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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
301:
うちはイタチ [×]
2019-10-25 15:29:42
よろしく頼む。おちおち休んで居られないな…。(微笑み返すも集合令に反応しては、わざわざ集合を掛けるとは…と呟き身なりを整える)
302:
デイダラ [×]
2019-10-25 15:49:29
何なんだろうな?…あ、もう熱は引いたみてえだな。……さて、行くか(此方も前の外装の一番上のボタンを止め身なりを整え、思い出したように相手の顔を確認し1つ頷いてはゆっくりと額の冷えピタを取っては見事ゴミ箱へと投げ入れ印を組み、周りには既に仲間の通信用の思念体が集まっていて)
303:
うちはイタチ [×]
2019-10-25 16:38:08
お前のおかげでな…。さて……、(小さく微笑んだが直ぐに真剣な顔をしては印を組み会議に参加する)
304:
デイダラ [×]
2019-10-25 16:57:21
(ペインは「お前達、急ですまないが今夜の夜遅く、一部は特殊なツーマンセルを組み各自任務を行ってほしい」と話を伝え、「飛段と角都はそのまま岩隠れへ、そして鬼鮫とサソリで砂隠れの近くにある里へ、そしてイタチとデイダラで雲隠れへと行ってもらいたい」と特殊なツーマンセルの組み合わせと任務を伝えられ、思わず横にいる相手の顔を見て)
305:
うちはイタチ [×]
2019-10-25 17:27:50
異論はない…。(各々が任務の確認をし解散していく中ひとつ返事で了承しては普段と変わらぬ様子で、ペアとなる相手に視線を向けることも無く、任務の内容は…?とペインに向かい問いかける)
306:
デイダラ [×]
2019-10-25 17:51:15
(その問いかけにペインは「雲隠れの森で夜中に密かに行われる移動での大名の暗殺だ。この任務にはデイダラの遠距離攻撃とイタチの幻術が相性がいいからな。頼んだぞ」と任務内容と共に言われては自身はわかったぜと1つ頷く事で了承し印を解き、雲隠れかあ…と呟いて)
307:
うちはイタチ [×]
2019-10-25 18:43:37
雲隠れは山脈地帯で高山も多い、早めに出たほうがいいな…。(任務の内容を聞き印を解けば相手に向き直り出発を急ぐよう伝え、五大国の中でも財力の強い国だと聞く用心した方がいいかもしれない、と言い荷物を片付けるため自室へと足を向ける)
308:
デイダラ [×]
2019-10-25 19:05:00
オイラもそれは聞いたことあるぜ。了解だ(相手の言葉にコクりと頷き自分もこたつの電源を消し一旦自室へと戻ってはポーチに粘土を補給しアジトの出口で相手を待つ傍ら、ペインから貰った暗殺対象が通るルートが記された巻物を確認して)
309:
うちはイタチ [×]
2019-10-25 20:00:15
待たせたな、取り敢えず雲隠れへ向かうか…。(巻物を確認している相手に一声かけると巻物を横から覗き込みルートを頭に入れると雲隠れへの道に足を向ける。大名の周りに何人護衛がついているか分からないからな、取り敢えず様子を見るべきだな…と話し掛け相手の意見にも耳を傾けようと)
310:
デイダラ [×]
2019-10-25 20:19:01
ん?あ、よし、行くか。それはオイラも賛成だな。…確か大名が通るルートで、オイラの記憶が正しければ、ここの大きな木は下からだと上は木ばかりで全然見えねえけど、一番上からだと此処ら辺まで見えるから、ここで待ち伏せるのはどうだ?多分雲隠れに着くのは夕方ごろだと思うしよ(歩きながら巻物を取り出してはそれを相手に見せながらルートの1つを指した後、少し上の曲がりがあるルートを指してはそう提案してみて)
311:
うちはイタチ [×]
2019-10-25 20:45:53
…分かった、そうしよう。俺は余り雲隠れの方には行かないから、お前がいて助かるよ。日が暮れる前に着けるなら問題無い。(巻物を見ながら相手の意見に賛同しては、早速共に任務に就くことになろうとは…縁があるな、と呟き)
312:
デイダラ [×]
2019-10-25 21:02:45
まあ、一時的とは言え今はオイラとアンタはツーマンセルだからな、不足のところを補い合うのは当然だぜ。え、縁って……でもオイラもアンタと組むって新鮮さがあるから、気合い入ってるけどな?(笑って当然だと言いつつ赤くなるも微笑んでそう言っては、丁度夕日が隠れようとする時間帯に雲隠れに着き、その教えた木を見つけては、この木だ!ここで待ち伏せしようぜ、と相手に声をかけてはそのまま木の一番上へと枝を伝いながら上がり)
313:
うちはイタチ [×]
2019-10-25 21:51:38
そうだな、俺もお前をフォローするから安心して背中を任せてくれ。気合い…そこまでか?(こちらも微笑み返せばそこまで気合を入れる必要は…と思い。相手の後に続き木の上へと上がり、さて、大名たちが来たらどう仕掛けるかと考え)
314:
デイダラ [×]
2019-10-25 22:08:33
何か頼もしいな!オイラもアンタをちゃんとフォローするからさ、宜しくな!気合いって言ってもちゃんと任務には集中してるからさ、気にしねえでくれ(微笑んで頷くも苦笑いしてそう言い、まだ時間がある為枝に座っては、オイラさ、人一倍夜目が効きやすい方なんだけどよ、アンタの瞳術と合わせて、大名の護衛達の隙作れねえかな…?と相手に何か良い案がないかと聞いてみて)
315:
うちはイタチ [×]
2019-10-25 22:38:08
あぁ、よろしく頼む。それならいいんだが、あまり気を張りすぎるなよ。では、俺が護衛に簡単な幻術を掛けよう。(相手にちらっと視線をやったが直ぐに大名達の通るルートへと戻し、隙を作っているあいだに大名の方を頼むと伝え。護衛には大名の幻を見せておこうか、と)
316:
デイダラ [×]
2019-10-26 04:50:54
それが一番いいかもしれねえな。じゃあそれでいこうぜ(相手の意見にコクりと1つ頷き賛同し、それから完全に夕焼けが隠れた時間帯になった頃、じっとルートの場所を見ていたが標的の大名が暗闇を移動している籠を見つけては護衛の数を素早く確認し、護衛は4人だ…イタチ、いけそうか?と幻術をかけられそうかと横の問いかけて)
317:
うちはイタチ [×]
2019-10-26 11:25:07
この数なら問題無い…。仕掛けるぞ。(その瞳は既に写輪眼になっておりほんの数秒の間の後、彼等はもう俺の幻術の中だ…今のうちに、とデイダラを促す。護衛は何も気づいていないようで幻として大名を警護し続けている)
318:
デイダラ [×]
2019-10-26 11:55:11
ほんと早いなあ……よし(相変わらず早いなと思いつつ1つ頷いては、置き去りにされた籠から出てきた大名の前に降りてきては用意していた幾つかの蜘蛛型の起爆粘土を片手に持ち、もう片方の手で大名を籠の中に押し戻してはその中に起爆粘土を入れ印を組み、渇!と呟けば籠の中で何回かの小爆発が起こり、大名は絶命して)
319:
うちはイタチ [×]
2019-10-26 12:18:04
よし、ここを離れるぞ。幻術が解けるのも時間の問題だ。(木の枝を途中まで降りてきては相手に一声かけて、元来た道を引き返そうと足を向ける。)
320:
デイダラ [×]
2019-10-26 12:43:46
あ、わかったぜ(途中まで降りてきた相手の言葉にそれもそうだと思い頷いては、自身も相手と一緒に来た道を引き返して)
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