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暁のメンバー1人募集だ!(建て直し)/2035


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1161: うちはイタチ [×]
2020-01-03 14:41:09

うちはイタチだ、宜しくなデイダラ。(純粋な瞳を見つめ答えるとよしよしと相手の頭を撫でながらシスイの言葉に、そんな事もあるんだな…と返しこの間現実でも縮んでいたが…と苦笑しつつデイダラの姿をまじまじ見つめるが丁度自分が里抜けした頃のサスケくらいか、と思いながら)

1162: デイダラ [×]
2020-01-03 15:41:01

……うん、宜しく、お願いします。イタチ…兄ちゃん?(頭をよしよしと撫でられてはキョトンとなるも笑ってそう言いつつ最後は"兄ちゃん"と呼ぶも首を傾げており、シスイは相手の言葉に苦笑いしつつ次に呟かれた言葉にそうだったのか?と驚くもデイダラに、シスイ兄ちゃんとイタチ兄ちゃんは、ともだちなのか?と幼いながらに観察した二人の様子からそう考た事を聞かれたので、俺にとってイタチは大事な親友だぜ。と笑って答えて)

1163: うちはイタチ [×]
2020-01-03 19:30:38

兄ちゃんか、お前に言われるとなんだか変な感じだが…好きに呼んで大丈夫だぞ。(兄と呼ばれては少し嬉しそうに頬を緩めるが次に来た質問に対しシスイの方に視線を移しては大事な親友という言葉を聞きこちらも頷いて、俺にとってもシスイは大切な親友だ…と嬉しそうに微笑み再びデイダラに視線を戻し)

1164: デイダラ [×]
2020-01-03 20:12:10

ほんとか?ありがとうな!親友かあ、お互いに信頼しあえる友達ってなんかいいよな!(相手の言葉に嬉しそうに笑っては二人から出された答えに微笑んでそう呟きつつ、オイラにも何時か本当に信頼できる友達出来たらいいなあ。と子供のように何時かの事に思い膨らませるように口にしては真っ白な空を見上げて)

1165: うちはイタチ [×]
2020-01-03 21:39:18

きっとできるさ…、お前は優しい子だしな。(空を見上げる相手に優しく微笑みながら告げその頭をわしゃわしゃと撫でるが将来的に案外良い仲間に出会えているのかもなと思いつつ)

1166: デイダラ [×]
2020-01-03 21:59:36

え?優しい子…?オイラって優しいのか?(頭を撫でられつつ相手の言葉に嬉しそうな顔をしてはシスイはイタチの様子と言葉に「お前もこの子の前では随分と優しくなったというか、丸くなったな」とクスッと笑って告げるが、デイダラは相手から言われた最後の言葉にキョトンとした表情のまま小首を傾げて問いかけて)

1167: うちはイタチ [×]
2020-01-04 15:24:27

あー…そんな気がしただけだ…。気にするな。(これでは成長したデイダラを知っていることがバレてしまうと思いはぐらかす様に笑っては再度相手の頭をぽんぽんと撫で、シスイに対しそんな風に見えるか…?ときょとんとした様子で返事をし)

1168: デイダラ [×]
2020-01-04 17:29:33

…?まあ、優しいって言ってくれて、ありがとうな?イタチ兄ちゃん(はぐらかすような相手の言葉に首を傾げるも頭を撫でられては子供のように明るく笑ってお礼を言い、シスイはキョトンとなった相手に対しにっと微笑んで「見えるぜ。暗部に入った当時のお前と比べたらな」と兄としての笑顔で告げては此方もデイダラの頭を優しく撫でてやり)

1169: うちはイタチ [×]
2020-01-04 19:12:42

思ったことを言っただけだよ。(明るく笑う相手に此方もつられて笑顔になり、シスイの言葉を聞いてはあの頃は気を張ってばかりいた気がするからなと呟くがその後に、まぁ今も気が抜ける状況ではないんだが…と苦笑しながら言葉を付け足し)

