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個人用・練習用
自分のトピックを作る
142:
那生 [×]
2019-11-22 10:26:34
因みに昨日のサーモンとアボカドはユッケ丼にしました、美味しかった。辛いの苦手だけど甘辛は大丈夫。
143:
那生 [×]
2019-11-22 19:35:26
明日は服部さんの誕生日、ちゃんと石あります。また石回収するし絶対引かないと。服部さんを逃がすな。
144:
那生 [×]
2019-11-23 00:28:26
▽ おさかなさん
この前自分の黒歴史である過去トピを漁っていた所おさかなさんのトピに星が付いているのを見まして...あんな下がっていてもいる人はいるんだなぁ、って何だか嬉しい気持ちになってました。いや凄いですあの子、もうまず見た目が女の子受けする見た目してますし何より青い鳥さんの本丸公式で発表された清麿の一言が水心子は凄い奴なんだよって...それ見て尊みを感じましたね。一緒です、あの堅物感可愛くて好きです。そして口元隠しちゃう系男子可愛いです。
新婚めちゃくちゃ分かります...ちょっと手の掛かる嫁ですねあの子は、本当に可愛い。「もう、仕方ないわね 」とか言いながらヒロインを優しい笑顔で見てるんですよね、半端無く分かります。ギャルゲ...いやもう剣が刻は一種のギャルゲーですよアレ、女の子とも親密度上げれるんですもん。男の子とイチャつけるだけじゃないですから、俺達見たいな女の子愛でたい組の事も考慮して作ってくれたんです。控えめに言って最高。
俺も最初はそう思ってましたよ...なんてか弱く可憐な人なんだと、でも物語進めて行ったり絆が上がるにつれてアレ...この人漢だって実感しましたね、はい。俺の中では光国様と組めば探幽さんが攻めです。ハマってしまいましょう...探幽沼にハマりましょう...めちゃくちゃ照れますよ、可愛いですよ本当に可愛いんです鼻血出ます。
樒くんですか、成程...確かに見た目は俺的にもどストライク何ですけどまだSR止まりなので絆だけでも上げようか迷ってます...分かりますねそれは。俺も探幽さんがダントツトップで葵ちゃん鴇羽で並んでますから凄い分かります。やっぱね...可愛くなりますよね。
嵐雪の也居ますよね、俺もこの間見掛けました。剣が刻の輪がどんどん広まって欲しい...おう...それは災難でしたね。同じです、石貢いだのに来てくれない嵐雪って...飯綱くん俺も欲しい...!飯綱くんは回復力桁違いですけどなんせ火力がね...奥義も回復中心ですし。でもあの子だけ珍妙な料理を美味しく食べてくれるのでもし量産してしまったらあの子で消費してます、ごめんねって言いながらも...。
ごめんなさい俺もめちゃくちゃ語ってしまいました、剣が刻を語れる人がいなかったので凄く爛々としながら返事を書いて気付けば凄い長文に...こちらこそ蹴ってもらっても構いませんし、所々摘んで返して頂いても大丈夫ですよ。
145:
那生 [×]
2019-11-23 00:29:04
えっ...しまった、上げてしまったなんて事だ。とりあえずでも剣が刻を語れて凄い満足してる自分がいる。
146:
那生 [×]
2019-11-23 04:44:12
りつさんはえすりではシトロンくんと紬くんか...それに加えて宮野さんなのでほんわかキャラが好きなのかな?って言う勝手な予想で剣が刻では布都御魂様好きかなぁ、と。まだ実装はされてないけど。でもなんか違う...うーん、由比正雪とか...あ、実装されてないのだったら浪が好きかもしれない。俺の勝手な意見です...。剣が君をまだやったことが無いので何とも言えませんが多分結構違うかもしれないですね...。
147:
那生 [×]
2019-11-23 04:47:40
そして服部さんの誕生日サブスト、バグって見れなかったの悲しすぎる。しかもバースデーガチャも星4一つも出ないって...悲しい運命...。
148:
那生 [×]
2019-11-23 12:11:09
文字打ちに拘りが有り過ぎる人は正直苦手なんだよな...空白は嫌がる人多いから基本也の方では2、3行空けるだけだけど。一番最後は必ず句読点で締めて!とか、そこはカナカナじゃなくてひらがなにして!とか。これがまた反対の人も居るわけじゃん、なんかそんな所くらいは自由にさせてって感じてしまう。几帳面なのかな?俺は文面でもロル内でも必ず最後に句読点をつけてしまうのがクセだからね...そこを指摘されると戸惑う。
149:
那生 [×]
2019-11-23 12:14:08
上げてしまったのを後悔してるけど一頁目に有るの楽だなやっぱり...まぁこれはこれでいいかと考えるようにしよう。
150:
那生 [×]
2019-11-23 13:00:45
服部さんに気を取られすぎて左京さんも誕生日だったとは知らずにログインした瞬間即座に回しまくって満開Encore開花させた...んで一緒に出たネトゲ充たるちさんも開花させれた。もう満足...これで思い残すことは無い...
