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個性溢れる冒険者達の記録[異世界/戦闘/途中参加OK]/537


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自分のトピックを作る
429: ドラゴナ・セファルヴァイン [×]
2019-11-01 00:29:23

ドラゴナ「……小さく、小さくなって?」
(皆の様子を見て、龍にそう告げると、空を覆っていた影は見る見るうちに消え失せて)

430: 匿名さん [×]
2019-11-01 20:15:42

参加大丈夫ですか?

431: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-11-01 21:46:17

>>リア

ロン「あ、あぁ…なるほど、とても大きすぎて腰抜かしちゃいましたよ…」

432: lear [×]
ID:9bc412405 2019-11-02 16:56:56

>>No.430
>>マイ・システマ
[返信が遅れてすまない。参加は大丈夫だ。絡み文は]

>>リー・ルー

(ギルドマスター)

「そうだな。大分巨大だったが...もう怪我人は大丈夫か?」
{辺りを見渡して}

>>シャレン・シュート

「...手当ては降りんだろう。まず死ぬだろうからな。まあ、さすがに踏まれることはないさ。」

>>ロン

(リア・アルデルン)

「無理はないな。それ以上にでかいやつは居るが...」

433: 匿名さん [×]
2019-11-03 15:55:04

参加大丈夫ですか?

434: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-11-04 14:37:43

>>リア

ロン「へ、へぇ…これよりでっかい…そんなものがいるんですね…」

435: リー&ルーアルローザ [×]
2019-11-04 19:48:41

>>ギルドマスター
リー「大丈夫ですよ、怪我人は結界内にいますし、そのうち治りますし…もう治ってますね。はい。」
ルー「まぁ、僕も治ってますしね。」

436: ロン [×]
ID:169cb4a0e 2019-11-13 18:32:39

ロン「それより、こんなでっかいのがここに何しに来たんすか?」(リアに向って問いかける)

437: 匿名さん [×]
2019-11-24 01:40:48

(/参加おkですか?あとこの世界観って和物キャラ合いますかね?鬼とか妖狐とか僕は半人半鬼の剣の達人を作りたいんですが)

438: ムーン [×]
2020-02-26 13:42:11

名前:シュー
年齢 : 25
性別:女
性格:論理的
種族:吸血鬼
職業:冒険者〔槍龍士〕
階級:白銀等級
称号:論理の牙城
容姿:ツインテ


参加したいです

439: ガブちゃん [×]
2020-09-07 16:21:21

「確認お願いします」

名前:シュバルツ・ハインリッヒ
年齢 : 50
性別:男
性格:荒々しくも冷徹な男。白いひげを生やし、腰には短銀色の剣を携えている。
種族:人間だが選ばれしもの
職業:冒険者〔撃滅隊隊長)
階級:金等級
称号:ハバネロ


参加したいです

440: 通りすがりさん [×]
2020-09-12 02:38:16

名前:花梨(カリン)
年齢:70
性別:女
性格:豪快で情に厚く
種族:鬼(オーガ)
職業:冒険者[狂戦士]
階級:白金等級
称号:極東のオーガ
容姿:大柄で身長195、髪型は金髪のロングで額に大きな一本の角がある。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている。戦闘の時は防具には申し訳程度に籠手とすね当てをつける
備考:遠い東から流れ着いてきた鬼で常に着物でいるため時たま周囲から奇異な目を見られている。戦い方は基本的に持ち前の体格、怪力と金棒でねじ伏せる脳筋スタイルだがたまに故郷ではよく使われる魔術とは似た「妖術」を使うこともあるが本人はあまり上手くないらしい。ドワーフ同様にかなりの酒豪である。

(参加希望です。不備がありましたらお願いします。)

441: 真夜中のピエロさん [×]
2020-11-22 17:12:46

{名前}ブヨワン=ラン
{年齢}20
{性別}男
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、剣士]
{階級}白銀等級
{称号}鬼銀のルー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm後半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が青で左が紫。服は黒い長ズボンに白Tシャツで上になんか羽織っている。短剣10本を常に持ち歩いている。
{備考}鬼のように敵を倒す姿から鬼銀のルーと呼ばれている。妹がいて同じ性格。1月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は鬼じゃありません!」「クックックッ、リーのためなら僕は何でもやるのさ(笑)」 

{名前}バニガイ・リヒター
{年齢}20
{性別}女
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、治癒士]
{階級}白銀等級
{称号}治癒のリー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm前半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が桃で左が紫。服は薄桃のワンピースで上になんか羽織っている。短剣3本を常に持ち歩いている。
{備考}次々と仲間に治癒をかける姿から治癒のリーと呼ばれている。兄がいて同じ性格。12月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は兄さんと行動していますよ?」「ウフフッ、ルーのためなら僕は何だってするよ?(笑)」

参加希望です!2キャラありますがいいですか?また足りない所ってありますでしょうか?

442: 名無しさん [×]
2020-12-16 10:44:38

( 参加希望です。結構続いてると思いますけど、お願いします)

{名前}ルーファスダルマ
{年齢}26
{性別}男
{性格}常にヘラヘラとしていて、掴みどころがない。妙にテンションが高く、良く笑う。意味の分からない事を言うこともあり、その中には深い意味が込められている事もあるが、大抵は何の意味もない事。
{種族}エルフ
{職業}科学者兼冒険者[レンジャー]
{階級}純金等級
{称号}歩く危険物

{容姿}黒いペストマスクで顔を隠し、黒と深い緑が混ざったような革のロングコートを羽織っている。ロングコートの下には、胸部や腰部、脛など、重要な部分のみに硬い革の鎧を着け、その他は伸縮自在で強度もある、エルフ製の布鎧で覆う。色は深緑。手には特殊な糸で編みこまれた黒い手袋をしている。

{備考}戦闘能力はそこまで高くないが、レンジャーや科学者としての知識を活かしたサポートと、薬学的な意味でのギルドへの貢献が認められ、純金等級となった。純金等級となった時には本人も喜んだが、付けられた称号が「歩く危険物」だったので、心外だとばかりにペストマスクの下で口を尖らせている。しかし、ロングコートの下には常に何種類もの毒薬が隠されているので「歩く危険物」と言われるのも仕方がない。元は科学者だったが、危険な森やダンジョンへと足を踏み入れる為に弓を使うようになり、遂には冒険者にまでなってしまった。矢に様々な薬品を塗り毒矢として放ったり、毒のポーションを投げつけたりして戦う。尚、投擲力は低い。魔法は戦闘にはあまり使わない。

(失礼します。こんな冒険者はいかがでしょうか。勿論ダメならば他の者を連れて参ります。)


443: 名無しさん [×]
2020-12-27 03:43:49

>>参加希望の皆様へ

(/ここの主様、参加者の不在が多く、セリフの最終レスは1年以上前になっています。私は参加OKなのですが、主様がどう思うかわからないため、参加許可は一応私からは出せない状態です。それでも、許可が出せる人が来るまで待って下さるなら、気長にお待ちいただけると嬉しいです。)

444: 名無しさん [×]
2020-12-27 10:19:25

(/あ、名前名無しでしたね、私はアルローザです。)

445: 名無し [×]
2021-01-06 00:21:54

( / 参加希望です!待ってます )

446: lear [×]
2021-01-07 08:23:01

(/長い間居なくなっていた、此処の主だ。まずは、一年以上失踪していたことを謝らせてくれ。何か言い訳をするわけではないが、それが原因で多くの参加者に迷惑をかけてしまった。1度戻ってはきたが、こっちの状況次第では返事が遅れることもあると思う。それでも、一年前のようなことにはしないと約束する。まずは、俺の創作のpfをもう一度書き直して出させてくれ。そのあと、今までの展開を全てリセットさせてもらうことになる。此処をもう一度色々な人間の集まる場所にするためにも、そうなってしまうことを許してほしい。)

447: lear [×]
2021-01-07 08:43:45

(/昔出していたものを、一部書き直したりして出させてもらう。もう少しだけ待っていてほしい。)

[ギルドでは冒険者達に階級がある。上から高い順に書いているぞ。]

{純白金等級}
[白金等級]
{純金等級}
{金等級}
{純銀等級}
{銀等級}
{純銅等級}
{銅等級}

[この中でも、純白金等級だけは比べ物にならない権威を持っている。それもそのはずだ。純白金等級は、人類を救った英雄にしか名乗ることが許されないもの。つまり、普通に努力している人間ならば白金等級が最高、ということになるな。]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[この世界には様々な種族がいる。少し紹介しよう。]

[まず、アラン。この種族は簡単に言えば、人間のことだ。一番弱いと思うかもしれない、ただ人間の可能性は計り知れない。どんな文明を築き、どんな力を手に入れるのか。ある意味でいえば、最も優れた種族かもしれないな。]

[次に、エルフ。良く聞くだろう。視力がよく、聴力がいい。耳が尖っているし、弓が得意だ。まあ、実際は何でも使えたりはするが。ドワーフとは仲が悪いと聞く。あまり酒を飲まないらしくてな、ぶどう酒しか飲んだことがないらしい。といっても、全部お伽噺でしか聞かんだろう。当たり前だが、エルフにだって個体差がある。魔法が得意な奴も居れば、前述の弓が得意な奴だっているということだ。]

[次にドワーフ。小柄ながら屈強な体格を持ち、力自慢の戦士にして鉱夫であり、職人なんだが、足が遅くて頭が固い奴だ。それに、物凄い酒呑みなんだ。こいつと一緒に飲みたくはないな。基本的にはあまり外界にも出ず、地下にこもって独自の文化]

[リザードマン。竜人とも言うが、こいつは少し特殊で、竜の力をそのまま使って戦うんだ。竜人の中には、人と同じ姿をした物もいれば、竜のまま過ごすものもいる。基本大柄で、人間の姿をした者は2mはあるし、竜の姿をしたものは2m50cmはある。たまに例外もいるが...]

[勿論これ以外にも多種多様な種族がいるので、好きな種族で参加してくれたらいい。]

448: lear [×]
2021-01-07 09:32:35

[これは俺がギルドに登録しているものだ。ギルドに加入する際などの必須項目になるため、これはしっかりと書いてほしい。]

「サンプルボイス」

{名前}
{年齢}
{性別}
{性格}
{種族}
{職業}
{階級}
{称号・二つ名(純金等級より追加)}
{容姿}
{備考}

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「リア・アルデルンだ。特に言うことはないが…そうだな…まあ、問題は起こすな。俺が止めにいくことになるからな。」

{名前}リア・アルデルン
{年齢}20
{性別}男
{性格}焦ることがない冷静な男。実はわりと天然なところがあり、入り組んだ洞窟などでは迷わないのに何時も歩いている市街地では迷うなど、よく分からない方向音痴である。冷たい男だと言われており、本人もそれには反論していないが、頼られると断れなかったりもする。元々は情熱的であったため、時々そんな一面が見えることもあるが、基本的には薄氷と言う二つ名の通り冷酷に任務を遂行する機械のような者である。
{種族}アラン
{職業}冒険者[戦士]
{階級}純金等級
{称号・二つ名}薄氷
{容姿}身長182cmの常に空色の鎧と兜に身を包んでいる騎士のような見た目。兜を外すことが無いために素顔があまり知られておらず、その影響か、素顔で歩いてもあまり気づかれない。二刀流で、青色の剣と水色の剣を常に持っており、二つの剣は色が着いている割には物凄く透明感がある。髪色は黒で、目は紅に染まっている。兜を外せばウルフヘアの好青年といった感じで、いかにも年頃、といった優しげな雰囲気を出しているが、勿論中身が変わるわけではないので冷たいリアのままである。
{備考}敵に情けをかけず、淡々と斬り倒す様から薄氷、と呼ばれている。昔、師匠が剣に魔術を掛けたが為に、氷の属性がついているが、洞窟では短剣等としっかり使い分けており、本人も全ての武器を使えるように鍛練を欠かさない真面目な一面を見せる。実際、多才な部分が評価されて討伐隊のリーダーに選ばれたりもするが、本人はそれに辟易している模様。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「おいっす!私はエンヴィ!エンヴィ・カリキュレフだよ!何か困ったことがあったら私に言ってね?ぜーんぶ、薙ぎ払っちゃうんだから!」

{名前}エンヴィ・カリキュレフ
{年齢}16
{性別}女
{性格}自由奔放、好奇心旺盛、楽観的、等と、悲観的な感情を一切持っていない。故、バカである。食べることが大好き、動くことが大好き、何より人間が大好き。自分の一族が代々勇者として生きてきたことを実感しており、それに物凄く誇りがあるらしい。勇者、という特殊な遺伝子の持ち主であるが故に、常人と付き合い辛いという悩みもある。彼女自身が明るいのは、元々自身に力が無かったため。何で戦っても勝てる要素が無かった自分が、ただひとつ褒められたもの。それが彼女のポジティブ思考なのである。諦めずに今まで鍛練を積んできた結果、大剣を片手で振り回せるほどの力を得た。
{種族}アラン
{職業}勇者
{階級}純白金等級
{称号・二つ名}リベロ、
{容姿}炎のように赤い長髪、勇者の血族には必ず現れる十字架の印が金色の両目に浮かんでいる。腹部を出している、着用しているパンツは短めで、これは本人曰く「動きやすいから」であるが、ギルドマスターのお叱りで甲冑は着けることになっている。ブーツの底には隠し刃が仕込んであり、特殊な力で大剣を小さくして持ち歩いていて、これは何処でもすぐに元の大きさに戻すことができる。勿論、格闘技も天才と言えるほどの腕前は持っている。そして、前勇者の着けていた赤いマントを着けている。この赤いマントが理由で、彼女は赤が好きになっている。武器は基本大剣であり、理由はこれまた「大きいのってカッコいいよね!」である。大剣は赤と黒が交差していて、リザードマンが竜になっても持つのに一苦労する程の重量…否、勇者の血族にしか扱えないために、リザードマンのようなものでも持つことができない。と言っても重いことに変わりはない。そして彼女はそれを片手で振り回している。身長は159cmと、小柄である。年頃の女の子、ちょっと可愛らしい見た目に騙されると地獄をみることになる(底無しの体力に振り回されるため)。少なくとも、その見た目から超人的な身体能力があることを予測できる人間はいないだろう。
{備考}最年少の純白金等級であり、前勇者の血を受け継いでいる勇者一族の子孫である。
ただし、頭が物凄く悪い。馬鹿と言われても分からないくらいだ。
なので、誰かが馬鹿にしていても「頭が悪い」と言わない限り基本笑顔である。
ただ、実力は本物である。ギルドマスターが匙を投げる馬鹿なのは間違いないのだが。馬鹿なのが災いになって吹っ飛ばされたりはよくある話である。と言っても、勇者、又は純白金等級を名乗るに相応しい技量などは持ち合わせている。心優しい彼女は、滅多に怒ったりはしない。大切なものを傷つけられたときにだけ、その眩しい笑顔を崩し、人が変わったかの様に相手に大剣を振り下ろす。何時もは冒険者ギルドに入り浸っているが、本来の住みかはギルド本部の空き部屋である。基本的に退屈になって街を練り歩いているが、行く先々でお菓子をもらっている。最早何かの小動物のようである。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

449: lear [×]
2021-01-07 09:36:54


>All
(/長い間待ってくれて有り難う。期間は空いてしまったが…いまから参加希望を受け付ける。これまでに参加希望をしてくれていた者たちも、まだ見てくれているなら上を参考にプロフィールを作ってのせてほしい。)

450: 酸味 [×]
ID:5990269b2 2021-01-07 12:24:28

/参加希望です、2キャラよろしいでしょうか、確認お願いします。


「分かりやすいのは金と手柄だ、この名を世界中に轟かせてやる」

{名前}ガレロ・オブライエン
{年齢}17歳
{性別}男
{性格}
恐れ知らず、勇猛果敢、頭はよく回るが喧嘩っ早く功名心が強い。
今までの人生で挫折らしい挫折を味わったことが無く、冒険者としての人生もとんとん拍子に駆け上がっている最中。
その為等級が下の者等を「愚図」と見下す高慢さと、逆に等級が上の人間にもため口で接する様な生意気さを併せ持ち、実力はあれど評判は決して良くはない。
{種族}リザードマン
{職業}冒険者[戦士]
{階級}銀等級
{称号・二つ名}なし
{容姿}
燃える様な赤髪は短く刈り逆立て、やや日に焼けた肌、吊り上がった目元に蛇に似た金色の瞳を浮かべる。
人型ではあるが両の側頭部から前方へ向けて伸びる二本の赤い角と、頬や腕、手の甲等の各所に見える赤い鱗が彼が龍種の血を引いていることを表す。
194cmと大柄な身体はよく鍛えられており堂々たる姿。
赤銅色の金属鎧を着込んで黒いマントを羽織り、柄を含めれば己の背丈と同等の長さを誇る漆黒の大剣を背負う。
{備考}
西方の渓谷、とある竜族の村からやって来たリザードマンの若者。
幼少期から勇敢で特に力が強く、15歳の頃には村で一番とまで言われる戦士になったが、次第に彼は「小さな村の最強」で人生を終えることに不満を覚える様に。
16歳の誕生日を境に村を出ると街へと上りギルドに冒険者として登録、小型の竜種の群れを怪我は負いながらも独力で討伐する等、僅か1年足らずで銀等級まで駆け上った。
戦闘スタイルは恵まれた筋力、体力を十全に引き出し、身の丈程もある大剣を振り回す純粋なパワーファイター。


「私はこの生に意味が欲しい、この生に価値が欲しい、ただ生きているだけでは――何も!!」

{名前}エヴァン・クリスタル
{年齢}28歳
{性別}女性
{性格}
温和で物静か、責任感が強い。
街の人々の仕事を手伝ったり大衆食堂での食事を好んだりと、何処か庶民的で人当たりも良い為評判は中々。
誰かが眼の前で死ぬことを強く恐れており、自然と己が盾になる様に振舞うことがある。
{種族}アラン
{職業}冒険者[騎士]
{階級}白金等級
{称号・二つ名}奇跡の――(名前)
{容姿}
身長174cm、体格は外見中庸的でそれ程目立たないがその実、筋量は優れた男性冒険者と比べても劣らない程。
襟足を刈り上げにした癖の無い黒のショートヘア、緩いつり目は深紅色で肌は色白、女性と分かりはするがやや中性的に寄った端正な顔立ち。
手足が長く間接が柔らかい、それ故に身体の可動域が非常に広く、優れた動体視力と反射神経も併せて対多数の戦闘でも優位を得ることが出来る。
間接の稼働を妨げない様に間接部の装甲を取り除いた白銀の中鎧に身を包み、腰には鞘と、水晶の様に透き通った「奇跡の剣」と呼ばれる聖剣を携える。
特に男装趣味というわけでは無いが、プライベートでは女性的な衣服よりも男性的で動き易い、地味な色合いの衣服を好む。
{備考}
「奇跡の剣」と呼ばれる聖剣の持ち手、高名な騎士の家系。
現在の異名は武器にあやかった「奇跡のエヴァン」だが、2年前までは「大盾の騎士エヴァン」と呼ばれていた、本人はどちらの異名でも呼ばれることを嫌っている。
2年前、或る洞窟の探索から帰還途中にあった(当時未だ純金等級の)エヴァンが率いる冒険者パーティーを、狂暴な巨竜が襲撃し壊滅的な被害を齎す。
しかし、洞窟探索で手に入れた「何があっても決して切れ味が衰えず、折れず、曲がらず、砕けず、欠けない」という性質を持つ「奇跡の剣」を抱えていたエヴァンだけはその暴威から生き残り、巨竜を打倒したことで白金等級へと昇級した。
「大盾」の頃は、自分の体全体を覆える程の盾を構え頑丈な大槍を振るう堅実な戦術が主体だったが、現在は奇跡の剣ただ一本を手に果敢に敵へと斬り込む勇敢な戦術を用いる。
時には己の命を捨てようとしているかのような、かつてとは人が変わったかのように無茶な戦いを見せることもあるが……?

451: lear [×]
2021-01-07 18:19:18

>>No.450
[/参加希望、どうもありがとう。しっかりと確認させてもらったが、特に問題はなかったな。これからよろしく頼む。]

452: 名無しさん [×]
2021-01-08 01:24:36

(/前に参加希望した者ですけどもう一度参加希望で再度pf書き直させて頂きます)

名前:花梨(カリン)
年齢:70
性別:女
性格:豪快で情に厚いがサバサバしていて真っ直ぐで素直
種族:鬼(オーガ)
職業:冒険者[狂戦士]
階級:白金等級
称号:極東のオーガ
容姿:大柄で身長195、髪型は黒髪のロングで額に大きな一本の角がある。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている。戦闘の時は防具には申し訳程度に籠手とすね当てをつける
備考:遠い東から流れ着いてきた鬼で常に着物でいるため時最初は周囲から奇異な目を見られていたが階級が上がるごとにあまり見られなくなって、清々している。戦い方は基本的に持ち前の体格、怪力と金棒でねじ伏せる脳筋スタイルだがたまに故郷ではよく使われる魔術とは似た「妖術」を使うこともあるが本人はあまり上手くないらしい。ドワーフ同様にかなりの酒豪である。

453: ロン [×]
2021-01-08 01:45:03

ロン「うーん…よくわからないんすけど、なんか知っていた…見たいな?わかりづらいかもしれないっすね」
【と言い、少し苦笑いをした】

{名前}ロン・アトミック
{年齢}18
{性別}男
{性格}いつでも子分みたいな喋り方をする。(「?っすね!」などの喋り方をする)とってもビビり、お化けとかが苦手…(ミイラのくせになんでお化けにビビってんだ…)情けとか普通にしちゃうタイプ

{種族}ミイラ
{職業}鍛冶屋
{階級}金等級
{称号}2度目の死体

{容姿}全身を包帯で巻かれている。右目だけ少し穴が空いていて、周りが見えるようになっている。外部からは中の目が見えない。青く光っているそうな…背中には鍛冶用の大きいハンマーを担いでいる。(鍛治をする時はちゃんと小さくなる)

{備考}森の中の墓地から生き返り、もう一度生きるチャンスを与えられたミイラ、2度目の人生を行くため、「2度目の死体」という称号がつけられた。
とてもお人好しで、人間と仲良しになりたいが、どうすればいいか分からないため、孤独に生きている。「2度目の死体」なんて酷い。

454: 着ぐるみパンダさん [×]
2021-01-08 02:14:39


(めっちゃ久しぶりですけどまた参加したいです)
{名前}ラック
{年齢}不明
{性別}男
{性格}馬鹿。とにかく馬鹿。ものを爆発させるわ味方を殴るわで色々やばい。しかし、本人に悪気はなく優しさで溢れている。何故かギャンブルになると人が変わりズル賢くなる。
{種族}人造魔物
{職業}ギャンブラー 冒険者の掛け持ち
{階級}純銀等級
{称号}自分で言っちゃえば国滅ぼし
{容姿}魔物だが元は人間。狼のような姿で二足歩行。コバルトブルーの毛並みに深い緑の目をしている。布切れを縫い合わせただけのベストとズボンを着用している。体温調節は人よりできるしなので薄く軽い素材で動きやすい服ができる。
{備考}ギルドの屋根裏部屋を拠点に活動。昔暴れて小国を1つ壊滅させた。作った本人は既に消えている。何も知らないまま研究所に残されていた。国の監視もされつつのんびり生活している。現在は国を滅ぼす力なんて出せず、いや出せるかもだがしない。基本爆発や投げナイフで戦う。

455: lear [×]
2021-01-08 19:19:24

>>No.452,No.453,No.454
[/返信が遅れてしまって申し訳ない。昔は迷惑をかけてしまった、本当にすまなかった…戻ってきてくれて有り難う。参加は歓迎する、これからよろしく頼む。]

456: No.452の名無しさん [×]
2021-01-08 20:01:49

(/すみません、書き損じたものがありますので訂正します)

「女だからって舐めるなよ、こう見えても力には自信があるんだ」

名前:花梨(カリン)
年齢:70(見た目的には25歳位)
性別:女
性格:豪快で情に厚いがサバサバしていて真っ直ぐで素直
種族:鬼(オーガ)
職業:冒険者[狂戦士]
階級:白金等級
称号:極東のオーガ
容姿:大柄で身長195、髪型は黒髪のロングで額に大きな一本の角がある。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている。戦闘の時は防具には申し訳程度に籠手とすね当てをつける
備考:遠い東から流れ着いてきた鬼で常に着物でいるため時最初は周囲から奇異な目を見られていたが階級が上がるごとにあまり見られなくなって、清々している。戦い方は基本的に持ち前の体格、怪力と金棒でねじ伏せる脳筋スタイルだがたまに故郷ではよく使われる魔術とは似た「妖術」を使うこともあるが本人曰くあまり上手くないらしい。ドワーフ同様にかなりの酒豪である。


457: 酸味 [×]
ID:5990269b2 2021-01-08 20:12:53

/開始はどうなりますでしょうか?

458: lear [×]
ID:ecd36da77 2021-01-09 12:11:45

>>No.457
[/そうだな…あんまり引き延ばすのも良いとは思えないから、そろそろ始めようと思う。待たせてしまって申し訳ない。]

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>All

(リア・アルデルン)

「…今日はあまり依頼もないな。探索にでも出掛けた方がいいか。」
{ギルドの営む酒場にて、掲示板を見て何か良い依頼がないか探している。が、今日はあまり依頼も来ておらず、そんな酒場も閑古鳥が泣いているようで、その様子に上記の言葉を溢し}


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>All
[/最初は俺から投下させてもらった。絡みにくいようであれば別に絡み文を投下してもらっても構わない。]

