TOP > BLなりきりチャット

暁のメンバー1人募集だ!(建て直し)/2035


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
921: うちはイタチ [×]
2019-12-07 15:59:38

岩隠れに……、っ…!(相手の言葉を聞き呟くも強い風が吹いたことにより一瞬目を閉じ後ろへよろけるが次目を開けた瞬間には相手の姿は無くなっており、相手が立っていた場所を見つめてはため息を一つつき窓を閉め再びベッドに入るが結局朝まで眠りにつくことは無く)

922: デイダラ [×]
2019-12-07 16:17:56

ふぁぁ……旦那から完成した薬預かったけど、木の葉隠れに着いたら飲むか…(その早朝、まだ眠いのか欠伸を溢しながらも身支度を済ませ相方から預かった完成した薬を外装の中に仕舞いつつ木の葉へと向かい、同じく水の国への任務へ向かう相手の相方の鬼鮫は寝不足に見える相手を少し心配していて)

923: うちはイタチ [×]
2019-12-07 19:05:36

任務に支障はない……、早いところ済ませよう。(心配そうに声を掛けてくる鬼鮫に暗部時代ろくに眠らず任務に就くこともあったため問題は無いと短く応えると相手の先をスタスタ歩き始め、水の国の巻物を探して持ち帰るという今回の任務について二人短い言葉で確認しながら目的地へと向かい)

924: デイダラ [×]
2019-12-07 19:25:13

………はぁ……これ、リーダーに頼むな…(木の葉隠れまで後数キロという場所で立ち止まりヒタイニ手を当て思わず溜め息を溢しては作った粘土の鳥にペイン宛の手紙を持たせ空へと飛ばし、気合いを入れ直しては再歩みを進めて)

925: うちはイタチ [×]
2019-12-07 22:26:56

入口の忍はこれで全員か…、巻物はこの奥だな……。(目的の巻物がある筈の洞窟へと向かうとその入口を警備していた忍をイタチを心配していた鬼鮫があっという間に片付けたためすんなりと洞窟の中へ足を進める事ができ、デイダラの薬が完成したことがサソリから伝わっていたのと昨晩岩隠れに情報がある事を掴んでいた為多少は心配事も無くなり道中足取りが軽くなっており鬼鮫からは機嫌が良さそうだと思われている)

926: デイダラ [×]
2019-12-08 03:02:48

結界…そういや木の葉には結界が張ってあったなあ…。……あ、通れた(木の葉隠れへと到着しては無意識に出た写輪眼の力で張ってある結界が見えどう通り抜けようかと悩むもふと頭に浮かんだ暗号を結界に伝えてはすんなり通れた為驚くも里の中へと入り木陰で薬を飲んだ後、今回与えられた任務の為図書館へと入り何冊かの本を手に椅子へと座り真っ白な巻物をひろげ情報収集を始めて)

927: うちはイタチ [×]
2019-12-08 12:33:35

やはり此処も警備は厳しいようだな…。(巻物を警備している忍が数人此方に気づき攻撃を仕掛けてくるが幻術と鴉の影分身を使いいとも簡単に敵を返り討ちにし一息着くと、その間に巻物を手にしたらしい鬼鮫が傍へと戻ってきたので追っ手が来ないうちに此処から離れようと告げ洞窟の外へと足を進める)

928: デイダラ [×]
2019-12-08 12:59:45

よし、これぐらいで大丈夫だよな。…ん?(本を開きながら必要な事を巻物に書いていき閉じては本を本棚に戻していき最後の1つを戻そうとした瞬間、突然左目の万華鏡写輪眼が開きその左目に誰かの視点らしき景色が流れ込み、その視点は同じ写輪眼を持つイタチなのだがそれに気づくことはなく、それよりもその視点の丁度死角から大きな岩が後少しの所まで横の別れ道に向かって落ちてきているのが見え思わず心の中で、危ねえ!と叫び、実際にイタチと鬼鮫は今足を止めなければ落ちてくる岩にぶつかる距離にいて)

929: うちはイタチ [×]
2019-12-08 14:25:38

……っ鬼鮫!(来た道を戻るように足を進めていたがふと誰かに危ないと声をかけられたような気がしては写輪眼の瞳で咄嗟に状況を判断し隣を並ぶように歩いていた相方の名前を呼び、同じく状況を判断した鬼鮫が鮫肌を振りかぶり落下してきた岩を砕いたおかげで重傷は免れたものの砕け散った拳ほどの大きさの岩の破片が防ぎきれず自身の頭へと直撃しそのまま意識が薄れ倒れるがその体は鬼鮫が受け止め)

930: デイダラ [×]
2019-12-08 14:50:43

……っ!?はぁ…はぁ……何だったんだ…視界になってた人…大丈夫だといいけどな…(はっと気付いてはそれと同時に元の瞳へと戻り疲れたように呼吸を繰り返しながら考えるもあの視点の人物、イタチは大丈夫なのかと心配になりながらも巻物を懐に仕舞い図書館を出て)

931: うちはイタチ [×]
2019-12-08 15:57:08

……、鬼鮫…済まなかったな。(気がついた時には鬼鮫が取った宿の一室に寝かせられていたのでゆっくりと体を起こしては包帯の巻かれた額を押さえながら一言礼を言い、気分はどうかと尋ねてくる相手に所々記憶が曖昧だが…支障はないと告げ今夜は此処で休んでいく方向に話は進み)

932: デイダラ [×]
2019-12-08 16:25:48

……明日の任務は……リーダーも無茶ぶり言うよなあ…(木の葉の宿の1つ泊まり部屋で任務が書かれた巻物を確認し思わず溜め息を吐くも頑張ろうと思い直し、スピードと体力に自信がある粘土の鳥を作り出してはその鳥に交換日記と1つの手紙を持たせ窓から外へと飛ばし、頭が痛いと思いながらベッドにうつ伏せで横になり、鳥は数分でイタチと鬼鮫が止まっている宿に着いてはイタチの居る部屋の窓の柵に止まり)

933: うちはイタチ [×]
2019-12-08 20:36:58

これはデイダラの……?(鬼鮫が去った部屋で大人しく横になっていると窓際に一羽の鳥が止まったことに気が付きそれがデイダラの粘土だと分かると、窓を開け日記と手紙を受け取り内容を確認しようとそれらに目を向け)

934: デイダラ [×]
2019-12-08 21:09:52

はぁ……これさっさと寝ないと発熱出そうだ…(うつぶせになったまま頭痛がする少し熱い額を手で押さえ疲れたような声でそう呟き鳥は置かれていた机の上に移動し羽と足を畳み、日記には「何かアンタには酷く心配かけちまってるみてえで、悪いな…。でもオイラだってアンタの事色々心配だし、お互い様だな!あの、今回は甘やかしくれてありがとうな?何かすげえ嬉しかった。明日は互いに任務頑張ろうな!」と書かれており、手紙には「何か急にアンタが大丈夫か心配になってこの手紙書いたけど…アンタは無事に任務達成できたか?急に変な光景が見えたと思ったら左目に妙な痛みが出てたし、これもしかして万華鏡写輪眼の力なのかな…って、急に変な手紙添えてごめんな?アンタが何事もないと信じます"デイダラ"」と書かれていて)

935: うちはイタチ [×]
2019-12-09 13:29:43

俺の視界と繋がっていた…?(日記と手紙を読んでは手紙に書かれていた内容に眉をひそめ岩がぶつかった事で記憶は少し曖昧だが確かに誰かが自分に危険を知らせる声を掛けた事を考えるとその声の正体はデイダラだったのではと思いながら、「鬼鮫のおかげで大事には至らなかったから心配しなくても大丈夫だ。デイダラこそ任務の帰り道気をつけて。"イタチ"」と宿に置いてあったメモ用紙に短く文を書き相手の飛ばしてきた鳥にそれを持たせ窓を開ける)

936: デイダラ [×]
2019-12-09 13:59:06

……(まだ寝るには少し早い時間帯だったが明日も任務があるので体調を崩しては叶わないと思い布団を被り早々に眠りにつき、相手からのメモ用紙を持たされた粘土の鳥はイタチの腕に止まり開けられた窓を見た後イタチの方へと視線を向けて)

937: うちはイタチ [×]
2019-12-09 15:09:06

主人の元へ戻れ…、手紙を頼んだぞ。(自分を見つめてくる鳥に優しく微笑んでは、もう寝ているかもしれないからそっとな…と写輪眼を使った事で疲れているであろう相手のことを思い語り掛け窓の外へと翼を広げ飛んで行く姿を見送っては、交換日記にもサラサラと文を書き小さく咳をしながら再び布団へと潜り込み昨晩眠れなかったせいか直ぐに眠りに着き)

938: デイダラ [×]
2019-12-09 15:37:51

……?……(時間は過ぎていきまだ早朝の時間帯に1回目を覚まし自身の体の横にメモ用紙を置き寄り添うように眠る戻ってきた自身の鳥を見ては優しく微笑み人差し指で頭を撫で、もう少し寝ようと再び目を閉じては時間は再び過ぎていき太陽が東の方角から完全に顔を出す時間になり)

939: うちはイタチ [×]
2019-12-09 20:31:02

この調子なら夕方には戻れそうだな……。(翌日傷の具合も問題がなかった為日が昇ってからアジトへ向い足を進める二人は道の途中にあった甘味処にて休憩しようと足を止めるが帰り際に持ち帰り用で大福を二つ購入する自分の姿を見て、土産ですか?と声を掛ける相方に見透かされているようでつい自分用にだと嘘をつくが実際デイダラに買っているという事は相手に見通されておりその後は普段通り鬼鮫の言葉にぽつぽつと返事をしながらアジトへと足を進め)

940: デイダラ [×]
2019-12-09 21:03:20

今日の任務の目的は…木の葉暗部のある情報を盗むか…リーダーも無茶言うぜ…(スッキリと目を覚ましメモ用紙の内容を見ては少し安心しつつ任務の内容を改めて確認しては思わず溜め息を吐くもやるしかねえよなと気合いを入れ直し火影邸の暗部の塔へと向かい侵入し出くわした暗部達は倒していくが昨日の頭痛が少しぶり返したように感じては早めに済まそうと思い更に塔の上へと向かい)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle