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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1301:
うちはイタチ [×]
2020-01-21 17:38:26
デイダラ星を眺めるのも好きなようだったな…、今も見ているだろうか…。(夜空に輝く星々を眺めながら手紙の送り主のことを想っては、少し冷えるな…と窓を閉めてベッドに潜り頭まで毛布を被ってはゆっくりと眠りに落ちていき)
1302:
デイダラ [×]
2020-01-21 18:28:49
……あれ?此所は…(ハッと気付いては何故か建物のような場所におりそこでこれは夢だと気付くが目の前でデスクの椅子に座っている人物、3代目火影を見ては思わず、3代目火影…?と呟くがそこで自分の回りに暗部と思わしく忍が何人か剣を構えていて、そしてそこに横目で暗部姿のイタチが居ることに気付き、夢だとしてもヤバイと感じ暗部二人の横をすり抜けて窓の方へと走っていき)
1303:
うちはイタチ [×]
2020-01-21 21:37:04
(椅子に腰かける火影の前に暗部時代の姿で静かに立ち尽くし「…どういったご用件でしょうか?」と刀を構える他の忍の事を視界の片隅に捉えながらも感情の読めない声色で問いかけるが夢の中ということもあってかデイダラの姿は認識されていないようで)
1304:
デイダラ [×]
2020-01-21 21:59:31
……あ、よく考えてみたらこれは夢に変わりないか(ふと足を止めてはそう思い直し改めて回りを見ては暗部の忍達はただ3代目火影の前にイタチの後ろに並んで立っているだけだと気付き、少し様子を見てみようと思い窓に腰かけてはその話の内容を聞いていく中で、どうやら根の組織の一番上の地位に立つダンゾウがうちは一族を危険視しているという話だと飲み込むが聴いていく内に左目にズキズキとした痛みが走り髪越しに押さえるが、その目にはぼんやりとシスイの万華鏡写輪眼が浮かんでいて)
1305:
うちはイタチ [×]
2020-01-21 23:13:39
(火影の言葉を表情を変えず聞いていたイタチだったが一族のことを危険視されていると言われればほんの少し顔を歪め「そうですか……、一族の動きは追って報告します。」と告げると頭を下げ、大事にならないうちに此方でも対策を考えます…と俯きがちに呟きそのまま火影室を後にすると一人日が暮れた家路を辿るがその表情は浮かないままで)
1306:
デイダラ [×]
2020-01-22 06:00:41
………(自分はどうやらこの夢の中ではイタチの傍から離れられないらしいと自然と相手の側へと動く体に特に抵抗することなくそう考えては、先程の話を聞く限りやはりイタチは暗部時代の時からずっと一族の事についで悩んでいたのかと思いそりゃ将来病気にもなっちまうか…と溜め息を吐きつつ相手の横を座るような体勢で浮遊霊の如く浮いていて)
1307:
うちはイタチ [×]
2020-01-22 13:41:38
(一族の住む集落へと戻ってくると自宅へ戻るのではなく人気の無い林の中へと進みピタリと足を止めると相手を振り返り「誰も気づいていないようだったから様子を伺っていたが…幽霊か何かか?なぜ俺の後をつけてくる?」相手の存在に気づいていた上その状態を不審に思っていたようで、ここまで誘導しては訝しげに眉をひそめて話しかける)
1308:
デイダラ [×]
2020-01-22 14:31:49
うわっ?!吃驚した……え?ああ、アンタの側を離れられないだけだから気にしないでくれ。それに時間が来ればアンタの側から消えるしな(相手に声をかけられるとは思わず空を眺めていた為酷く驚きそれと同時にシスイの万華鏡の力で相手にだげ姿が見えるようになった為地面へと足をついては気にしないように伝え、それより家に帰らなくて良いのか?と夜になりつつある空を再び座るような体勢で浮き見上げながら問いかけて)
1309:
うちはイタチ [×]
2020-01-22 15:24:28
(訳が分からないというように目を向けていたが家に帰らないのかと聞かれれば目を伏せて「一人になりたい気分だったんだ…今家に帰っても上手く笑える気がしない。」と告げた後、まさか幽霊が着いてくるとは思っていなかったが…と呆れたように呟き嫌な気がしないのは何故だろうと思いながらほんの少し首を傾げるが直後に聞こえて来た自分に駆け寄ってくる足音に振り向き…サスケと若干嬉しそうにその相手の名を呼び)
1310:
デイダラ [×]
2020-01-22 16:20:49