151:
那生 [×]
2019-11-23 17:26:41
うむ、皆々様が俺の呟きに反応して下さっている...多少の拘りなら全然良いんですよ、おさかなさんの言う漢文とか独特のロル回しとか。甘樂さんの言う逆に句読点無しのロルとか、そう言うのは俺も苦手だし納得出来るんだけどあまりにも細部を指摘されるとやる気も無くしちゃうと言いますか...そこまで拘り持たれると本当にもっと相性の良い人とやって下さい、ってなってしまう。そこまで相手に気を使ってたらコッチが疲れる一方ですし。俺も空白とか何とかは全然気にしないタイプなんで、多少読みやすければそれで良し。って感じですね。
砂糖さんみたいに俺も読みやすさ重視で他の場所でも空白空けたりしますけど、余所者感あったりします...。でもセイチャ以外の某場所でも空白空けるのが当たり前みたいな所もあります。セイチャとそこ以外は見た事無いですが...。
152:
那生 [×]
2019-11-23 19:45:56
相手には求めないけど自分の中で句読点は凄い拘ってる気がする。ココで句読点付けるのおかしいな...?とか、いやこれ付けすぎか...とかとか。普通にこう言う所で書くのでも何でかそこだけは意識してしまってる。最近の悩みは一番最後の文字が「 ... 」だった時に句読点を付けるかどうか迷って安定しない。
153:
那生 [×]
2019-11-23 19:48:51
やっとえすり新章突入できた...千景さんってあんなキャラだったのか、と物語を読んで知る事実。でもなんか、あの中指に付けてる指輪から色気が溢れてる...中指に付けてるってなんか、なんか...ね。スチルがとても素敵でした。
154:
那生 [×]
2019-11-24 11:57:00
たまに凄い凝った設定の也がしたくなる衝動が...。
155:
那生 [×]
2019-11-24 12:08:22
とある島のサンタさんからクリスマスに貰えるプレゼントを「 友達 」 と紙に書いた天涯孤独の少年、サンタさんは悩みに悩んだ末自分自身が大きなプレゼント箱に入ってプレゼントする事に。 「 ハッピーメリークリスマス、君へのプレゼントは僕だ 」 少年は一時は大喜びするも、時が経つに連れてこの友情はニセモノなのではとサンタさんへ疑心暗鬼になり関係性もぎこち無くなってしまう。
考えたのはここまで、恋愛要素一切無しの友情モノ。我ながら珍しいなぁ、と。
156:
那生 [×]
2019-11-24 18:51:26
広告に出てくるブルータルって言う漫画、面白そうだな...。裏の顔が極悪人とか唆られる、鬱々した雰囲気ってやっぱり好きなんだよなぁ。ブルータルってトレースのスピンオフだったんだ...トレース見たこと無いから借りて見てみたいな。
157:
那生 [×]
2019-11-24 18:55:06
別場所で募集掛けてやり取りしてもらってる人いるんだけどさ...なんせ俺が一日の半分は仕事だし、即レスとか以ての外で休日にしか出来ないからお相手さんに申し訳無くなってきた。他の人の募集とか見てても即レス可能時間帯がある人とか書いててなんか心が痛む...しかも夜勤もあるし、夜勤の日なんか本当に時間合わなすぎて。
158:
那生 [×]
2019-11-25 20:00:00
凄いちょっと、変態みのある呟きになるけど今日仕事終わって帰ってたら前から男の人が走ってきてその人の...あの、雄っp...が凄い揺れてて思わず凝視した。ごめんなさい。いや、男性なんだよ?れっきとした。なのにどうやったらあんな揺れんの?ってくらい揺れてて...言ったら本当に女性並みってくらい。はい、ごめんなさいお目汚ししました...。
159:
那生 [×]
2019-11-25 20:56:01
俺も初めは幻覚を見ているのかと...でもあの、本当に凄い。帰ったら絶対呟こうと心に決めて呟きました、いやほんと、凄かった...。凄すぎて語彙力が皆無になってしまってるけど、これが二次元で言う幻の雄っpか...と一人で納得してました。度々変態度溢れる発言になるけどめちゃくちゃ柔らかそうで触ってみたくなった。服の上からでもすんごい分かるくらい揺れてたので相当な物かと...。
160:
那生 [×]
2019-11-26 18:47:14
なんか最近恋愛と言うより友情系をしたいかもしれない、悲愴感溢れる内容の...血の繋がりは無いけど同じ境遇で育って来て、とある事がキッカケで彼等が集まって一緒に時を過ごすに連れて皆家族の様な存在になる...みたいな。
161:
那生 [×]
2019-11-26 18:57:39
「 大丈夫、怖がらないで。僕が今から君のお父さんだよ。 」 餓死しそうになっていた僕にそう言って手を差し出してくれたのは、僕より少し年上の青年。今まで幾度と無く彼の様な人間を相手にしてきた、でもそのどれもが酷く濁った瞳で汚らわしく微笑んでいて...。でも、彼は違う。暖かく透き通った瞳を細めて見詰めている。きっと彼なら大丈夫、そう思ったら無意識に少し冷たくひんやりとしたその手に触れ、握り返していた。
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