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暁のメンバー1人募集だ!(建て直し)/2035


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561: デイダラ [×]
2019-11-11 21:33:01

わかん、ねえ……けど…涙が……止まんなくて…さ…(背中を擦られつつ少し俯き流れてくる涙を手で何度も拭うもおさまる気配がなく、ごめんな…と申し訳なさそうに小さな涙声で謝るように呟き)

562: うちはイタチ [×]
2019-11-11 22:24:10

デイダラ……。謝ることは無いだろう…?(どうしたらいいかと悩んだ末今はこうすることしか出来ないと背中をさすりながら相手を優しく抱きしめ大丈夫…と安心させるように繰り返し囁き)

563: デイダラ [×]
2019-11-12 05:32:11

…っ……ごめん…ありがとう……、………(抱き締められては涙を隠すように相手の肩に顔を埋め、ごめんと感情の気持ちを呟いた後、無意識に呼んだのか、それとも相手を誰かと重ね合わせたのか、それは本人にしかわからないが、か細い声で相手の事"兄ちゃん"と呼んで)

564: うちはイタチ [×]
2019-11-12 11:30:40

いいんだ…、泣きたい時だってあるさ…。(涙を流し続ける相手を抱きしめながらそう呟き相手のか細い呟きに触れることは無く、ただ優しく頭を撫で落ち着くまで体を離すことはなく)

565: デイダラ [×]
2019-11-12 11:50:16

………、ありがとうな…大分、落ち着いたぜ……(数分後、やっと落ち着いたのか自分からそっと相手から離れてはまだ残っている涙を拭い置いていた荷物を再度抱えては笑ってお礼を言い)

566: うちはイタチ [×]
2019-11-12 12:08:46

俺は気にしていないから大丈夫だ。…転ぶなよ?(荷物を持ち直し涙を拭う相手を見つめ足元がおぼつかないのを察しては、相手の片手を取ってゆっくりと歩き出し)

567: デイダラ [×]
2019-11-12 12:35:11

………(片手を取られてはキョトンとなるも、確かに今は少しおぼつかないかもしれないと思い、手を引かれるまま素直に相手と歩き出して)

568: うちはイタチ [×]
2019-11-12 13:00:18

サスケが幼かった頃もこうして手を繋いで家まで帰っていたよ。(懐かしいな…と呟き優しく微笑み歩みを進める横顔は夕日に照らされ赤く色づいて。デイダラには他の奴に話さないような事まで話せてしまうなぁ、と涙の跡が頬に残る相手の顔をちらりと見て)

569: デイダラ [×]
2019-11-12 13:24:07

……オイラもな…アンタと似たことがあった…血は繋がってねえけど、物心着いたときには居た姪がさ、まだ小さかった頃迷子になって泣いてた事があってな…探しにきたオイラが見つけて一緒に帰ろうって、こんな風に手を繋いで帰ったんだ…(相手の話を聞きながら横顔から繋がるている手に視線を移し、懐かしむような優しい表情で話し出して)

570: うちはイタチ [×]
2019-11-12 16:48:35

姪かぁ…デイダラの事は兄のように思ってたんじゃないかな?(サスケに娘ができてらと考えながら優しい顔で空を見上げ、デイダラはきっと優しい兄だったろうなと相手に向き直り夕日に照らされた笑顔で見つめ)

571: デイダラ [×]
2019-11-12 17:17:44

どうだろうなあ…面倒を見てたとはいえ、オイラとアイツは血は繋がってねえし…でも昔からデイダラ兄(にぃ)なんて呼ばれてたなあ(夕日に照らされた相手の笑顔と言葉に微笑んでそう言っては最後は懐かしい思いにふけるよつに目を伏せ、次第にアジトが見えてきており)

572: うちはイタチ [×]
2019-11-12 17:57:37

俺にも昔親友がいたが…兄のような人でもあったなぁ。(かつての友シスイのことを思い出し遠い目をしては小さく微笑みアジトに目を向けては、もう着いてしまったかと名残惜しそうに笑いつつ握っていた手を離しては入口へと歩を進め)

