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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
601：
デイダラ [×]
2019-11-14 16:43:43
ああ、ありがとうな！元気付けられてるって…オイラが渡した、その紅葉に、か？（相手の言葉に微笑んでお礼を言っては、見せられた紅葉と相手の言葉にキョトンとした表情でそう問いかけるように呟いて）
602：
うちはイタチ [×]
2019-11-14 17:34:51
人からの貰い物なんて滅多になかったしな、嬉しかったんだ。それにこれを見るとあの日の綺麗な風景も思い出す…。(照れ臭そうに微笑み紅葉を見つめてはありがとうな、と嬉しそうに告げ)
603：
デイダラ [×]
2019-11-14 17:54:42
……、……どう、いたしまして……（ただ落ちてきて綺麗だったのでプレゼントしたいと思いあげた紅葉がそこまで喜ばれていたとは思わなかったため、恥ずかしくなったのか僅かに赤くなり小さな声でそう言いつつ相手から顔を逸らして）
604：
うちはイタチ [×]
2019-11-14 18:56:28
大切にする…。(紅葉を机の上に置いては相手に向き直るが顔を逸らしている様子を見ると首を傾げ、どうした…具合でも悪くなったか？と先程まで体を震わせていた事から勘違いをし、近付いてはおでこに手を当てて顔を覗き込み)
605：
デイダラ [×]
2019-11-14 19:28:23
………（額に手を当てられ顔を覗き込まれては顔がほんのり赤いまま相手から目線だけをそっと逸らして）
606：
うちはイタチ [×]
2019-11-14 19:56:27
熱は…無いみたいだな。季節の変わり目だからな、風邪の可能性もある…。(そんな相手の気を知らず真剣な眼差しで呟いては、調子が悪くなったら声を掛けろと軽く頭を撫でてから開けっ放しだった窓を閉め謎の来客についてはしばらく様子を見ようと考えながら)
607：
デイダラ [×]
2019-11-14 20:25:21
……はぁ……ん？…え、（頭を撫でられては相手の言葉に苦笑いしつつ軽く溜め息を吐くもふと目の前に違和感を感じ顔を上げては思わず驚きの声をもらして）
608：
うちはイタチ [×]
2019-11-14 21:40:06
ん…？どうした、何かあったか…？(窓の外を見つめていたが相手の声に反応し直ぐに振り向き声を掛ける)
609：
デイダラ [×]
2019-11-14 22:00:18
………（目の前には成長したらそうなるであろう自身が身体だけにローブを羽織った状態でこちらをじっと見ていた為、真正面からその同じ蒼い瞳を見ることになり目が離せなくなったのがじっと見合っていて）
610：
うちはイタチ [×]
2019-11-14 22:46:44
…おい、……デイダラ？(もう一人の姿はイタチには見えていないようで、じっと何かを見つめる相手を不信に思い眉をひそめ窓の傍から静かに声を掛け様子を伺い、傍へ寄ろうと一歩踏み出し)
611：
デイダラ [×]
2019-11-14 23:16:58
…っ…！？（相手が一歩を踏み出した瞬間、目の前の自身と同じと思われる人物が指全体で此方の額を後ろへと押しやってきた為、イタチにはまるで何かに押されたであろうに見える形でスローモーションのように後ろへと倒れていき）
612：
うちはイタチ [×]
2019-11-15 07:17:08
…っデイダラ！(後ろへと倒れそうになる相手に咄嗟に手を伸ばしてはその腕を掴みどうにか倒れる寸前のところで動きを止めさせ驚いた表情で瞬きを数回して相手を見つめる)
613：
デイダラ [×]
2019-11-15 07:47:31
………（腕を掴み受け止められてはそのまま力なく相手に寄りかかる形になり、だがその瞳には何時もの明るさ無く術にかけられた時のように虚ろな状態になっていて、そして相手に見えるようになったであろう目の前には先程相手の前に現れた自身と似ていたが、その瞳は別人であろうほど純粋さの欠片もなく、邪魔が入ったと言うような憎らしい表情を浮かべていて）
614：
うちはイタチ [×]
2019-11-15 15:11:50
デイダラに何をした…？お前の目的はなんだ…？(受け止めたデイダラの様子を見ればただ事では無いと察し再び目の前に現れた人物に目を見張り、抱き止めているデイダラを庇うように体制を取り赤い瞳で相手を威圧する様に見つめ静かに問い質す)
615：
デイダラ [×]
2019-11-15 15:33:30
（その相手はやれやれと言うような表情を浮かべ、１度印を組んだかと思うと白い煙と共に現れたのは何と霧隠れの忍で、偶々見かけた奴がそいつにそっくりだったんで姿を借りたが…邪魔が入ったな…と忌々しそうに呟き顔を上げるも、イタチの写輪眼を見たとたん後退りをして）
616：
うちはイタチ [×]
2019-11-15 17:10:23
霧隠れの忍か…。デイダラにかけた術を解け…、俺の気は長いほうじゃないぞ……。(変化が解かれ現れた忍に内心安心はしたもののデイダラの様子がおかしい事から、何らかの術に掛けられていると見て相手に冷たく言い放ち)
617：
デイダラ [×]
2019-11-15 17:39:24
……っ！……、イタ、チ…？…！！（相手の冷たい言葉に霧隠れの忍は舌打ちを溢すも潔くかけていた術を解き、その瞬間にはっと気付いてはまず目に映った相手の存在に名前を呟くも、ふと霧隠れの忍びに目を移してはバッと相手の後ろに隠れるようにし、その身体はブルブルと震えておりその間に霧隠れの忍は撤退しようと窓から外に出ようとしていて）
618：
うちはイタチ [×]
2019-11-15 18:33:32
……お前はもう俺の幻術の中だ。(意識を取り戻したデイダラを背中に匿いながら告げ霧隠れの忍は既にイタチの幻術、月読に掛かっており残酷なほ程の精神攻撃を受け)
619：
デイダラ [×]
2019-11-15 18:57:13
……おーい……生きてるかー…？（相手の月読の容赦ない精神攻撃で頭を抱えていたが、倒れてしまった霧隠れの忍を見ては本当は感じてはダメなのだろうが、可哀想に感じてしまい思わずそう声をかけながら相手の背中から出て寄ろうとして）
620：
うちはイタチ [×]
2019-11-15 20:03:04
まだ息があるかもしれない、何をしてくるか分からない。不用意に近寄るな…。(自分から離れようとする相手を片手で制止しまだ幻術の中にいる忍に近づいては息が無いことを確認し写輪眼を解けば相手に振り返り、こいつをリーダーに引き渡してくるが…お前はここで待っていろと告げ忍の死体を担ぐとすぐ戻ると言い部屋を後にする)
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