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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1361:
うちはイタチ [×]
2020-01-28 17:44:07
さて……夜が開けるまで本でも読んで過ごすか。(相手と別れ部屋へと戻っては夜明けが近い事を確認し椅子に座ると薬を引き出しの中へしまい込みデイダラから借りた本を手に取ると残りのページをめくり始め)
1362:
デイダラ [×]
2020-01-28 18:26:02
……んー……こうしてみるとオイラたまに自分でもよくわかんねえこと書いてたんだなあ(夜明けまで時間潰ししようと手に取った自分の日記をベッドに座って見返し始めては思わず苦笑いしつつそう呟いていて)
1363:
うちはイタチ [×]
2020-01-28 20:21:29
(残りのページを夢中で読み耽っている間に時間は過ぎ数日を掛けた本が読み終わる頃には朝日がちょうど顔を出してきて、夜が開けたな…と小さな独り言を呟くと本を閉じ交換日記と一緒に仕舞い次相手に会った時に返そうと思いながら伸びを一つして)
1364:
デイダラ [×]
2020-01-28 21:11:32
…あ、もう任務の時間になっちまう!(見返した日記を机に置き何気なしに見た時計がそろそろ任務がある時間帯になっていることに気付き昨日予め準備していたため手早く支度を済ませては暁のコートを羽織り出入口で合流したサソリと共に任務へと向かって)
1365:
うちはイタチ [×]
2020-01-28 22:04:06
(任務に向かうため入口で相方の鬼鮫と合流しては今日の任務について確認をとりその内容は暁について探りを入れてきている忍を片付けるというもので、あちらからやって来てくれれば手間が省けるんだがな…などと話しながら目的地へと足を進め)
1366:
デイダラ [×]
2020-01-29 05:35:34
んー……任務地は岩隠れ、か……(相手と任務内容を確認しながらその場所である岩隠れへと向かいつつそんなことを呟きながら考え事をしていたのだが相方のサソリに「どうかしたのか?」と聞かれたので、何でもないぜ旦那。と笑って返しては訝しげな表情をしている相方の背中を押しつつそのまま岩隠れへと向かっていき)
1367:
うちはイタチ [×]
2020-01-29 14:18:20
(足を進めるにつれ例の忍が潜んでいるかもしれないという森に入り、いつ襲ってくるかも分からないな…と相方と話しながらその瞳を写輪眼へと変え周囲を警戒しさらに先へと足を進め「そう言えばサソリさんとデイダラは岩隠れへの任務だと仰っていましたね。」と自分に向かって呟く相方に、そうか……と短く返事をしつつも内心は何事もなければ良いと思いながら)
1368:
デイダラ [×]
2020-01-29 15:41:55
ふぅー……無事に見つけれたぜ(丁度昼頃に岩隠れに着いては変わっていない里の風景に思わず懐かしさを感じるも今は任務に集中しようと頭を切り換え土影塔の近くにある小屋の中に保管されている巻物を奪うために侵入しては中を警護していた上忍を相方のサソリと手分けして倒していき目的の巻物を見付けては安心したようにそう呟くもふと目の前の壁に違和感を感じ押してみては壁が自動で開き地下に続く階段が現れたので思わず驚いてしまい)
1369:
うちはイタチ [×]
2020-01-29 16:05:12
これで終わりか…、最近襲撃して来る奴らが多いな。(現れた忍を始末するが瞳術を使うまでもなく片付けることができ近くで忍の相手をしていた相方も安心したような面持ちで自分の元へ戻ってきては「手配書もだいぶ出回っているようですが…。」と口をこぼすので厄介そうに眉をひそめ、面倒が増えるな…と呟きながら森を抜けるため足を進め)
1370:
デイダラ [×]
2020-01-29 16:50:07
……(壁が開き出てきた地下へと続くような階段に思わずサソリと顔を見合わせるが取り合えずと考えながら階段を降りていき、降りた先に立っていた小さな碑石に書かれていた土影の御内、また養子にしか教えていない少し霞んでいる文字を読んではそれがもう何年か前に交流があったらしい初代うちは一族の長に纏わる話だと理解し昔土影から聞かされた話を思い出して眉を潜めるが、訝しそうにしている相方に気付いては微笑んで大丈夫だと口にした後何となしに碑石に手を置いた途端自分の写輪眼と共鳴するように現れた幽霊のようなシスイに一瞬驚くも理解したように小さく微笑んで)
1371:
うちはイタチ [×]
2020-01-29 20:38:44
……っ?(森を抜けた途端シスイとデイダラの事が頭を過り不意に岩隠れの方向を見つめるが、どうかなさいました?と相方から声を掛けられれば…いや、何でもないと呟くが急に二人のことが過ぎったのは何故だったのかと不思議に思いながら)
1372:
デイダラ [×]
2020-01-29 21:07:24
(シスイは微笑む自身に対し小さく笑って、よく此処を見付けたな。と口にするのだがそれに対し、偶々だぜシスイさん。と返せば笑ったままそうかと一人納得した後何か用でもあったのかと聞かれれば僅かに微笑んで自身の左目を指し、アンタに力を返しに来た。と言えばシスイは一瞬驚いた表情をするも納得し手を差し出し、自身も同じように片手を差し出して握り目を閉じてお互いに息を合わせるように集中した後同時に目を開けばシスイの左目には万華鏡の力が戻り、自身の瞳は写輪眼の力を無くし元の蒼い瞳へと戻っていて)
1373:
うちはイタチ [×]
2020-01-29 22:21:55
それじゃあ後は任せたぞ…。(アジトに着くなり報告を受けもってくれた相方に後を託し自分はデイダラの身に何かあったのでは無いかと不安な気持ちを紛らわすべく昨晩星を見ていた場所へと向かいそこに辿り着けば、一本の木に寄り掛かるようにして座りまだ日も落ちない空を見上げるがここら辺で自分によく懐いているカラスが何匹かやって来た為食事として持ち合わせていたおにぎりを食わせてやり)
1374:
デイダラ [×]
2020-01-30 04:46:41
……うん。時が来るまでは…ちゃんと…(瞳に写輪眼の力が戻ったシスイは、あの二人を見守っててくれるか?その…来るべき日が来るまでは…。と何処か申し訳なさそうに頼み事をするのだがそれに対し何処か寂しそうな微笑みを浮かべつつ1つ頷き勿論と言えばシスイは苦笑いを浮かべつつ再び姿を消し、それを確認すれば相方の方を振り返り帰ろうぜ。と微笑んで促し帰り道をサソリと雑談しながら歩いていくのだがアジトに着く頃にはもう夕日が隠れ夜が来ようとしている時間帯になっていて)
1375:
うちはイタチ [×]
2020-01-30 13:04:46
もう日が沈むな…お前たちも自分の家に帰れよ?(夕焼け空を眺めていたが日が沈みきる頃には傍に集まっていたカラスに向かって呟き自分も腰を上げアジトへ向かって歩き始めるが、岩隠れへと任務に出ていたデイダラももう帰って来ている頃だろうかと思いながらあの時頭を過った感覚は何だったのだろうかと考えつつ気づけばもうアジトの目の前で)
1376:
デイダラ [×]
2020-01-30 13:39:15
いや、ほんとに悪かったって、旦那!(その誰も居ないリビングではイタチがアジトに着く丁度数分前に戻っていたらしい本当に何かを悪いと思っているのか手を顔の前に出しつつ小声で必死に謝っているデイダラとどうやら珍しく本気で怒ってるらしく小声で何かを言いながらもその姿勢を緩めない様子のサソリの二人の姿があり)
1377:
うちはイタチ [×]
2020-01-30 14:20:33
何かあったのか……?(アジトに着くなり二人の姿が目に入るがサソリの方からは怒っている様子が伝わってきており声を掛けるべきか悩んだが必死に謝っているデイダラの事も気の毒になりつい声を掛けてしまうが厄介事に首を突っ込むべきでは無かったかとその後後悔の念も押し寄せつつ)
1378:
デイダラ [×]
2020-01-30 15:15:49
(サソリは声をかけてきたイタチに視線を移すも数秒後デイダラに視線を戻しデイダラはその視線に何かを感じたのか再度必死にほんとにごめん!と謝りそれを見たサソリは数秒後1つ溜め息を吐き、反省はしているみてえだしわかってるならいい。その代わりこれはお前が持っていけ。と言いながら任務で手に入れた巻物を渡してきたのでそれを受け取っては勿論だと1つ頷き、それを見たサソリは僅かに苦笑しつつ部屋へと戻っていきそれを見送っては肩の力を抜くように息を1つ吐き出し、お帰り。ごめんな喧嘩の場面なんて見せちまって。と苦笑いしつつ申し訳なさそうに謝り)
1379:
うちはイタチ [×]
2020-01-30 17:00:47
いや、俺はたまたま居合わせただけだから…。あそこまで怒っているサソリは久しぶりに見たぞ……。(サソリと視線が合ってしまい相当怒っている様子が見て取れたので黙って瞬きをするがその後デイダラを置いて部屋へと戻っていく姿に胸をなで下ろしつつ残った相手に苦笑して返事をし落ちみがちな姿に、任務で何かあったか?と軽く尋ね)
1380:
デイダラ [×]
2020-01-30 18:02:11
いや、任務は今まで通り何もなくこなせたし目的の巻物もちゃんと手に入れれたんだ(尋ねてきた相手に僅かに首を振ることで否定しつつ今渡された巻物を相手に見せながら僅かに微笑んでそう言っては、むしろその後の事で旦那に心配をかけちまったと言うか…余計怒られたんだよな。と苦笑いしたまま相方の事を思い返しながらもそう呟いて)
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