573: デイダラ [×]
2019-11-12 18:15:05

…はは、そっか…アンタの顔見たら何となくわかる。その人はアンタにとって心の支えになってたんだろ?(優しい表情で微笑んでそう言っては、当たってるか?と小首を傾げながら問い掛け相手と一緒にアジトのリビングへと入っては荷物を机に置き、あ…そうだ、これ見てもいいぜ。っていっても面白いもんは描いてねえけどな、と懐から小さなスケッチブックを差し出しながら僅かに苦笑いして)

574: うちはイタチ [×]
2019-11-12 19:08:21

当たってる、あの人は今でも俺を支えてくれているよ…。ありがとう、見せてもらうよ。(同じく荷物を置きながらクスッと笑い優しい目をして告げる。こちらも持ち合わせていた交換日記を差し出して相手に差し出されたスケッチブックを受け取ってはページをめくる)

575: デイダラ [×]
2019-11-12 19:30:23

そっかそっかあ…何か安心したぜ、アンタにもそう言う人ちゃんと居たんだな。……(相手の言葉にクスッと微笑みつつ良かったと安心したように笑いふと自分の胸に手を当て、自分はこの暁の仲間達の力になれてるのか…?と心の中で呟き、その紙には楽しそうに話している飛段と呆れつつ話を聞いている角都、そして今回書いた風景などが綺麗に、そして繊細に描かれていて)

576: うちはイタチ [×]
2019-11-12 19:52:06

なんでお前が安心するんだ…。おっ、良く描けているな…とても絵とは思えない…。(可笑しそうに笑いながらも感心するように呟き、この風景なんてとても綺麗だ…と惹き込まれるような瞳でスケッチブックに描かれたものに見入り)

577: デイダラ [×]
2019-11-12 20:15:27

……アンタのこれからを時が来るまで近くで見守るって決めたし、その…アンタを一人にしておけないって、思ってたから…(可笑しそうに笑う相手に顔が赤くなりつつ顔を背けては小さな声でそう呟き相手の様子に、そうか?…何か、あ、描きたいなって思って描いたやつばっかなんだけどな…と何処か照れ臭そうにしつつ呟き)

578: うちはイタチ [×]
2019-11-12 21:06:43

そうだったな…見守られていると思うと何だか、恥ずかしい気もするがな……。(相手の言葉に少し考えるがやはり恥ずかしいとほんの少し顔を赤らめクスッと微笑みデイダラに周りより心を許してきている自分をどこか不思議に思うも、相手の呟きを聞けばさすが芸術家だな、とスケッチブックを相手の手元に差し出し)

579: デイダラ [×]
2019-11-12 21:29:14

……。そう言われると嬉しいけど、何か照れるな…(別に何の意図もなくだだ見守りたいと思っているだけのため相手の様子に顔が赤いままどうするべきかと何処か困ったように苦笑いしつつスケッチブックを受け取っては交換日記と一緒に抱き締めつつ照れ臭そうに微笑んでそう言うも食料を冷蔵庫に仕舞い薬草をサソリ専用の棚に置いては自分の本をしては取りその袋を相手に持たせ、今日はすげえ楽しかった!ありがとうな!と笑ってそう言っては軽く手を振り自室に戻りベッドに座りながら日記を開いて)

580: うちはイタチ [×]
2019-11-13 12:15:20

見守られてばかりもなんだし、俺もデイダラを見守るかな…。うん、今日は楽しかったよ。…ありがとう。(口元に手を持っていき考える素振りをしてはそう呟き、本の入った袋を受け取ると小さく微笑みこちらも軽く手を振り返して自室へ戻りベッドに腰を掛ける。日記には「驚かせて済まなかったな。今日は任務中の失態で一時的とはいえ目が見えないのは、正直不安だったからデイダラがそばに居てくれて安心した。サスケのこと、話してくれてありがとう。いきなり攻撃を仕掛けるなんて、元気があり過ぎるようだが安心した。」といつも通りの綺麗な字で綴られており)

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