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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
32:
甚三紅 夕/常夏 [×]
2019-09-26 13:57:38
>>クラウ
[甚三紅]負傷者は直ちに我が隊のものと入れ替わり撤退せよ!常夏、援護を!!
[常夏]あいさァ!!(混乱の中始まった乱戦に向かい、さらに突っ込んでこようとする小隊の先頭を切る騎馬兵は背にしがみつく乙女にそう声をかけると、その乙女は両手を合わせて「護り給え増長天!」と一声発するとたちまちその左目に防の字が浮かび上がり、ファルシオンが迫る大日本帝国兵士の前に薄い朧げな膜が突如として現れて。)
>>浅木
[甚三紅]今日は、茜ちゃん、浅木少佐!
[常夏]今日は!やや、御二方とも流石でごぜぇやす!おれ達の応援も要らなかったんじゃないかい?親分。
[甚三紅]う、うるせぇやい。…浅木少佐、余計な真似かとは思ったがですが居ても立っても居られず。面目ありやせん!(合流するとともに数人の敵兵を切り捨て、挨拶をしている間に主の背中から器用に飛び降りた常夏は周りの状況を確認してそう悪戯気に笑むと、同じ乙女である茜の方に楽しそうに近付き相手の倒したであろう敵兵を見下ろして「すごいねぇ!これ全部姉御がやったんですかい?」と無邪気に賞賛の言葉を送り。)
>>木耳
[常夏]こいつはありがてぇ!葵の隊長、いんや木耳の大将さんがいれば百人力だい!(慌ただしくバタバタと両手を振って説明していたものの、相手の落ち着いた威厳ある様子に徐々に自分も落ち着いてきて「ささ、此方です!」と相手の協力を得られると知るとすぐに先導をはじめ、しばらくすると混戦中…否、ややこちらの戦力の方が押されている様子が見下ろすことのできる丘まで来ると一度木の陰に隠れて)
33:
木耳 総帥 [×]
2019-09-26 16:35:53
>浅木
自信は有る無しでなく鍛錬でつけるもんだよ、とはいえ初めの牽制も効いてはいるみたいだね。
(相手の背面をカバーするように回りながら敵兵士を切りつけつつ、その流れのまま直線上に見える敵を凄まじい速度で撃破していきながら屈みこんで、ミリタリーブーツの余った紐を回して固定しているだけのマガジンを腰を落とすと同時にリロードし、勢いのままにバク宙して射撃しながら重い反動で少しの間浮遊し続け
>常夏
百人は言い過ぎだよ、せいぜい二人分ってところ。
(戦局を見渡せる場所に出るやいなや木の陰に隠れながら様子を伺う相手に対し、何をどうやっているのか全くわからない方法で気付かれずに堂々と立って見下ろしながら「よしよし、押されてる…死者を抑えて引きつけ続けろ…皆。」とブツブツ独り言を重ね、「常夏、2分後僕と出陣して夕に合流する…」と相手に指示を送ってからそそくさと身体中に隠してある武装具類を確認し、ジッとしばらく待機してから相手にハンドサインで合図を出し
34:
甚三紅 夕/常夏 [×]
2019-09-27 18:00:19
>>木耳
[常夏]おっ、おうともさァ!(隣を見ると堂々と仁王立ちをしているにも関わらず、敵兵から発見されているようにない相手に驚きを隠せず思わず上ずった声で返事をしたが、指示には忠実。合図を確認すると両手を合わせて「衛り給え広目天!」と掛け声をひとつした途端、左目に乙女の印でもある「防」の字が浮かび上がり、自分を中心とした碗状の薄い膜が形成されるとその中に相手も収まるように側によりつつ乱戦の中の主目掛けて駆け出して)
35:
司令官 [×]
2019-09-27 23:53:03
>33
…お見事。流石大将だ。
(銃を乱射しながら少し滞空する相手をちらりと横目で見つめた後、銃剣に短剣を装着し直して敵に向き直っては短剣で切り裂き、普段は使わない小型の拳銃を腰ベルトから引き抜くと敵の二の腕や太腿を正確に撃ち抜き、救護に来た敵を
また切り裂き)
>32
…全部じゃない。半分、ううん、
殆ど澪ちゃんが茜の代わりに倒してくれた!
