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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1563:
デイダラ [×]
2020-02-19 21:34:05
…ありがとう、イタチ。アンタに褒められるって何か嬉しいなあ(撫で受け相手の言葉に思わず少し苦笑いするも微笑んで褒められるのは嬉しいのだと伝えては此方からも片手を伸ばしポンポンと優しく頭を撫でては、アンタはちゃんと頑張ってるよ。と微笑んで声をあけた後、またアンタと出掛けたいなあ。とふと思った事を優しく頭を撫でながら小さく微笑んで呟いて)
1564:
うちはイタチ [×]
2020-02-19 22:20:20
頑張ってる?…お前が言うならそうなのかもな。(嬉しいと呟く相手を微笑ましく思って見ていたが此方が撫でられれば小さく首を傾げながらもどこか嬉しそうに呟いては、任務が無い日にまた出掛けよう。今度は…デートってことになるのか…?と考えるように首を傾げながら少し楽しそうに告げ)
1565:
デイダラ [×]
2020-02-20 05:42:38
ま、まあ…デートってことになるのかもなあ(僅かに赤くなりつつも微笑んでそう呟いては何処から嬉しそうに笑っては夕日が沈みかけている窓を見た後何処から名残惜しそうに相手を見詰めるもそっとベッドから立ち上がって机に交換日記を置きお盆を持っては相手を振り返り、今日は嬉しかった事もあったし、楽しかった。と微笑んで口にして)
1566:
うちはイタチ [×]
2020-02-20 12:30:55
楽しみにしているよ。(赤くなりつつ呟く相手にそう返しては沈む夕日に目を細め相手に向き直ると、美味しいお茶をご馳走様。またいつでも部屋においで…と名残惜しそうにしている相手に気づき優しい眼差しで見つめながら告げベッドから立ち上がっては部屋の前まで見送ろうと相手の後を追い)
1567:
デイダラ [×]
2020-02-20 13:11:51
……うん、ありがとうな。(お茶のお礼を言われては微笑んでどういたしまして。と言うがその後に言われた言葉に一瞬キョトンとなるも小さく笑ってお礼を言っては、気が向いたらオイラの部屋にも遊びに来てな!と微笑んで付け足しては台所に向かい使った湯飲みを洗いはじめて)
1568:
うちはイタチ [×]
2020-02-20 15:44:42
俺にも手伝わせてくれ。(遊びに来てと言う相手に微笑みかけてはその後を追い台所で洗い物をする相手の隣に並んでは覗き込むようにして話しかけ)
1569:
デイダラ [×]
2020-02-20 16:44:08
え、いいのか?ありがとう、イタチ(洗い物をする中横に並んできた相手の言葉にキョトンとなるも微笑んでありがとうと言っては、じゃあ急須を洗うの頼めるか?と湯呑みを洗いつつ頼んでみて)
1570:
うちはイタチ [×]
2020-02-20 17:50:33
あぁ、任せろ…。(そう呟くと急須を手に取り手際よく洗い始めるが今まではお互いどこか遠慮がちだった面もあった為こうして何かを任されたり逆に任せたりできる関係になれた事が嬉しくて相手の隣で小さく微笑みながら)
1571:
デイダラ [×]
2020-02-20 18:39:25
……アンタ手際いいなあ、もしかして慣れてたりするか?(洗い終わった湯呑みをザルに置きつつ横で急須を洗う相手の手際の良さを見ては微笑んで思わずそう溢し何となしにそう話しかけてみて)
1572:
うちはイタチ [×]
2020-02-20 19:02:18
ん?あー…実家にいた時は母さんを手伝って洗い物や洗濯くらいはしていたからな。(相手の問いかけに急須をザルに置きつつ返答するが相手には両親との記憶が無いと聞いていた為それ以上は口にせず、弟と留守番した時には俺が料理を作ってやったものだ…とさり気なく弟サスケの話に切りかえ)
1573:
デイダラ [×]
2020-02-20 19:34:13
なるほどなあ。留守番の時の小さなアンタの弟って修行か遊びに付き合ってくれってせがんでそうだなあ(相手の返答に納得して頷き話を切り替えるように告げられた相手の弟の話にクスッと微笑んではそう思った事を呟きつつザルに洗った湯呑みを置いた後急須を洗ってくれたお礼を言ってはタオルで手を拭きゆっくりとした足取りで自室の方へと向かって)
1574:
うちはイタチ [×]
2020-02-20 21:03:47
そうだな…サスケはいつも修行を付けてくれとせがんでいたっけな……。(相手の言葉に自分も弟も幼かった頃を思い出しては懐かしそうに呟き相手の後を着いて歩くが、許せ許せとその幼かった弟の額を小突いていた自分の記憶までもが蘇ってくるようで一瞬どこか遠くを見るような目をするが再び前を歩く相手の後ろ姿を見つめては、自分が時折彼に弟の存在を重ねてしまう事に罪悪感を感じながらも気がつけば相手の部屋の前に辿り着き)
1575:
デイダラ [×]
2020-02-21 01:05:01
……あのな、イタチ。そんな顔をしねえでくれって。な?アンタにとってうちはサスケはたった一人の弟だしな、別に誰かと重ねてしまうのは悪いことではねえと思うぜ(部屋の前まで着いては体ごと相手の方を振り返り苦笑いした状態でそっとそう声をかけては優しく微笑んで誰かと重ねるのは別に悪いことではないと伝えつつポンポンと頭を撫でた後、無理はしねえでな。と本当に無理はしないようにと言う表情で声をかけては、お休み、送ってくれてありがとうな。と笑ってお礼を告げ自室へと入り扉を閉めた後夕日が完全に沈もうとしている空を眺めて)
1576:
うちはイタチ [×]
2020-02-21 13:00:18
…気づいていたんだな……。すまないな…デイダラ。(振り返って告げられた言葉に驚きを隠せず眉をひそめ呟くが頭を撫でられ自分を許しているかのような言葉をかけられると小さくすまない…と声を漏らし無理はするなと心配するようなその瞳に、うん…ありがとう…と呟いて小さく微笑んでは部屋へと戻るその後ろ姿を見送り自分も自室へと重たい足を向け)
1577:
デイダラ [×]
2020-02-21 13:42:05
(その自室に向かって歩く相手の数歩前には偶然その場所を歩いてらしいサソリが居るのだが目が良いため歩いてくる相手の表情が見え数歩手前で足を止めては、珍しくしけた顔してるじゃねえかイタチ。と何時もの声で呟き普段は中々感情は読めないが、大方デイダラとの事だろ。と悟っているような硝子玉のような薄茶色の瞳で相手をじっと見て)
1578:
うちはイタチ [×]
2020-02-21 14:18:22
…、貴方の相方があまりにも真っ直ぐなので、少し気後れしてしまった……。(自室へ向かう途中向こうから歩いてくるサソリがまさか此方に声を掛けてくるとは思っていなかった為驚きつつもその悟っているような瞳と目が合い溜息でも付きたくなる気持ちを抑え短く告げるとそのまま何事も無かったかのようにすれ違い自室へ足を進めるが、どこまでも見透かしているような相手の視線から内心逃げたかった為にその足取りは心做しか先程よりも速まり)
1579:
デイダラ [×]
2020-02-21 15:04:36
(サソリは横を通り過ぎていく相手を横目で見ては自分を歩みを再び始めつつ、……お前は変なところで余計なことを悩む癖があるな…。と見方によっては厳しくも見える言葉を投げては此方も自分の部屋へと戻っていき、その頃デイダラは星を粘土の鳥と眺めながら、イタチ元気になるかな…。と心配そうに呟き)
1580:
うちはイタチ [×]
2020-02-21 17:16:30
……。(サソリの投げた言葉が聞こえたのか聞こえなかったのかほんの少し目を伏せ自室に戻ると机の上の交換日記を手に取るがふと窓の外に目を向けると星が変わらず輝いており思わず見とれながら、デイダラに心配掛けられないな…と独り言を呟いては明日にはまた笑顔で顔を合わせられるようにと自分に言い聞かせ手に取ったままだった日記を開き目を通しながら椅子に腰かけ)
1581:
デイダラ [×]
2020-02-21 18:30:18
(その日記には「そりゃ心配するぜイタチ…。あの絵を気に入ってくれたならオイラは嬉しいなあ!オイラもまたアンタと出掛けたい!楽しいしな!今日は任務お疲れ様、どうやらアンタをちゃんとサポート出来たみたいで安心したぜ。それにしても起きた時にアンタが居てくれて嬉しかったなあ。ps.ちゃんとナゾナゾ解けるなんてアンタもやるなあ!アンタは放っておけないから、アンタが良ければ側でずっと支えたいな」と書かれており、何か悩み事でもあるのか?と何処から優しげな今より大人びた声と共に窓の外には移動のようの鳥に腰掛けた薄いオレンジ色の和服を来た成長したデイダラの姿があり優しげな蒼い瞳で見詰めていて)
1582:
うちはイタチ [×]
2020-02-21 19:56:26
またお前か…なんだが久しぶりだな。(日記を読み終えると側で支えたいと書かれた言葉に口元を緩めるも窓の外から掛けられた声に顔を上げなんだか見なれてしまったその大人びた姿の相手に小さく微笑みながら言葉を返し、悩みか…と俯きがちに呟くと…デイダラの事は好きだ、でもそれであいつを傷付けてしまわないかと不安にもなる…と素直に自分の気持ちを吐き出し)
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