……ふぅん……笑えないなら別に無理して笑うことねえと思うけどな(相手の言葉に何となく納得しては思ったことを独り言のように呟き、笑える時に笑ったらいいんじゃねえのか?とまた独り言で付け足すように口にし小さい彼の弟であるサスケが来た時の相手の反応を見れば、ほら、笑える時はちゃんと笑えてるじゃねえか。と微笑んで告げては再び空に顔を向け、多分これイタチの過去だよな…と心の中で呟き))
1311:
うちはイタチ [×]
2020-01-22 16:53:30
(幼い弟に今日の任務について質問されるが上手いことはぐらかすように言葉を選び修行を付けてくれとせがまれては「今日はもう遅いからまた今度な……、母さんが待っているだろう、もう帰ろう。」と優しく微笑みながら告げると視線だけを浮遊する相手に向け声に出さずも"ありがとう"と口を動かしその後小さな背中をぽんと叩き自宅へ続く道を二人並んで歩き始めるがその背中が振り返ることは無く、夢から覚めるようにだんだんと白んでいく景色に消えていき)
1312:
デイダラ [×]
2020-01-22 17:35:15
…あの兄弟、変なところで不器用だもんな。な?(去っていく二人を言葉とは裏腹にとても優しい表情で見送りながら呟き最後はいつの間にか掌に居た小鳥に微笑んで語りかけ、景色が完全に白く染まった瞬間にゆっくりと目を開け意識を浮上させるがまだ夜明け前だと言うことに気付くもまた眠ることは出来そうに無いと感じつつベッドから降りては窓を開けまだ輝いている星を眺めて)
1313:
うちはイタチ [×]
2020-01-22 19:13:24
ん……、さすけ…?(うっすらと目を開けるがそこに弟の姿は無く頬は一筋の涙で濡れており夢か…と呟き体を起こすとベッドから降りて窓を開けるが空にはまだ星が輝いており静かにそれを眺め、どんなに辛い日でも星は変わらずに瞬いていたな…と里と一族の間で悩み葛藤していた頃を思い出しては自然と涙が溢れここ最近涙脆くなった自分に呆れつつも顔を空へと向けたまま瞳を閉じ)
1314:
デイダラ [×]
2020-01-22 19:49:51
…うん。ちょっと気分転換にあそこ行こうと思ってな(ふと思い立ったように置いてあるポーチの中の粘土を少し取ってはそれで移動用の鳥を作り窓の外に投げ巨大化させてはその背中に乗り、此方に顔を向けてきた鳥に笑ってそう言えば意図を汲んだ鳥は羽を羽ばたかせその場所、前にイタチにも教えた星が綺麗に見える場所に向かっていき)
1315:
うちはイタチ [×]
2020-01-22 21:56:02
……デイダラ?(ふと鳥が羽ばたく音が聞こえた気がし空を見上げるがこの時間生き物の大半が眠っている為彼の忍術で造り上げた鳥のことが頭に浮かびつい声を漏らすが、そんなはず無いか…と考えをかき消すように呟き外に出れば気分も変わるかと羽織を肩にかけ部屋を後にし以前教えられたスポットまで足を運ぶことにし)
1316:
デイダラ [×]
2020-01-22 22:35:20
んーー……やっぱり此所から見える天の川みたいな星は何時見ても綺麗だなあ(目的地の側に綺麗な川が流れている場所に着いては降りて伸びをしつつ空を見上げその天の川のような星達に笑ってそう呟き、粘土の鳥はその主の言葉に同意するように鳴いては羽を畳み足も立たんで地面に座るようにして)
1317:
うちはイタチ [×]
2020-01-23 13:54:38
本当に良く見えるな……。あそこに居るのは……デイダラ?(デイダラよりも少し時間を空けて輝く星を見上げながら教えられた場所へと辿り着くがそこで同じく星を見上げる後ろ姿を見つけてはまさかと思い小さく声を漏らし)
1318:
デイダラ [×]
2020-01-23 14:37:09
……ん?イタチ?アンタも何かあってここに来たのか?まあこっち来いよ!星が凄く綺麗だぜ!(ぼんやりと星空を見上げていたが後ろから聞こえた声に振り返り立っていた相手に一瞬キョトンとなるも明るく笑ってとても綺麗な星空を指差しては一緒に見ようと声をかけて)
1319:
うちはイタチ [×]
2020-01-23 16:58:39
眠れなくてな……隣失礼するよ。(相手の問いかけに静かに呟くがここで会えたことにより先程までの沈んだ気持ちから少し救われたような気がし微笑んでは隣に並ぶようにして、デイダラも眠れなくなったのか?と)
1320:
デイダラ [×]
2020-01-23 17:45:43
アンタも眠れなくなったのか…。うん、オイラもちょっと、眠れなくなってさ(苦笑いしつつそう答えては再び星空を見上げ、だからこの星空を見て気分転換しようと思ってさ。と微笑んで呟いては相手に顔を向け優しく頭を撫でながら、元気無さそうだけど…大丈夫か?と心配そうに問いかけつつ小首を傾げて)
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