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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
841：
うちはイタチ [×]
2019-11-30 16:38:27
ん…？まぁ、誰が見てる訳でもないし、俺は構わないが…。(相手の質問に首を傾げつつ冷えているな…と手を握り返しながら呟くも甘えたいと言う相手の言葉を少し嬉しく思いながら)
842：
デイダラ [×]
2019-11-30 17:03:01
……そっかあ…何かありがとうな（その相手の返答にキョトンとなるも微笑んでお礼を言い繋いだ手はそのままで居たが、少し冷えているという自覚はあったらしく、相手の手まで冷やさないようにと思い自分から手を離そうとして）
843：
うちはイタチ [×]
2019-11-30 17:21:32
まだ冷たいぞ…このままでいいよ。(手を離そうとする相手に呟き冷たい手を先程よりもほんの少し強く握っては、甘えてくれていいと言っただろう…？と告げ優しく微笑む)
844：
デイダラ [×]
2019-11-30 17:47:41
……、……ありがとうな（相手の言葉に言ったのは自分なのだが照れ臭さとそしてそれとは別の気持ちが込み上げてくるのを感じるがそれに気付かない振りをしては僅かに赤くなりつつ小さく笑ってお礼を言い）
845：
うちはイタチ [×]
2019-11-30 18:45:58
しかし、そろそろ上がらないと逆上せるな…。取り敢えず風呂から上がろう。(赤くなる相手の顔を見るが風呂に浸かりすぎたせいだと思い、甘えるなら部屋に戻ってからだと呟き風呂から上がるよう相手を促し)
846：
デイダラ [×]
2019-11-30 19:24:12
ん？…確かにそろそろ上がった方がいいかもな…（相手の言葉に最初は首を傾げるも確かにと思い頷いては湯船から上がり一緒に風呂場を出ては体を先に拭き持ってきた替えの和服に近い服を来ては濡れた髪の毛を一纏めにし肩辺りに垂らすようにしてタオルで拭き）
847：
うちはイタチ [×]
2019-11-30 20:10:40
お互い髪が長いと乾くまでが大変だな…。(相手と共に風呂から上がっては着流しに着替え同じように長い髪をタオルで拭きながら溜息混じりに呟くと、いつも思っていたんだがデイダラの髪の色はとても綺麗だと何気ない様子で話し掛け)
848：
デイダラ [×]
2019-11-30 20:32:07
はは…それは同意するぜ。アンタも結構髪長いもんなあを（苦笑いしつつそれは自分も何時も思っていた為同意するように頷くも、いきなり自身の髪の色が綺麗だと言われれば思わずキョトンとなり、髪の色…綺麗か…？と肩辺りに垂れている自身の蜂蜜色に近い髪を見れば首を傾げてそう呟き）
849：
うちはイタチ [×]
2019-11-30 21:09:15
あぁ…髪も瞳の色も、とても綺麗だ。この間月の光に照らされている時なんて特に…。(最近よく目にしていたような気がする月明かりに照らされる蒼い瞳と蜂蜜色の髪を思い出しては呟き)
850：
デイダラ [×]
2019-11-30 21:29:19
………、アンタの黒髪も、黒い瞳も…綺麗だと思うぜ…オイラは結構…好きだし…よ…（相手の言葉に顔が赤くなるのを感じてはバレないように髪を拭き終わったタオルを頭から被ることで隠し、自分も相手の黒髪や黒い瞳も綺麗だと思うと伝えつつ最後は小さな声で付け足すように呟き）
851：
うちはイタチ [×]
2019-11-30 22:55:40
そうか…？ありがとう、冷える前に部屋に戻るか。(自分のことを綺麗だと言ってくれる相手に小さく微笑んでは、冷えると思ってヒーターをつけておいたんだと呟き俺の部屋でいいか？と先程甘えても良いかと聞いてきた相手のためリビングは避けるべきだと考え相手を自分の部屋に誘うように声を掛け)
852：
デイダラ [×]
2019-11-30 23:19:33
あ、ああ……アンタが構わねえなら、お邪魔させてもらうけど……（相手の誘い一瞬キョトンとなるもイタチが構わないならと言うようにコクりと１つ頷き、えっと……アンタは、大丈夫なのか？と逆に相手を気にかけるようにそう問いかけて）
853：
うちはイタチ [×]
2019-12-01 11:17:33
何がだ？特に何も問題は無いが……。(大丈夫かと問いかける相手に少し首を傾げ考えるようにしては思い当たる節もなく微笑んでは、何のお構いも出来ませんが…と呟きながら寒いのか手を擦り合わせながら自室へ足を進め)
854：
デイダラ [×]
2019-12-01 11:35:12
…お構いなんて別に気にしなくていいのに…。さっきはオイラの手が冷たかったけど今は逆になったな（相手の呟きに少し可笑しそうに笑ってボソッと呟き、相手の隣に並んでは寒そうに手を擦り合わせている相手の片手を子供体温に戻った手で相手が簡単に振り払える力で握り前を見たまま微笑んでそう言い）
855：
うちはイタチ [×]
2019-12-01 12:19:19
本当に温かいな、暫くこうしていてくれ。(相手の体温の高さにほっとするように手を握り返すが部屋に着けば暖房で暖かくなっていた為その手を離し、ありがとう…冷たかったろ？と声を掛けながらベッドに腰を下ろす)
856：
デイダラ [×]
2019-12-01 12:36:47
平気だぜ。オイラ昔から子供体温だって言われてたしな！（冷たかっただろうと呟く相手に平気だと答えては昔からこの体温だったと笑って話ながら此方も相手の隣に腰掛けて）
857：
うちはイタチ [×]
2019-12-01 14:09:55
それじゃあ、寒い時はまた頼もうかな…。(笑って答える相手にこちらもクスッと笑い告げると、よし…存分に甘えてくれて良いぞと優しい兄の笑顔で語り掛け)
858：
デイダラ [×]
2019-12-01 14:39:16
もちろん構わねえぜ！………（勿論だと言うようにわらうも暫し沈黙した後、ほんの少し甘えるように相手に寄りかかるようにして相手の肩に自分の頭を置いて）
859：
うちはイタチ [×]
2019-12-01 15:34:04
ありがとう。……よしよし。(優しく微笑みゆっくりと目を閉じては肩に寄りかかる相手の頭を撫でながら優しく囁く)
860：
デイダラ [×]
2019-12-01 16:18:44
………（頭を撫でてくる手を心地よく感じながら僅かに目を細めていたが、ふと遠い昔の記憶が頭の中に過り、ほんとにまだ小さかった頃な…誰かがこうやって小さい子供たちの頭を撫でながら歌を歌ってたんだ…と懐かしむように話すも、まあどんな人なのかも覚えてねえし…そもそもおぼろ気なんだけどな…と苦笑いして呟き、でも歌ってた歌は今でも覚えてるんだよなあ…と僅かに微笑んで付け足して）
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