459: 酸味 [×]
ID:5990269b2 2021-01-09 13:52:07

>458

【酒場入口のベルが鳴る、扉を押し開け店内へ足を踏み入れたのは、『奇跡のエヴァン』として名が通った女。
店員に水を注文し、リアの隣で同じ様に掲示板を眺める】

「今日は平和そうかな、比較的ね。
……リアは暇してるのかい?」

【エヴァンの方は退屈を楽しめる質だが、リアの方はどうだろうかと、薄い笑みを浮かべて問うた】

460: 花梨 [×]
2021-01-09 19:36:02

>458,>459

[金棒を担いだまま扉を押し退けて中に入ると閑散とした酒場を目にすれば少し不満そうな表情をし]
「なんだぁ~、あまり人が居ないな・・・まぁ良いや、ビール頂戴な」

[適当に席に座って店員に酒を頼み、掲示板を見ている二人に「何か良いのあるかい?」と尋ね]

(/よろしくお願いいたします)

461: ビギナーさん [×]
2021-01-11 19:19:43



( / 参加希望です )

462: ビギナーさん [×]
2021-01-12 00:15:37


( / 参加希望です!)

463: 匿名さん [×]
2021-01-12 12:50:58

{名前}ルー・アルローザ
{年齢}20
{性別}男
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、剣士]
{階級}白銀等級
{称号}鬼銀のルー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm後半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が青で左が紫。服は黒い長ズボンに白Tシャツで上になんか羽織っている。短剣10本を常に持ち歩いている。
{備考}鬼のように敵を倒す姿から鬼銀のルーと呼ばれている。妹がいて同じ性格。1月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は鬼じゃありません!」「クックックッ、リーのためなら僕は何でもやるのさ(笑)」 

{名前}リー・アルローザ
{年齢}20
{性別}女
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、治癒士]
{階級}白銀等級
{称号}治癒のリー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm前半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が桃で左が紫。服は薄桃のワンピースで上になんか羽織っている。短剣3本を常に持ち歩いている。
{備考}次々と仲間に治癒をかける姿から治癒のリーと呼ばれている。兄がいて同じ性格。12月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は兄さんと行動していますよ?」「ウフフッ、ルーのためなら僕は何だってするよ?(笑)」

参加希望です!2キャラありますがいいですか?また足りない所ってありますでしょうか?

464: 匿名さん [×]
2021-01-12 12:55:04

>459
>460


(リア・アルデルン)

「これから激しい闘争が始まるはずだ。世界的にもこの国は波が激しいからな。全く、いやな事だ。そして次の闘争はおそらく、相当の死者が出るだろう。だから今のうちにギルドをやめ、商人や娼婦として働いたらどうだ?」

{ギルドの営む酒場にて、鳥の音が聞こえて来る}

465: 一見さん [×]
2021-01-12 18:41:07

(/参加希望です!pf問題ないか確認をよろしくお願いします。)

【名前】 モルト・カルルス
【性別】 男
【年齢】 18
【性格】 物静かで滅多に言葉を発さないが人の話をよく聞き自身の考えを織り交ぜ最善を出そうとする努力家
【種族】 アラン
【職業】 冒険者/アサシン
【階級】 銅級
【称号】 獣憑き
【容姿】 目元を隠す黒髪のショート、マフラーで口のまわりを隠し上下共に黒い布の服とズボンに最低限の鎧と胸当てを装備している
【備考】 幼い頃に獣憑きの呪いを受け、月を見たり極度の興奮状態になると狼の姿に変身してしまう体質になってしまった青年。投げナイフや体術の技術は祖父から教わっており、音を立てずに敵陣営へ忍び込むなどもお手の物。冒険者らしくはないがギルドに登録し日銭を稼ぎつつ呪いをかけた相手を探し出そうとしている。昇格試験に興味が無いのか階級を上げるのを面倒がっているせいで注意を受けることもある。

466: lear [×]
ID:ecd36da77 2021-01-12 18:49:27


>>All
[/返信が遅れた、誠に申し訳ない。これからも昔と比べるとペースは落ちると思う。失踪はしない、安心していただきたい。>>464 それと、彼のレスは俺本人ではない。善意か何かなのかは分からないが、少なくとも俺は帰ってきている。申し訳ないが、此方のほうに返信していただきたい。]

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>エヴァン

(リア・アルデルン)

「ん、あんたは…ああ、どうも今日は依頼が来ていないらしい。平和なのは良いことだが、こうも暇だと調子が狂うな。」
{自分の横に立って問いを投げ掛ける女を見て、噂の白金等級である彼女の称号を呼ぼうとする。しかし、初対面である相手にそれを言うのは失礼かと心の内でそれは留めておくことにして、相手の問いに答えながら、声のする後ろに振り向き}

>>花梨

「良いものは見当たらないな、えらく今日は平和みたいだ。俺も今日くらい自由に探索でもしようかと思っているんだが…」
{後ろに居たのは大柄な女、その身体的特長などからオーガかと推測する。まあそれは殆ど関係のない話であるために、すぐに相手の疑問に答えてて掲示板に向き直り、ぽろりと「なんだかな…」という言葉を溢し}

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>No.461,No.462,No.463
[/参加希望ありがとう。プロフィールに問題はないだろう、これからよろしく頼む。]

>>No.463
[/たしか、君も一年以上前に此処に参加してくれていたよな。あの時は、未熟な主であるがために迷惑をかけてしまってすまなかった。]

