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『戦闘/nl』悪鬼討伐隊~吸血鬼を狩りし者…『一部半指定人数制限/ダークファンタジー』/215


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112: 漆原雷鳴 [×]
2019-10-11 14:30:54

台詞:「終わらせるさ、僕達の次の世代にまでこんな戦いを続ける必要性なんて皆無だからね。だから、僕達で終わらせる、根絶やしにするさ」

恋愛台詞:「困ったなぁ…好きな人なんて出来ないと思ってたんだけどこうやって守るって事は好きなんだろうね?」


番号:h
名前:漆原 雷鳴(うるしばら らいめい)
年齢:27歳
性別:男
隊と階級:七番隊 隊長

容姿:銀色に近い白色の髪色にサラサラとした髪質、綺麗に切り揃えたおかっぱのような髪型。眼の色は碧色だが糸目なためほとんど見えない(視界はちゃんと見える)。軍服には家紋があしらわれた鋼鉄製の装飾品を左胸の心臓の部分に追加で付けている。軍靴は自身の戦闘スタイル的に他の者が身につける軍靴よりも非常に頑丈で作られており軽い。軍帽は被る事は滅多にないが手に持ってクルクルと回す行為しかしなく被る時は重要な会議以外ない。隊長の証である袴は動きづらいとして袖は通しておらず羽織っているだけで戦闘時本気の際は脱ぎ捨てる。私服は興味がないらしく常にジャージか無地のシャツかジーンズ。上半身は軍人らしく引き締まった筋肉だが足の筋肉は異常に鍛えられており血管が浮き出るほど。腰に30本程特殊ナイフを入れる事ができるベルトを装着している

性格:常に笑みを浮かべ楽観的な性格。言われた任務などはしっかりと行うものの隊長としての自覚はなくおちゃらけている。が、仲間意識は強く吸血鬼を殲滅するという信念も熱くそのためなら自分の命すら簡単に投げ出すほど。名家の当主であるものの考え方を古いと言い一族秘伝の技などを他の隊長などに簡単に話してしまうのをよく他の漆原本家や分家の人間から注意される。

身長:191㎝
体重:89kg

武器:雷切(らいきり)
江戸時代から度々刀工が打ち直し鍛え上げ続けた漆原家の家宝であり宝刀。長さは打刀ほどで刀身には落雷のような模様が施されている。

闘術属性:特殊属性である雷属性
主に足から集中的に闘気を発しているものの全身を包み込む枝状に分かれ、電流のような動きをしている。
分家や本家の既に隊に所属している者から滅多打ちにやられ強制的に能力を目覚めさせられる。その際分家当主を一瞬で大怪我させる程の速さで反撃を行った。居合斬りを得意としており速さ、威力を増すために足を鍛え上げている。戦い方は納刀状態からの居合斬りが主だが一撃で仕留めきれない場合には霞の構えか、霞の構えから刀を前に突き出す構えをして戦闘を行う。

技:[一ノ太刀 雷切]漆原家の宝刀の名前を付けており最も多様する居合斬り。進化系として雷切・改、真・雷切、絶・雷切があり絶・雷切に至っては使用した際しばらく闘気を扱う事が出来ない程消耗するが、どの技よりも最速である。
[二ノ太刀 雷砲]レーザーのように闘気を突きと共に放出する主に中、遠距離用の技。射程は30mでそれ以降も届くもののコントロールが効かなくなる

