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暁のメンバー1人募集だ!(建て直し)/2035


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641: デイダラ [×]
2019-11-17 17:17:44

……、えっと、行くか?イタチ…(自身と相手の返答にペインは「そうか……どうやら寝起きのようだが…二人とも直ぐに俺の執務室まで来い。誰にもも見つかるなよ」と元の落ち着いた声で告げては通信を切った為、子供の体のせいか軽やかに立っては相手に行くか?とそっと問いかけて)

642: うちはイタチ [×]
2019-11-17 18:27:46

うん、…行こう。まだ誰も起きてなければいいが…。(ペインからの呼び出しを了承しひょいと立ち上がり自分よりも多少背の低い相手に視線を移し、この体についての話だろうか…と呟きながら扉を開け外の様子を伺う)

643: デイダラ [×]
2019-11-17 18:55:22

かもしれねえなあ…今日は珍しく全員休みだからまだ寝てると思うぜ(ペインの事だからそうかもしれないと同意しつつそう呟いては同じように外を覗き、誰も居ない事を確認しては相手と一緒にペインの執務室へと向かう道中、子供でも背が自分より高い相手を見上げて)

644: うちはイタチ [×]
2019-11-17 20:50:15

おはようございます…要件は、俺達のこの状況について…ですか?(ノックをし執務室の扉を開けてはペインを見上げ静かに言葉を紡ぐがその声は普段よりも幼く、本人はそれに対し少し不機嫌そうに顔をしかめているがこの状況では不貞腐れている少年にしか見えず)

645: デイダラ [×]
2019-11-17 21:10:13

……(不機嫌そうな相手に思わず僅かに苦笑いを溢すも執務の手を止めて此方に来たペインを見れば直ぐに視線を向け「おはよう…と言うべきなのか…まあそれはいい…。そうだイタチ。結果から言えばそれはお前が昨日俺に引き渡してきた忍により予め仕掛けられた術によるものた。だが安心しろ、約1日で戻る…。イタチ、お前は夕方ぐらいに戻るだろう。だがデイダラ、お前は戻るまでに今夜一杯はかかる」と不機嫌そうな相手に表情を変える事なくそう説明をしては、僅かに眉を潜めつつ最後は呟くように告げて)

646: うちはイタチ [×]
2019-11-17 22:29:34

やはりあの忍だったか…、この事は他のメンバーには?(ふっと溜息をつき呟き他のメンバーに会わないよう部屋で過ごした方がいいか、と双方に声を掛けるが内心せっかくの休みいつもは甘味処へ行っているので部屋で潰すのは勿体ないと思っており、どこかしょんぼりとした様子で)

647: デイダラ [×]
2019-11-17 22:45:54

……、オイラは外へ散歩してくるぜ。今日は天気いいしよ!(相手の問い掛けにペインは「それはお前達で決めろ。自分の相方にだけでも伝えても構わんし伝えたくないならそれでいい。後は各自好きなように過ごせ」と告げてきたので、何処かしょんぼりとした様子の相手の頭を背伸びして慰めるように撫でた後、明るい笑顔で自分は散歩をしてくると言い)

648: うちはイタチ [×]
2019-11-18 11:46:53

散歩か…やはり俺も甘味を食べに行こうかな…。(執務室を後にしたデイダラの話を聞きながらうーん…と考え鬼鮫に声を掛けるかと迷っており、背伸びで頭を撫でてくる相手にどこか可愛らしさを感じ微笑むがいつもより幼いせいか無邪気な笑顔に見える)

649: デイダラ [×]
2019-11-18 12:19:47

アンタの自由に過ごしたらいいさ。子供なら子供の一時の楽しさを味わってもオイラはいいと思うぜ!(相手の無邪気に見える笑顔に微笑んでそう言っては持ち合わせていた交換日記を差し出しつつ、じゃあな、昨晩は泊まらせてくれてありがとうな!と笑って手を振りそう言っては駆け出していくがその拍子に自身の日記がページが開いた状態で落ちてしまうが気付くことはなく)

650: うちはイタチ [×]
2019-11-18 13:08:21

そうかもな…デイダラも気をつけて行けよ。(交換日記を受け取り相手の言葉に頷き走り去って行く無邪気な姿を微笑みながら見送るも落とされた日記を見ては声を掛けようとするがもう相手の姿は無く、日記に手を伸ばすが開いていたページを必然的に覗く形になってしまい)