467: 酸味 [×]
ID:5990269b2 2021-01-12 21:02:41

>460
>466

「ハハ、依頼は無いけどじゃあ無償労働でもする?
薬草や獣皮なんかの在庫は余りあるくらいでも良いだろうし、私達は幸いそんなに金に困ってる訳でも無い。
暇潰しの探索のついでに集めて来ようか」

【リアが探索に向かおうとするならば、報酬は無くともそのついでに出来ることもあるだろうと提案を。
新たにやって来た鬼の女戦士――花梨には、挨拶代わりに片手を振った】

「昼から酒飲みか、相変わらずだ。
……そうだね、依頼は無さそうだけどやれることはあると思うよ、花梨も一緒に来る?」

468: lear [×]
ID:ecd36da77 2021-01-12 22:18:57


>>No.465
[/参加希望ありがとう、プロフィールを確認させてもらった。特に問題もないようだ。これからよろしく頼む。]

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>エヴァン

(リア・アルデルン)

「成る程、それはいい。体を動かすのにも繋がるし、何よりも…と、何やら五月蝿いやつが来たな。」
{相手の提案に半ば食い気味でそう答えて、続きと言わんばかりに口を開こうとするが、酒場の前に居る何者かの気配を感じて口を閉じ、その気配が誰なのか分かっている風にそう発して}

>>エヴァン・花梨

(エンヴィ・カリキュレフ)

「こんにちはー!…あれ?今日は皆いないね。ちょっと残念かも。…あ、花梨さんにエヴァンさん、それにリアくん!やっほやっほ!」
{片手に大量の菓子を抱えて酒場に乗り込み、酒場全体に響き渡るほどの声で挨拶を。しかし、思ったよりも人が少ないために眉を下げて寂しそうにそう呟き、誰かいないか誰かいないかと辺りを見て、雑談の様なものをしている三人を発見すると同時にしゅたた、と素早く三人に近寄ってピシッと敬礼、元気に挨拶して}



469: 花梨 [×]
2021-01-13 01:05:41

>466>467,>468

「なんだ、つまらん。運動出来て報酬貰えればと思ったんだがなぁ」
[リアから良いものはないと言われ、文字通りにつまらそうに言えばビールを一気に飲み干し]
「ビールをおかわり!・・・お、誘ってくれるのかい?面白そうだし着いてくよ」
[また酒を注文し、エヴァンから誘いに乗り気のようで直ぐに答えると近寄ってきたエンヴィの方に振り向き「よう、エンヴィじゃないか!今日もお菓子貰えたのかい?」と話しかけ]


470: 酸味 [×]
ID:5990269b2 2021-01-13 17:37:28

>468
>469

【どうやら行動方針は固まった様だ、花梨も一緒に来るらしい。
そうと決まれば次に論じるべきは向かう先だが、森林地帯であれ洞窟であれ今ここに集っている面子であれば大体の障害は苦にならないだろう】

「そうだね……よし、行先は君が決めてくれるかいリア。
服屋のクレバおじさんが獣革の在庫が減ってきていると言っていたからついでに調達してきてあげたい気持ちもある、出来れば狩りに適した場所が良いけれど。
……あまり飲み過ぎない方が良いよ花梨、一緒に来るんだろう?」

【仮にもこれから探索に向かおうという話をしている時に酒をがぶがぶ流し込む彼女の様子に、エヴァンは苦笑と共に忠告した。
酔いで動きが鈍ることなど恐らく無いのだろうが……鬼は酔い難いのだろうか、それとも花梨が特別なのだろうか。
そんな思考を裂くような賑やかな声、酒場には似つかわしくない様に思える少女に視線を向け、片膝を突いて深く一礼をする】

「こんにちは勇者様、今日は珍しく目立った依頼は無さそうですよ、なのでこれから皆で近場の探索にでも向かおうかと話していたところです」

【10以上も年下の彼女に対する恭しい態度は、エヴァンの敬意の顕れである。
あまり上下の関係を気にしない者が多い中でも、それを貫くことを決めていた】

471: チャットファンさん [×]
2021-01-14 18:23:07

ハンナ希望です

472: lear [×]
ID:ecd36da77 2021-01-16 12:26:50


>No.471
[/参加希望ありがとう。此方の知識不足なのか、そうだとすると申し訳ないのだが…そのハンナ、というのは版権なんだろうか。まあ、とりあえずは参加してくれても大丈夫だ。無知ですまない。]

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>花梨

(エンヴィ・カリキュレフ)

「うん、みんながいっぱいお菓子をくれてね?もう貰いすぎて持つのが大変なんだよねー。」
{陽気な声で話しかけてくる相手に此方も満面の笑みで返事を返す。行く先々で街の住民から餌付けと言わんばかりにお菓子をもらってきたために、その小さな腕からはお菓子がぽとぽととこぼれ落ちており}

>>エヴァン

「わ、わ。と、とりあえずスマイルだよ!そんなに畏まらなくても大丈夫だからね?」
{相手が片膝を突いて、自分に王族のような態度で対応してくることに驚き、空いている机に重そうな音を立てて抱えていたお菓子を置き、相手に上記のことを述べては自身の唇の両端を人差し指でぐいっと上に上げて笑顔になってくれというジェスチャーをしつつ、近場の探索というワードには目を輝かせて「うん!面白そうだから私も行く!」と元気に返事をして}



