TOP > BLなりきりチャット

暁のメンバー1人募集だ!(建て直し)/2035


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
781: うちはイタチ [×]
2019-11-25 15:54:58

うちはの中でもイザナギを使えるものは限られていた…そんな強大な力だ、怖いのは仕方がない。俺達は仮にも犯罪者だぞ…そんな事のために己を犠牲にするなよ。(項垂れる相手に優しく微笑むが自分を犠牲に仲間を助けようと言うその言葉に真剣な眼差しで、自分を第一に考えろと告げ)

782: デイダラ [×]
2019-11-25 16:17:38

……ん、わかった…。…あ、そういや一番アンタに相談したことがあったんだけどな、この目…知られない方がいい…か?敵に…(相手の言葉に目をぱちくりとさせるも僅かに微笑んで頷き、思い出したように相手にそう相談しては、まあ普段はこんな風にオイラ本来の目なんだけどな?ともう戻った自身の瞳を指差しつつ僅かに苦笑いして付け足して)

783: うちはイタチ [×]
2019-11-25 17:47:16

そうだな…写輪眼は珍しいものだからな。敵の忍に狙われる可能性がある…、知られない方が良いかもな。(問いかける相手に真剣な眼差しで答えては、元に戻るまで一人で行動するのは避けた方が良いと告げ)

784: デイダラ [×]
2019-11-25 18:10:37

なるほどなあ…わかったぜ。…ま、この力が一生宿り続けるのか、何時かふっと消えるのかはわかんねえけどな(相手の言葉になるほど納得し頷くも、自身の口から出る言葉とは裏腹にとても穏やかな表情でそう呟き)

785: うちはイタチ [×]
2019-11-25 18:44:50

そうだな…、突然写輪眼が宿ったんだ、体調に影響を及ぼすかもしれない。あまり無理はするなよ…。(ただでさえ心臓に病を持ってしまったというのにこれ以上体調に変化があっては本人が持たないだろうと思い告げる)

786: デイダラ [×]
2019-11-25 19:09:20

…オイラも心配かけねえようにしねえとな。…わっ!?もうこんな時間になっちまってる…!ごめんイタチ…随分話し込んじゃったな…(僅かに口許を緩め決意するように呟いてはふと時計に目を移し、その深夜過ぎを示している時刻に慌てるも最後は苦笑いしつつ申し訳なさそうに謝り)

787: うちはイタチ [×]
2019-11-25 20:31:17

気にするな、良い経験もさせてもらったしな。あまり抱え込まず、また相談してくれて構わないよ…。(一緒に見た星空を思い出しては優しく微笑み、それじゃあ明日は同行させてもらうからな…とソファから立ち上がり、また明日…おやすみと呟きながらリビングを後に自室へと戻る)

788: デイダラ [×]
2019-11-25 22:17:07

ああ、オイラの方こそ、ありがとうな!おやすみ、イタチ(此方こそ楽しめたしいい経験になったので笑ってそう言っては自室へと戻る相手に軽く手を振りながら見送り、自分の部屋へと戻ってはそっと鏡に映り込んでいた自分の万華鏡写輪眼になっている左目とを掌で多い)

789: うちはイタチ [×]
2019-11-25 22:40:59

あれは確かに…シスイの……。(机の前に置いてある椅子に座っては溜息をつきしばらく両手で顔を覆うようにして俯いていたが考えていても仕方が無いと思い顔を上げると、交換日記を開いては相手の書く文字が最初に比べてだいぶ丁寧になってきたと感じながら)

790: デイダラ [×]
2019-11-25 23:11:51

…多分イタチはこの写輪眼の模様にちゃんと気づいているはずだ…この目の模様の本来の持ち主は……シスイさん、だしな…(鏡の中でこちらを見ている透けた状態のシスイの姿を見ては表情を変えぬままそんなこと呟き、やっと夢の中で呼び掛けてきた声の相手が最近わかり、その人物、うちはシスイと話した時に頼まれた事を思い出しては目を伏せるように閉じ、日記には「アンタの弟は元気すぎるぜイタチ。何だかアンタは放っておけねえし…一人にできないって思ってたから…まあ、アンタの力になれたならよかった…!一緒に行った甘味処のパフェと団子、すげえ美味しかったな!また行けたら一緒に行きたいな!」と書かれていて)

