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とくめい [×]
2019-10-22 19:50:55
名前/ラルフ・ウィリアムズ
年齢/25
役職/第二王子専属騎士
容姿/黒髪蒼眼。身長185cm。日に焼けた健康的な肌色。恵まれた体躯は必要な筋肉がしっかりとつき引き締まっている。顔にこそ目立つ傷はないが衣服を脱ぐと大小様々の無数の古傷が現れる。両腕も例外ではなく、腕捲りもなるべくしない。王宮専属医師の前では別。光の加減で青みがかってみえる烏色の髪は、前髪は眉上、襟足とサイドは刈り上げたこざっぱりとした短髪に。夜空に似た暗めのインディゴ色の双眸はやや垂れ気味。瞳とは逆にキリと吊り上がった眉からは意志の強さと活気が見て取れる。機動力に重きを置いているので戦場であっても防具の類はあまり身に着けておらず、結果として今でも生傷が絶えない。王子の側に控えている常日頃は無地の開襟シャツに黒のスラックス等を合わせた綺麗目でシンプルなものが多く、彼に合わせた服装を心掛けている様子。私服はシャツにスラックスとラフな装い。祈具用に銀で出来た小振りのロザリオを携帯している。
性格/誠実、寛大、勇気、礼節、全てにおいて騎士道精神を地で行くような男。教徒であった両親の教えもあり隣人を愛せの文言通り、惜しみなく与え、信念に従い行動する。落ち込んだり反省することは有れど、己の行為自体を悔いることは稀。弟妹を持つ長兄故か元来の気質かは不明であるが非常に面倒見がいい。また、どんな些細な相談であっても真摯な姿勢で応じることから周囲の人間からの信頼も厚い。とは、浅い関係の者から見た姿で、親しい間柄の人間には冗談を交え砕けた態度を取る。その辺りも親しみやすさの所以なのかもしれない。
備考/四人兄妹の長男。一人称は俺、自分、私。二人称はお前、君、貴方。王宮とは全く縁のない辺境の生まれであったが、戦争孤児となり職を求めて城下町にやって来たことを切欠に一人の老騎士と出会い、彼の元で剣の師事を受けるようになる。曰く、あまりにも真っ直ぐに刃を振るうものだから燻ぶらせておくのが勿体なくなったとのこと。そうして、18の頃に老騎士の推薦で王宮に。ほどなくして第二王子専属騎士という大役も仰せつかり、たった一人の幼い主に対して深く忠誠を誓った。力量を認められた今でこそ周囲からの信頼も厚いが、当初は冷ややかであったことはいうまでもない。また、同時期に王宮入りした王宮専属医師の存在は大きく、肉体面のみならず精神面でも救いとなった。数年かけて育った感情は親愛やら思慕やら何やらが混ざった非常にややこしいものであるが当人にその自覚はなく、間柄について問われれば腐れ縁だと称する。第二王子に剣術指南をしているが、あくまでも自衛の剣としてであり、彼が剣を振るうことに関しての心境は複雑。それでも兄王子を失くした時の痛ましさ、傷付いた姿を思い起こすと何も言えずに口を噤む。主に関しては何かと過保護になりがちで、王子専属の面々に指摘されることも。
(/キープをお願いしていたとくめいです。不備などありましたらお手数ですがご指摘をお願い致します。また、此方の質問へのご回答もありがとうございました!不備などありましたらお手数ですがご指摘お願いたします!)
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