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『戦闘/nl』悪鬼討伐隊~吸血鬼を狩りし者…『一部半指定人数制限/ダークファンタジー』/215


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14:  [×]
2019-10-05 22:31:23


「ふ~ん、あっきとうばつたい?なんだっけそれ。あ~、人間が軍隊ごっこしてる集団か!公爵が殺られちゃったんだっけ?はは、誰が手引きしたんだろうねぇ」

「好き。離さない。ああ、あんま暴れると身体中の骨砕けちゃうよ」

番号:②
名前:バルド・ロウセンベルク
年齢:1700歳程(見た目25歳)
性別:男
爵位:三侯(侯爵)


容姿:吸血鬼の特徴としてのとんがった耳に鋭い犬歯。前髪はM字バンクで額の真ん中が眉間と鼻の間迄伸び左右の両端が鎖骨に掛かる程、サイドは顎程の長さ、襟足は背中まで伸ばし三つ編みに。髪色は紫。吸血鬼のもう一つの特徴の赤い瞳で瞼は垂れ目で縦目の瞳孔も眠たげで気怠さを感じさせる無気力な顔付き。
左右の耳に銀色のピアス。
服装は黒いワイシャツに黒いズボン、貴族服である足首までの白いロングコートを腕に通さずに肩から羽織る形で着ているのは一々服を着替えるのは面倒だし丁度良いから。貴族服の襟には‡のピンをちゃんと二つ装着している。
身嗜みが面倒なのでワイシャツとズボンはいつもヨレているだらしなさ。
私服はスウェットに裸足やサンダルとラフすぎる格好で動き回ってるからか威厳はないもでかいので威圧感は凄いとか。
靴はブーツではなくサンダル(良く壊れるので適当な人間に作らせたサンダルを着用)。壊れた時に作らせている間は裸足で歩いている。
人間だった頃の名残りで日々の殺し合いで締めに引き締められて鍛えられた広い肩幅に隆起した肉体腹筋はエイトパックと筋骨隆々な身体が名残を見せる。

性格:基本的には物静かで趣味は横になりながら読書をする事。だらけるのが好きで余り動きたがらない。吸血鬼は普通朝に寝て夕方頃に起きるが、彼は一日中寝てたり下手したら丸三日寝てる時もあるだらけぶり。本当に現在の貴族社会のトップかと言えるのかと思われる自由人で、勿論移動は自分で走るのが面倒なので、バイクや車や船に飛行機などの物を使う事が多い。
嗅覚に訴える物を好み特に好きな物は甘い匂い。後はスウィーツが長いこと一番嵌って飽きない代物。嫌いな物は臭い物で人間時代そう言う場所に居たから。甘い物が好きで女性の髪の毛の匂いが好きだと言う変態な一面も←
最近はスマホでスウィーツ検索したりインスタートグラム(sns)でばえるお菓子の撮影をしたり←。

地上に来てから発見した人間の作った色々な味の和菓子や洋菓子が好きで(腹に溜まる訳ではなく嗜好品、人間で言うタバコを吸うようなもの)最近嵌ってるのはタピオカ。
その為に様々な製菓会社は国家問わずに彼の支配下であり彼の血を染み込ませサインである名前の書かれた看板が立ってあり血の匂いを知っている吸血鬼は手を出さないので何も怖がる事なく堂々と会社で働けるという、社員を殺す事も勝手に吸血する事も禁止された幸運な人間達(勿論彼と同じ侯爵はその限りではないが、その時は侯爵同士でバトる笑)は日夜第一次吸血鬼大戦が起こる前のような慎ましやかな生活を送る。一応名義上は彼が会長であるが業務には全く携わらずに食べ専。

身長:196cm
体重:85kg

形成:大剣ツヴァイヘンダー。後述の剣闘士時代に使っていた武器が馴染みがあるので具現化された。
幅広で両刃全長2.5mの両手剣だが本来両手で使う物を片手で軽々と扱う。その重量は80t(シロナガスクジラの小さな個体の体重)の規格外の非常に重たい物である。吸血鬼の中でも上位貴族である侯爵の位の膂力を持つからこそ可能な重量武器である。その無骨なフォルムと叩き潰すように敵を仕留める事から吸血鬼界では〔粉砕剣〕と呼ばれる。

