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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
421:
うちはイタチ [×]
2019-11-01 20:04:42
…なかなかそんな事言われないからな、ありがとう。今までからは想像できなかったな…。あの甘味処でばったり会ってからだな。(そんなに笑っていただろうかと少し照れるも甘味処で会った時の事を思い出し、また近いうちにどこか食べに行こうと提案し)
422:
デイダラ [×]
2019-11-01 20:19:47
笑うって言っても穏やかな笑顔、だけどな?そうだったな、オイラが粘土細工をしながら歩いてたらこけちまって、その目の前にあった甘味処にたまたま居たアンタと会ってから話すようになったんだよな(小さく笑ってそう言いつつ此方その時の事を思い出し微笑むも、相手の提案に嬉しそうにしては、勿論だ!行こうぜ!と喜んで頷き)
423:
うちはイタチ [×]
2019-11-01 20:57:30
最近笑うことが増えたような気がするよ。そうだったな、確かにこけていたな…。今度休みが重なったら行こうか。(あの時のデイダラのことを思い出しながら呟くと、任務のない日に予定を入れようと提案するが、明日は任務が入ってるからな…、と残念そうに)
424:
デイダラ [×]
2019-11-01 21:12:19
…今思い出したらアンタの前でこけたって結構恥ずかしいな…。あはは…ん……オイラは明日と明後日は非番なんだけどよ、アンタは明後日は任務入ってるか?(今思い返してみてはかなり恥ずかしくなり僅かに目線を逸らすも、残念そうな相手に苦笑いしては少し考えた後、自分の予定を伝え相手の予定を聞いてみて)
425:
うちはイタチ [×]
2019-11-02 06:50:14
誰にも言わないから安心しろ。俺も明後日は非番だから、その時にでもどうだろう…?(クスッと笑い明後日の予定を確認しては相手を見つめ控えめに誘い)
426:
デイダラ [×]
2019-11-02 07:01:35
そうしてください…。勿論、明後日一緒に行こうぜ、イタチ!(苦笑いしつつそう言っては勿論だと笑って頷き椅子からゆっくりと立ち上がり、何かアンタと出掛けるって楽しみだな、と独り言のように微笑んで呟き)
427:
うちはイタチ [×]
2019-11-02 15:32:27
では、明後日よろしく頼む。俺も楽しみにしているよ。明日休みなら、ゆっくり休めよ。(嬉しそうに微笑みまだ本調子ではなさそうな相手を気遣うように声を掛け)
428:
デイダラ [×]
2019-11-02 15:49:24
こちらこそ宜しくな!ああ、ちゃんと休む事にするぜ。アンタも明日の任務、頑張ってな?(微笑んで頷きそう言えば、椅子を元あった場所へと戻し笑って相手に頑張ってと伝えては軽く手を振りゆっくりとした足取りで自室へと戻ってはベッドに座り、懐から日記を取り出し開いて)
429:
うちはイタチ [×]
2019-11-02 18:23:35
あぁ、ありがとう。またな…。(小さく微笑めばこちらも軽く手を振り自室へ足を進める。日記には「デイダラが俺の看病をしに来てくれた時は気づいていたのかと驚いたが、同時に嬉しくもあったよ。おかげで今はすっかり良くなった、ありがとう。明日はデイダラを甘味処に誘ってみようかな…。」と書いてある。)
430:
デイダラ [×]
2019-11-02 18:50:12
…ふふ…。…あ、そうだ(日記に目を通しては元気になってよかったと安心し微笑んでは鉛筆を手に取り文字を何時もより丁寧に書いた後閉じて机に置き、思い立ったように金平糖が入った袋を取り出しては幾つかを小さな袋にいれ括り、それを粘土で作った小さな鳥にメモ書きと一緒に持たせては窓から外へと飛ばし、その鳥は少し遠くにあるイタチの部屋の窓へと来ては、コツコツと嘴で軽く窓を叩いて)
431:
うちはイタチ [×]
2019-11-02 20:41:18
ん…?これは、デイダラの…。(鳥に気づいては窓を開け迎え入れ、俺に持ってきてくれたのか?と袋とメモ書きを受け取り首を傾げ何かと思いつつそれらを広げ)
432:
デイダラ [×]
2019-11-02 21:05:27
(粘土の鳥は自分の役目を果たすためか机の上で羽を休めてはじっと相手を見詰め、小さな袋の中にはカラフルな幾つかの金平糖と、メモには「アンタが好むかはわかんねけど、リーダーから貰った金平糖をお裾分けするぜ!あのー…アンタと居るとすげえ落ち着くから、何時もありがとうな?ps:アンタと出掛けるの楽しみにしてます"デイダラ"」と何時もより几帳面な字で書かれていて)
433:
うちはイタチ [×]
2019-11-02 23:19:36
金平糖か…、美味い。では俺からの返事を君の主人のところへ頼むぞ。(金平糖をひとつつまんで口に入れ嬉しそうに頬を緩めては手に取ったメモ用紙に「美味しい金平糖ありがとう。落ち着くなんてデイダラにしか言われたことないな、俺もデイダラと話すのを楽しんでいるよ。こちらこそ出掛けるのがとても楽しみです。では、また"イタチ"」と書けば鳥にメモを持たせよろしくな、と声を掛け窓から羽ばたく姿を見送る)
434:
デイダラ [×]
2019-11-03 06:11:17
……ん?お、お帰り、ご苦労さん(鳥は預かったメモ書きを手に主の所へと戻り、それに気付いては肩に止まった鳥に労りの声をかけ渡されたメモ書きに首を傾げるもその内容を見ては小さく頬を緩め、鳥の頭を人差し指で撫でながら、ご苦労さん、また頼むな?と声をかければ一鳴きした鳥に微笑んで片手で印を組み、鳥が煙とと共に消えたの見れば椅子に座り自身の日記をつけて)
435:
うちはイタチ [×]
2019-11-03 08:44:47
明日は尾獣についての調査…か、今日はもう寝て任務に備えるかな。(明日の任務を確認しては残った金平糖を机に置き自分はベッドに横になり眠りに着く)
436:
デイダラ [×]
2019-11-03 09:03:48
……、……兄の心弟知らず…てことなのかね、これは…(日記を閉じては寝ようと思うも眠れず、そっと部屋を出てアジトを抜け出しては近くにある木に登り寝転がり星を眺めては、今日あったことを思い出しながらそう呟くも、まあ…アイツは望んでいねぇんだろうけど…と付け足すように口にしては朝まで星を眺めて)
437:
うちはイタチ [×]
2019-11-03 10:42:09
結構な情報が集まったな…。今日はもう引き返すか。(朝目が覚めるなり任務のため早々に支度を済ませ鬼鮫と共に尾獣の調査に向かう。昼時には情報が集まり引き返そうかと森の中を歩いているとキノコやら珍しい花やらがそこら中に生息しており、警戒しながら歩みを進める)
438:
デイダラ [×]
2019-11-03 11:13:34
……(朝までずっと考え事をしながら星を眺めていた為、木の上でそのまま目を閉じて眠ってしまっており、因みにアジトのリビングでは自身の相方のサソリが共用の机で何やら作業をしていて)
439:
うちはイタチ [×]
2019-11-03 12:01:43
……っ!?キノコの胞子かっ…!!(突然勢いよく放出されたキノコの胞子が風に乗り運悪く目にかかり急いで距離を取る。目を開けるが視界には何も映っておらず、駆けつけた鬼鮫に連れられ森を出た先の医者の元へ寄り治療を受けた後アジトへ辿り着き。心配をする鬼鮫に大丈夫だ…、と呟き目元に包帯を巻いた状態でリビングへ)
440:
デイダラ [×]
2019-11-03 12:29:58
(サソリは帰って二人に目を移しイタチの目に包帯が巻かれているの見ては「目をやられたのか…」と呟きながら付き添っていた鬼鮫と一緒に相手を椅子へと座らせ、こいつは俺が診るから心配するなと鬼鮫に声をかけ報告に行かせ、取るぞと一言声をかけては相手の包帯を取り、「……目の状態からしてキノコ類の胞子が目に入ったみてえだな…大丈夫だ、2~3時間で目は治る」とテキパキと相手の目の状態を見て診断を下しては、相手の手に緑色の薬が入った小さなコップを持たせ、ゆっくり飲めよ、と声をかけて)
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