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暁のメンバー1人募集だ!(建て直し)/2035


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自分のトピックを作る
1061: デイダラ [×]
2019-12-21 17:04:48

……、……ど、どうした?イタチ…(まさかの自分より年上の、しかも恐らく一番言わないであろう相手から出た"お兄ちゃん"呼びにキョトンなるもみるみる可哀想になるほど顔が真っ赤になり混乱するが、努めて平静になり小首を傾げてどうしたのかと問いかけて)

1062: うちはイタチ [×]
2019-12-21 19:13:30

……ふっ…いや、弟とはどんなものだろうと思って。(顔を赤くして問いかける相手に笑みが溢れ内心は自分に兄と呼ばれた相手がどんな反応をするのか見てみたかっただけだが、冗談だよと笑いながら告げ)

1063: デイダラ [×]
2019-12-21 19:45:39

………アンタの方が、兄ちゃんなのに…(相手の言葉に少し驚くも納得はするが、自分は年下なのにと言う思いがあるのでふいっと相手が視線を背けては少し拗ねたようにそう呟き)

1064: うちはイタチ [×]
2019-12-21 20:48:24

あー…からかって悪かった、だから拗ねるな…。(拗ねた様子の相手に申し訳なくなり眉を下げ困ったように微笑んでは力が入るようになった体を起き上がらせ視線を背ける相手の頭を兄の表情で優しく撫で)

1065: デイダラ [×]
2019-12-21 21:34:37

………イタチ兄ちゃんの、バーカ…(優しく頭を撫でられ兄の表情をしている相手を横目で見てはそっと視線を相手の方に戻し、実際にイタチの事を兄と慕うように呼びつつバカと付け足すように呟くも明るく微笑んでいて)

1066: うちはイタチ [×]
2019-12-21 22:16:13

っ……お前、俺の前だけにしとけよ…?(相手の慕うような呼び方とその笑顔に不覚にも心を動かされたような気がし困ったようなしかし優しく微笑んだ顔で再度相手の頭をぽんぽんと撫で)

1067: デイダラ [×]
2019-12-22 05:33:37

ん?あ、ああ…わかったぜ。まあ、今はアンタぐらいしか兄みたいに呼べる人居ねえけどな(相手の言葉に首を傾げるも素直に困ったようなと頷き、撫でてくる手を心地よく感じながらそう微笑んで呟き相手のベッドに腰掛け少し甘えるように相手の肩にそっと頭を置いて)

1068: うちはイタチ [×]
2019-12-22 13:05:22

それはそうかもしれないが…。よしよし……、あまり長居してもサソリに迷惑かな。(その言葉を聞いては納得したように頷くが無自覚なのが怖いなと思いつつ方に置かれた頭を再度撫でるが回復したなら部屋を去った方が良いかと思い呟き)

1069: デイダラ [×]
2019-12-22 13:35:20

まあ旦那はそういうことには結構厳しいからなあ…今は新しい傀儡を作成中だって何か凄く真剣だったけど…(頭を撫でられながら自分の相方の性格を思い出しつつそう呟いては肩から頭を起こしながら相方の居る奥の部屋の扉を見ながら最後はそう口にして)

1070: うちはイタチ [×]
2019-12-22 15:05:15

そうか…ではそろそろ戻るかな。(その話を聞き余計に長居するのはどうかと思い始めベッドからゆっくり立ち上がると身なりを整え隣の部屋にいるであろうサソリに、世話になったなと一声かけてから部屋を後にする)

1071: デイダラ [×]
2019-12-22 15:42:02

そっか、わかったぜ(立ち上がった相手に続き同じようにサソリの部屋を出ては、もしまた倒れても大変だし…部屋まで送るぜ。と微笑んで服の袖で互いの手が見えないことを使い相手の手をそっと握って歩き出し)

1072: うちはイタチ [×]
2019-12-22 18:00:57

…そうだな、お願いするよ……。(握られた手をそっと握り返しては小さく呟き相手に合わせ歩みを進め自分の部屋の扉を開け、送ってくれてありがとう…と優しく微笑みながら)

1073: デイダラ [×]
2019-12-22 18:47:51

これぐらい全然構わねえぜ!あ、そうだ…この本読んだんだけどな、面白かったからアンタもちゃんと体調が治ったら読んでみてくれよ(微笑んでそう言っては思い出したように懐から相手と出掛けた時に買った本を取り出しては相手に差し出しながら笑ってそう言い)

1074: うちはイタチ [×]
2019-12-22 21:56:43

この間買っていた本か…ありがとう、読ませてもらうよ。(差し出された本を受け取ってはその本に視線を落とし嬉しそうに微笑み、俺もあの後料理本を読んでいるからな…今度何か作るよと告げ)

1075: デイダラ [×]
2019-12-22 22:21:34

ほんとか?じゃあ楽しみにしてるな!(今度何か作ると言われれば嬉しそうに楽しみにしていると言い、今日はゆっくりと休んでな?と言っては微笑んで軽く手を振った後自室へと戻っていき、戻っては机の引き出しから金平糖の入った袋を取り出し何個かを口にして)

1076: うちはイタチ [×]
2019-12-22 23:12:33

世話になったな、おやすみ…。(扉の前で相手と別れては自室の椅子に腰を下ろし窓の外に目を向けるとまだ雪が降っていたようでこれなら明日には積もっているか…と思いながら受け取った本を机の端に置いては懐から交換日記を取り出し目を落とす)

1077: デイダラ [×]
2019-12-23 05:43:33

…金平糖も美味しいなあ(金平糖の独特の甘味に小さく微笑んでそう呟いては窓の外に目を移し積もりそうだなと思いながら窓を開け外に片手を出し手に落ちてくる雪を眺め、日記には「はは、ありがとうな!落石があったのか……ほんとに無事で良かったぜ……。声かあ、オイラも叫んだ記憶はあるけど…。んー…どうなんだろうなあ…でもこの目の力でアンタと鬼鮫の旦那を助けれたならそれでいいけどな!」と書かれていて)

1078: うちはイタチ [×]
2019-12-23 12:48:25

やっぱりデイダラの声だったのか……?(日記に目を通しては相手の写輪眼の能力についてまだまだ分からないことも多いなと思いつつ此方も日記に文字を書き込んでは先程借りた本を手に取り中身を少し覗いてみる)

1079: デイダラ [×]
2019-12-23 13:24:03

明日の任務は旦那が新しい傀儡の具合を試すって言ってたから、早めに寝るか(雪を眺めていたが明日の任務の事を思い出しては早めに寝るかと決め窓を閉めてはベッドに横になり毛布を被り、本の中身はファンタジー系に近いのだが、主人公と敵視点、両方の視点で物語が進むと言うちょっと変わった内容になっていて)

1080: うちはイタチ [×]
2019-12-23 16:47:37

うん…面白そうだな。明日から読み進めるか…。(本の中身をほんの少し覗いては元々読書は好きな方だった為嬉しそうに頬を緩め明日の任務に備えこちらも眠ることにしベッドに横になり)

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