して。みたところ小屋はもう使われてないようだがまだ比較的新しいようで雨漏り等もなく一時雨風を凌ぐには充分過ぎる程と言えて、放置された暖炉と薪を発見すればブレスで着火して雨に濡れて少し冷えた身体を温めようと試みれば「…しばらくこの小屋で雨宿りをさせてもらいましょう。シエテもこっちへ来てください、暖かいですよ」しばらく雨が止みそうにない以上はここから動くことは出来ないため、暖炉の前で膝を立てて座りながら自分の隣の床をぽんぽんと叩いて促して)
42:
シエテ=イグニス [×]
2019-12-05 15:41:13
ん?あぁ、ありがとう。
(窓から外を眺めているとなにやら暖炉の方でパチパチと火の粉が弾け飛ぶ音が聞こえ。パンを焼くかまどの中にも似た音を聴くと反射的に音がなる方を向くと相手が暖炉に火を焚いてくれているようで、ずぶ濡れとまではいかないが、この季節では少しの雨でも冷えてしまう。相手の好意に感謝しながら暖炉の前に向かい。しかし、いつもの癖なのか、それとも濡れていて気持ちが悪いためか暖炉の前に向かいながら上半身の服を脱ぎ、軽く水気を切って乾かして、自分は火に当たりながら「うあ?、さむっ」と肩を竦めて相手の隣に座り。)
43:
シエテ=イグニス [×]
2019-12-05 15:41:54
ん?あぁ、ありがとう。
(窓から外を眺めているとなにやら暖炉の方でパチパチと火の粉が弾け飛ぶ音が聞こえ。パンを焼くかまどの中にも似た音を聴くと反射的に音がなる方を向くと相手が暖炉に火を焚いてくれているようで、ずぶ濡れとまではいかないが、この季節では少しの雨でも冷えてしまう。相手の好意に感謝しながら暖炉の前に向かい。しかし、いつもの癖なのか、それとも濡れていて気持ちが悪いためか暖炉の前に向かいながら上半身の服を脱ぎ、軽く水気を切って乾かして、自分は火に当たりながら「う~、さむっ」と肩を竦めて相手の隣に座り。)
44:
ミルファ [×]
2019-12-06 00:54:10
し、シエテ!?もう…また服を脱いだりして…ですが、確かに濡れた服をそのままにしておくよりは正しい判断、かもしれませんね…
(隣にやってきた相手の方を見るといきなり上着を脱ぎ始めて、恥ずかしさに思わず目を覆ってしまいその行動に対し苦言を呈するが実際雨で濡れた冷たい衣服を身につけ続けることは体温の低下を招くこともあり、賢明な判断と捉えることも出来るためあまり強くは言えず、それでも出来るだけその姿を視界に入れないようにしながら膝を抱えて目の前の揺れる炎をぼんやり眺めていて。しばらくそうして暖炉の前で暖をとっていたが、いくらそれなりに新しい小屋とはいえ手入れは行き届いていないのだろうどこからか隙間風が吹き込んできていることに気づけば自身は種族の特性というべきか寒さや暑さといった温度の変化にそれなりに強いが、相手の方はどうだろうかとチラリと目をやって。案の定寒そうにしていることがわかれば暫しの思案の後、意を決したように自身も上着を脱ぎ捨てくるりと背中を向け「あの…シエテ、こういう時は肌を寄せ合えば多少は身体が温まると言います…ですから、その…」たどたどしい口調でどこかで聞き齧った知識を披露し、激しく高鳴る胸を抑えるように両手を胸の前でキュッと握り相手の反応を待って)
45:
シエテ=イグニス [×]
2019-12-11 20:13:07
っくし、!
(暖炉の前で火に当たっていたため、それなりに暖まってきたが、隙間風から吹く冷えた風は容赦なく体温を奪っていき、その寒風に思わずくしゃみをしてしまい。火に当たっていない体の部位を擦り、摩擦熱でなんとかやり過ごそうとしていると、隣の相手がいきなり服を脱ぎはじめれば「ちょ、いきなり何してるんだよ…!?」慌てて目を逸らして。すると、たどたどしい口調でどこで覚えたのか気になる知識を述べられると呆れるも相手の気遣いにどこか胸が暖かくなり。相手の声色はどう聞いても上ずっていて、相手も必死なんだろうそう思えばその気持ちを汲み取ろうと、相手を後ろから抱きしめて「そういうセリフはもっと余裕を持ってから言えるようになろうな。」と、耳元で囁いて、暖炉と相手の二つで暖をとり。)
46:
ミルファ [×]
2019-12-12 11:53:59
っ…!そ、そうですよね、ごめんなさい…
(横から戸惑うような声が聞こえるとやはりいくらなんでも突飛過ぎただろうかと自身にしてはいつになく大胆極まりない行動をとってしまったことを少し後悔しかけ、服を着直すべく床の上に脱ぎ捨てた衣服へ手を伸ばそうとすると不意にその身体が温かなぬくもりに包まれて。それが、相手の身体と触れ合ったことによってもたらされたものと気付くのにほんの少し時間を要するが、ようやく思考が追いつき事態を把握すれば一気に心拍数が上がっていくのを感じ、耳元擽る声にビクッと小さく肩を跳ねさせると消え入りそうな声に申し訳なさやら恥ずかしさやらを滲ませながらそう言葉を返して。時折隙間を吹き抜ける風に屋根を打つ雨音、そして相手の小さな息遣い以外はなにも物音の聞こえないその空間で暫くの間黙ったままでいたが「…私も聞き齧っただけなので詳しくは知らないんですけどこういうのって普通は背中合わせでするもの、ではないでしょうか…?」静かにしているとやかましいぐらいに高鳴る心臓の音が背中越しに聞かれてしまうのではないか、そんなことを考えるとそれを誤魔化すように今の自分たちの体勢について自らの意見を述べるが言葉とは裏腹に、もう少しだけこの時間が続きますようにとそんな願いを込めて身体の前に回された相手の腕に自身の手を重ねていて)
47:
シエテ=イグニス [×]
2019-12-18 21:49:29
そうなの?てっきりミルファは抱きしめて欲しいのかと思った。
(このような行為は普通、背中合わせではないのだろうかと言われるも、自分だってこのような場面はどうすればよかったのかわからないし、今、相手を抱きしめていることだって正解なのかどうかわからない。抱きしめている腕に相手の腕が添えられると、その腕に込められた相手の気持ちを察して「まぁ、これでも暖かいからいいんじゃない?」と、案外この体勢を保っていれば慣れてくるもので先ほどまで高鳴っていた心臓が徐々に収まってくるとこの体勢でもいいのではないか、と提案し。)
(/この間、どちらかに風邪を引かせるという話題ですがミルファ様に風邪を引いてもらってもいいでしょうか?)
48:
ミルファ [×]
2019-12-18 23:48:02
それは…その…抱きしめて欲しくなかったといえば嘘にはなりますが……いえ、確かに暖まりさえすればそれでいいですよね
(実際喜びに胸が打ち震えたのは事実であり、今も煩いぐらいに心臓は早鐘を打っていて、しかし抱きしめて欲しかったと正直にそう言ってしまうのは照れ臭いのかごにょごにょと言葉を濁していたが、こんな場面は普通に過ごしていたらそうそう遭遇するようなことではないし、そもそも正解といえるものなんて確かにないかもしれないと納得をして。こうして身体を寄せ合ったことで少しだけこちらの身体は冷えたような気がしたが先程まで雨に濡れて冷たく冷え切っていた相手の身体が暖まったという事実だけで満足をしていて。暫くの間そのままでいて、どれほど時間が経ったのか時間の感覚がなくなりかけた頃ようやく外の雨の音が弱まり、やがて聞こえなくなり「雨、止んだでしょうか…?」名残惜しくしながらも相手から身体を離し、脱いでいた服を着直しながら呟き)
(/了解です。ただ種族的に暑さ寒さには強いはずなので雨でしっかり濡れて冷え切ってしまった相手に体温を奪われてしまったという感じで補完しますね)
49:
シエテ=イグニス [×]
2019-12-27 22:01:04
(相手と密着してどれほどの時間が経ったのだろうか。人間よりも少し高めの相手の体温と暖炉の火で心地よい温もりに包まれていると、いつしか寝息を立てていて。こちらの体から離れる相手の体温に気づけば隙間風の音と雨足の音もだんだんと止んだ窓の外に視線をやって。「…そうだな、今なら帰れそう。」と、風はまだ少し吹いているが雨はほぼ止んでいるようだ。乾かしておいた服を身につけて、荷車を引いて外に出ると「帰ったらすぐに風呂入れないとな。」と、肌は暖まっていても体の中はまだ冷えている。早く帰って家の風呂で芯から温まった方がいいだろうと思いながら呟いて。)
(/ご了承ありがとうございます。また、なにかあったら連絡します!)
50:
ミルファ [×]
2019-12-28 10:04:22
はい、流石に私も少し身体が冷えてしまいました…風邪をひいては元も子も……っくしゅん!…っ、ご、ごめんなさい
(どうにも先程からずっと身体の芯から冷えきっているような気がして、温かいお風呂を恋しく思い、風邪などを引いてしまう前に早く帰って温まろうと相手の言葉へと同意示して歩き出そうとするとこの時期特有の冷たい風が吹くと同時に身体をぶるっと震わせてくしゃみをして、すると口からブレスが暴発して軽く炎が吹き出してしまい。この程度の火力で何かがどうにかなるということもないが、これまで風邪など病気をしたことがなかった為こんなことは相手と暮らすようになって初めてであり、きっと驚かせてしまったことだろうと思い慌てて頭をペコっと深々下げて謝罪をして。それから荷車を押す相手の横を歩きながら鼻をスンと鳴らし、軽く鼻をすするような仕草をすれば「なんだか今日はとても寒いですね…」実際は風さえ吹かなければそれほどでもないのだが、感じる寒気のせいか眉尻を下げて困り顔で笑いつつ身を竦め、肌寒そうに自らの腕を手の平でさすさすと擦り)
(/すみません、風邪の件に関連して少し質問をさせてください。風邪は比較的すぐに治る展開と予想以上に重症化してしまう展開のどちらがいいでしょうか?また、もしも重症化してしまう場合竜族特有の病気ということで、例えば山奥などにある泉まで行ってそこの水を飲まなければ治らないといった特殊な治療法が必要になるみたいな展開は可能でしょうか?その場合、息子さんに護ってもらいながら目的地を目指すというようなストーリー展開になるかと思います。勿論、普通に看病してもらって問題なく風邪を治して仕事に復帰するというのでも問題ありませんし、こちらとしてはどちらのパターンでも大丈夫なので選んでいただければと思います)
51:
シエテ=イグニス [×]
2020-07-19 20:03:20
(/失踪し、ながらく放置してしまい申し訳ありません。言い訳にしか聞こえないかもしれませんが、そちら様のキャラクターの行動や性格が微妙に相性が悪いと感じてしまい、レスを返すのが苦しく感じ、度々放置してしまいました。申し訳ありませんが、キャラリセをさせていただきます。この度はこちらの身勝手で振り回してしまい誠に申し訳ございません。)
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