[三ノ太刀 落雷]腰につけている特殊ナイフを投げて命中した箇所に落雷のような高威力の闘気で攻撃する。貫通性が非常に高く牽制など応用する事も可能

[四ノ太刀 雷撃]刀に闘気を纏わせ上空へと飛び上がり一回転しながら叩きつける

[五ノ太刀 鳴神]刀と足に闘気を集中させ一瞬で間合いを詰めて一瞬のうちに100以上の斬撃を叩き込む

[六ノ太刀 雷槍]雷砲と同じ要領で放つ突き技。放出ではなく纏わせて至近距離で爆発させるように突く事で威力と貫通力を高めた

[七ノ太刀 迅雷]雷切の居合斬りの構えよりも体制を低くし、鞘に収めようとせずに振り抜く事で絶・雷切を含めずに最速の居合斬りを行う

[八ノ太刀 紫電]足ではなく腕に闘気を集中させる事で振り抜く速さに重きを置いた斬撃を放つ。居合斬りだとカウンターとなり抜刀状態でも、空中でも放つ事ができる

[終ノ太刀]漆原家に伝わる最後の技。闘術属性に関わらず闘気を最大にして身体全てを強化させる。制限時間は5秒ほどで強化状態を解除すれば半年程で復帰できるようにはなるが、それを過ぎると筋肉や骨などの全身がボロボロになってしまい引退は免れず、5分を過ぎると意識がなくなり始め解除した瞬間に命を落としてしまう。10分にもなると強制的に体を動かす事も出来ずに死に至る

備考:物心つく頃から鍛錬し続け13の頃には既に悪鬼討伐隊に所属している。室町時代から悪鬼討伐隊メンバーとして戦ってきた名家の現当主。当主の番には他の家の優秀な者、兄弟や親戚でも関係なくただ優秀な者と番になり子を成す吸血鬼を殲滅する事に重きを置いており、実際父親と母親は本家の人間と分家の人間ではあるものの親戚同士で結婚しており、八男四女の三男として生まれ兄が2人、姉が1人、妹が3人で弟が6人いる(親戚などの関係を含めるともっと大勢いる)。分家と本家があり本家は特に優秀であり当主は必ずと言っていいほどに隊長格として活躍している。前当主である長男であった兄は才能には恵まれなかったものの努力して前当主が任務中に死去した後釜として当主の座に。その後優秀な弟2人、次男と三男を妬み敢えて危険な任務や仕事を任し自身は酒や女に溺れる自堕落な生活をしていた。その頃任務中にに強力な吸血鬼と戦闘し次男が終ノ太刀で相打ち、死亡してしまう。本家の当主には分家の当主でさえも逆らう事が出来ないのをいい事に横暴な振る舞いを続ける長男に嫌気がさし19の頃次席として在籍していた七番隊の隊長の座と漆原家の当主の座を巡り一騎打ちを行い瞬殺、現当主の席に座り長男であり前当主を海外遠征の任務へと追いやった(その後消息不明)。漆原家の秘伝を他の隊長格などに話し、情報共有している事に分家当主から批判されているものの「吸血鬼を全滅させるためには何でもやるし僕は秘伝とか家の機密とか興味ないし大嫌いだよ」と言葉でねじ伏せた。さらに室町から続く風習を無くし皆平等に、隊に入りたくない者は他の職を探せなど大改革を行った。その裏には好きな相手と結婚する事も出来ず、子供の頃から訓練をさせられ時には死んでしまうなどこの現状を終わらせたいという思いを持っている。七番隊は主に漆原の本家、分家が所属しているがそれ以外も当然所属しており、席を持つ者は終ノ太刀の使い方を希望者のみに教える事を許している。
歴代当主でも最強と言われており、属性は格当主、人それぞれ違うものの、初代と同じ雷属性であり雷切の速さと威力共に他の分家当主や本家の人間の雷属性よりも圧倒的な威力と速さだからである。 分家には3つあり、「榊原家」(さかきばら)「柿原家」(かきはら)「須原家」(すはら)があり榊原は火、木属性が多く柿原は特殊属性が多く須原は新しい闘術属性が産まれる可能性が高いなどの特徴がある。顔や体型からは想像できそうにもない大食いであり大の甘党好き。当主なのだからしっかりしなさいや、そろそろ相手を見つけろなどの小言は聞かずに耳を塞いで持ち前の足の速さで逃げ回るところを全員が目撃している。

(/申し訳ございません、途中でなんかパッとしないなと思って変えたのが反映されてなかったですねw再度修正させていただきました!)

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