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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
校長/生徒会長 [×]
2019-10-14 21:58:42
>童魔
生徒会長「まあ…一応、学校だしね…。(実年齢は上だとしても、学年は自分の方が下の為、仕方無く。そのまま糸で首絞めれば良かったなと少々思い)」
校長「解せぬ。まあ、グルグル巻きも良いもんだぞ。(地面に転がりつつ)」
62:
ビギナーさん [×]
2019-10-14 22:32:02
作品: ファイアーエムブレム 風花雪月
名前: リシテア=フォン=コーデリア
性別:女
年齢:16歳(高校2年)
容姿:画像検索お願いします
生徒or教師: 生徒
備考:甘いものが好きでいつも持ち歩き人目につかないように食べている。容姿は年齢以上に幼く見えるが子供扱いされると怒る。成績は学内でもトップクラスであり天才と一部の生徒や教師の間では呼ばれているが実際はかなりの努力をして今の位置をキープしている
(/少しマイナー作品からですが参加してもよろしいでしょうか?)
63:
校長/生徒会長 [×]
2019-10-14 22:41:33
(/>62
pf、参加希望ありがとうございます。特に不備は御座いませんので、絡み文お願いします。
…と言いたいところですが、丁度これから寝るので、私は明日の20時まで来れません。すみません。落ちますね。)
64:
童磨 [×]
2019-10-15 04:27:13
>校長/生徒会長
俺嬉しいなぁ!うんうん!俺は嬉しいぜ!!(微笑み
…あっ、今なんか殺意向けられたよね!?俺殺そうとしてない!?(焦り扇でパタパタと自分を扇ぎ
…校長は変態だな!!(ペチペチと扇を畳んで体を軽く叩き
65:
リシテア=フォン=コーデリア [×]
2019-10-15 08:41:40
>all
…ふう、甘いもの食べたいです(静かな図書室の一角で1人黙々と自習をしており、それがひと段落つくと手元のノートから顔を上げ独り言のようにポツリと呟いて)
(/参加許可していただきありがとうございます。絡み文の提出させていただきましたので良ければ絡んでいただけると幸いです)
66:
校長/生徒会長 [×]
2019-10-15 20:21:42
>童魔
生徒会長「え?そのまま糸で首絞めれば良かったなって思っただけだけど?(キョトンとわざとらしく)」
校長「男装の趣味はあるけど変態じゃないぞ~?(ハハッと苦笑)」
>リシテア
校長「…ん?ああ、誰かと思えばリシテアか。(雑に積み上げられた本達の中から顔を出すと相手に気付き)」
生徒会長「…あ、リシテアさん。お疲れ様です。(図書室に借りていた本を返しに、そして、図書室に引きこもる校長を連れ戻しに図書室に入ると、真っ先に相手の姿を見つけ。ペコリと会釈しながら上記)」
67:
音桜 [×]
2019-10-15 22:41:47
>校長/生徒会長
んん……(扇を口に当て苦笑し)
…糸なら多分死なないさ!(多分)
…変態じゃないんだねぇ!!(パチーンと指を鳴らし「成る程!」と言って)
>リシテア
あっ、リシテアちゃーん!何してるの?(走ってはいけない校舎の中を平気で走る高校三年生である。大きく手を振りながらニコニコと笑って話しかけ)
68:
童磨 [×]
2019-10-15 22:42:34
(/音桜は童磨です、打ち間違えました…すみません。)
69:
リシテア=フォン=コーデリア [×]
2019-10-16 03:33:37
>校長先生/生徒会長
あ、校長先生…こんな近くに居たのに全然気づきませんでした。図書室に居るなんて珍しいですね、何か調べ物ですか?(聞こえた声にハッとして前を向くと山積みの本の壁越しにこちらを見やる相手の視線に気づき、ペコリとお辞儀すれば図書室で何をしていたのかを尋ね)
せ、生徒会長!?…ええと、はい、お疲れ様です。まさか今の聞いてたりしませんよね…?(突然声をかけられ肩をビクッと跳ねさせ後ろを振り返って会釈をし、挨拶もそこそこに先ほどの自身の独り言が聞かれていないかを確かめるよう問いかけ)
>童磨
何って…見てわからないんですか?勉強をしているんです。ていうか、あなたも一応私の先輩なんですからもうちょっと相応しい振る舞いをしてください、図書室で走って大きな声で話すなんてもってのほかです(静かな図書室に似つかわしくない騒がしい声に、振り向く前からそこにいるのが誰なのかを当たりをつけてため息混じりに口を開き、言って素直に聞くような人物ではないことは承知の上で形式的ながらも注意をして)
70:
童磨 [×]
2019-10-16 08:19:46
>リシテア
へぇー!勉強かぁ、偉いなぁ!