(常夏の言葉に一瞬沈黙したが、直ぐに笑顔を取り戻してはいつも通りの「血の匂いが嫌い」等文句を垂れ、戦闘に特化した【武】の乙女らしからぬ言動を繰り返しては浅木澪に飛び付いて)
いいや、ありがとう。
俺たち二人じゃあ辛かったんだよ。
なあ、茜?
(相手の言動にゆるゆると首を横に振っては微笑み、日本刀を振り抜き、自らの乙女とは真逆で頬に返り血の飛ぶのも気にせず敵を数人切り裂いてから乙女の茜に微笑んでみせ)
うん!
(主である浅木澪の言葉に大きく頷き、
髪に挿された牡丹の簪がしゃりしゃりと揺れ、
顔には花のような笑顔を浮かべ、口では戦いが嫌いだと宣いながらも【武】の乙女なだけあり、子供だからと近寄る敵を物ともせずに切り裂いていってはその度に血を薙刀から振り落とし)
36:
甚三紅 夕/常夏 [×]
2019-09-28 20:50:48
>>浅木
[常夏]ははぁー…、お2人とも流石としか言いようがねぇですや!(ほとんど、と聞くともう一度周りを確認し、その多さを考えるとその二人の腕前が相当なものだと再認識し、自分で勝手に納得すると2、3回頷いて自分も短刀を逆手に構え。)
[甚三紅]いえ、お礼を言うべきはこちらですけん。そろそろコイツにも戦場で一人でも戦える力を教えとうてウズウズしよったんです。常夏!いくぞ!
[常夏]はいさ!(相手達二人の微笑みに、戦場でこれを浮かべる余裕、強さを肌で感じて内心鳥肌立つもすぐに自分も負けられない、と銃を構える敵兵の部隊に斬り込み、常夏もそれに続けば敵兵達を撫で斬り、その隊列を崩していくと自然とこちらも口元には笑みを浮かべて)
37:
司令官 [×]
2019-09-28 22:08:41
>36
…ふふ、それほどだよ。
君たちも充分強いだろう?
(二人の戦い振りを見て頼もしく思いながら、自らも乙女と共に敵軍へと突っ込み、近距離の攻撃をかわしながら敵を切り裂いていくものの、何処からか足を狙撃されたようで一瞬顔を歪めて踞るが乙女に心配されて「…大丈夫、大丈夫だ…」と言いつつ額に冷汗を浮かべながらも立ち上がって)
澪ちゃん!怪我、大丈夫なの…?
(戦っていたが、足を撃ち抜かれた浅木澪を見つめて心配そうに聞きつつも「…大丈夫」と返され、不服そうな表情で引き下がって)
38:
木耳 総帥 [×]
2019-09-29 17:00:49
>常夏
流石乙女だ…こんな芸当は僕でも無理だね。
(相手の能力に感心しながらも自身の出した指示に従ってくれることに対して敬意を抱きながら相手に追従するようにして駆け巡り、相手の前方を援護するようにして揺れるサイトを無視した正確なポイントで敵を撃ち抜いていきつつ、再度どうやってか敵に認知されない状況を作り出して発煙筒を打ち上げて何かしらの合図を送り
>浅木
形式上、現役は退いたつもりなんだけどね…全く。
(大将という立場上、あくまでも指示系統として機能しなければならない状況にある以上、軍部から現役引退を突きつけられていることを意味していて、また全にドヤされるだろう帰りを想像して少し苦悶の表情を作ると、相手を援護しながら絶妙なタイミングで相手の乙女の方に目をやって援護し続け
39:
司令官 [×]
2019-09-29 23:09:28
>38
あ、大将さんありがとう!
(大将からの援護に微笑み、先程より少しだけ薙刀を振るう速度が上がったかと思えば「我が名の元に猛り給え、阿修羅神!」と叫び、瞳に刻まれた【武】の文字を色濃く浮かび上がらせては敵軍の中に突っ込み、着物に血が飛ぶのも気にせず、大きく瞳を見開いた笑顔で薙ぎ払い始め)
…茜。その姿…久々に見るね?
(自らの乙女の姿を見るなり苦笑し、「…まあ、それだけ相手も強いんだね」と肩を竦めては「俺も茜には負けてられないね」と言いつつ同じように
敵軍へ飛び込み、乙女と背中合わせになって敵を切り裂き)
40:
木耳 総帥 [×]
2019-09-30 07:53:02
>浅木
個々の戦力はね…でもまぁ、見事に全の能力に引っかかってくれてる。
(相手の的戦力に対する賞賛をよそに援護射撃から手を引きながら敵陣の全体を見渡すようにして目をやると、自分に気付かずに仲間同士で錯乱して斬り合う姿や敵陣の味方同士で射撃隊を向けあって同士討ちし合う姿に笑みを浮かべつつ、それを尻目に優々と先ほどの援護で使い果たしたマガジンをリロードしながら最終的な裁断を下す前のチェックをし始め
41:
司令官 [×]
2019-09-30 17:23:08
>40
全ちゃん、全ちゃん…
ああ、大将の乙女だったっけ。
あの真面目そうな娘か。
(敵陣に僅かに広がった亀裂から茜の手を引いて抜け出して、ふと聞こえた相手の乙女の名に一瞬考え込むような素振りを見せるものの、すぐにぽんと手を打って答えては微笑み、答え合わせをするように眉尻を申し訳なさそうに下げて相手を見つめ)
全ちゃん?…むー…茜、あの子苦手…。
真面目でお堅いもん!
(自陣に戻ってきても阿修羅神の【武】の力が荒ぶっていたものの全、と言う名を聞くなり頬を膨らましては子供っぽい文句を垂れ、そんな様子を見かねた浅木澪に「そんな事を言うものじゃないよ、茜」と苦笑しながら頭を軽く一発小突かれては更にむくれて)
42:
木耳 総帥 [×]
2019-09-30 18:41:42
>浅木
僕も結構苦手なんだよねー…とはいえ、彼女の恩恵は見ての通りなんだ。
(相手の乙女に賛同している通り、軍事会議などの類は超重要でない限り招集しないようにと指示を出している自分に対して立場を弁えているのか問い正してくる存在でありつつ、しかしながら乙女個人としての能力としてはあまりに強大過ぎる能力で同士討ちし合う敵の戦局を眺めながら苦笑いし
43:
司令官 [×]
2019-09-30 21:34:06
>42
うん、そうだね。
(にこにこと穏やかそうな微笑みを口許に湛えたまま、むくれている自らの乙女の髪をさらさらと撫でると「ふふ、茜だって強いよ」と励ましては「…茜、もう一度…阿修羅様に力を借りられるかい?」と囁いて)
大将さんもそう思うの?
自分の乙女なのに、なんで?
(自分の意見に賛同した相手をむくれたまま不思議そうに見つめ、こてんと首を傾げて問うては浅木澪に頭を撫でられたことに表情を綻ばせたり、囁かれて顔を引き締めたりと表情がくるくる変わり、まだまだ幼く未熟な精神を覗かせては「我が名の元に再び猛り給え、阿修羅神!」と叫び、
瞳の【武】を輝かせて瞳孔を開き)
44:
木耳 総帥 [×]
2019-09-30 22:09:50
>浅木
…親しいからこそだよ、彼女は面倒見がいいからね。
(仲睦まじい乙女と主人の間にはわからないであろう親しく敬意を持っているからこそ近しいが故に生まれる苦手意識のようなものを説明しようもなく、駆け出す相手に囁くようにして伝えながら、戦場のど真ん中でありながらも見事なまでに気配を消して戦局を暫く傍観した後、ここぞというタイミングで撤退命令を出すと同時に撤退の合図である赤い発煙筒を打ち出して召集をかけ
45:
司令官 [×]
2019-09-30 23:38:51
>44
おや、撤退だね。茜!こっちにおいで!
