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暁のメンバー1人募集だ!(建て直し)/2035


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自分のトピックを作る
1703: うちはイタチ [×]
2020-03-07 14:27:23

そりゃあ俺だって幸せだ……。(自分の腕の中に収まるように身体を委ねてきた相手を優しく包み込むように抱き締めるが自分の胸元に頭を置かれている為此方の鼓動が伝わるようで何だか恥ずかしい気持ちにもなり)

1704: デイダラ [×]
2020-03-07 16:11:41

そっ、か…アンタも幸せって感じてるなら…嬉しいなあ…(相手の言葉に何処か安堵したように微笑んでは小さな声でそう呟きつつまるでスイッチが切れたように相手に上手いこと僅かに体重をかけたまま再び眠りについてしまい)

1705: うちはイタチ [×]
2020-03-07 17:29:36

……デイダラ?眠ってしまったか…(相手の呟きに此方も嬉しそうに微笑むが預けられた体重に尋ねるように呟き視線を落とすが眠ってしまった様子の相手の姿を見れば優しく微笑みながらその体をベッドへと寝かせてはその頬を優しく撫でては、安心したように眠る姿を見守るようにベッドに背を預けて座り窓の外に見える空を穏やかな気持ちで見上げ)

1706: デイダラ [×]
2020-03-07 18:03:50

………(それから暫くとても安心したようにスヤスヤと穏やかな寝息を立てて寝ていたがここに来て少し熱が上がったのか僅かに頬が熱のせいで赤いまま僅かに荒く何処か苦しげに呼吸をしていて)

1707: うちはイタチ [×]
2020-03-07 21:31:53

……っ、…熱が上がっているな…。(心地よい日差しと相手の穏やかな寝息に珍しく緊張感を忘れていたがしばらく経つとそれが荒い呼吸にと変わった為相手を振り返り心配そうに顔を覗くが赤く染まった頬を見ると熱を確かめるように額に手を置き呟き、静かに部屋を後にすると冷たい水の入った桶にタオルを入れ戻ってきては、気休め程度にしかならないかも知れないが…と小さく呟きながら汗を拭ってやり冷たく冷やしたタオルをその額に乗せてからまるで祈るような優しい手つきで頭を撫で)

1708: デイダラ [×]
2020-03-08 06:23:22

……ぅっ……っ…(額に乗せられた冷たいタオルが心地よいのか少し表情を和らげその後に優しく頭をナデラレル感覚を感じてはうっすらと目を開け隣に居る相手の姿を見つけると熱のせいか僅かに潤んだ蒼い瞳を安堵したように細め口許を僅かに緩めては)

1709: うちはイタチ [×]
2020-03-08 19:30:36

傍にいるから安心して寝ていろ…。(眠る相手の頭を撫でていたが表情を和らげた後にうっすらと目を開けた姿に此方もほっとしたように呟き額に乗ったタオルを手に取っては冷たい水につけ交換しては、早く良くなってくれ…と祈るように呟き)

1710: デイダラ [×]
2020-03-08 20:07:17

……イタチ…ありがとう、な…大分、良くなったぜ…(その言葉に微笑んでまた眠りにつきそしてまた時間が経ち丁度お昼前の時間帯に目を覚ましては額に乗せられている冷たいタオルにそっと手を置きつつ相手に顔を向けては小さく微笑み幾らか戻ったはっきりとした声色でお礼を伝えて)

1711: うちはイタチ [×]
2020-03-08 22:36:27

どうって事ないさ…。それより腹は減っているか?お粥くらいなら直ぐに作れるが…(眠っている姿を見守るように傍に寄り添っていたが目を覚ました相手の声色が幾らかハッキリとしていた為安心した様に微笑んでは昼飯をどうするかと問い掛け)

1712: デイダラ [×]
2020-03-09 05:15:42

うん、今丁度少し小腹空いてるし…お粥、食べたいな(昼飯の事を聞かれては少し思考を巡らした後自分の小腹が少し空いていると認識しては1つ頷き相手が提案の1つとして出してくれたお粥が食べたいと伝え額に乗せられていたタオルを手に握ってはそっと体を起こしてベッドの上に座り)

1713: うちはイタチ [×]
2020-03-09 11:13:21

それじゃあ作ってくるから待っていてくれ。(相手の返答にほっとしたような顔をしてはその手に握られたタオルを受け取り水の入った桶に入れては再び冷えたタオルを相手に渡し、必要だったら使えよ?と告げてからその場に立ち上がり部屋を後にし台所へと向かい小さめの土鍋を取り出してはお粥を作り始めふつふつと音を立てるそこに卵を落としさっとかき混ぜてはものの数分で卵粥が完成しその土鍋が丁度乗るサイズの盆に乗せ木製のスプーンを添えては相手の待つ部屋へと戻り扉をノックしてから、出来上がったぞ…と声を掛け)

1714: デイダラ [×]
2020-03-09 12:16:33

…あ、ありがとうな、イタチ(少し顔を上向きにタオルを額に当てていたがノックの音に気付いては相手を迎え入れその手に持たれているお盆の上に湯気がたつ土鍋を見付けては、…昔体調崩した時につくってもらったお粥にそっくりだなあ、と僅かに微笑んで懐かしむように口にして)

1715: うちはイタチ [×]
2020-03-09 13:21:42

さ、熱いから気をつけて食べるんだぞ。(部屋に戻れば大人しく休んでいる相手に小さく微笑みかけテーブルに土鍋を置くと呟かれた言葉にそうか…と頷いては、俺も風邪をひいたときは大抵卵粥だったかな…と呟きながら相手にスプーンを手渡し)

1716: デイダラ [×]
2020-03-09 17:10:00

そっかあ、うん、ありがとうな(相手の話に小さく微笑んで小さく相槌を打ってお礼を口にし相手から差し出されたスプーンを受け取ってはいただきますと呟き一口土鍋の中の卵粥を掬って口にしては数秒無言で居たがその後に自然と笑顔を浮かべて)

1717: うちはイタチ [×]
2020-03-09 19:52:49

口に合ったようで良かった…。自分で作ることはあまり無いから…不安だった。(粥を口にする相手を内心緊張しながら見守っていたがその顔に笑顔が浮かぶのを見ると嬉しそうに微笑み告げては、沢山食べろよ…と呟き再び優しい眼差しで見守るように)

1718: デイダラ [×]
2020-03-09 20:19:39

ほんとに美味しいや…昔3代目土影が作ってくれた卵粥と味似てるけどアンタが作ってくれた分の方が優しい味がするなあ…(微笑みを浮かべたまま相手が作ってくれた卵粥に対しての感想を述べてはゆっくりとその卵粥を食べ進めて見守られている事に気付いてはクスッと微笑み返して))

1719: うちはイタチ [×]
2020-03-09 22:21:35

そう言って貰えると嬉しい…、作った甲斐が有るな。(相手から告げられた言葉に頬を緩め呟くが自分に対してかクスッと笑うその様子に何だろうかときょとんと首を傾げるが、あっ…あんまり見られていると食べ辛いよな…と自分の視線が気になっていたのかと少し気まずい思いで視線を逸らすように俯き)

1720: デイダラ [×]
2020-03-09 23:13:31

ふふ、どういたしまして、と、ありがとうな(相手の様子に微笑んでそう口にしては再びゆっくりと卵粥を食べるが相手の言葉に一瞬キョトンとなふも一旦食べる手を止めては、んー…そうでもねえぜ?オイラアンタにそんな風に見守られているような感覚、結構好きだからさ。と僅かクスッと微笑んでそう口にしてはまだ気だるい腕を何とか動かし何時もより少し弱い力で相手の頭を撫でた後再び卵粥を食べ進めて)

1721: うちはイタチ [×]
2020-03-10 14:15:16

そう…か?気になっていないなら良いんだ…(自分が見つめていることに対し相手が気にしていない様子だった為安心したように呟き頭を撫でてくる手に頬を緩めるがその力ない手つきに気がつけば相手が粥を食べているスプーンを見つめてから、まだだるそうだな…俺が食わせてやろうと微笑みながら告げ相手の手に握られていたスプーンを此方に渡してくれと言うように手を差し出し)

1722: デイダラ [×]
2020-03-10 17:16:29

ああ、全然気にしてねえし結構好きな方だから安心していいぜ(相手の様子に優しく微笑んでそう告げては粥を食べ進めていたが自分が持つスプーンを見詰めてくる相手に何だろうと首を傾げていたがその後に言われた言葉に差し出された手に一瞬キョトンとなるも次第に赤くなるが、あ… ああ…と1つ頷いてはそっと差し出されている手にスプーンの柄の方を差し出して)

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