651: デイダラ [×]
2019-11-18 13:32:18

子供の姿だと森も大きく見えるもんだなあー…(アジト近くの森を散歩するようにゆっくりと歩きながら微笑んでそう呟き、日記には「○月△日最近夢の中で必死そうに呼び掛けてくるあの声は何なんだ…でも何か暖かみを感じるし、どっかイタチの声にも似てる気がする…オイラはあの夢の中の声に応えるべきなんだろうか…」と書かれていて)

652: うちはイタチ [×]
2019-11-18 15:06:48

夢の中…。(覗いてしまった日記の内容が気にかかる中拾った日記を相手に返すべく向かったであろう森に足を踏み入れるがこんなに広かったのか、と大人の目線では体験できない光景に心弾ませ歩みを進める)

653: デイダラ [×]
2019-11-18 15:24:17

そっかあ、お前に子供生まれたのか!(この森の一番開けた場所で白い野ウサギとその赤ちゃんウサギと本当の子供のようにとても楽しそうに遊んでおり)

654: うちはイタチ [×]
2019-11-18 16:46:11

ん…?どうしたんだ、お前…迷子なのか?(道中一匹の白い子うさぎが震えているのを見つけ、可哀想に…俺もお母さんを一緒に探そうと優しく抱き上げては愛おしそうにその背中を撫でながら森の奥へと進んでいくが、楽しそうな子供の笑い声が聞こえ早足で向かうと子うさぎと遊ぶデイダラが目に入り)

655: デイダラ [×]
2019-11-18 17:11:47

…ん?あれ…お前の兄弟が居ない…って、あ、居た!(遊んでいたがこ子ウサギの兄弟が居ないことに気付き慌てて辺りを見渡すが、この開けた場所の出口に居たイタチの腕に抱えられていた子ウサギを見付けては遊んでいた子ウサギを優しく抱き上げ近付き此方に目を向けてきた子ウサギの頭を優しく撫で、アンタが見つけてくれたんか、ありがとうな!と相手に笑ってお礼を言い、自身と相手の腕にいる子ウサギは顔を擦り付けあっており)

656: うちはイタチ [×]
2019-11-18 17:36:32

まさかデイダラが一緒にいるとはな。家族に会えて良かった…。(此方へやって来たデイダラに笑い掛け仲睦まじく顔を擦り付け合う子うさぎに安心した様な顔をし親の元へ返してやると、そうだ…これを渡しに来たんだと拾ったデイダラの日記を差し出すが中身を覗いてしまったことは言わず)

657: デイダラ [×]
2019-11-18 17:55:41

この森には時間があったらこんな風に遊びに来るからな。ん?あ、オイラ落としてたのか…!拾ってくれてありがとうな!(何処か楽しげに笑ってそう言い母親と森の中へと消えていったウサギ達を優しい眼差しで見送るも差し出された自身の日記を見ては一瞬キョトンとなるもお礼を言いながら受け取り懐に仕舞って)

658: うちはイタチ [×]
2019-11-18 18:41:29

この状況で遊んでると…本当に子供みたいだな。お前はよく落し物をするな…。(クスッと笑い語り掛けるがこの間も部屋に日記を置いていってしまった相手のことを思い出し、気をつけろよ?と困ったように眉を下げ)

659: デイダラ [×]
2019-11-18 18:56:42

まあ実質今子供だからしょうがねえな。うん、ごめんなイタチ…気を付ける(腕をぐっと伸ばし伸びをしながら笑ってそう言うも相手の言葉に怒られた子供のようにしゅんとなり申し訳なさそうに謝り)

660: うちはイタチ [×]
2019-11-18 19:54:13

怒ってる訳じゃないんだが…。そうだ、さっき子うさぎが迷子になっていた所に咲いてたんだ…これ、デイダラにプレゼント。(しゅんとなる相手に此方も申し訳なくなりどうしたものかと思考を巡らせた結果摘んできた四つ葉のクローバーをプレゼントと称し相手の目の前に差し出し、滅多に見つからないからな…凄いだろっと笑顔で告げ)

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