473: 花梨 [×]
2021-01-16 21:23:56

>470,>472


「大丈夫大丈夫、鬼はたった2杯飲んだだけで酔わねぇーって」
[エヴァンに忠告されても全く気にしてない様子でヘラヘラと言い返せばグイッと一気に2杯目も飲み干し「そうかい、それは良かったなぁ。持つのが大変なら少し貰おうか?]と抱えているお菓子を取ろうと手を伸ばし]

474: 名無しさん [×]
2021-01-17 17:30:55

/ 参加希望です…

475: 酸味 [×]
ID:5990269b2 2021-01-17 17:48:06

>472
>473

「もう何度も申し上げておりますが畏まるなと言われれば猶更畏まります、これが私なりに最も接しやすいのです、勇者様。
そのお菓子は鞄か、或いは袋に入れて持ち運ぶのが楽かと……よろしければ私の背嚢をお使いになりますか?」

【「明るい」「朗らか」とまではいかないがそれでも緩く柔らかな笑顔を見せて。
元々エヴァンの手荷物は今も腰に帯びている「奇跡の剣」一本と、飲料水を入れた水筒、非常食の乾燥飯等最低限の物しか無い。
探索を近場で済ませるのならば猶更必要な物は少なくなる、空いた背嚢をエンヴィの菓子入れとしても何ら問題は発生しないというのがエヴァンの考えである】

「まだ許可を得ていないのに手を伸ばすものじゃない」

【早くも菓子に手を伸ばしている花梨へ苦笑と共に言って、続いてリアの方へと振り向く】

「どうかな、行先の目星はついた?
まだ慌てる様な時間じゃ無いとはいえ、出来るだけ出発は早い方が良いと思うんだが……」

476: ギデオン [×]
2021-01-18 02:07:46

参加希望です!

477: lear [×]
ID:ecd36da77 2021-01-20 23:41:42


>>No.474、No.476
[/返事が遅れてしまって申し訳ない。プロフィールを提出してくれたらしっかりとチェックするので、提出してくれたらありがたい。]

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>エヴァン

(エンヴィ・カリキュレフ)

「うー、むず痒いと言うか何て言うか、慣れないんだよねー…え、良いの?じゃあ、ちょっとだけお願いしてもいいかな?」
{柔らかな笑顔を見せる目の前の相手に少し狼狽えつつ、そのまた頭を掻いて唸り、恥ずかしいのか耳を赤くし、その様子は相手のしてくる接し方に慣れていないということが見て分かるほどで。相手の提案を聞いてちらりと机に置いているお菓子を一見、申し訳なさそうに両手を合わせて相手に上記のように持ってほしいと頼み}

>>花梨

(エンヴィ・カリキュレフ)

「おお、豪快だね。私はまだお酒が飲めないんだけど、お酒って美味しいの?」
{ビールを豪快に飲み干す相手を、ぱちぱちと拍手で小さな音を鳴らしながら目を輝かせて見つめていて、ふと気になった、お酒は美味しいのかと言う疑問を相手に問う。自分が飲んだことがあるのはジュースや紅茶などで、そう言った未知のものには興味津々なのである。そう言っている間にも菓子に手を伸ばす相手に「私ひとりじゃ流石に食べきれないし、貰ってくれたら嬉しいな!」と笑いながら話し}

>>エヴァン・花梨

(リア・アルデルン)

「…そうだな。近場の森林、というのはどうだろう。最近、一部の魔物が凶暴化しているという噂を聞いた覚えがある。調査も兼ねて行ってみたいんだ。」
{エヴァンの言葉に少し遅れて頷き、森林地帯の探索を提案して。魔物が凶暴化している等というのは、市民の間で話されているだけの確証など何処にもない風の噂と言ってしまえばそれまでだが、何処か引っかかる所もあるため、どうせやることもないなら調査くらいはしておいた方が良いという考えのようで}



478: 花梨 [×]
2021-01-21 22:31:59

>475,>477
[酒をを飲んでいた自分に興味を示しているエンヴィににっこりと笑えば]
「あぁ、美味いぞ!!嬢ちゃんも大きくなったら酒の味が分かるようになるさ」
[と返事をし、手を伸ばしている所をエヴァンに注意され「まだ取って無いから良いじゃないの。それにもらっても良いみたいだしな」と言えば、そのままお菓子を2、3個取り]

479: 酸味 [×]
ID:5990269b2 2021-01-22 00:35:40

>477
>478

【森林に向かおうというリアの提案を受けて頷いた】

「分かった、じゃあ善は急げと行こうか。
この顔ぶれならそう危険なことにはならないだろうけど、念の為、日が暮れるまでには帰って来たいからね」

【受付に声をかけ森林の地図を借りる、詳細な訳ではないが大まかな地形は把握出来るものだ。
そのついでにギルドに預けておいた自身の背嚢を引き出して、了承を得たエンヴィが持ってきた菓子類を詰め込んでいく。
と、その傍から消えた菓子を視線で追って、それが花梨の手元に消えていくのを見て肩をすくめた】

「遠慮が無いのは、こうして知り合いとして接するうえでは緊張しなくて済むから、良いところでもあるけどね。
度を過ぎれば「無礼」にもなるから気を付けるんだよ……よし」

【一通り菓子を詰め終えて、これで良いかとエンヴィに見せてみる】

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