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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
男子高校生 [×]
2019-10-13 10:45:13
＿＿＿御相手様決定済、
1：
匿名 [×]
2019-10-13 11:29:50
( / 承認感謝いたします。そして、素敵な場所を用意していただき有り難う御座います。男子高校生の恋愛という此方としてはとても大好きな設定で楽しみでしょうがないです！
早速ですが、主様のイメージを頼りに此方なりに考えてみました。高校3年の時期を想像しまして、進路もあるし、2年間この立ち位置でいた、そんなときに気持ちに気づいてしまった、というのが尊くてどうかなと思うのですが、主様のお考えも聞かせていただけると嬉しいです！)
2：
男子高校生 [×]
2019-10-13 12:37:22
（ / お越しくださりありがとうございます！此方もずっとやりたかった大好きな設定が遂に出来るという喜びに始まる前から胸を弾ませております..。これからどうぞ宜しくお願い致します！
素敵なイメージの提供ありがとうございます！確かに高校三年生ですと進路も絡んできますので、ずっと一緒にいれるわけではないという寂しさの再認識や限られた残り時間からくる焦りも互いの立ち位置が本当はどういったものなのかを考える材料となりそうですね。自分の将来について専念すべきなのに気づけば相手のことばかり考えてしまっていたり..妄想が膨らみます！是非その尊すぎる案を採用させてください！
次に二人の性格等についてですが匿名様の萌や萎をお聞かせ願えますでしょうか？普段の此方は萎である女々しい子や受け受けしい子でなければ基本どんな子でも美味しく頂けるのですが、今回は高校一年生、二年生時にある程度二人でやんちゃもしてきた仲だったらなあという勝手な希望がありまして、大人しく物静かな子よりかはおばかな一面があったり少しお口の悪い子ですと尚嬉しいです..！ ）
3：
匿名 [×]
2019-10-13 12:50:30
( / こちらこそどうぞ宜しくお願い致します！
わわわ！採用有り難うございます！男子高校生の設定は妄想が尽きませんからね、久し振りに普段使えない脳が使えた気分です...！
此方の萎は、女々しい 受け受けしい 男の娘 極度のネガティヴ ですかね！後は基本萌です。主様の萌萎把握いたしました、そして、やんちゃをやってきた設定...ドが付くほど素敵です。では、此方はお口の悪い一見不良のようではあるが、大真面目にあほなこと言っちゃう子とかどうでしょう。実は不器用なだけの子、とか、主様が良ければ！此方はどんな子でも嬉しく思いますが、そうですね...ちょっと大人な対応してくれる子とか凄い萌ます。普段は一緒にばかやっちゃうので所謂ギャップですかね！あくまで希望ですので、お好きにつくってください！ )
4：
男子高校生 [×]
2019-10-13 13:43:14
（ / 萌萎の件、承知致しました！また希望の性格も把握しました、匿名様をギャップ萌えさせられるように頑張ります..！わああ不器用であほの子とは正に私得です是非是非その方向でプロフィールを練って頂ければと思います！それではプロフィール作成に移らせていただきますね、作成中で何かご不明、お困りの点がございましたら何なりとお申し付けくださいませ。 ）
5：
匿名 [×]
2019-10-13 16:13:20
( / こちらこそ主様の希望に沿えられるようにしたいと思います！ではpfが出来次第載せさせていただきます。 )
6：
男子高校生 [×]
2019-10-13 20:15:41
鶴見 絢斗（ つるみ あやと ）
容姿 / 染髪を繰り返している為に毛先はパサパサと外ハネ気味なウルフレイヤー、髪色は赤みがかった茶色。前髪は視界に入らない程度の長さで軽く左に流している。くりくりとした末広型二重の猫目で瞳の色は茶色寄り。眉尻に向かって緩やかに上昇した眉、口角の上がった薄い唇とその左下には小さな黒子有り。身長178cm、全体的に細いものの鍛えられてしなやかな筋肉のついた男らしい体つきで健康的な肌色をしている。制服はYシャツを第二ボタンまで開けて緩くネクタイを結び腕捲り、アクセサリーの装着やその他の着崩しは特に無し。私服の系統は定まっておらず、TPOに合わせて変化させることが可能なくらいにはファッションセンス有り。
性格 / 楽観主義でお調子者、何にも囚われず固執することなく漂うにその場のノリと勢いと目先の楽しさだけで生きているかと思えばどこか大人びたような振る舞いや言動をすることも。愛想が良く社交的なことから交友関係は広め、面倒見も良く些細な気配りが出来る。高校一年次から二年次にかけてかなりの数の悪行をしてきたが三年次になりほんの少しだけ落ち着いた様子。勉学の方はやんちゃを行っていた頃からそれなりに好成績を残しており、地道な努力を積み重ねてはいるがそれがイコール好きというわけではないらしい。言わずもがな体を動かすことは得意でもあり好きでもある。喜怒哀楽の喜と楽はかなり豊かに表現するものの怒と哀に関しては顔に出すことが少ない。
備考 / 両親とかなり年の離れた妹一人の四人家族。部活や委員会の所属は無し、週三日でコンビニのアルバイト。名の知れた大学への進学を希望している。ある日のクラスメイトの一言をきっかけに相手の存在を改めて意識しはじめるが、同性という点に引っ掛かりを感じてもやもやとしている最中。
（ / プロフィールが完成しましたので提出させていただきます！一応匿名様の萌萎や希望を参考にしながら作成したのですが如何でしょうか..？不備や訂正箇所がありましたら直ぐに手直しを加えますので遠慮無く仰ってくださいね！ ）
7：
匿名 [×]
2019-10-13 21:42:12
鷹峯 晴樹 ( たかみね はるき )
容姿 / 黒染めした不自然なほどの黒髪で、横を刈り上げた所謂ツーブロック。前髪は上げていて全体的にさっぱりした印象。猫っ毛で柔らかい髪質だからか基本ワックスを使用。細アーモンド型の目は奥二重で三白眼。目付きが悪いとよく言われるが、笑うと目がなくなり笑顔が幼い。少し焼けた肌、やや薄い唇、通った鼻。両耳にピアスを付けている。左側の鎖骨に火傷の痕が残ってる。身長177cm。割と筋肉質で着痩せする細マッチョタイプ。制服は、Yシャツのボタンを第二まで開け、長袖を軽くまくり、ネクタイは付けない。私服はシンプルで、Tシャツにジーンズだったり、短パンだったりとあまりこだわりはない。
性格 / 口が悪く一見ただの不良。若干短気な上に、口下手なため乱暴な言葉ばかりがでてきてしまう。本人は考えるより先に行動してしまうため、自身の言動や行動を後々後悔することも多々。実際根はいい奴で、それを上手く発揮できていないだけ。本当は人を傷つけることが好きではない。でも、自分の興味のない人からはどう思われてもいいとは思っていて、友人や家族を傷つけたりする奴には容赦ない。が、基本は楽しいこと大好きーなばか。強心臓というか、怖いもの知らずなのか、大胆なことを平気でしてしまう。
備考 / 父親と兄2人の4人家族。母親は早くに他界した。長男は大学を卒業し社会人、次男は大学生。土日は引っ越し業者、平日はスーパーのレジ打ちのバイトをしてる。最近ではパートのおばさんにおかずをお裾分けしてもらえるほどの仲に。頭はそこまで悪くはないが、進学せず消防士を目指してる。相手のことを好きだと気づいたのは3年になってからで、自分は相手に相応しくないと思い気づかないフリをしてる。
( / とっても素敵な息子さんに思わず叫んでしまいました！不備等御座いません、素敵なpf感謝します。此方もpfが完成したので載せさせていただきます。何か不備等ございましたら申し付けください！)
8：
鶴見 絢斗 [×]
2019-10-13 22:59:59
（ / 此方こそ素敵なプロフィールをありがとうございます..！これからの展開が楽しみな息子様で嬉しいです。それでは早速絡みの方に入らせて頂きますね、クラスメイトの一言があった週から開始しようと思っております。進めていく中で不都合がありましたらお知らせください！これにて一旦背後は失礼しますが、途中展開についてお話したい時にお声をかけさせていただくことがありますのでご了承ください..！ ）
＿
..じゃあな、また明日。（ 終礼を経て各々の目的地へと分散していくクラスメイト達を窓際後方に位置する自分の席で肘をつきながらぼーっと眺めていると、普段よく絡む友人等に掛けられた別れの挨拶へ控えめに手を振って反応し。殆どの生徒が教室を後にしても尚、自分は未だに席を立つことは無い。何故ならいつもの相手の姿が見えないから。改めて片手に収まる程に減った教室の中を見渡してそこに待ち人がいないことを確認すれば、机に乗った荷物に顔を填めながらぽつりと ）＿＿晴樹ぃ、まだあ？
9：
鷹峯 晴樹 [×]
2019-10-14 00:34:26
( / 把握いたしました。此方も何かお話ししたいときにはお声掛けさせていただきます！改めてこれから宜しくお願いします。)
____
あれ、寝てんの？ ( 進路指導の先生に呼ばれ6限から個人面談を行なっていた関係で、終礼には間に合わず気付けば終礼から時間が経っていた。進路指導の先生に一礼し教室を出ると、クラスから出てくる生徒にすれ違う。お疲れ、などと声をかけながら片手を上げ反応する。終礼までかかるとは思っていなかった面談で、考えることは彼は自分を待っているだろうか、ということ。制服のポケットに手を突っ込みクラスへ向かえば、もう殆ど生徒のいない教室のいつもの場所にいつもの彼が居た。鞄に顔を填める相手の席の前の席に座り、頬杖ついて相手の状況を予想し呟く。『 待たせたな 』旋毛を人差し指で押してやり相手の顔を上げさせようとして )
10：
鶴見 絢斗 [×]
2019-10-14 10:34:56
遅いわ、本当に寝るとこだったぞ。（ 慣れとは怖いもので二年間も同じ時を過ごしていれば足音だけで判別可能になるらしい。依然として荷物の上に伏したままそろそろ声を掛けられるのではというタイミングで旋毛を押されればゆっくり顔を上げ、口を尖らせながら不平不満を漏らし。かなりの時間を進路相談に使っている相手へ一体何をそんなに話すことがあるのかと不思議に思いつつ、何気なく『 進路どうするか決めたのか？ 』と探りを入れてみる。きっと大学も一緒、なんてことは叶わないだろうが一縷の望みをかけて ）
11：
鷹峯 晴樹 [×]
2019-10-14 23:57:45
んなこと言って、寝てたことねえじゃん。 ( 顔を上げ不平不満を言う相手に歯を見せるような笑みを向ける。毎度自分が遅いときでも、彼は寝ていたことがない。ちゃんと起きて待っていることを自分は知っている。お前のことなんてわかってんだよ、とでも言いたげに満足気な笑み。ふと、自身の進路について問われれば目を逸らし、笑みを浮かべていた口角は若干下がる。今日初めて自分の進路を教師に告げた。それは、自分が覚悟を決めたことでもある。相手は自身が進学しないことをどう思うだろうか、その答えが急に怖くなり眉尻を少し下げ『 俺、別に頭良くねえからな、選択肢が狭くて困ってンだよ。 』天井を仰ぐように背もたれに背を預け、両手を後頭部で組めばそれ以上は何も言わずに )
12：
鶴見 絢斗 [×]
2019-10-15 21:47:14
..よくわかってんねぇ、俺の事大好き過ぎない？（ 自分の行動、そして心の内さえも全て知られているような、そんな気さえ起こる笑みを向けられ一瞬冷りとする。数日前に相手と自分の関係について投げ掛けられた言葉をずっと気にしていたせいだろう。恐らく発言者も冗談のつもりだろうし、その場にいた友人やそして目の前の彼すらも忘れているであろう何気ない一言。それをいつまでも胸の中に蟠りとして残しているくだらない自分を相手が見透かした時、どう思うのだろう。僅か数秒表情を曇らせるも直ぐに普段通りの調子に戻れば揶揄うような口調で言葉を返して。しかし先程の様子とは一転し、急に口を噤んでしまう彼を見て進路の話題がどうやら適切ではなかったと判断すれば『 ＿＿まあ、力になれることがあれば協力するし 』進学することを前提とした当たり障りのない返事を ）
13：
鷹峯 晴樹 [×]
2019-10-16 21:31:27
寝言は寝て言え、あほ。( 相手の心の内は何となくわかる。それは、最近の出来事ではなく、随分前からそうだった。" 親友 " という言葉が1番的確なのだろう。それ程に自分は相手のことを熟知している自信があった。その気持ちがだんだんと自分の中で変化していることに気づいていながら見て見ぬふりをする。相手の揶揄うような " 大好き " という言葉も冗談としてしっかり友人らしく受け取る。目を細めて小馬鹿にするような笑み浮かべれば、さらりとその言葉を受け流す。彼との関係に白黒付けられない自分の甘えだろう。それに彼は気付いているのだろうか、そんなことを考える。自分の進学の話になり、彼が自分の隠したい気持ちを察したように気を使うような言葉を述べるので、らしくない、と少し吹き出すように笑みを浮かべ。『 ああ、お前の頭が役立ちゃいいけどな 』豪快に笑いながらも椅子から立ち上がり荷物を肩にかけ、『 いつまで座ってんだよ、さっさと帰んぞ 』待たせていた当人が何様なのか、それでもいつも通りの笑みで相手を見ては勝手に出口へ歩みを進め )
14：
鶴見 絢斗 [×]
2019-10-19 00:05:34
＿＿え、おい待てよ！此方はずっと待っててやってたのにぃ。（ 相手なら口調から冗談だと理解してくれるだろう、だがこのタイミングで軽々しく言うようなことではなかったかもしれない。直ぐにしまったと思い、口を結ぶ。気分を害してはいないだろうか、反応に困らせてはいないだろうか、もしもこれを真に受けていたら？様々な負の状況を思い浮かべながら恐る恐る様子を伺う。しかしそんな心配は全く無用であったらしく、しっかり冗談と捉え普段の調子で受け流されれば胸を撫で下ろし此方も軽快な笑を零して。一通り話の区切りがついたところで突然動き始めた彼に呆気にとられると、慌てて後を追うように立ち上がり荷物を背負っては小走りで開いた距離を詰め、またも不満げに唇を突き出し相手の裾を掴んで ）
15：
鷹峯 晴樹 [×]
2019-10-20 17:51:58
あんまり遅えと置いてかれんぞ。( 裾を掴まれれば少し歩みを遅くしながら、ふと、目に入るのは自習室で勉強をする同級生たちの横顔。それを横目に通り過ぎながら、彼もまた勉強すべき受験生であることを思い出す。バイトをする自分は授業が終わり次第こうして帰路に着き、バイト後公務員試験に向けた勉強をしている。でもそれは自分のペースであり、自分と同じ時間に帰る裾を掴む彼は、自習室で勉強する同級生のように学校に残って勉強すべきではないのか、彼をこうして帰路につかせていいのか、考えながら、口から溢れたのは遠回しの言葉。" 遅れる " それは彼が周りの受験生から、という意味でもある。でも、率直に勉強しろ、と言えないのはこうして彼と自分が帰りたいという気持ちがあるから。自分勝手な気持ちに小さくため息吐きながらも相手が横に並ぶまで歩みを止めて、横に並べば再び歩き始め )
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