そんな悲しい事言わないでよ!俺は悲しいぜ?(勉強と聞き感心した様に拍手し、パタパタと足音を立てながら図書室の近くの椅子に腰掛け)
71:
リシテア=フォン=コーデリア [×]
2019-10-16 10:50:52
>童磨
私だって別にこんなこと好き好んで言いたい訳じゃないです。全く…それで私に何か用ですか?(やはり注意を聞き入れるつもりは毛頭ないらしい相手に再び大きなため息を漏らしながらも、追い払ったり邪険に扱うことはなく手元のノートを閉じれば話しを聞く姿勢になって)
72:
童磨 [×]
2019-10-16 16:26:51
>リシテア
んー、つれないなぁ!…?あっ、何もないよ!!図書室に誰かいるみたいだったから来てみただけだよ!(机をバンバンと叩いて楽しそうに足をブラブラさせて笑っている(高校3年生として学校にいる上弦の弐、教祖である)
73:
リシテア=フォン=コーデリア [×]
2019-10-16 17:44:13
>童磨
愛想がなくて悪かったですね、これでも私なりに先輩には敬意を持って接しているつもりです。…とにかく、用がないなら移動しましょう、このままここにいては読書をしている人たちの迷惑になります(マイペースな相手に振り回されながらもむしろ根気強く付き合っている方だと自負していたが、それでもつれないなどと言われてしまうと少しムッとして。騒がしいこちらのテーブルへ向けられる他の生徒からの冷ややかな目にいたたまれなくなれば筆記用具等を片付けて立ち上がり、ひとまず図書室から出ようと促し)
74:
童磨 [×]
2019-10-16 17:50:49
>リシテア
あっ、先輩!先輩って!!……はーい…(先輩と言われるのが嬉しいのかやけにしつこく肩を叩きニッコニコとしている。周りの視線は気にしていなかったが間違いなく自分に向けられているのに気が付き苦笑しながらついて行く)
75:
リシテア=フォン=コーデリア [×]
2019-10-16 19:36:50
>童磨
ちょっ、痛い、痛いですってばっ、何するんですか。はあ…どうしてこんなことに…(肩を叩かれると小さい身体には響くらしく相手の手から逃れるように距離をとれば恨めしそうに睨んで、なんだかんだで相手のペースに合わせてしまっている事実に自分は一体何をやっているんだろうとため息が溢れて)
76:
校長/生徒会長 [×]
2019-10-16 20:17:21
>リシテア
校長「ん~?サボりに厳しい生徒会長の監視の目を避けるため~。…もし、生徒会長が僕の事を探しに来たら、居ないって答えてね?(頭を掻きながら呑気に答え。口の前に人差し指を添え)」
生徒会長「え?何が…ですか?(聞こえましたか?と聞かれると、どうやら相手の独り言に気づいてないらしい。キョトンとしながら上記)…あ、校長此処にいますかね?(案の定校長の事を訊き。校長には気づいていない模様)」
>童魔
生徒会長「じゃあ糸の切れ味を良くしようかな…(ボソリと)」
校長「僕は、変態ではなく天才だ!(ドヤッと)」
77:
童磨 [×]
2019-10-16 20:26:15
>リシテア
んー?まぁでも楽しいだろう?俺はとっても楽しいぜ!(顔を合わす様に少ししゃがむと肩を組んで優しく微笑み)
>生徒会長/校長
俺はいつでも大歓迎だぜ!まぁまぁ戦を申し込もうとも我らには勝てまいが。内心穏やかではあるまい!(ニコニコと笑い全て聞こえていた様で上記を述べ)
…うーん…どう見ても俺には変態にしか見えないけど…(苦笑し扇を扇ぎながら
78:
校長/生徒会長 [×]
2019-10-16 20:51:56
>童魔
生徒会長「我らには勝てまい…ねぇ。楽勝じゃない?私と校長がタッグを組めば。(鬼と神、どちらが強いかで興味が沸き)」
校長「変態じゃ無いからな!神を大切にー!」
79:
リシテア=フォン=コーデリア [×]
2019-10-16 21:09:23
>校長先生/生徒会長
生徒の前で堂々とサボり宣言した挙句、共犯に仕立て上げようとするのはやめてください(なんともいい加減なこの学校の校長らしい言葉だが、それに巻き込まれて自分まで生徒会長に目をつけられたら敵わないとキッパリ言い放ち)
そ、そうですか、ならいいんですけど…あ、お探しの校長先生ならあの本の山に隠れてますよ。私を盾にこの場をやり過ごそうとする大人気ない人なのでこってり絞っておいてください(ひとまず聞かれてなかったようで安心し、校長の居場所とついでにその所業についても包み隠さず教えて)
>童磨
ここまでの流れで私が楽しそうに見えたんだとしたらとんでもなくポジティブというかお気楽ですね先輩は…いえ、先輩は元からそういう人でしたね(ため息を漏らしたり睨んだり、およそ好意的な反応は見せてない筈だがそれでも尚もそう言える相手の図太さに逆に感嘆して。しかし、思えば出会ってからずっと相手はこんな調子で、それに律儀に付き合ってしまう自分も大概かと、この日初めて僅かに頬を緩めて穏やかな表情を見せて)
80:
校長/生徒会長 [×]
2019-10-16 21:30:12
>リシテア
校長「え?!リシテアちゃん?!それは流石にヒド…あ。(勢いで生徒会長がいるにも関わらずガバッと本の山から出てきて。生徒会長に気づくと硬直し)」
生徒会長「リシテアさん、わざわざありがとうございます。はい校長~?流石に生徒を盾にするのはどうかと思うよ~?(ペコリと丁寧にお辞儀して/超黒い笑顔で)」
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