1170: デイダラ [×]
2020-01-04 20:52:12

……あ、そろそろ戻らねえと黒ツチと3代目様に怒られる(相手の言葉に小さく微笑んでいたが、ふと思い出したようにそう呟いてはその場に立ち上がり、またな、シスイ兄ちゃんにイタチ兄ちゃん!と笑顔で告げては白い空間の中に消えるように去っていき、見送ったシスイは「子供は元気が一番だな」と笑って口にして)

1171: うちはイタチ [×]
2020-01-05 11:54:36

そうか、またなデイダラ…気をつさて帰れよ。(走り去る相手に微笑み手を振りながら見送り、俺たちにもあんな時代があったのかなと呟き)

1172: デイダラ [×]
2020-01-05 13:18:49

(その呟きにシスイは少し考えた末「どうだろうなあ。幾ら誰かが知ってても本当の子供時代は自分しか知らねえからな」と苦笑いしながら呟き、お前だってあの子の事嫌いではないんだろ?と首を傾げて問いかけてみて)

1173: うちはイタチ [×]
2020-01-05 17:13:46

そうだな、子供の世界は大人には分からないものもある。(相手の言葉に目を細め微笑みながら応えるも次の問いかけに対し優しい目をしながら、初めのうちは突っかかってくる面倒な奴だと思ったこともあったけど…よく話をするようになってからはもう一人弟ができたような感じかなと)

1174: デイダラ [×]
2020-01-05 22:43:16

(相手から出された答えに「なるほどな。多分だけど、アイツは元からの根は素直で優しい子なんだろうな。お前みたいにさ」と納得しつつ相手の何年か前の事を思い出しては微笑んでシスイはそう呟いて)

1175: うちはイタチ [×]
2020-01-05 23:26:13

俺の事はいいだろう……。(デイダラの話をしていたはずが自分の昔の事を話に出されれば恥ずかしそうに目を逸らすが最後にはクスッと笑い、そういうシスイは変わらないなと)

1176: デイダラ [×]
2020-01-06 05:07:43

(変わらないと言う相手に、そうか?と首を傾げつつ笑っては、俺もデイダラからお前に対する第一印象聞いたことあるんだけどな、聞いてみたいか?とごくまれにに発揮される悪戯っ子みたいな笑顔でそう問いかけてみて)

1177: うちはイタチ [×]
2020-01-06 12:34:53

え…、少し…気になるな。(視線をそらし少し考える素振りをするがその悪戯な笑顔に押され正直な気持ちで呟き視線を相手に戻しては、あまり良い印象では無いだろうけど…と苦笑し)

1178: デイダラ [×]
2020-01-06 13:39:12

(その答えにシスイは少し笑ってわかったと頷きふと視線を前に向けてはそこには過去の光景のように白い空間の中にポツンとある椅子に座っているシスイがとデイダラの姿があり、イタチに対しての第一印象とかはどうだったんだ?という何気ないシスイの問いかけにデイダラは少し考えた後「一番始めに思ったのはポーカーフェイスなのかはわかんねえけど無表情が多い、だなあ…後興味が無い事にはとことん興味なさそうとか…それと…」と次々に出てくるのか第一印象を話していき)

1179: うちはイタチ [×]
2020-01-06 16:14:01

今ではあいつの前でポーカーフェイスなんて出来なくなってきてるけどな…。(椅子に座る二人に視線を移しその話に耳を傾けると出会った頃から表情豊かだった相手のことを思い出し自分は彼と共に過ごすことで影響を受けているのかもしれないと思いながら)

1180: デイダラ [×]
2020-01-06 18:38:16

(そして幾つか第一印象を挙げていくのだが、デイダラは最後に「でも一番に感じたのはアイツが暁とは別の事でずっと悩んでるというか…考え事をしてるっぽいって事だなあ…」と白い空間の空を見ながら呟くのだが、ふとシスイに対し、これイタチには内緒にしてな?と少し慌てたように言うのでシスイは苦笑いしつつ1つ頷き、此方のシスイも苦笑いしつつ、知らない振りしてやってな?とイタチに頼んで)

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