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暁のメンバー1人募集だ!(建て直し)/2035


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1803: うちはイタチ [×]
2020-03-24 12:06:15

…良い子でいることも大切だが、たまには寂しいって気持ちを言葉にしても良いんじゃないか?そんなに我慢する必要ないだろ…(嬉しそうにした後告げられた言葉と寂しそうな表情に優しく微笑みながらゆっくりと語り掛けるように告げ、自分も弟に寂しい思いばかりさせていた事を思い返しながら忙しくてももっと傍に居てやるべきだったという気持ちを巡らせてはそっと優しく相手の小さな体を抱き寄せ)

1804: デイダラ [×]
2020-03-24 12:46:07

(……寂しいって、言っていいのかな…。3代目様…じいちゃん、結構頑固だし…(抱き寄せられてはキョトンとなるがその後に言われた言葉に眉を下げ本当に寂しいって言っていいのだろうかと何処か心配げな声で呟いて))

1805: うちはイタチ [×]
2020-03-24 14:25:28

頑固は関係ないんじゃないか?きっとお前のこと大切に思っている。家族なら本音で話すものだ…。(未だ不安げな様子の相手を宥めるように背中を擦りながら語りかけては自分の家族のことを思い出しながら優しく微笑んで、デイダラのお爺様もその言葉を待っているのかもしれないぞと呟き)

1806: デイダラ [×]
2020-03-24 16:14:00

(…そう、かな?…じゃあ、じいちゃんが帰ってきたら、話してみる、かな(相手の言葉にそういうものなのかと思いつつ宥めるように背中を撫でられる感覚に少し安心していたが少し考えた後、ちゃんと話してみると口にして)

1807: うちはイタチ [×]
2020-03-24 21:36:57

うん、話せる時に話しておいた方が良い…。お爺様との時間を大切にな……(相手から告げられた言葉にほっとしたように微笑んでは現実のデイダラが時折三代目土影との記憶を話す様子は懐かしむような、だがどこか寂しそうな雰囲気を出していた事が気にかかっていた為この幼い子には後悔など残らない様にして欲しいと、言い聞かせるようにゆっくりと優しく告げ)

1808: デイダラ [×]
2020-03-25 05:38:04

(……うん、もっとじいちゃんとの時間大切にしてみる。ありがとうな、イタチ!(相手の様子にキョトンとしていたがその後に言われた言葉に素直にコクリと頷いてはにこっと笑ってそう口にし、すると急に周りはゆっくりと白く染まっていき、イタチは夢から覚めて)

1809: うちはイタチ [×]
2020-03-25 14:38:03

……でい…だら、(元気よく言葉を返してきた相手に安心したように微笑んだが次第に白く染まってゆく周囲の様子に夢が覚める時間だと理解し別れ際に幼い相手の頭をぽんと撫でては、元気でな…と呟いてからゆっくり目を閉じ次にその瞳を開けた時に映った見慣れた天井に夢から覚めたのだとどこかぼーっとした頭で理解し夢の中の少年の名を呟き)

1810: デイダラ [×]
2020-03-25 15:22:03

い、イタチ、おはよう…って言うか、起きてるか?(此方も目を覚ました後にリビングでのある騒動を見た後イタチの部屋へと向かいコンコンと何処か慌てたようにノックをしてはそっと扉をノックする開けた後同じように慌てたような困ったような様子で声をかけて)

1811: うちはイタチ [×]
2020-03-25 17:38:07

おはよう…、起きてはいたが…随分慌てているな、何があった?(顔を洗ったところでノックの音と慌てるような相手の声に長い髪を束ねる事もせず早足で相手の元へ近づきどうしたものかと首を傾げながら尋ね次の言葉を待つ)

1812: デイダラ [×]
2020-03-25 18:25:54

えっとな、さっき起きて何となしにリビングに行ってみたらさ、珍しくサソリの旦那と飛段が大喧嘩してたんだ…(慌てそうになるのを呼吸を落ち着かせて此方も髪を束ねておらずゆっくりと困ったような困惑したような表情をそのままに説明し、珍しいなと思ったけど何か凄く言い争ってっててさ…流石にヤバイかと思って止めようとしたけど…全然言い争いを止める気配もねえし、お互い一歩も引かないぐらい大喧嘩しててさ…何かこのまま行くと戦闘にまでなりそうと思って…。と告げた後僅かに俯き、こんなときに限ってリーダーは小南と朝早くから何処かに出向いてるし…、今一番相談できるのが、アンタしか、居なくて…。と小さな声で申し訳なさそうに呟き、確かに廊下からは僅かにだがリビングから争いの声が聞こえていて)

1813: うちはイタチ [×]
2020-03-25 20:34:50

それは…面倒な所に居合わせたな。朝から迷惑な話だが…アジトが吹き飛ぶのは避けたいな…(その説明を聞きため息をひとつついては呆れた様子で呟くが俯く相手の姿に、俺が行っても変わらないかもしれないが…取り敢えず現場を見てみるよと呟いては片手でぽんと相手の頭を撫でリビングに向かい歩を進めながら手早く髪を結い争い声の響くそこに足を踏み入れると、これは何の騒ぎなんだ…?リーダー不在時に揉め事を持ち込むのはどうかと思うが…と言い争う二人の顔を交互に見ては眉をひそめながら少し声を張って告げ)

1814: デイダラ [×]
2020-03-26 05:24:35

………(リビングへと向かう相手の後を自分も付いていき、リビングへと着いては相手の横に立ち困ったような表情のまままだ大喧嘩しているサソリと飛段を見詰め、相手の声が聞こえたのか二人は一旦言い争いを止めるが「こいつが俺が机に置いていた今実験中の薬品を落としたんだよ。後もう少しで新しい薬が出来るところだったのによ…」とサソリは怒りが治まらないのか何時もより低い声でそう告げるが飛段は「だから、わざとじゃねえって言ってんだろ!ほんとに運悪くぶつかっちまっただけだって言ってるじゃねえか!」と此方も言い返すように怒りが滲んだ声で口にするがふと何か疑問に感じ、ちょっ、ちょっと飛段、わざとじゃねえにしても、ちゃんと1回は旦那に謝ったのか?と慌てたような声だが疑問に思ったことを問いかければ途端に飛段はビクッと肩を揺らし気まずそうに視線を逸らし、サソリは期限悪く飛段から顔を背けて)

1815: うちはイタチ [×]
2020-03-26 12:11:36

デイダラの言う通り、悪いと思っているなら謝罪を口にするべきだ。薬は…こうなってしまってはどうする事も出来ないからな…。また一から作ってもらうしかない……(事の経緯を聞けばそんな事だろうと思ったと内心呆れながらも床に落ちた薬品を見ては仕方ないと二人を宥めるように告げるがお互い顔を逸らす様子を見ればその間に入り、サソリさん…飛段も反省しているようですし…と飛段の方に視線を向けては気まずそうにするその背中をぽんと叩き……ほら、と小さく促し事が収束することを祈る)

1816: デイダラ [×]
2020-03-26 13:50:18

飛段……(頑張れと言うように声をかけ、飛段は暫し視線を逸らしていたがやがてサソリの方を向いては「……ほんとに、わざとじゃねえんだ…。でも、落としまったのは…ほんとに、悪い……」と小さな声で謝り、それを聞いたサソリは一瞬の沈黙の後1つ溜め息を吐いては飛段の方を向き雑巾を握らせては「……手伝え、飛段」と完全に怒りが抜けた声で告げては此方も雑巾で床に零れた薬品を拭き始め、飛段は渡された雑巾を見てキョトンとしていたが直ぐに頷いては一緒に零れた薬品や割れた硝子の破片を片づけ、どうやら仲直りしたらしい二人にホッとしては見えない角度でイタチの伏の裾を握って相手の方を向き口の形だけで、何か手間かけさせちまってごめんな?と何処かに申し訳なさそうに話しかけて)

1817: うちはイタチ [×]
2020-03-26 15:50:17

それじゃあ、俺はこれで失礼する…(事が収まった為ほっと安心した様子で肩をおろし後片付けをする二人に軽く告げては部屋に引き返そうとするが服の裾を握ってきた相手にちらっと視線をやり口の動きから言葉を読み取ってはその気持ちに答えるように微笑みを返すと、ゆっくりとした足取りで自室に向かって歩き始め)

1818: デイダラ [×]
2020-03-26 17:12:26

……。飛段、元気だせな。旦那も仕形ねえけど無理はしねえでな(自室へと帰っていく相手を見送っては此方も置いてあった雑巾で片付けを手伝いつつ二人にそう慰めるように声をかけ、片付けが終わってはまだ少し落ち込んでいる様子の飛段を元気付けるように声をかけるがサソリから先程の薬の材料となる薬草の一部を採ってきて欲しいと頼まれたので1つ頷いて承諾しては受け取った紙をポケットに押し込み自室へを向かっては支度をして)

1819: うちはイタチ [×]
2020-03-26 18:56:54

さて……そろそろ帰ってくる頃かな。(自室に戻れば普段の任務服に着替えては暁のコートは羽織らず一人アジトの外へと出て少し歩いた先にある森の中に向かい先日何羽か尾獣調査の為に飛ばしておいたカラスの帰りがそろそろだろうと、一本の大木に背を預けては空を見上げその帰りを待つが天気の良い今日太陽の光が木々の間から差し込む様子に、…綺麗なものだなとつい呟いては少し疲れた様などこか遠い目をしながらそれを見つめ)

1820: デイダラ [×]
2020-03-26 19:31:05

んーと……これと…これだよな。よし、これで全部だ!(何時もの任務服の上に焦げ茶色のコートを羽織ってアジトから少し離れた森の中へと向かっては紙に書かれていた薬草を摘み、約一時間が経過した所で摘み終わりそう呟いては何となく空を見上げ何処かに見覚えがあるカラスと目が合い、手を差し出してみればそこに止まってくれたのでそのカラスがイタチの口寄せのカラスだと分かり小さく微笑んでは、お前もアイツもご苦労様だなあ。あ、そうだ、これよかったらイタチに渡してくれねえか?あ、お前のも今速攻で作っといたぜ!と丁度人間の頭にすっぽり収まるあろう花の冠をカラスの首にかけてはその後にとても小さな花の冠をカラスの頭に乗せ、気を付けろよ!と承諾したように飛んでいったカラスを見送ってはもう少しだけ森の散歩を楽しんで)

1821: うちはイタチ [×]
2020-03-26 22:01:11

…帰ってきたか。……?何処で貰ってきたんだ…、そうか…デイダラだな。(木漏れ日の下でカラスの帰りを待っていると此方に向かって飛んでくる影に気づき片腕を軽く上げるが、そこに止まったカラスの頭と首に掛かった花冠を見るとこてんと首を傾げその羽を優しく撫でながら成程と納得したように微笑んでは呟き首に掛けられた花冠を受け取っては自分の頭に乗せ、上手いものだな…どうだ?似合ってるだろうか…?と嬉しそうにだが少し恥ずかしそうに微笑み此方をじっと見つめるカラスに呟くがその後ご苦労だったな…と告げては術を解きカラスの持ってきた情報を自分の中へと収め、用は済んだが…この辺を散歩でもして帰るか、せっかく貰った冠を外してしまうのも勿体無いしな…とアジトに戻れば人目に付く為暫くこの辺を歩こうかと足を進め)

1822: デイダラ [×]
2020-03-26 22:48:01

……~♪…ん?あ、イタチ(何となしに自分用にも橙色の花をメインにして花冠を作った後自身の頭に乗せて楽しげに森の周りを散歩していたがそこでばったりと同じように偶々近くを歩いていたイタチと出合い思わず名前を口にするがその頭に乗せられた自分が先程の相手のために作った花冠があるのを見れば、それ、着けてくれたんだなあ、似合ってるぜ!と何処かに嬉しげに笑ってそう言い、結んでいない蜂蜜色の髪と乗せられた花冠が木漏れ日に優しく照らされて)

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