(発煙筒の煙を目に留め、戦っている自らの乙女の手を引いて敵陣から走り抜けては自陣まで疾風のごとく走り抜き)
はーい!
(戦っていたが浅木澪の声に答え、手を引かれるがまま自陣へと走っていっては「とーちゃーっく!」と仲間へおどけてみせ)
46:
木耳 総帥/全 [×]
2019-10-01 10:42:20
>浅木
[全]
おやおや、全く遅い到着だ…予定時刻をはるかに過ぎているようだが?大将殿。
(大将という立場の相手に全く物怖じしない様子で席に着き、靴を磨かせていた兵士にもういいと言わんばかりに目をやってため息をつくと、嫌味交じりに悪態をつきながらやれやれといった表情を作って席から立ち上がって腕を組んで爪先をトントンと動かしながら自身の主に問いかけ
[木耳]
あはは…あー、現場が混戦状態でね。勿論、全に抜かりはなかったんだけど。
(実際には対して遅れているはずもないのだが、数分数秒に惜しみのない自身の乙女のことであろうから、そういった些細な時間のことではあろうものだが、実際に絶大な効果を確実にもたらしている相手を前にしては上がる頭も上がらないまま苦笑いしながら頭を書いて弁明し
47:
司令官 [×]
2019-10-01 16:23:24
>46
おや、全ちゃん。今日は。
(呆れたような表情をしている乙女に愛想良く微笑みかけ、椅子を引いては座り)
…………こんにちは。
(浅木澪に倣って申し訳程度にぺこりと頭を下げるものの、表情はどこかむくれていて、浅木澪の隣へ跳び跳ねるように腰掛け)
48:
木耳 総帥/全 [×]
2019-10-01 17:39:13
>浅木
[木耳]
じゃあ、僕は報告書があるから、ちょっと失礼…。
(相手にこれ以上どやされては引きつっている笑顔を引っ張っている筋肉が限界を迎えてしまうことを悟ってか、引きつった笑顔を貼り付けたまま足早に言い訳をして分厚い報告書の山を持ち上げると、小さい体でヒョコヒョコとそれを持ってどこかへと去っていき
[全]
まず貴君はだな…あっ、どこへ行く!…全く。
あー、少佐に茜、見苦しいところを見せたね…ともあれ、ご苦労様。
(話を始めようとした途端にお得意のミスディレクションで交わされてしまったところで、事実報告書がある手前追いかけて邪魔をする気にもなれず、振り返って無愛想な表情のまま二人の相手に謝罪と労いの言葉をかけ「30分後、各自着替えなど準備を済ませ、少佐はデブリーフィング、茜は私と演習場で能力演習だ…それまでには方が付く。」と本意関係なしに上からの命令を口早く伝えていき
49:
司令官 [×]
2019-10-01 23:30:50
>48
うん、了解だよ。
(相手の言葉に時折頷いては席を立ち、自らの乙女の頭を優しく撫でてから自室へと去っていっては扉を閉じ、戸棚から舶来煙草の箱を取り出すと一本抜き取り、燐寸で火を付けてからゆっくり紫煙を吐いて)
…判った。
(ぴょこんと椅子から飛び降り、浅木澪に撫でられるのを拒む様子もなく微笑んでから相手の乙女に「頑張るよ、全ちゃん」と言って近寄って)
50:
木耳 総帥/全 [×]
2019-10-02 07:56:53
>茜
[全]
…さて、演習開始まで後5分程度か。
(相手の最後の言葉について取り分け突っかかるようなこともせず、時間のだいぶ前には自身の仕事を終わらせたような澄ました様子で演習場付近に待機していたようで、普段使いの銃剣のついた拳銃では訓練上支障が出ることもあってか、紐でグリップを強化した軽量のフルタングナイフを下げて待機し
51:
司令官 [×]
2019-10-02 18:08:33
>50
むー………。
(演習場に着いて、普段使いの蝶の家紋が刻まれた薙刀ではなく訓練用の軽い小型薙刀を取り、一振り、二振り程度しては不服そうに頬を膨らませて)
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