791: うちはイタチ [×]
2019-11-26 13:04:36

…さて、明日のためにもう寝るかな……。(日記に目を通しては相手を放っておけないのはお互い様か…と呟き此方も日記に文字を書き込み窓の外、夜空に輝く月を見上げてから布団に入っては先程のデイダラの瞳が頭に浮かぶが振り払うように枕に顔をうずめてはゆっくり眠りに落ちていく)

792: デイダラ [×]
2019-11-26 13:26:15

はぁ……全然わかんねえ…何でこの力を…よりによってシスイさんの力を与えてきたのかも…(ボスっと自分のベッドに俯せで倒れ込んではそんなことを吐き出すように呟くもそのまま眠りにつき、その翌朝朝早く目が覚めてはまだ眠いと思いつつ暁のコートを羽織ってはそのままリビングに向かい、たまたま居た相方のサソリと数分の間会話をして)

793: うちはイタチ [×]
2019-11-26 15:07:47

……デイダラはもう起きているだろうか…。(デイダラより少し遅れて目を覚ましてはいつでも出られるよう服装を整えコートを羽織り、今日は薬草を採ってくる事に集中すべきだと昨晩の事は頭の隅に寄せておくことにし此方もリビングへ足を進める)

794: デイダラ [×]
2019-11-26 15:41:47

えー……旦那にそれは言われたくねえ……(会話の中明らかに不満そうな顔をしてそう呟くも「あ?何か言ったかデイダラ?」と怖い表情で言われたが、だってさー……と明らかに威勢がないように視線を逸らしながら呟き、それを見たサソリが溜め息を吐きつつ頭を撫でてやり、それに一瞬驚くも小さく微笑んでお礼を言い)

795: うちはイタチ [×]
2019-11-26 16:17:38

……二人ともおはよう、早いんだな。(リビングに入るも仲睦まじい様子の二人を見ては声を掛けるべきかと悩んだが引き返してもバレてしまうだろうと、普段通りの素振りで声を掛けながら二人のもとへ足を運び)

796: デイダラ [×]
2019-11-26 16:37:00

あ、おはようイタチ(声をかけてきた相手に気付いては微笑んで挨拶をし、サソリも「おはよう…まあな」と挨拶しながら答えるも、俺はやることがあるからな、と言いじゃあなというように軽く手を振っては自分の部屋へと戻っていき、それを見送っては目の前の相手に目を向け、ちゃんと元気か?と変わらない様子で問いかけて)

797: うちはイタチ [×]
2019-11-26 17:41:53

俺はいつも通りだが…お前も大丈夫そうだな。(サソリを見送っては問い掛けてくる相手に小さく微笑み言葉を返すと今日は世話になる…と告げ)

798: デイダラ [×]
2019-11-26 18:08:56

ああ、オイラの方こそお世話になるぜ。…本当に元気か…?って言ってもアンタは元気って言うんだろうし…ま、じゃあ行こうぜ!(此方こそ軽くペコッと頭を下げ、首を傾げ本当に元気なのかと聞くも苦笑いしてそう言いつつ、僅かに微笑んで行こうかと促して)

799: うちはイタチ [×]
2019-11-26 19:51:56

本当に大丈夫だよ…。例の薬草だが、珍しいものなのか?(酷く心配してくる相手に困ったように微笑んでは共にアジトを後にし肩を並べて歩きながら探している薬草がこの辺りに生えていないということは珍しいものなのだろうと思い軽く問いかける)

800: デイダラ [×]
2019-11-26 20:14:49

ああ、結構珍しい薬草だぜ。生えているのはあの林ぐらいだけど、元々生えている量が少ないしな…でも病気とかに対する薬の殆どの元になるから貴重なんだ(相手の問い掛けにコクりと頷いては薬草の説明をしては最後は、主にここな、と自分の丁度心臓がある場所を指で示して)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle