TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
うちはイタチ [×]
2019-10-22 13:06:04
へぇ…、アカデミー時代女の子達がやってたな。いや、大したものは作れないがな、そう言って貰えると嬉しいよ。(ノートを受け取り興味深く呟く。料理を振る舞うことなんてなかなか無いものだからな…、と少し嬉しそうに微笑みながら)
222:
デイダラ [×]
2019-10-22 13:21:33
まあ女の子達はそう言うの好きそうだよな。オイラと交換日記やってみるか?勿論嫌なら嫌で構わねえぜ?(小さく微笑みつつ渡したノートを指しながらそう言い、相手の言葉に、はは、そっか。でも料理って人の気持ちが籠るって聞いたことあるぜ、とうどんをゆっくりと食べながら小さく笑って呟き)
223:
うちはイタチ [×]
2019-10-22 13:33:52
うん、せっかくだからやってみようかな…。よろしく頼む。(俺はよく分からないからデイダラから頼む。とノートを相手に返しては優しく微笑み。そういうものか…、とうどんを食べ進める)
224:
デイダラ [×]
2019-10-22 13:47:32
わかったぜ。じゃあ明日渡すな!だから家族の料理って、別に料理の名人でもないのに美味しいだろ?あれと同じだと思うぜ!(ノートを受け取っては笑って頷き、食べ終わり器に箸を置いては、ごちそうさま、と言い例えを出して微笑んでそう言えば、疲れたのか眠そうに欠伸を溢して)
225:
うちはイタチ [×]
2019-10-22 14:24:26
了解した。確かにそうかもな…。愛情ってやつか…、ご馳走様でした。片付けはやっておくからお前は少し寝ていろ。(母の手料理を思い出し懐かしむように目を細め、食べ終えた器を重ねて持つが眠そうな相手に目をやりクスッと笑い)
226:
デイダラ [×]
2019-10-22 14:36:00
んー…でもアンタにやらせてばっかりていうのも、何かあれだし…それはオイラがやるぜ(眠そうにしつつ少し考えてそう呟いてはベッドから足を出して降り、相手が持っている器を持とうとして)
227:
うちはイタチ [×]
2019-10-22 14:58:21
…じゃあお願いしようかな。俺は一旦自室にもどるよ。(頷き器を相手に渡し思い立ったように告げると、先程貰った紅葉を取り出し部屋を後にする)
228:
デイダラ [×]
2019-10-22 15:07:44
ああ、わかったぜ。じゃあオイラはこれ洗ってくるな(器を受け取り相手の言葉にコクりと頷いては、此方も共用の台所へと向かい、水を出して皿を洗い始めて)
229:
うちはイタチ [×]
2019-10-22 16:19:59
すぐ戻るよ。(自室に着くなり分厚い本を取り出し紅葉を間に挟んではその上にも何冊か本を置いておく。ベッドサイドの机に備え付けてある引き出しを引いては服用している薬をいくつか取りだし、常備していた水で流し込みデイダラの元に戻るべく部屋を後にする)
230:
デイダラ [×]
2019-10-22 16:34:25
………(皿洗いは比較的早く終わった為自室に戻り結っていた髪をほどきベッドへと腰かけては、相手を待ちながら真新しい交換日記用のノートを開き、ゆっくりと書いて)
231:
うちはイタチ [×]
2019-10-22 17:36:13
…デイダラ、入ってもいいか?(扉をノックしてひと声掛け、人の部屋に泊まったことなんて無いので何を持ってきていいのか分からず枕と毛布を抱きしめながら相手の返事を待つ)
232:
デイダラ [×]
2019-10-22 17:49:06
あ、イタチか?ああ、入ってきて大丈夫だぜ!(ノック音と相手の声に丁度書き終えた交換日記を閉じサイドテーブルに置いては、入ってきて大丈夫だと外の相手に声をかけて)
233:
うちはイタチ [×]
2019-10-22 18:08:38
お邪魔します…。(枕と毛布を胸元で抱きしめたまま部屋の扉を開けひと声掛けてから相手を見つめ、なんだか変な感じだな…、と照れくさそうに)
234:
デイダラ [×]
2019-10-22 18:19:36
……ま、まあ、こういうことってなかったしな。とりあえずほら、入ってこいよ(じっと見つめられ照れ臭そうにそう言われては伝染するように此方も頬が少し赤くなるも小さく微笑んでそう言っては、手招きするようにそう言いー
235:
うちはイタチ [×]
2019-10-22 19:44:23
あぁ、よろしく頼む。さっき角都に会ってな、この間の任務の報酬と一緒に酒を貰ったんだが…。俺は余り強い方ではなくてな、飲むか…?(普段部屋着にしている浴衣に羽織姿で部屋に入り、荷物を隅に置き腰を下ろすも貰い物の酒をどうするべきかとテーブルに置き)
236:
デイダラ [×]
2019-10-22 19:57:01
へぇー…角都がなあ…。んー……オイラ酒って飲んだことないんだよなあ…サソリの旦那に何時もお前はまだ未成年だから飲むなって言われてたし(自身は岩隠れで初めて会った時に似ている格好に着替えており、話を聞けばあの角都がと感心しつつ、悩むように首を捻りつつ何時も自分の相方に言われていたことを話して)
237:
うちはイタチ [×]
2019-10-22 20:38:23
確か19歳だったか、サソリも意外と真面目なんだな…。俺も何度か飲んだが…気づいたら朝になってたな。鬼鮫が見た事ないくらい疲れていたのも覚えている。(そうだったなと頷き、その時の状況を思い出そうとするも鬼鮫の青ざめた顔しか浮かばず、首を捻る。じゃあこれは他のやつに…、と呟き)
238:
デイダラ [×]
2019-10-22 20:52:05
旦那ってそう言うことには結構厳しいからさ。あー……多分酒が入ったアンタが何かを喋りだしたか、あるいはそのまま寝てしまって起きなかった…とかじゃねえか?多分…。それがいいかもな、……あ、月……(ふふっと微笑みつつ、苦笑いしながら幾つか考えられることを例に挙げ、ふと見た窓から見えた綺麗な満月をまるで引き込まれるように見詰めて)
239:
うちはイタチ [×]
2019-10-22 21:28:17
歳上はそういうものなのかもな。後から恥ずかしくなってくるな…。美しいな…、(恥ずかしさに頭を抱えるが相手の声にこちらも月を見上げては、あの日の夜も満月だったと心の中で呟き。微かに潤んだ黒い瞳は満月の光に照らされている)
240:
デイダラ [×]
2019-10-22 21:36:10
………(そんな相手をそっと見ては、何も言わずに相手の胸元辺りにそっと背中を預けるようにし、背後越しに白い綺麗なハンカチを差し出しながら月を眺め続けて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle