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自分のトピックを作る
961:
うちはイタチ [×]
2019-12-11 19:56:09
だいぶ魘されていたが…、平気か?(目を覚ました相手の安心したような顔に此方も微笑んで応えるが、まだ少し顔色が悪いなと言いながら体調を気遣うように尋ね)
962:
デイダラ [×]
2019-12-11 20:23:29
ああ、全然大丈夫。平気だぜ(相手の問いかけに全然大丈夫だと安心させるように笑って答えるも、自身では気付いていないがその蒼い瞳は泣くことは無いだろうが何処か悲しげに揺らいでいて)
963:
うちはイタチ [×]
2019-12-11 21:36:02
そうか…?しかし……、酷く悪い夢だったのか?(笑って答える相手に首を傾げるもその瞳を見つめては心配を隠せず遠慮がちに問い掛け片手をそっと相手の手に重ね)
964:
デイダラ [×]
2019-12-11 21:58:29
……、………(相手の問いかけに一瞬キョトンとなるも、少し顔を俯かせては重ねられた相手の手を此方からぎゅっと握り、自分にとっては酷く悪い夢だったのか相手の胸元に顔を埋めては肯定の意味で1つコクリと頷き)
965:
うちはイタチ [×]
2019-12-12 14:42:51
そうか…、体調が悪い時はそういう夢を見るものだ。(胸元に埋められた頭を優しく撫でては、妙にリアルだったりすると怖いんだよな…と自分が悪夢を見た時のことを思い出しながら呟き)
966:
デイダラ [×]
2019-12-12 15:09:01
……うん、それは何かわかるぜ(頭を撫でられつつ相手の呟きにそれは此方も昔に経験がある為わかると言うように呟き、相手の悪夢を見たと時の話に、大丈夫と言うように相手の手を握っていた手に僅かに力を込めて)
967:
うちはイタチ [×]
2019-12-12 17:43:51
所詮夢だ…、夢で良かったと思っておけば良い。(握る手に力が入るのを感じるとそんなに怖かったのかと思い出来る限り明るく優しい笑顔で言葉を告げ)
968:
デイダラ [×]
2019-12-12 18:08:05
……所詮は夢、か…。でも、確かにそうかも、しれねえな。…夢、だもんな…(相手の言葉に復唱するよつに呟いては相手の胸元から顔を上げ微笑んでそう言い、最後は繋がれている自身と相手の手に目線を落としつつそう呟き)
969:
うちはイタチ [×]
2019-12-12 20:18:22
あまり深く考えるな…。それに、突然倒れたんだ…どこか痛いところは無いか?(繰り返し呟く相手を見つめながらも支えられることなく床に叩きつけられていたのでどこか打っているかもしれないと思い尋ねる)
970:
デイダラ [×]
2019-12-12 20:49:15
うん、だな…。痛いところ…痛いといってもちょっと頭が痛いぐらいだから、大丈夫だぜ(深く考えるなと言う相手に僅かに苦笑いしつつ頷き、相手の問いかけに打ったせいか頭痛のせいかはわからないが頭が痛いと伝えるも大丈夫だと微笑んで告げて)
971:
うちはイタチ [×]
2019-12-12 21:17:02
酷くなるようならサソリに見せろよ…?落ち着くまでゆっくりしていけ。(大丈夫だと言うが頭を打ったからには用心した方が良いと思い念を押すように告げると多少顔色が回復してきた相手を見ては優しく微笑み)
972:
デイダラ [×]
2019-12-13 06:06:19
うん、わかった。…ありがとうな、イタチ(相手の言葉に素直にコクリと頷き、落ち着くまで居ろと言われては何処かぼんやりとしつつ僅かに微笑んでありがとうとお礼を言うも、ふと自身の額に手を当て発熱の熱っぽいと感じては、悪い、やっぱりもう戻るぜ…。と本格的に発熱が出る前にとベッドからゆっくりと立ち上がり)
973:
うちはイタチ [×]
2019-12-13 13:11:27
それなら部屋まで送って行こう。また倒れそうだしな……。(部屋に戻ると言うもどこかおぼつかない足取りの相手を見ては心配するように眉を下げ肩を支えるようにして隣に並び)
974:
デイダラ [×]
2019-12-13 13:54:55
え?あ、ああ…ありがとうな(肩を支えるように隣に並んできた相手の言葉に目をぱちくりとさせつつ微笑んでお礼を言うも、その顔は発熱が出てきているせいか頬が少し赤くなっていて)
975:
うちはイタチ [×]
2019-12-13 15:46:43
あまり無理するなよ、何かあったら呼べ。(相手の部屋の前まで着くとそのまま扉を開けベッドのそばまで相手を送り届けその赤くなった顔を見れば手のひらを相手の額に当て、熱が上がってるな…と呟き)
976:
デイダラ [×]
2019-12-13 16:12:53
ん……アンタには、出来るだけ迷惑はかけたくねえけど…ありがとな…(部屋まで送り届けられ自身のベッドにゆっくりと座って僅かに微笑んでそう言い、額に手を当てられては、ただの発熱だから大丈夫だぜ…と微笑んだまま小さな声で呟き)
977:
デイダラ [×]
2019-12-13 16:12:54
ん……アンタには、出来るだけ迷惑はかけたくねえけど…ありがとな…(部屋まで送り届けられ自身のベッドにゆっくりと座って僅かに微笑んでそう言い、額に手を当てられては、ただの発熱だから大丈夫だぜ…と微笑んだまま小さな声で呟き)
978:
うちはイタチ [×]
2019-12-13 18:36:47
俺は迷惑だなんて思っていない…、暖かくして寝ろよ。(ベッドに腰かける相手を横になるよう促し毛布を掛けてやり小さく呟くとそのまま扉の前まで向かい相手に振り返ると、おやすみ…と声を掛けては部屋を出て静かに扉を閉める)
979:
デイダラ [×]
2019-12-13 19:08:50
そっかぁ……ああ、お休み。アンタも暖かくして寝よろ(相手の言葉に僅かに苦笑いしつつ少し微笑んで扉の前で振り返った相手にそう声をかけては額に腕を乗せるもベッドのサイドテーブルに置かれていた交換日記を見付けては手に取り中身を読んで)
980:
うちはイタチ [×]
2019-12-13 20:08:29
……。(部屋に戻ると結局土産に買った大福は渡せずじまいだったと肩を落とし体調の悪い相手に今更渡すのもとモヤモヤした気持ちでいると部屋の外を相方が通り掛かったのが分かり、適当に口実をつけ目を白黒させ固まる鬼鮫にデイダラに買ったつもりの大福を渡し自分はさっさと部屋に戻りベッドに突っ伏す。日記には「心配ありがとう。甘やかすくらいいつでもしてやる。任務帰りに落石があったがその時デイダラの声が聞こえた気がした、おかげで最悪の事態は免れたよ。あれもその瞳に関係しているのかな…。」と書かれており、日記が読み終わるのと同時に相手の部屋の扉をノックする音が聞こえ)
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