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暁のメンバー1人募集だ!(建て直し)/2035


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321: うちはイタチ [×]
2019-10-26 14:07:15

取り敢えず任務は成功…ということだな。(道を引き返しながら相手に話しかけるも、写輪眼はそのままに背後に注意をはらいながら。そろそろ幻術は解ける頃だろう…、と呟き)

322: デイダラ [×]
2019-10-26 14:19:12

ああ、何とか成功だな。………!!……っ!!(相手の言葉に肯定するように頷いては、もう少しで雲隠れを出るという所でふと殺気を感じ、振り向き様に手裏剣を投げ、自身と相手を狙い敵が投げてきた手裏剣を相殺するも、相殺し損ねた手裏剣が頬に傷をつくり僅かに表情を歪めて)

323: うちはイタチ [×]
2019-10-26 15:10:37

追ってきたか……、(一瞬デイダラに目をやったが直ぐに視線を敵に戻しては手裏剣を4枚同時に放つと、それらは敵の真横を通り越したが見事に方向を変え後ろから首へと突き刺さり相手を絶命させる)

324: デイダラ [×]
2019-10-26 15:35:50

……ありがとうな、イタチ。……んー、やっぱりオイラもまだまだかなあ(絶命した敵を数秒見るも相手に顔を向けてはお礼を言い、自身の頬の傷から垂れていた血を拭っては思わずそう呟いて)

325: うちはイタチ [×]
2019-10-26 15:48:48

礼には及ばない、仕事をしただけだ。それに…お前の起爆粘土の技術は十分優れているとおもうぞ。(写輪眼を解いてはまだまだだと言う相手に本音で語りかけては、帰るか…と何も無かったように足を進める)

326: デイダラ [×]
2019-10-26 16:02:55

……アンタがそんな事を言ってくれるなんてな。…まあちょっとは自信持てるけどさ(相手の言葉に一瞬キョトンとなるも同じように歩きながら思わず少し驚いたようにそう言うも、最後は僅かに明るい声で呟き)

327: うちはイタチ [×]
2019-10-26 16:55:38

俺だって人を褒めることもある…。山の気候は変わりやすい…雨に降られる前に戻るぞ。(鬼鮫といる時はそんな事無いが、と思いつつ空を見上げては足を速める)

328: デイダラ [×]
2019-10-26 17:13:19

そりゃそうだな。………(相手の言葉に苦笑いしつつ、同じように少し歩調を速めながらふと少し目線を上に上げ今はまだ晴れている夜空の星を見上げては、星座かあ…昔オオノキの爺がたまに教えてくれたっけ…とまだ自身が幼かった頃の事を思いだし心の中で呟き)

329: うちはイタチ [×]
2019-10-26 17:29:47

…綺麗だな、星座にはあまり詳しくないんだがな。(星を見上げてはデイダラにちらっと視線を向け、相手が何か想っているのを見抜き、お前はどうだ?と問いかける)

330: デイダラ [×]
2019-10-26 17:50:24

……、ん?んー………星座は昔たまにオオノ……三代目土影が教えてくれたし、星は綺麗だからオイラは好きだぜ(相手の問いかけに一瞬相手の方を見て不思議そうな顔をするも、また夜空に目を向けて少し考えては明るめの声でそう答えて)

331: うちはイタチ [×]
2019-10-26 19:59:51

そうか、俺の周りには星に詳しいやつはいなかったが、悩んだ時や落ち込んだ時は夜空を見上げたものだ。何だか心が洗われるような気がしてな…。(相手の話を聞きこちらも幼い頃を思い出しては小さく微笑み懐かしむように星々を見つめ)

332: デイダラ [×]
2019-10-26 20:14:31

なるほどなあ、それはわかる気がするぜ。…昔な、まだ暁に入りたての頃にさ、夜中にこっそりアジト抜けてその近くの木で一晩星を見てたんだけどな、偶々起きてた鬼鮫の旦那に見つかってこっぴどく怒られた事があるんだ(相手の話を聞きつつ同意するように頷き、昔の事を笑って話してはそのまま何故か走り出して)

333: うちはイタチ [×]
2019-10-26 20:25:50

そんな事が…鬼鮫はああ見えて口煩いからな、風邪でも引いたらと思ったんだろう。(自分の体調を気にかけてくれる事も多い相方の顔を思い出し、クスッと笑っては駆け出した相手に驚き、おい、デイダラ…?とこちらも小走りで後を追う)

334: デイダラ [×]
2019-10-26 20:35:56

かもなあ。鬼鮫の旦那を見てると何か母親みたいだなあって思うんだよな(フフ、と懐かしむように微笑んでそう言いつつ、丁度アジトの手前の小川で足を止めては空を見上げ、その夜空にはまるで七夕に見れる天の川のように幾多の星が綺麗川のように煌めいていて)

335: うちはイタチ [×]
2019-10-26 21:17:02

確かに少し近いものがあるかもな。…見事だな。こんなに美しい星空は初めてかもしれない…。(懐かしむように目を細めては相手の隣で足を止め同じように夜空を見上げ、あまりの美しさに息を飲む。真っ黒な瞳は普段見ないほどの純粋さを映し出しきらきら輝きながら)

336: デイダラ [×]
2019-10-26 21:32:53

だろ?どうしても落ち込んだ時はだいたい此処に来るんだ。オイラもたまたまこの場所見つけたんだけどな(空を見上げながら相手の様子に微笑みつつそう呟くように言ってはひょいとその小川を飛び越えて)

337: うちはイタチ [×]
2019-10-26 22:15:19

良い所だな。アジトの近くにこんな所があったなんて、知らなかった。(相手に向き直り微笑み返せばその後を追う)

338: デイダラ [×]
2019-10-26 22:34:05

アンタも何かあったら此処で星の眺めてみたらいいと思うぜ。…っと、リーダーへの報告はオイラがしとくからアンタは先に休んでてくれ。えっと、お疲れ様…と、今日は1日ありがとうな!(相手とアジトへと入っては微笑みながらそう言うも、一旦足を止めて相手を振り返ってはそう言いながらペコリと頭を下げた後、最後は笑ってそう言ってはリーダーの執務室へと足を向けて)

339: うちはイタチ [×]
2019-10-27 11:43:44

そうさせてもらうよ。いいのか?じゃあ頼もうかな…。お疲れ様、ゆっくり休めよ。(小さく微笑み頷けば相手に別れを告げ後ろ姿を見送っては自室へ戻り、思い出したように交換日記を開く)

340: デイダラ [×]
2019-10-27 12:03:20

ふぅ……報告は終わったけど、何か珍しくリーダーが金平糖ってやつくれたな…後で1つ食べてみるか(ペインの執務室から出て部屋へと戻っては先程貰った金平糖の袋を見ながらそんなこと呟きベッドへと腰掛け、日記には「こう言うのって最初何て書くべきなのか悩むよな…まあ取り敢えず気楽に続けていこうぜ!…また今度アンタがくれた餡蜜、機会があったら一緒に食べに行きたいな」と書かれており)

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