流動:能力は重力操作。間合いは自身から大剣の2.5m以内の接近戦特化能力。人間時代のもっとパワーを敵を一撃で殺せる破壊力が欲しかったという願望と、ダラダラと横になりながら夜空を浮かべたら気持ち良さそうじゃね?という二つの願望から、どちらも叶える事が出来るからか発現した能力。

鬼化:全身真っ黒の鱗に覆われた長い尻尾を持つ竜人のような姿で見る者を威圧させ雑魚ならばその姿を見るだけで失神し場合によってはショック死.する。近接間合いしか使えなかった重力操作を手を翳して遠距離でも使用可能になり重力弾を投げ対象に当てると、例えば腕に当てた場合は一瞬で腕がグチャグチャになる程。
その姿の形態は吸血竜帝と呼ばれる。燃費が悪くこの形態の時は無性に吸血鬼や人間の血を補給したくなり普段の温厚さと正反対に狂暴になる。
鬼化の姿が竜人のようなのは、人間時代に何者にも負けずに最強の王のように君臨する竜になりたいと願望からだろう。

備考:出身は不明で育ちはローマ。元は人間で家なき子の孤児。その日その日の食料を得る為に盗みを働いて生活していたが15歳の時に捕まりグラディエーターとしてコロッセオで人間や猛獣相手に殺し合いをさせられていた。人生の転機は20歳の時、コロッセオから逃げ出した先の路地裏に一人の女が居て国外逃走しようと金を奪う為に襲い掛かったが、コロッセオで無敗を誇り無頼と呼ばれた自分をまるで虫を払うように簡単に沈められた。
目が覚めた先は何処か地下室。それから五年の間監禁され毎日その女に吸血され食料にされる。女は吸血鬼で伯爵だと言う結構な偉い立場だが、群れを作らず風来坊でふらふらと世界中を回りその土地土地の人間の味を楽しんでるらしい。伯爵の女は公爵の怒りを買い吸血鬼としての死期が近いようで後釜に彼を選んだ。人間ながら怯えず生に執着し何としても生き延びようとしている自分を気に入ったのだとか。命の灯火が尽きる直前に女に血を飲まされて見事吸血鬼に変貌。拘束を解き弱っていた女と死闘を果たして殺害し血を吸い付くすも苦戦した為か倒れて動けなくなり程なくして、事前に迎えを呼んでいたらしく女の部下の吸血鬼達に連行される。
そこからは吸血鬼の地下帝国に連れられて伯爵を殺した後継の伯爵として、吸血鬼についてとルールや形成流動鬼化や生活諸々を学び、吸血鬼になってから1700年と少し経ち今に至る。

世界各国にある彼の屋敷には、彼がだらけたいが為にメイドみたいなお手伝いさん的な存在が欲しいからとメイド代わりの女吸血鬼が沢山いて部下は女が殆ど。人間だった頃からずっと男臭い剣闘士の世界にずっといたからその反動だと思われる。

1945年の人類への蹂躙は人間同士で共食いの制裁とかどうでも良かったが、食料(人間の血)が減るのは問題で、疲れるが渋々地上に参戦。
面倒くさい事ばかりではなく運命の出会い、洋菓子和菓子などのスウィーツとの出会いは体に電流が走った←
それまで領地には何の興味もなかったがパティスリー大会(洋菓子の世界大会)の優勝常連の国である、フランスとイタリアを強制的に領地としたが運営は部下のメイドさん達に任せている。
50年前の第一次吸血鬼大戦の折には世界中のスウィーツ巡りをしていたので不参加、いつの間にか公爵が亡くなっていたのはたまにパワハラの首や腕を飛ばされたりしてたので寧ろザマァと思っていたり←

戦闘は好んで行う事は少なく寧ろ戦闘とは思っていない。①や③との喧嘩(殺し合いにはなるが)は面倒だが菓子職人を殺された時に行った事がちょくちょくあり、普段は平和に毎日を過ごし、メイドさんの吸血鬼が捕まえて来た人間を吸血して殺しの引きこもりニートな生活をしているが、気分屋で世界中をスウィーツの為に動き回るのでアクティブニートとも言える←。眷属のメイドさん達は侯爵である自らが直接血を与えたからか強力な強さを持つ子達が多かったりする。
五伯達がたまに会議してる時に遊びでお邪魔したりする時もあるも飽きて直ぐに寝る。
一人称「僕」切れた時「俺」二人称「君」や「お前」


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